トビラ ヲ アケテ

トビラ ヲ アケテ

2008/10/07
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テーマ: お勧めの本(8117)
カテゴリ: ブックレビュ
戦国時代の武田家滅亡関連で、よく買う本が松姫メインの本。




本能寺の変と武田松姫

武田家と織田家の滅亡に関して書いてある本だけど、遠回しな感じで「徳川家康が凄い」とアピールしている気がするのは気のせいじゃないと思う。
最終的には家康褒めになってる本だった(笑)。

それを踏まえてのブックレビュ。

他の武田氏関連の資料本と比べると、違った視点と解釈をしていて、おもしろい内容だった。

著者の独特な推測というか考え方には、まじめに書いたんだろうけど、よくある歴史シミュレーションワールドっぽい感じのする内容もあって(ネタ的には爆弾投下な感)、ツッコミどころも満載(笑)。



逆に、こういった類いの本に、真実のみを追求する人には不向きかも…。これまでの概念を覆されるのが嫌な人も…かな。

書いてる内容の裏を自分で調べることができるんなら、それはそれでおもしろそうだけどね。

ページ数の都合なのか、1ページあたり結構な情報量で、読んでいるとマジで目が痛くなる(笑)。
正直いって、家系図など、ちょっと見づらかった。
(行間スカスカでバカ高い値段とってるものより、なんぼかいいけどね)

解説も原文が書いてあって説明してくれているので、もととなった書物を見れない身分としては、大変ありがたかった。

ちょっと、ちがった視点から武田家の本を読んでみたい人には、おすすめな本。





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Last updated  2008/10/07 04:18:08 PM
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