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https://www.nicovideo.jp/watch/sm45605773高市総理もレクチャーを受けた、井上正康名誉教授の講演現代医学に近いところで語られる真実に近いところで、世間が受け入れられる入り口付近の説であり、大きいところでは世界では常識の話でしょう。本当の真実を語った影響力のある人々は、世界中で不審なお亡くなりになってる。私の師匠の死も、同時期の仲間の死も後に何かを仄めかす人もいて、やはりなのかなと思う。死の数ヶ月前から7thハウスに天王星イングレス。本人は個人情報を変える動きを何度もしていたと伝えられています。7thの天王星トランジットは、ネイティブの型破りな人間関係の表現や自由を求めたり、心機一転や突然の方法を試したりもする。その動きが同じような人も引き寄せるし、そのような人が近づくのでその様に反応する、そのどちらもあるのではないか。公の敵も示す7thに突然の出来事が来ても、ここの読みはおかしくない。それでもこの惑星位置は理解できる範囲内の身近なエネルギーだと私には感じます。
2025.11.22
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私が愛を差し出したいなら、この動画で真実を知り立ち向かう魂たちに。何度も見た動画だけど、これこそ演技でもなんでもない生の感情で、そのエネルギーを受け取る準備が出来てるなら、ただただその感情が自分のことの様に入ってきて泣けます。人生で大切なものを失ってさえ強さで立ち直り、悪と対峙する絵です。人生の苦境にあって訴えるこの人を応援する気持ちと、人類への愛を感じる今。それなのに世の中には自分の心の闇と戦ってる人も見られる。愛されたいインナーチャイルドの闇から抜け出せず、ラブボムを仕掛け、鏡の自分に向かってディスり感情操作をする小さな魂です。見たこともないはずのバーレーンの上空から下の景色がずっと見えてた。鳥になって色んな角度から建物も見えてた。そしてその景色の中でチャートを分析してた自分が今いる。https://www.nicovideo.jp/watch/sm43390466イギリスGBニュース生放送中に..
2025.11.19
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✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚土星は、称賛によって与えられる尊敬、つまり内なる「重要性」を得ようとすることよりも、境界線に対する物理的な敬意を重視します。「自己」と「プライド」のみに焦点を当てる太陽とは異なり、土星は私たちに「自己」以外の人々、場所、物事を尊重することに関心を持つように促します。 尊敬を得るために努力すること。そして、肉体的なレベルで他人から尊敬されるための境界線を設定すること以外に、土星は私たちが自分自身の肉体的なニーズに敬意を示す方法も表します。以上は文献より✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚自分自身がどのように重要であるかよりも、この社会的な惑星は、社会が決めた物事の上下と価値に視線を向けることにあるようです。その結果、この土星が強い場合、その枠と構造だけに囚われるようになる。責任や尊敬というのはこれら構造の中にのみ存在している。この土星がChironで傷ついている場合、これらに抵抗したいという潜在的要求があるのに、これらを過剰に利用するでしょう。これらの決められた境界線の中ならば、自己は尊敬に値すると錯覚する。土星がその本質を明らかにストレートに表現できるのは、支配星である山羊座と水瓶座です。山羊座vs水瓶座を見たことがあるでしょうか。山羊座が社会的な地位、階級、信条などに基づいて、社会が人々に期待するものに屈するのに対して、水瓶座は客観性と人道的目線で秩序を構築しようとする。そして自由や開放はその中に必要とするものです。山羊座が自分が力の中心にいると思う時、山羊座が枠の中でのみ力を振るえるだろうと思っているのは水瓶座です。
2025.11.15
