1
「お互い、音信不通状態のようですね」 さる球界関係者がこう声を潜めた。 8日に初めてキャンプ地を訪れた斎藤佑の父・寿孝さんと母・しづ子さん。山田GMの先導のもと球場、サブグラウンドを見学すると、ブルペンの関係者ゾーンで宮西、榊原らの投球を見ながら梨田監督と雑談するなど、異例の「VIP待遇」で日本ハムのもてなしを受けた。 そんな斎藤の両親をめぐって、不穏な情報が飛び交っている。「斎藤の両親と、恩師である応武篤良早大前監督との関係が、しっくりいっていないようです」 と、冒頭の関係者がこう続ける。「近日中に応武前監督が斎藤をネタにした本を2冊出版する。普通なら、両親に挨拶のひとつくらいあってもいいはずなのに、それが全くないというので、斎藤の両親も不信感を抱いているようです。両親は応武前監督が、公私両面で斎藤を守ってきたことには感謝しているようですが……」 このキャンプ中、応武前監督は斎藤に限らず、西武のドラ1右腕・大石や広島のドラ1右腕・福井の早大トリオと時折、連絡を取り合っているようだが、「両親とは連絡が取れないようです。斎藤と再会するため計画していたキャンプ地訪問も、取りやめる方向と聞いています」(大学球界関係者)というから、両者の関係が必ずしも良好ではないことがうかがえる。 斎藤の両親と応武前監督との関係は、実際どうなっているのか。キャンプ地を訪れた感想も含めて両親に話を聞いた。――初めてキャンプを見学し、斎藤くんの様子はいかがですか?父「早大野球部を引退してプロ入りするまで、ずっと忙しい日々を送っていましたから、多少の疲れがあるのかもしれませんね」――キャンプ地で斎藤くんと食事などに行かれる予定はあるのですか?父「特には考えていないですね」――ちなみに応武前監督と最近、連絡を取っていないと聞いていますが……。母「年末年始から私たちもバタバタして忙しかったものですから……」――応武前監督が斎藤くんの本を出版するというのはご存じですか?母「話は聞いていますが、ウワサばかりが飛び交って実際のところはよくわからないんですよ」――応武前監督と距離を置こうというお考えもあるのですか?父「そういうことは、別にありません」 第2クール最終日となったこの日、斎藤は両親に見守られながら軽めの練習。練習後は市内で投手会に参加し、沖縄料理などに舌鼓を打った。「だいぶチームの雰囲気に慣れてきた。体の疲れもあるが、普通のキャンプではあること。(第3クールでは)もう一度、気を引き締めてやりたい」とは本人だ。 Best Buy 市場 レディースファッション専門 極嬢 通販倶楽部
2011.01.11
閲覧総数 2
2
通販化粧品・健康食品最大手ディーエイチシー(DHC、東京)の吉田嘉明会長(69)が、ジャスダック上場で音楽のヒットチャートなどで知られるオリコン(同)の株を大量に買い占め、話題になっている。吉田会長はオリコンの小池恒社長(45)から恥をかかされたことに激怒、同社をコントロールするために買い占めているという。怨恨が絡んでいるだけに、しばらく尾を引きそうだ。 吉田会長がオリコンの大株主として初めて登場するのは、昨年3月末のこと。この時点で発行済み株式の5・70%を保有し、第3位の株主として突如浮上してきた。 昨年9月末時点の大株主をみると、オリコンの小池社長の資産管理会社「リトルポンド」が28・77%で筆頭株主。以下、小池社長(10・57%)、吉田会長(5・96%)の順となっている。 先月13日に関東財務局に提出された大量保有の変更報告書によると、吉田会長の保有比率はその後、7・61%まで上昇。法人としてのDHCが保有する分(1・61%)も含めると、9・22%に達し、第2位株主に急接近している。 「DHCの創業者である吉田会長は自らの起業経験からベンチャー企業の育成に熱心で、在宅看護の『ケア21』や婦人靴の『アマガサ』などに出資し、これら企業の株式を大量に保有している。が、オリコンについては経営支援という色合いはなく、怒りから株式を大量取得しているようだ」(市場関係者) その手がかりとなるのが証券専門紙、日本証券新聞だ。吉田会長は先月17日付の同紙インタビュー記事で次のように語っている。 《オリコンとは創業者(故・小池聰行氏)と親しく、上場前に頼まれて3億~4億円を出資したのが始まり。その後、詳細はいえないが、引き継がれたご子息(小池恒社長)に大勢の前で恥をかかされたことがある。恩を仇で返された感。オリコン株については買い占め、コントロールしようと思っている》 吉田会長とオリコンは創業者である小池聰行氏(2001年死去)からの古い付き合い。ところが、その長男である小池恒社長から恥をかかされた。許せないからオリコン株を大量取得し、同社をコントロールしたい-というのだ。 吉田会長といえば、高額納税者番付(現在は非公表)で全国5位に入ったこともある大金持ち。1年間に約10億円も納税した人物なので資金は潤沢に持っていると思われるが、気になるのは逆鱗に触れた原因だ。 DHCの担当者に吉田会長のインタビューを申し込んだが、「この問題では受けられない」とのこと。仕方がないので、日本証券新聞のインタビューで吉田会長が話した内容を確認したところ、「インタビューの内容については、その通りだ」(担当者)とした。 オリコンにも話を向けてみたが、「株主さまのことなので、コメントはできません」(日高輝明執行役員)。 あるオリコン関係者は「小池社長とDHCの吉田会長は面識がないはずです。だから、非礼を働くことはないはずなのですが…」といって首をかしげた。 ナゾがナゾを呼ぶ吉田会長による買い占め劇。気の早い株式市場はこの話題を織り込もうとしている。 吉田会長が大量保有の変更報告書を提出した先月13日の直前(同10日)のオリコン株の終値は5万0100円。今月11日の終値は5万7200円で、この約1カ月で14%も株価が上昇しており、市場の注目度は高い。 ただ、創業家やヤフーなどの友好企業を含めた安定株主が50%を超えるため、吉田会長がオリコンの経営権を獲得するのは難しいようだ。 最後に証券アナリストがこう懸念する。 「化粧品や健康食品といえば、イメージが大切な商売。今回のような創業者による株買い占めは消費者に悪い印象を与えかねない」 心配する声をよそに、ドロドロの買い占め劇は今のところ収束する気配はない。 ■DHC 1972年に吉田嘉明会長が、大学の研究室を相手に洋書の翻訳委託業を行ったのが始まり。社名は「大学翻訳センター」(Daigaku Honyaku Center)から取った。80年代に基礎化粧品の通信販売事業に乗り出し、その後、コンビニエンスストア向け化粧品や健康食品で事業を拡大していった。 ■オリコン ヒットチャートなど音楽情報のほか、実売データに基づくマーケティングデータやランキング情報を提供している。1967年に故・小池聰行氏がオリジナルコンフィデンスの社名で創業。2010年3月期(連結)の売上高は60億6900万円、営業利益8億円、純利益3億3615万円。 Best Buy 市場 レディースファッション専門 極嬢 通販倶楽部
2011.01.13
閲覧総数 11


