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世界的金融危機から現実問題として、環境だのエコだのと騒ぎつつ、実は資源利権を巡って水面下でいろんな動きがある事を、ご存知でしょうか?今日会社の帰りに観てきた「007/慰みの報酬」は、まさにそのひとつである「水利権」がテーマでした。なーんて、社会派な想うことは本館の方で触れることにして、こちらでは、ただひたすらにスタイリッシュな映像と、命懸けであっただろうアクション、そして何より、前作の「007 カジノ・ロワイヤル」に引き続きダニエル・クレイグのスマートさ、躍動感、身のこなしと一挙手一投足に、「優しく殺してええぇ」「優しく殺してええぇ」と、「秘密結社 鷹の爪団」の総統状態で、昇天しながら帰宅してきたことを白状しておきます。それまでの「007」は馬鹿バカしい大風呂敷や小ネタ満載で、わざわざ爆笑しに観に行ってたシリーズでした。でも、ダニエル・クレイグのボンドになってから、笑いどころがナッシング!!!なのに全く飽きないあっという間の展開と、切ない心の機微で構成された物語の出来の良さ。大人の鑑賞に堪えうる作品ということを意識したのでしょう、前回はカジノでの駆け引き、今回は大掛かりな「トスカ」の公演も、数ある演出のひとつに巧く練りこまれてました。前作からの心の闇を引きずったまま、非情な殺人兵器として暴走するボンド、仕事と夫婦の両立を巧くこなすジュディ・ディンチのM、評は甘口辛口いろいろあれど、それまでのマンガみたいなボンド映画とは完全に決別した、スパイシーでインテリジェント、セクシーを超えた、センシュアルな映画でした。うふう、満腹
January 28, 2009
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去年あまりに忙しかった毎日を、例年のようにたくさんの音楽が励まし、癒し、背中を押してくれました。2008年は世界規模で音楽業界も不毛の年で、地元のHMV行ってもあまり人がおらず、そんな中で会社の帰りに時間かけて視聴したり、吟味するのはとてもこっぱずかしかったりラジバンダリ。リリースラッシュが年末に集中したこともあって、年末にとっかえひっかえヘビロテしてましたが、年間通して心の琴線に引っかかりまくり、これだけは外せねえよ、ってのが、DARKHORSE/NICKELBACKとDAY & AGE/THE KILLERSこの2バンド、なぜかオエイシスもコープレも抜いちゃってたyo!それでTAKE THATとチャート争いって、一体全体どうなってんの大英帝国wココ最近のブリティッシュチャートの傾向としては、本国アメリカよりもイギリスでブレイクするアメリカ人バンドが多んですが、なんとも興味深い動きです。本国では蟹江さんとか「あるある・・・ねーよ!」さんとか、オトナのsoft and wet系とでも申しましょうか、アレ系ブレイクまっさかりですもんねえ嫌いな訳じゃないけどアレ系一辺倒じゃちょっと、ねえw`OFF WITH THEIR HEADS`/Kaiser Chiefsは相変わらずのカイザー節炸裂で、新しくはないものの、安心して流してられる一枚でしたが、前作のインパクトは超えられずってとこかしら(´・ω・`)意外に予想以上にハマったのが、CIRCUS/BRITNEY SPEARS通しで聴くまで正直ハラハラでしたが、本当に本当に完全復活したようで、あまりの嬉しさに昔のベスト、GREATEST HITS:MY PREROGATIVEを久々に引っ張り出して一緒に聴いちゃいましたよwビヨンセは前作がよすぎたせいか、なぜ2枚組にしてしまったのか、ちょっと冗長で飽き気味な構成だったのが悔やまれるところです。そんな昨年2008年、bloc partyに会いに行ったら警備員にヘッドロックをかまされ止められるも、「殺す」と叫んでいとも簡単に得意のピラティスで外した世界最強の女帝、HARD CANDY/MADONNAで幕を開けたようなもんでしたが、2009年になった途端、おやおやおや。なぜか我が家に音楽一族・バッハさまが御降臨されましたよ「グレン・グールド 坂本龍一セレクション」と、こんな特別編集盤も出るくらい、グレン・グルードが奏でるバッハも神懸り的に素晴らしいんだけど、 映画「地球が静止する日」でキアヌ・リーヴスも聞き惚れた、チェンバロでのバッハ、これが一番キテる2009年初頭なのであります水のように音楽に満ち溢れている星、地球に生まれてよかった━( ゚∀゚ )━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━( ゚∀゚ )━!!!
January 25, 2009
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新年、あけましておめでとうございます例年通りに「ガキの使い」で年を越し、大笑いで厄を祓いきった後、元旦には四方拝には参加出来なかったものの、近所の八幡さまに初詣、夜は毎年恒例、NHKでウィーン・フィル・ニューイヤーコンサート2009。いつもと同じお正月の筈なのに、変わらないようで、なぜか気分がひと味違うお正月休みでした夕べ放送された「たけしの“教科書に載らない”日本人の謎」は、想像したよりもずっと突っ込んだ大変感銘深い内容で、ここ3年ほど足が遠のいている伊勢神宮に、今年こそは足を運びたい気持ちが強く湧きました。去年、友達がお伊勢さんに行ってみたいというので、お誕生日にプレゼントしたガイドブック、その充実した内容に、自分用にもう一冊購入しちゃいましたよその皇孫であられる天皇が司る祭祀、特に四方拝に関してまで紹介されましたが、これには涙が出るほど、去年までの自分の暮らしぶりが恥ずかしくなるほど、有難くも素晴らしいものでした。日本人で本当によかった。心の底からそう想える新年の幕開けとなったこと、本当に有難かったです。世情はなかなか厳しいですが、おかげさまの気持ちを決して忘れず、まわりの皆さんと心ひとつに力合わせて、感謝、感謝で一年を過ごしてゆこうと思います。今年もどうぞよろしくお願い致します
January 4, 2009
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