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Cazimi カジミネイタルの金星と太陽の合金星と太陽の合の人とは気がつくとお友達になってることが多い。コンポジットで太陽と金星が当然合になるので、似た者同士が同じエネルギーに引き寄せられるのだろう。旧知の親友のネイタルを知らないことは多いですが、最近発見した事実に驚きを隠せない。カジミかコンバーストか?太陽と合の個人惑星にはこれらの事実が隠されてるが、今回は金星と太陽の合の場合です。結論から言うと、友人の金星は水瓶座の金星カジミです。カジミは17分以内、生まれ時間が分からなくてもこの日はカジミでしかない。金星カジミのネイタルの人には滅多にお目にかかれないが、この親友がそうだったとすると、なかなか面白い定義の証明になる。金星カジミは、金星に関する高い才能を持っている可能性と、その実用へのインスピレーションが人並み外れているという才能。私と友人は、天秤座と水瓶座のコンボです。テーマはその中に全て現れる。ルミナリーズから土星まで多くの合とトラインのシナストリーの水瓶座の関係なので、突発的な面白いイベントで盛り上がる事もある。また、天秤座なので社交面や美への追求もセンスが並から外れるかも知れない。何がこの人のカジミの才能を表すかというと、人生における機を見るセンスの素晴らしさ。それはお金と人間関係がリンクしています。状況を俯瞰してインスピレーションを得るので、金銭面では流行り物を得ることもあったが、それを売るタイミングも凄い。それを海外で売りとんでもない利益を出している。口癖は、ビジネスモデルを取り敢えず瞬時に口にして『じゃあ自分はこうすればいいの?』と。また『自分は上手くお金を回せていると思う』というのは、お金が来る人の典型的な発想でしょう。お金が貯まる人ほどそうしているし、幸運なトランジットに乗るのも上手い。人間関係では、人当たりとそのアプローチも垣根とブロックというものがない。タクシーの運転手に説明が悪く愚痴られるも『おいくら万円?』で即席の漫才と笑いが始まるような人です。
2025.11.13
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苔むした古いデッキを再塗装しました。全身筋肉痛と引き換えに知識が増えた。20平米のデッキを洗浄、下地処理、乾燥、二度塗装。蚊の襲撃、天気との戦い、寒さも敵で、腕の力のない私にとっては重労働。何が大変かと言うと、板の横、隙間部分の塗料剥がしです。塗装剥がし途中から、2度塗り後の表面。使った塗料はキシラデコール。苔むしデッキ
2025.11.05
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蠍座の感情的知性毒舌で知られる蠍座の水星、(他のネイタルサインにもよるが)その感情的な表現の激しさは、人の表現の入り口であるコミュニケーションから簡単に現れる。海王星がその表現に対応する時、水星は海王星を代弁する。実際的な目で海王星の考えの何かを表現する。海王星はと言えば、境界のない精神性で水星の意図や考えの方向を感知する。ここで起こっている事を別の言葉で絵置き換えれば、「テレパシー」。ここに月や金星や火星が加われば、互いのより魅力的芸術的側面や行動として現れるのでしょう。水星と海王星が理想の中で留まり続ける限り、コミュニケーションはテレパシー的何かに依存して、本来の自分自身を失ってしまう。海王星と水星は嘘を演じる俳優と観客とは良く言ったもので、芸術家である海王星の天からの掲示を、目の前で演じてくれる才能ある俳優の前で我を忘れてしまうのです。水星は賢い代弁者になるし、計算と嘘も示す。蠍座にあるならこの賢さはより深く深淵な域まで掘り下げるでしょう。意趣返しの意味は、相手から受けた不利益や不快な経験に対して、同じような行動や反応を相手に返すことを意味する。水星/火星の合の場合、水星からの不快な言葉の攻撃が来た場合、もし火星なら恨みをストレートに表現するでしょう。それが言葉や行動のどちらでも。もしこれに海王星が合ならどうか? 意趣返しとは言っても仕返しなので、直ぐには気づかない様なそれでいて奥深い意味を含むやり返しになるでしょう。この意味が深ければ深いほど、水星の謎解明志向を刺激する事もあるかもしれない。
2025.10.30
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有無で恋人を選ぶ時代アストロロジーが意味をなさない時代が来ています。人の本能には現在の安心な状況を続けたいというものがあるので非難は出来ない。本能とは生き物が生き残るための原始的な欲。https://www.nicovideo.jp/watch/sm45241150有無で恋人を選ぶ時代木星シナストリー仲良しでいられるかの単純な指標として、木星と個人惑星のシナストリーで分かります。恋人として、配偶者として相手を探す時、まず人として何があっても相手を受け入れられるかどうかの相性は大切で、それは木星にあると思う。友人なら最低水星/木星のソフトアスペクト。ルミナリーズと金星にはソフトアスペクト。現実的にこのソフトアスペクトが相互にある場合、どんな困難があっても関係は平穏になる。一点豪華な金星合木星。金星と木星と土星が全て相互にソフトアスペクトがあるなら、変わらぬ強固な『信用と尊敬』が関係の土台にある。木星がハードアスペクトなら、触れるもの全て拡大させる一過性の煽りの状況がある。不幸な事は、相手からの木星のシナストリーがない場合だと思う。例えばある人は木星/太陽で相手を保護しているのに、相手の木星からは何も様相がない場合です。それなら木星/火星のシナストリーならどうか。火星がディグニティにあるなら、ソフトアスペクトなら良い。もし火星が蟹座や天秤座や牡牛座にある場合、サインのマイナスの意味が引き出されることもあるかも知れない。状況が起こる事を待つマザコンの蟹座が発動するかもしれないように。どちらにしてもシナストリーにハードアスペクトが多い場合、刺激的な関係という種類になるが、疲れるので一時的な関係か中断のあるものになりやすい。最終的には安心(ソフトアスペクト)は関係に一番求めるものとなります。
