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2004年10月01日
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9月28日主人の祖母が95歳の天寿を全うしました。
仮通夜、通夜、お葬式と終えて先ほど
自宅へ戻ってまいりました。

主治医から余命を告げられてからは
私たち夫婦はとにかくきちんと
お見送りをしようと覚悟していました。
心ゆくまで、とは言えないかも知れないけど
深く深く極楽安堵をお祈りしました。。

さて数日前から子供たちにはどう説明すればいいのか

4歳と6歳、どこまでわかってどこから分からないことなのか
亡くなった後のことを詳しく説明してもよいものか・・・
私一人であれやこれや考えていました。
でも実際夫婦二人で子供たちに
「大切な話をするよ」
といって切り出したときは何の戸惑いもなく自然な形で
とてもニュートラルな気持ちで説明ができたのです。
動物には必ず死が訪れること、亡くなった人は火葬をして
骨になること、私たちにできることは天国へいけますようにとお祈りすること・・・
実に単純ですがそのようなことを話しました。
特に主人はその最後までをきちんと見届けてあげることを子供たちに体験して欲しかったようです。


特に驚く様子でもなく大人たちが言う言葉を
真似しながら
「きれいなお顔をしてるね」「笑ってるみたいだね」
とお顔の上のチーフを何度もとっては
覗き込み見つめていました。


私が一番心配していたのはお骨になった祖母を見て
子供たちはどんな風に感じるのか・・・でした。
怖がったり気味悪がったりするのかもしれないと。
でもこれも取り越し苦労のようで・・・
一瞬驚いた風ではありましたが
目の前のことをまっすぐに受け止めていました。。。

おこがましいかもしれませんが
子供ってすごい!!!
今回のことで切に思いました。
初めてのことだらけの毎日なのに
人の死ということをきちんと自分自身で捉えている。
いつもそう思っているつもりですが
子供も(小さいだけで)立派な人間なのだなぁと。。
そんな感性を持った子供たちを
もっともっと大事にしてゆきたい・・・
そんな風に感じた数日間でした。。。





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最終更新日  2004年10月02日 01時55分09秒
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