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2009年04月27日
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カテゴリ: 祭大好き!
■もうひとつの山笠・まぼろしの福神流 ウィンク

 少し前になりましたが、NPO博多の風フォーラムに行ってきました。

 づかごんの山笠の先輩である山本さんが講演されるのを聞きに行って来たんです。

 「男の夢」と題して、博多祇園山笠のこと、福神流のこと、それにまつわる小説を書かれたこと、

 博多どんたくのことも、そして最後には歌手として生歌まで披露してくれました。

2009-04-20 00:15:56

 「もうひとつの山笠・まぼろしの福神流」は、この山本さんが書かれた小説です。

 この小説は文明開化後の明治時代に、存亡の危機を迎えた博多祇園山笠と、

 その悲運の主人公となった福神流に関わった三代の博多の男たちの物語で、

 特に「藤じい」と呼ばれた山本藤次郎が、博多に日露戦争の戦勝お礼に赴いた

 東郷平八郎海軍大将の来福のためのすべてを取り仕切る福岡市役所総務課長として、



 幾多の苦難の中、山笠の存亡の危機と、東郷大将の危機をも救う熱いストーリの小説です。

 山笠の本というと、どちらかというと解説書のストーリになりがちですが、

 この小説読んだ後に、これこそ映画にして欲しいと思わせる小説です。

 藤次郎とトキ夫婦の会話はまさにかけあい漫才のような博多にわかの世界。

 是非一読いただきたい本です。

 全国で販売されるのかなぁ~。

 山本十夢(トム)、最愛のワンちゃんからいただいたペンネームだそうです。

2009-04-20 00:15:56



●『もうひとつの山笠 -まぼろしの福神流-』
  著 者:山本 十夢
  発行所:(株)梓書院





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最終更新日  2009年04月28日 00時18分23秒 コメント(6) | コメントを書く
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