2025.10.17
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こんなにも炎を見ているだけで癒されるなんて知らなかった。薪ストーブの火にあたって癒される遊び。思うこと。トランジットの中で一番きついものは何かと聞かれたら、私ならChiron/Plutoと思う。あるいはChiron/月も。もしある人の将来のトランジットにこれがあるなら、もしロボットのような関連者に金星/冥王星があるなら、不当な傷の再生、苦痛からの立ち直りの時期とも取れる。激しい痛みと傷の再生。冬に備えて、、薪もまだ沢山ある。ストーブの試運転だけど、良い感じで家の中暑くて28度まで上がる。そろそろ出始めた『ハナイグチ』っていう食用キノコが庭に出たから取って食べた。去年捨ててしまったから今年は直ぐ調理して、毒味したら。。あら!なめこみたいで美味しい。アカマツの下に生えるらしいけど、松茸っぽいのもあった気がする。栗が終わってキノコの季節。
2025.10.13
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聡明さ聡明さが賢さと同じとすると、ネイタルの水星の状態に現れるでしょう。しかし、そのような占星術的な定義に当てはまらない私のネイタルの状態なのですが、『聡明な人』と組織のトップに言われたことがある。これは何処から来ているのかと考えてみます。木星とMCのソフトアスペクト、水星7室は個人関係において知的な人との縁がある、魚座アセンダントが自然なミラーリングをする、など。私から見たらこの組織のトップは、話す内容も人間性も非常に優れた人格者であり尊敬の念があります。私の自然なミラーリングは、目の前の人と同調してしまうという魚座です。またこの優秀な人は自分の本質を私に投影しているとも言えるでしょう。MC/木星は年長者や上位者を尊敬という意味もありますので、立場よりも一歳でも歳上の人は特別な存在だと私は一目置いています。私の人生でそうする事でどれ程幸運を得たか。人生の経験値に価値を持てば幸運はもっと来る。聡明な人というのは、その敬う心が伝わったとも言えるかも知れません。
2025.10.04
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Rab Ne Bana Di JodiとうとうDVD買いました。2008年公開時に映画館で見た。インド映画のファンになったきっかけの映画です。インド映画のお約束は不倫なしと最近知って、この世界観こそ理想と涙してます。シャルク・カーンは蠍座太陽合海王星で自己を消せるようです。そうインタビューで語っていたような。以前このブログでも書いた気がします。
2025.09.25
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奥に大きい切り株あるので、サルノコシカケかなんかかしら。わかりません。急に生えてきたのでこれはまだ柔らかいです。木の根本から生えて来た。切り株にはすでに小さなキノコだらけです。
2025.09.20
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フランス🇫🇷人のカフェat代官山
2025.08.25
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強い上昇気流が発生するのは煙突の長さが4メートル以上もあるからと知る。これ後半は二次燃焼している状態ですので、火付きも楽になって酸素をもらった煙が燃焼している状態になる。焚き火は子供の頃からの経験で何となく分かる。でもこんなに強い酸素の流入がある燃え方は見たことなかったから、煙突と薪ストーブの性能は凄いと思った。それでもコツは沢山ある。
2025.08.25
