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2021.03.30
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テーマ: 視力回復(577)
カテゴリ: 自己投資
小学校高学年から視力が低下し、高校の時にはウィズマスクならぬウィズ眼鏡生活を送ってきましたが25歳の時に近視矯正手術(ICL)を受けました。


こちら をご参照ください

○当時の状態
・25歳女
・会社員
・ランドルト環(Cのマークを使った視力検査方法)の1番上の1番大きいのがなんとか裸眼で見える程度の視力
・基本ワンデーのコンタクトレンズ着用で自宅や休日は眼鏡着用


○なぜ受けようと思ったか

・眼鏡が煩わしい。
・コンタクトをつける、はずす時間が煩わしい。装着の手間。装着しても目がすぐに乾いて痛い。
・鏡に顔をいっぱいまで近づけないと自分の顔が見えないので化粧が億劫。コンタクト装着してから化粧をするのもめんどくさい。ゆえに外出すること自体が億劫。
・もともと眼鏡が顔に似合わない。眼鏡をかけると別人レベルになると言われる。要はブス
・奇跡的に顔に似合う眼鏡を見つけたが、子に破壊されて修復不可能になり眼鏡難民に
・出産の際、コンタクトレンズ使用禁止、眼鏡も外されて視界がぼやけたままで何が起こってるか分からず、立ち会いしている夫が「赤ちゃんの頭がぴょこぴょこしてるよ」と言う言葉に自分の股から赤ちゃんがどんな感じで産まれて、どんな感じで先生が赤ちゃんを取り上げるんだろうと見てみたかったなという後悔があった
・コンタクト代が1年で8万円ほどかかっており、今後10年は生きるだろうと見積もったら手術するほうが安いかつ時間の節約になる

以上の理由から生活のQOLが爆上がりすると思って決心。
手術が失敗したらと考えると先の未来が想像できず不安でしたが、近視矯正手術(ICL)自体は2010年に厚生労働省の承認を受けているそう。承認を受けてから10年経っているし手術件数もそれなりに実績を積んでいるだろうし安全じゃないかと考え、専門の眼科へ受診したい旨電話しました。


○電話から検査、手術、術後の流れ
・ICL専門医がいる眼科に電話で手術を受けたいと話すと看護師(?)さんが手術の詳しい説明をしてくれる。目の検査の予約をとる。この時、検査日までに角膜を正常な状態に戻すためコンタクトレンズの使用を中止し眼鏡で過ごすように指示される。
・検査日当日、視力や角膜の状態を詳しく検査してもらい、専門医とカウンセリング。
・専門医から歳を重ねると誰しも必ず白内障になり、目の水晶体を交換することになるが、そうなった時に眼内コンタクトも取り外すことになると説明を受け、40年も見える生活を送れたら上出来かなと思い了承
・手術で使用するコンタクトレンズがスイス製のオーダーメイド品になるため納品まで1ヶ月ほどかかる
・1ヶ月後の火曜日に手術日を決定。手術日まではコンタクトレンズは使用禁止で眼鏡で過ごすように指示される
・手術日当日、待合室で手術時間まで待機。手術着に着替えたり、トイレに行ったり、ゆっくり過ごす。お昼を挟んだため病院の食堂でうどんを食べる。待合室にもどって、散瞳点薬(目の焦点を合わなくさせる目薬)を看護師さんに点薬してもらって手術時間まで待機。
・看護師さんに呼ばれて手術室へ。手術室の手前に待機室があって、美容院で頭を洗う椅子みたいなのに座らされ、髪の毛が出ないように帽子を被らされ、両目に消毒液をぶっかけられる。手術室が開き、名前を呼ばれるので歩いて移動し、椅子に座る。まさにテレビでよく出てくる手術室。目にメスを入れることに急に恐怖を感じる。目に液体を点眼され、真っ直ぐ向くように指示される。焦点が合わないため何をしているのかわからなかったが、例えるなら水中に潜った時に目を開けた時の視界状態になり、急に輪郭がくっきりと視界が開ける。たぶんメスをいれてレンズを眼球内に挿入したのかな。両目とも手術して専門医の終わりましたの声を聞いて手術室から退室。痛くはなかったけど、未知なる体験が怖かったです。
・手術後、待合室に戻り、着替えなどの荷物を持って病室へ案内される
・目をかかないように目を保護するレンズをテープで付けて病室で2時間ほど待機する様に指示される
・着替えて目をつぶって横になり眠る。睡眠は回復の最高の薬。
・2時間後、専門医に診察してもらい手術が成功したのを確認し、目は絶対に触らないこと、化粧はしないこと、目に水が入ることを避けることを説明してもらい、会計を済ませて病院を後にする
・その日は目がガサガサした感覚があり、ぼんやりと見えるかなぁレベルの視力。散瞳薬が切れる翌日からしっかり見えるようになるらしい。家に帰って風呂も入らず早めに就寝。病院からもらった感染症を防ぐ点眼薬は欠かさず点す。
・翌日に午前中に再度病院へ検査、診察。特に問題なし。1週間後に検査の予約を取る。
・1週間後、再度病院へ検査、診察。特に問題なし。1ヶ月後に検査の予約を取る。
・1ヶ月後、再度病院へ検査、診察。特に問題なし。3ヶ月着に検査の予約を取る。
・3ヶ月後、再度病院へ検査、診察。特に問題なし。これにて術後定期検査終了。また1年後に眼圧の検査を行いたいので、またその頃に予約を取ってくださいと言われ、終了。

○手術後の生活や後遺症など
・手術日と手術翌日は仕事を休みましたが、3日目からは普通に出勤しました。事務職で目を使う仕事ですが、普通にパソコンの画面もみることができました。日常生活に支障がないくらい見えてましたが、ちゃんとくっきり見えてきたのは術後1週間くらいかな。
・術後1週間くらいは目に水がはいるのを避けるようにとのことでお風呂はシャワーのみで目に水が入らないように娘のために買ったリルリンサーを使って頭を洗っていました
・朝起きた時は顔を洗わずに蒸しタオルで拭いてました
・術後は化粧もしないように言われていましたのでスッピンマスク姿で出勤していました
・術後1ヶ月くらいは強い光を見ると、輪っかが2つ見えるというハローグレア現象がありました。術前にこういう後遺症がでるかもと聞いていたので本当に出て感動。特に日常生活に支障なし。今は出てない。


○費用
・術前の検査 4,000円
・手術代と術後検査代700,000円(両目)

○感想
やってよかった。ICL手術は21歳から45歳くらいまでの方にお勧めされている手術らしく、費用の面で一般の会社員がポンっと払える値段じゃないと躊躇していたけど、21歳の時に借金してでももっと早くやればよかったと思うほど快適。その価値があったと思うほど満足しています。朝起きた瞬間から夜眠るまで、ずっとはっきり見えていることの素晴らしさといったら最高。あとは、コンタクトレンズにUVカット機能も搭載されているらしく、目から入る紫外線がシミの原因になるとも聞いたことがあるので、シミ対策にもなったかな。嬉しい。ちなみにこれら費用は医療費控除の対象になります。
手術からもうすぐ1年が経過しますが視力低下を感じることもなく、ストレスフリーな日常生活を送れています。煩わしさから解放されて世界が変わりました。ICL手術、時間と金が必要だけど、本当におすすめ。




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最終更新日  2021.04.02 19:34:47
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