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兵庫県のへそと呼ばれる中心地、西脇市に甘いラーメンがある。それも一軒だけでなく複数存在する。
しかしこの地域は播州織の中心地。日本の織物の生産地でも一番多様な織物の産地だ。
僕が高校生の時代・・・40年近く前の話になってしまうが、この地域の祭に行くと、イケメンでなくても誰でも女の子にもてるといわれていた。
答えは簡単。圧倒的に若い女性が多い地域だからだ。
つまり女工さんがたくさん働いていた。
しかし織物は機械化が進み女工さんの数が減って、今ではどう活性化を図るかが課題になっている地域だ。
今回播州織の野間織物協同組合と有馬温泉旅館協同組合とコラボレーションで浴衣をつくる事になった。
そしてその浴衣の事をお客様に話をするには織元見学。今はやりの工場見学をしようという事になった。
有馬温泉からは若いおかみさんや旅館の従業員が参加した。
工場見学の前に、先ずは昼食を! という事でラーメンを選んだ。
「内橋らーめん」という自家製麺のお店に入った。
僕は、かつてここの店を利用した事がある。
らーめん(中) 800円と焼き豚入りおにぎり 180円を注文した。
あらかじめ皆に「日本一甘いラーメンやで!」と言っておいたので、みんなどの様な感想を言うか楽しみだ。

醤油味の・・・あっさりしているが・・・甘い!
この甘さの元は何なんだろう?
「野菜や玉葱の甘味で出している」と言うが、僕は絶対黒砂糖を入れていると思う。
何故?このように西脇では甘いラーメンが出来たか!?
それは女工さんに関係がある。
女工さん達がお昼にラーメンを食べる・・・でもデザートは別腹という。
つまり甘味・・・砂糖分を摂取すると満腹感が得られる。
そこで甘くなったのだ。
この地域は沖縄出身の奥さんが多い。
だから僕は黒砂糖を使っていると思うのだ。
皆さん! ものはためし、日本一甘いラーメンを食べに西脇に行きませんか?
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