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「驕り」は調子にのって、自分勝手な行動をすること。「傲り」は自分は優れていると勘違いして油断してしまう様子。もしこの様な馬鹿ップルの不倫なら、そのエネルギーは前者は冥王星/木星、後者は土星/Chironだと思う。シナストリーやコンポジットなら7thのChironあるいは、火星/木星/天王星が傷ついてる場合。木星の信条や倫理観の低下とエゴの強化も別にあるかも知れない。態度・振る舞いが表に出ているか(→驕り)心・考え方・慢心が根底にあるか(→傲り)金星/Chiron正義感なのかヒーロー願望なのか、木星トランジットが複合で来ると法律のテーマに興味が向いてしまうのに気付きます。そしてトランジットが天秤座にオポの牡羊座の土星と海王星、天秤座入室の火星になると、理想と制限のコンボで、探偵物の三流ドラマが展開されるYouTube 動画に久々に癒しを感じている。こんな爽快感は久しぶり。不倫の被害者と加害者がいて、私が閉口したのは、加害者側の悪事がバレた時のセリフが皆同じようなものである事。法律を知らないかただの低知能な逆ギレセリフが同じように吐かれている。この期に及んで悪事に及ぶ自分を正当化するには、ある種のエゴと無知のインフレ状態にないと目的は遂行出来ないだろう。例えばトランジット天王星オポ火星のように。不貞には〝お金〝の責任はついてくる。慰謝料を請求される危険はずっとついて回る。慰謝料、養育費で4桁万円もあり得る。だから余程夢の楽園に住んでいなければ、不倫なんて出来ないだろう。余程金に困らない人ならとにかく。バレる。お金。不安。バレる。お金。お金。支払い。支払い。これはウザい心配しながら危険地帯にいると言う事でしょうか?そして被害者の反応はいつも同じです。一般には心の殺人です。家族を殺されたくらい。自分の一部を殺されたくらい。謝られても許せない。裏切りは極限の心の殺人です。数年経っても傷は何度も開く。自由恋愛と言うなら、互いのパートナーに気持ちなくなったなら、先にさっさと別れてから次に行くべきと思う。それにしてもバレる時は三流ドラマばかりだが、そこにヒーロー役の共感者が登場し討ちのめす。それがイイネ!これは個人の感想です。もしこの件で権利の主張で立ち上がるなら、そこには女性側のリリスが顕著に現れるでしょう。
2025.08.25
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金星/Chiron正義感なのかヒーロー願望なのか、木星トランジットが複合で来ると法律のテーマに興味が向いてしまうのに気付きます。そしてトランジットが天秤座にオポの牡羊座の土星と海王星、天秤座入室の火星になると、理想と制限のコンボで、探偵物の三流ドラマが展開されるYouTube 動画に久々に癒しを感じている。こんな爽快感は久しぶり。不倫の被害者と加害者がいて、私が閉口したのは、加害者側の悪事がバレた時のセリフが皆同じようなものである事。法律を知らないかただの低知能な逆ギレセリフが同じように吐かれている。この期に及んで悪事に及ぶ自分を正当化するには、ある種のエゴと無知のインフレ状態にないと目的は遂行出来ないだろう。例えばトランジット天王星オポ火星のように。不貞には〝お金〝の責任はついてくる。慰謝料を請求される危険はずっとついて回る。慰謝料、養育費で4桁万円もあり得る。だから余程夢の楽園に住んでいなければ、不倫なんて出来ないだろう。余程金に困らない人ならとにかく。バレる。お金。不安。バレる。お金。お金。支払い。支払い。これはウザい心配しながら危険地帯にいると言う事でしょうか?そして被害者の反応はいつも同じです。一般には心の殺人です。家族を殺されたくらい。自分の一部を殺されたくらい。謝られても許せない。裏切りは極限の心の殺人です。数年経っても傷は何度も開く。自由恋愛と言うなら、互いのパートナーに気持ちなくなったなら、先にさっさと別れてから次に行くべきと思う。それにしてもバレる時は三流ドラマばかりだが、そこにヒーロー役の共感者が登場し討ちのめす。それがイイネ!これは個人の感想です。もしこの件で権利の主張で立ち上がるなら、そこには女性側のリリスが顕著に現れるでしょう。
2025.08.25
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金星/Chiron正義感なのかヒーロー願望なのか、木星トランジットが複合で来ると法律のテーマに興味が向いてしまうのに気付きます。そしてトランジットが天秤座にオポの牡羊座の土星と海王星、天秤座入室の火星になると、理想と制限のコンボで、探偵物の三流ドラマが展開されるYouTube 動画に久々に癒しを感じている。こんな爽快感は久しぶり。不倫の被害者と加害者がいて、私が閉口したのは、加害者側の悪事がバレた時のセリフが皆同じようなものである事。法律を知らないかただの低知能な逆ギレセリフが同じように吐かれている。この期に及んで悪事に及ぶ自分を正当化するには、ある種のエゴと無知のインフレ状態にないと目的は遂行出来ないだろう。例えばトランジット天王星オポ火星のように。不貞には〝お金〝の責任はついてくる。慰謝料を請求される危険はずっとついて回る。慰謝料、養育費で4桁万円もあり得る。