めざせ!大器晩成

めざせ!大器晩成

2013.01.26
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カテゴリ: 展覧会

 山種美術館と江戸東京博物館に行ってきました。

   山種美術館
    生誕100年 高山辰雄・奥田元宋 -文展から日展へ-
     12月1日(土)~2013年1月27日(日)

   江戸東京博物館
    尾張徳川家の至宝
     2013年1月2日(水)~2月24日(日)

 まず、山種美術館に出かけました。

 生誕100年記念ということですが、高山辰雄は95歳、奥田元宋は90歳で没したので、最近の画家と言っても良いのでしょうか?

 今回の展示は冬の季節の絵はあまりなく、やはり春が早く訪れてくれないかという気持ちが強くなりました。

 山崎小虎の「春の訪れ」の春の女神がちょっと間違えて一度来てくれないだろうか?

 そんなことを考えている私の頭の中はいつでも春かな? 

 今回、奥田元宋の「奥入瀬(秋)」の絵の前に座って、体の力を抜いて目を半分つぶって、目を上下に小刻みに動かすと、木々の遠近がとてもよく見えました。

 「奥入瀬(春)」でもよく見えました。

 普通の人はちゃんと見えていて、私の立体判別能力のレベルが低いからかもしれませんが。

 次は、水が流れて見えるような見方を発見できたらな?

 それにしても、今回展示している作品を描いた画家の年齢を見てみると、結構長生きをしている方が多いのに驚きました。

 昔は画家は筆先を整えるのに唇でくわえたりしたので、緑青などの毒性のある絵の具で体を壊したので、短命の人が多いなどという話を聞きましたが?

 それは洋画の画家の話かな?



胸中山水 画文集/奥田元宋

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Last updated  2013.01.26 22:25:21
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