PR
カレンダー
ホテル花小宿のスタッフが毎日報告をしてくれるのです。「昨日はなじみの●●様が連泊されており前回来られた際よりも、非常に元気になられておりホッとしました。来月にもご予約いただけよかったです。」
そこで●●様はどの様なお客様か聞いた・・・
お母様は80代位、お見足が悪い様で最近は食事処にもお越しになれないぐらい。娘さんは50代位いつもお母様とお越しで、来られると次回部屋を指定して連泊でお越しになる。
お食事にお越しになれないようなので、特別にルームサービスを行っているという。
何故、このようなお客様に来て頂きたいか!?
ホテル花小宿をつくる時に考えた事。それは本館の陶泉 御所坊で出来ない事・・・
その一つにご年配のお客様の対応。
御所坊を昔からご贔屓にして頂くお客様がだんだんお年を召され、階段の上り下り等ご利用が難しくなってきた。
でもそのお客様方は御所坊の温泉や食事を目的てにお越しになって頂いている。
御所坊よりもリーズナブルな料金設定をする事で、滞在してもらいやすくする。食事も料理人と近いので、お好みの料理を召しあがってもらえる。
一階はバリアフリー化出来る。貸切風呂だから介護の方も一緒に入浴する事が出来る。
ホテル花小宿は病院のように障害のある方が自在に動き回れるようにはつくられていない。介護する人がしやすいようにつくられている。
比較的障害のある方が利用しやすいお風呂の目の前。そして非常口に一番近い部屋となっている。
もしお孫さんと一緒に来られるとしたら・・・・
お年寄りばっかりの宿で若い人に好まれないと、やはりお年寄りが来にくいのではないかと考えた。
そこで2階は、元々大広間だったので天井の高さを利用して床をフローリングにし、イギリスのアンティーク家具を置いて洋風の部屋をつくった。
洋室でなく"洋風"というのがポイントだと思っています。
このように、ホテル花小宿は3世代に渡ったお客様をお迎えしたいと考えています。
有馬温泉も親子三代に渡って愛されたいと考えていますし、実際その様なお客様が多い。
幅広い人を受け入れる大きな旅館が良いか!? ターゲットを絞り込んだ旅館が良いかは時代やニーズによって違うと思います。
ホテル花小宿は有馬の温泉を愛する人が、せめて毎月来て頂けるような宿でいたいと思っています。
いつまでも●●様に元気でお越し頂きたいと願っております。
神戸ビーフや但馬牛より…但馬玄(たじまぐ… 2014.09.14
神戸ビーフを超える“但馬玄”(たじまぐろ… 2013.08.25
氷みたらし団子・冷やしみたらし団子を発… 2012.07.02