だから余程夢の楽園に住んでいなければ、不倫なんて出来ないだろう。余程金に困らない人ならとにかく。バレる。お金。不安。バレる。お金。お金。支払い。支払い。これはウザい心配しながら危険地帯にいると言う事でしょうか?そして被害者の反応はいつも同じです。一般には心の殺人です。家族を殺されたくらい。自分の一部を殺されたくらい。謝られても許せない。裏切りは極限の心の殺人です。数年経っても傷は何度も開く。自由恋愛と言うなら、互いのパートナーに気持ちなくなったなら、先にさっさと別れてから次に行くべきと思う。それにしてもバレる時は三流ドラマばかりだが、そこにヒーロー役の共感者が登場し討ちのめす。それがイイネ!これは個人の感想です。もしこの件で権利の主張で立ち上がるなら、そこには女性側のリリスが顕著に現れるでしょう。
2025.08.25
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ルミナリーズに冥王星が来ると、ユング心理学でいうところのシャドウに対峙しなければならなくなる。この理論を知っていると、覚醒したエンパスにはシャドウ免疫がすでに出来ているので、他者の心理のシャドウを見ることが出来る。エンパスは他者が投影を始め、心理操作やガスライティングを始めるその前から察知し、自動的に他者の姿を映し出す鏡になるでしょう。そうする事が最善だと無意識で知っているからです。闇の冥王星の成長を慈悲の目で見ることが出来る覚醒の境界の中に既に住んでいるエンパスは、知恵と共にこのフェーズにいる。その頃には感情のスポンジもエネルギーの浪費も、自分のコントロール下にすでにある。ユングが言うのはこれらナルシシストの要素なのかも知れないが、今では病的なサイコパス要素も含まれるだろう。誰かがエンパスに対して、サイコパスだと罵れば、その罵ったものがサイコパスである。これが投影という自己紹介であること。エンパスは利用可能に見られるのでこのような病人を引き寄せることが多い。人が自身のシャドウの覚醒に至るにはカイロンの力が使われる。人が互いに投影し合う関係性があるとしたら冥王星シナストリーだが、相互に冥王星が影響を与えないなら、冥王星側のシャドウが一方的に圧力をかける関係になる。実例では冥王星がネイタルでハード様相を持つ場合、劇的に表面化する。それはそのネイタル人が持つ運命が繰り返し出来事を作り、人生で何度も変容の機会を持つということ。シナストリーで関係する人はそれを魂の成長レベルの中で外部世界で目撃するだけの事である。
2025.08.25
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デキ婚出来ちゃった婚から子沢山の夫婦になった場合のシナストリーを、遠い歴史上の人物から見てみます。男性が子を認知し、結婚したのが二人目を授かったのが分かった時点でした。この男性の落ち着かない性質は、太陽にスクエアで海王星合冥王星の様相です。これに女性側の土星がハードアスペクト。責任を強いるきついものですが、二人を繋げる強い絆にはなってます。そして二人ともドラマチックな獅子座の月です。男性の太陽/海王星は、自滅的(冥王星)に自死として二人の関係は悲劇的に終わりました。金星合太陽ネイタルでこの様相は対人関係でソフトでいて人目を引くものがあると思う。私の出会った中では、牡羊座、乙女座、水瓶座がいる。上記夫婦が互いに太陽合金星があるので、コンポジットもそうであろう。見目麗しいこの二人の子供たちに果たして同じ様相があるか見てみたが、特になかったのはやはり確率の話だからだろう。ただその中で「一番の色男」と評判高かった一人のネイタルを見ると、金星魚座に冥王星のソフトアスペクトがあった。短命健康面で問題があり、寿命よりかなり早く亡くなる場合、それはネイタルの太陽に出る場合が多いだろう。40代で突然の脳出血で突然死した人には、太陽合天王星に土星のスクエアがある。50代で白血病で亡くなった人は、太陽合Chironにオポ土星がある。
2025.08.25
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「信用できない人には必ず共通点がある」松下幸之助が94年の人生で発見した絶対に関わってはいけない人の5つの特徴1 言葉が軽く約束を守らない人間。2 陰口ばかり言って人を貶しめる人間。3 感情をコントロールできずにすぐ怒る人間。4 責任から逃げて他人のせいにする人間。5 相手によって態度を変える二面性を持つ人間。こんな人なかなかいないけど、この内一つでも見られれば心の中で危険信号が点るので、もちろん絶対に関わってはいけない人。家族間で仲が悪い家系にはこういう人達が出る可能性を感じた。偏見だが思いついたのが、約束を守らないのは山羊座の水星、陰口言って貶めるのは蠍座水星ASC、すぐ怒るのは魚座の月、二面性はルミナリーズスクエア、他人のせいにするのはひっくるめてPDみたい。
