ウォーク・オン・ザ・ワイルドサイド

PR

×

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

舎路人

舎路人

お気に入りブログ

これから ブログで… alex99さん

ざわざわ日記 野沢菜々子さん
一人ぼっち日記改め… じゅんじゅん73さん
東京狛江の行政書士… 迷走行政書士そうまさん
特許屋 の    … 特許屋さん
■ 気づき販促実践論… 『販促ソムリエ』ホリマガさん
見たまま、感じたま… Dr.悠々さん
育児日記 クマとの… クマママ68さん
マンハッタンで考え… ひまわり娘!さん
ちゃと・まっし~ぐ… ちゃと0508さん

コメント新着

舎路人 @ Re[1]:今年最初の(01/23) Dr.悠々さん 仕事は多少変わりましたね…
Dr.悠々 @ Re:今年最初の(01/23) お久しぶりです。 またお仕事が変わった…
舎路人 @ Re[1]:今年最初の(01/23) かずめさんさん ワタシにとってのツイ…
舎路人 @ Re[1]:今年最初の(01/23) のどまる。さん あけましておめでとう…
舎路人 @ Re:あけましておめでとうございます。(01/23) カマタアキヨシさん お待ちいただいて…

バックナンバー

2026年10月
2026年09月
2026年08月
2026年07月
2026年06月
2006年07月27日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類

今、ワタシは自社の運営している情報サイトに
「占い」のコーナーを新設する作業をしているんです。
とりたてて珍しいものではありません。
Yahoo!とかmsnとかにあるのと似たようなものです。
十二星座の今日の恋愛運とか金銭運とかラッキーカラーとか、
そういうのが見られるやつ。

商用ウェブサイトなど作っても見てくれる人がいなければ
仕方がないわけで、そのために運営者は広告を出したり
SEO対策をしたりいろいろ努力するわけですが、
けっこう効果的なのが「占い」なんですよ。
なぜって、毎日更新すれば好きな人(とくに女性)は毎日来てくれます。
実際、占いコーナーを設ければ月に○○ページビュー増える、
というのはある程度計算できるんです。

で、肝心の占い師ですが、実はワタシが日本中を旅して見つけた
「100年に一人」と言われる伝説の占星術師がいまして・・・
なわけありません。
「配信サービス」の会社があるんです。
その会社が実在の占い師と契約して毎日原稿をもらっているんです。
ワタシの会社はその会社と契約して十二星座の「今日の運勢」を
毎日送ってもらうわけです。ってメールやFAXじゃないですよ。
楽天ブログに自分の星座を表示している人がいますけど
あれと同じ原理。サイトに枠を取って必要なタグを設置したら、
毎日情報が送られてきて勝手に更新されるんです。はい。

じつは「配信サービス」の会社って、そんなにたくさんないんです。
逆に言えば大手ポータルサイトのあそこもあそこもあそこも、
同じ「配信サービス」会社から占いのデータを買っているんです。
(実名を言ったら怒られます)
要するに「配信サービス」会社って、占い界の共同通信なわけです。
ただ共同通信と違うのは、「どのサイトも占いの内容が違う」状態に
なるように、契約サイトごとに別々の占い師のデータを流している点です。
(しかしそれって、自分で占いそのものを否定しているようでも
 ありますな・・・)

ところで、初めて明かすんですが、
ワタシも占い師だったことがあるんです。
20代前半の頃に勤めていた広告制作会社が、
某公団の月刊PR誌を作っていたんですよ。
まあ「ご自由におとりください」のラックに差してあるような
ケチな冊子なんですけどもね。
ケチな仕事ですから当然予算もありません。
なのに公団の担当者がどこかから「占いがあると読んでもらえる」
というニワカ知識を仕入れてきて、ぜひ占いを入れろと。
そんなわけで、ワタシが毎月執筆したわけですよ。
「今週の山羊座の恋愛運、新しい出会いがありそう」みたいな。
ラッキーアイテムなんかも書きましたね。
思いつかないときはデパートに行って、
「傘、ハンカチ、めがね、ボストンバッグ」など目に入るものをメモして
テキトーに各星座に割り振っていました。 
楽しかったですねえ。自分の書いたものをどこかでだれかが読んで、
その言葉に従っているかも知れないわけで。
自分は世の中の一部を支配しているプチ神様気分を味わえました。
いや実際、「この冊子の占いはよく当たるので楽しみにしています」
なんて投書をもらったことが一度だけあって、
そのときはプチ神様として少し責任を感じたものです。
(だから基本的に「良い運勢」しか書きません)

あるとき、いろんな案件がたてこんでもの凄く忙しい月があって、
占いの原稿締切りを完全に忘れていたことがありました。
やばっ!もう間にあわない!とパニックになったワタシを見て
当時の社長は慌てず騒がず「どっかの雑誌の原稿をつこたらええやろ」。
いいのか?でも社長が言ったんだからいいや(リーマン根性丸出し)と
事務所内にあった就職情報誌か何かの占いをそのまま写して
印刷して出したら、一件の苦情もありませんでした。
ほっとしつつも虚しい気持ちが残りましたね。
プチ神様としては。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年07月27日 20時43分33秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: