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2006年03月26日
テーマ： ゴスペル(100)
カテゴリ： ゴスペル
「STOP in the name of love」 の後、先生による歌が一曲披露されました。
私達は半分に分かれてふちっこへ移動し先生が正面へ。
＊ＭＣ＊（１９６０年代のビートルズのナンバーから
日本語題名「ビートルズがやって来る ヤァヤァヤァ」の
英語名「A HARD DAY'S NIGHT」をジャズ風にアレンジしたものをお贈りします。）
「A HARD DAY'S NIGHT」
「ビートルズがやって来るヤァ！ヤァ！」ヤァ！(CD)
普通だと２分３０秒のこの曲もジャズだと４分くらいになっていたと思う。
会議室がバーのステージで歌っているような雰囲気になった。
やっぱり違うよねぇ。かっこいい。ちなみに先生は女性です。
先生の歌が終わって、またもとの位置へ戻る。
＊ＭＣ＊（ゴスペルナンバーを一曲おおくりします。）
「Worship the Lord」
＊ＭＣ＊（ゴスペル講座といってもゴスペルだけでなくいろんなジャンルの歌を
やっております。最後に日本語の曲をきいてください）
「風になりたい」 が入ってるアルバム
THE BOOM / Singles+
「大きな帆をあげて～♪」って歌ったらきれいに声がでてた。
うれしくって「なーんだ声でるじゃん」って思った。
そんで思いっきりはりきって声を出したら
のどを大きくあけすぎて、せきこみそうになり我慢したら涙が出てきて
その後、結局のどが痛くて思うように歌えなくなってしまった。
先生にいかに喉を痛めず長く歌う方法を教えてもらってたのに。
そうか、先生が言っていたのはこういうことが起こるからだ～って思っても
後の祭りだった。あーあ。
＊ＭＣ＊「ありがとうございました。」
「ビートルズは私の青春の高校時代の歌でした。
もしかしたらお若く見えるけど先生は私と同年代なのかしら」
と言って笑いをとっていた。
会場を出た後、控え室で先生は
「あのおばちゃんに全部もっていかれた～。むちゃショックー」
と言っていた。
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最終更新日
2006年04月08日 03時38分41秒
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