2025.08.25
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どういうこっちゃねん!何でやねん!うんざり!最近感情が乗って頭の中に突然浮かんでくる言葉がこれ。日本語じゃなくて、これの英語のスラングが突然頭の中に浮かんでくる。品は良くない。。言葉になって突然出て来てから、はて間違ってない?と答え合わせしてみる。これを言ってる人が身近にいたから、ワンセットで自然に覚えてたんだ。外国語覚える時に悪い言い回しって一番先に覚えるものなのよねと、ある英語の教授と密かにこの手の話題で楽しんだ事もある。アラビア語の下品な言葉も同じだった。訛りはご愛嬌。
2025.08.25
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小惑星の解釈です。小惑星Lie(嘘)と小惑星Swindle(詐欺)とのネイタル、あるいはシナストリーの効力とはどんなものかと、私も幾つか検証してみた。多くのデータをみるうち出生チャートからは、ルミナリーズや金星のハードアスペクトが沢山出てくる。個人惑星なので、生まれながらの『嘘つき』ばかりですw この意味はルミナリーズなら、大人になるうちに自己を隠して社会に合わせて要領よく立ち回る能力とも言えると思う。実際には月は本心を隠し、太陽は自己主張を抑え、金星は愛より実利を取るということでしょう。金星のハード様相の女性は、一条件にこだわったため結婚後にグダグダ文句を言う場合が多いかもしれないと思った。ある天才ヒーラーは、この二つの小惑星が合でハード様相が全くなかった。自由人であり正直に生きた為人生半ばで自分から幕を閉じてしまった。本人は生きにくいと言っていた。シナストリーでは、信頼している人ーという定義も実は怪しいものなので、まず自分が一ミリも相手の正直さに疑いがないと感じる人とのシナストリーにこれがあるかどうかみてみた。結果は互いの惑星には様相はなかった。つまり駆け引きみたいな現象は決してあり得ない関係となる。ここからは小惑星Lie(嘘)と小惑星Swindle(詐欺)シナストリーの実例。ソフト様相には意味を持たせず、個人惑星のみを検証してみた。小惑星は補助的に考慮するが、実例1、不倫恋愛水星squr.SwindleSwindle squr.水星木星squr. Lie互いのSwindleに水星がスクエアという例です。相互なので言葉や知恵を含む騙しの応戦となりそうです。木星(法律や信条)が絡む嘘も示唆されます。実例2、恋愛関係月conj. Swindle太陽 squr. Swindleルミナリーズ強調関係です。日常は逃避かも。結局長期的には相手の人となりに信用を置けなさそう。実例3、不倫恋愛月conj.Lie太陽oppo.Lie水星squar. Swindle月にLieの合は日常的にずっとソフトに繰り返される嘘か妄想がある感じにみえる。ここでも知的な騙しがありそう。実例4、離婚夫婦Lie conj. Swindle月 sque. Swindle土星oppo. Swindle金星oppo. Lie日常を作り嘘と欺瞞のやり合いでしょうか。oppo.はある程度の安定感を感じます。実例5、夫婦Aac conj. Swindle太陽 oppo. Lie土星 oppo. Lie安定のoppo.で嘘なら見抜けますよって事で、嘘つけない状態にみえる。金星/Chiron
2025.08.25
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庭の低い木の葉がずっと禿げてるのでおかしいなと思ってたけど、近くに鹿のフンを発見しました。以前鹿の群れを見た所から20メーター程しか離れてないw 山椒の葉は食われてなかった。
2025.08.24
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マキャベリズム、サイコパスディープなテーマなので気楽に書きたいと思います。ネイタルチャートは同じ二つでも全く異なる意味を持つ場合もあるといいます。癒しと責任の道を選んだ者か、意のままに進む者か。今回は連続殺人犯についてのアストロロジー研究その他から、サイコパスの指標というのを拾ってみました。これから書くのはダークトライアドの中のマキャベリズム、サイコパスの指標の中の共通する項目です。人は時々見たくないものを見てしまう、知りたくないものを知ってしまうことがあります。それは社会の仮面の下の本性ともいうべきもので、対する人の感受性とシナストリーによっては時と共に思いもよらず知る事になるものです。私は誰かに対して闘争と逃走反応しか感じない場合を多く経験してきた。集団虐めの集団心理の中や、裏で謀議をする人たち、ある人は自分で「闇」と自己を表現する者もいた。共感力の無さに絶望を感じサイコパスじゃないかと思った人もいた。