アメリカ在住日本人妻

アメリカ在住日本人妻

Jun 3, 2007
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パソコンのインターネットを接続する“ルーター”という物が焼けので、
電話とパソコンが使えなく、数日間とても不便だった。
主人のオフィス機器は1日中つけっぱなしで電源を切るということをしないからだ。
「機械も休ませないと壊れちゃうよ」 と以前から言っていたのに、壊れてからどうなるのか意味が分かったようだ・・・



先週、定期健診に行った。
私の卵巣はどうやら腫れているらしく、1週間前に腫瘍マーカーであるCA-125という血液検査を行った。

妊娠するとホルモンの関係で卵巣が腫れることがよくあるそうだ。
しかし、この腫れは妊娠初期のみで、後から次第に小さくなるらししい。
私は「左の卵巣が腫れている」と言われ、「来月、大きさを比べて見ましょう」とのことだった。   
 しかし、先月よりも 大きく なっていた・・・。

そこで「これは良性なのか?悪性の腫瘍なのか?中身は何なのか?」を調べた。
結果は良性。中身は血液、 チョコレート嚢胞 という 子宮内膜症 であった。


約10年くらい前から「卵巣嚢腫(のうしゅ)」というのもがあるということは知っていた。
この時は、手術するかと思えば「親指くらい小さいので手術の必要なし」だった。
私は生理痛の痛みをラッキーなことに全く知らないので、すっかり忘れていた。
しかし、今回これが直径7cmもあるという。ソフトボールくらいだろうか?
随分大きく育ったものだ・・・・

私のドクターはこの分野のスペシャリストに変わった。今度は男性医だ。
このドクターは「妊娠中の手術はBabyにHigh-risk No-benefit」と言い、


子宮が大きくなっているので捻転=ねじれることは無いと言う。
ただ、子宮が大きくなっているので圧迫されて痛むことはあるけど、
Babyには問題無いので私が我慢すればいいと言う・・・・
ちなみに、出産後の手術は腹腔鏡。
お腹に小さな穴を開けて嚢腫を取るそうなので日帰り手術だと言った。


MSNのホームページ(HP) にある 相談箱 」や 「東府中病院のHP」 で早速調べた。 (このHPはとても分かりやすい!)
日本語で理解したいのだ。


日本子宮内膜症協会のHP なども参考に見てみると、日本とアメリカの医療技術に大きな差があることと、
そもそも嚢腫に対して手術のやり方や考え方が違った。

日本では開腹の手術がまだ多いらしいが、アメリカでは腹腔鏡手術の方が一般的だ。
日本は妊娠中でも、腹腔鏡や開腹手術を行うということが一般的なようだった。
私のドクターはBabyにリスクがあるとしてNO!


日本のHPに書いてあるのは、「激痛があり救急車で運ばれて緊急手術・・・」ということばかり書いてある

「う・・・ん・・??もし、嚢腫がつぶれて血液が腹の中に溜まったらどうするんだ??」 と考えた。
救急車なんて簡単に呼べないぞ!こっちの救急車は50万だ。
セカンドオピニオンのドクター(義妹)にも聞いたが、
「腫瘍の中身が液体(血液)だから出産後、きれいにすればいい」と言う。

               う・・・ん・・?? 

予防というか事前の処置を日本の医者は考えるようだが、ここは違うようだ。
リスクを取ってまで 予測してトラブル回避 などしないようだ。


なんだか主人のパソコンのルーターが焼けたことや、それ以前のことを思い出すと、この国の人は日本人のように予測・予防をあまりしない・・・気がする・・。
友達も同じことを言っていたな・・・・・。

ジタバタしてもしょうがないのでこの国のやり方、ドクターの指示に従おう。
もし嚢腫がつぶれたら、どうなったか体験談を掲載しますね

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Last updated  Jun 5, 2007 08:52:27 AMコメント(0) | コメントを書く
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