そういう結局胡散臭い人たちと同席する事は、自分の高次のエネルギーを腐らす方向に向けるだけなので、誰でも全力で逃げる必要があります。本人が「闇」「謀議」と自己紹介していた人は、太陽山羊座、月が双子座だった。非常に頭の良い人だが、他者を利用するという特性だけは垣間見えた。その所属する派閥グループの利益だけが優先の人だったが、このグループの首謀者の雰囲気が胡散臭いので、私からは15年以上関わりを絶った。他には太陽射手座が三人いるが、月やascは双子座、射手座、土星や金星、水星が山羊座。射手座、山羊座に外惑星の多い世代も多いが、ある人は土星を含む6惑星が射手座と山羊座にあるので、結論として私は全力で逃げました。ある人の弱者に対する態度、損得主義者である事、道徳観の欠如、自己中心性、共感力の無さ、絶望的な『徳』の無さに辟易し、私は個人的な関わりを断ちました。あえてフォーミュラ化しませんが、ここにも指標がありました。火星と太陽が45度以内、11室の冥王星、木星、土星の状態。射手座は狂信的に自我インフレ神格化するというネガティブ面もある。こういう人は裏で淡々と平然とやるので、気がつかない人が多いと思う。マキャベリアンは、性的、金銭的、社会的といった自らの目的を達成するために他者を利用します。
2025.08.24
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金星/Chiron正義感なのかヒーロー願望なのか、木星トランジットが複合で来ると法律のテーマに興味が向いてしまうのに気付きます。そしてトランジットが天秤座にオポの牡羊座の土星と海王星、天秤座入室の火星になると、理想と制限のコンボで、探偵物の三流ドラマが展開されるYouTube 動画に久々に癒しを感じている。こんな爽快感は久しぶり。不倫の被害者と加害者がいて、私が閉口したのは、加害者側の悪事がバレた時のセリフが皆同じようなものである事。法律を知らないかただの低知能な逆ギレセリフが同じように吐かれている。この期に及んで悪事に及ぶ自分を正当化するには、ある種のエゴと無知のインフレ状態にないと目的は遂行出来ないだろう。例えばトランジット天王星オポ火星のように。不貞には〝お金〝の責任はついてくる。慰謝料を請求される危険はずっとついて回る。慰謝料、養育費で4桁万円もあり得る。だから余程夢の楽園に住んでいなければ、不倫なんて出来ないだろう。余程金に困らない人ならとにかく。バレる。お金。不安。バレる。お金。お金。支払い。支払い。これはウザい心配しながら危険地帯にいると言う事でしょうか?そして被害者の反応はいつも同じです。一般には心の殺人です。家族を殺されたくらい。自分の一部を殺されたくらい。謝られても許せない。裏切りは極限の心の殺人です。数年経っても傷は何度も開く。自由恋愛と言うなら、互いのパートナーに気持ちなくなったなら、先にさっさと別れてから次に行くべきと思う。それにしてもバレる時は三流ドラマばかりだが、そこにヒーロー役の共感者が登場し討ちのめす。それがイイネ!これは個人の感想です。もしこの件で権利の主張で立ち上がるなら、そこには女性側のリリスが顕著に現れるでしょう。
2025.08.16
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小惑星「lie」小さな約束を破られてもう永久に信用が出来なくなった体験があります。私とのシナストリーは金星◻︎土星、土星◻︎木星などがある。この人はそんな事する人じゃないと思ったシナストリー(木星/太陽)、不安だから禁止(月/海王星)としたシナストリーの人たちはこの事実をどう思うのだろう。誰でも約束を破られたくはないが、長期的にみてその人はまた誰とでも約束も破る可能性が高い。結局信用はされない。つまり簡単にいえば「嘘つき」である。嘘つきという事なので、早速アストロロジーでネイタルの小惑星「lie」の状態を検証してみると、結果はライとリリスの合に対して金星のオポです。人間関係を究極まで利用出来る事が示されている。このような人と全力で関係を避けるのは、善悪よりも損得をとる行動の中に誠実さのかけらも無いのが分かるから。その場の得のために行動を変える。そうしてポイっと捨てられる人もいる中で、得にならないなら即刻態度を変える。占星術的にみてもマキャベリスト指標は高い。⭐︎マキャベリストは性的、金銭的、社会的な目的を達成するために他者を利用します。˚✧₊⁎⁎⁺˳✧༚ ˚✧₊⁎⁎⁺˳✧༚ ˚✧₊⁎⁎⁺˳✧༚ ˚✧₊⁎⁎⁺˳✧༚ ˚✧₊⁎⁎⁺˳心理学の研究によると約束を守る行為は、脳内の信頼回路を強化し、約束を破る行為は罪悪感を麻痺させる効果があることが分かっています。つまり小さな約束を破ることになれてしまうと、より大きな約束を破ることへの抵抗感も薄れていくのです。また約束を守る人は自己肯定感が高まり、困難な状況でも責任を全うしようとする意欲が強くなります。一方、約束を破る習慣がある人は問題が発生すると逃避行動を取りやすくなり、さらなる問題を引き起こす悪循環に陥りがちです。社会心理学の観点から見ると、約束は人間関係の基盤となる信頼の証です。小さな約束であってもそれを守ることで相手にこの人は信頼できるという 印象を与えます。逆に小さな約束を破ると、この人は重要な約束も破るかもしれないという不安を相手に抱かせてしまいます。このように約束を軽視する行為は単なる個人の性格的問題ではなく、長期的な人間関係と経済活動に深刻な影響を与える危険な行為なのです。˚✧₊⁎⁎⁺˳✧༚ ˚✧₊⁎⁎⁺˳✧༚ ˚✧₊⁎⁎⁺˳✧༚ ˚✧₊⁎⁎⁺˳✧༚ ˚✧₊⁎⁎⁺˳
2025.08.10
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https://ameblo.jp/nalipsychology/entry-12891443572.htmlナリ心理学の公式ブログこちらの見解も面白と思ったので、載せておきます。「傷つくこと」は、アストロロジー的に言えばChiron が示す事柄ですが、昭和の子供時代に生きた者としては傷つく事は日常茶飯事だったように思う。弱いか強いかだ。私のChironがハードとソフトの両方で4つもネイタル様相を持つから子供の時は、大人たちの本音と建前の世界を知って悲観してた記憶がある。だが子供社会では楽しかった。自分の問題を片付ける方法を持つChiron があれば幸運である。私は悲しんだとしても傷ついたと自分が認識した事はどうにも一度もない。それは外部の者が判断する状態だと思う。今思えば絶望で傷を抉られる瞬間なんて何度もあったが、そんな時でも傷ついたという単語が出た事もない。多分自分は傷つくほど弱い人間である事を認めたくないというのがその深層心理にあると思う。木星効いてる説です。それは自分への真の肯定感があるからこその反応だと思う。自分は傷つけられるような人間ではないと信じている。そんな時でも外から見たらぼろぼろ危機的に見えるかも知れない。魚座アセンが傷ついてる時があるとすれば、身体の限界を超えた時空ポケットの中で依存状態の時だろう。そして私の場合食べる事を忘れてしまう。魚座アセンにとっては食べる事は欲や本能に入っていないので、物理世界に戻されたくない、邪魔されずに食べないでずっと遊んでいたいと子供の頃思っていたように、大人の今ならこれは危機的な状態で体重ロスと依存はセットだ。それでも傷ついてるようにも見えないし、物理生活も可能で、優雅さに見せる術さえ持っている。ただ体重だけが減っていく。そして自分は誰からも傷つかないという自信がある。さて大の大人が「傷ついた」と口にする事があり得ないと思ってたら、同じような事を言う人が現れた。その人の言い分はこうだ。「本当に傷ついてたら自分で傷ついたって言わないよね。」と。私は直ぐに「相手に罪の意識を持たせるため…」と言うと、大きく頷いてくれた。俯瞰した事実にこのまともな人のまともな判断で喧嘩両成敗のジャッジが下った。本当に傷ついてたら傷ついたって言わないかどうかと言えば、私も絶対に言わない。そんな言葉さえ思い浮かばない。上記のブログ見てもそうだけど、被害者になるという受動的攻撃と言っているわな。自分の価値観を大切にしてたら傷つかないは本当。本当に大切なものは何を言われようが気にもならないはず。当然意見が違うんだねで終わる話。このブログ人の考察良いね。
2025.08.01
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木星/冥王星のハードのネイタルは宗教法律と魔術師の間の精神病質的な矛盾の中で生きている。木星と冥王星の組み合わせは、対象に対する執着的な追求を容易に引き起こす可能性がある。そのハードアスペクトにぴったり木星と金星のハードが重なるシナストリーがあるとすれば、有害な関係と言われるものになるでしょう。息苦しさとコントロール。木星/冥王星のハードシナストリーでは、冥王星は考え過ぎて勝手に気を落としたり、成長拡張性の木星を理解していないと木星は感じる。最もシンプルで効果的で幸運な方法があると知っている木星。木星は無謀で考え足らずであると近視眼的にネガティブにみている冥王星。その搾取や操作は金銭や資源全般に及ぶ。あるいはこの木星/冥王星に土星のスクエアのシナストリーの人が来れば、この説教者の教義は常に制限される。木星と土星、金星と土星のハードの人間関係なら信条も金運もダブルパンチの低迷運の相性だ。この関係性は豊かさも繁栄も下がる。あるのは大きな自己認識の機会。
2025.07.29
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木星tコンジャンクションN.Node簡単に言えば個人的な成長の機会。12年に一度来るこの機会を人生の中でどの様に過ごしていたか、幸運なこの時期に色々な状況で色々な出来事がある。その中の一つに忘れられない人に出会う事もある。以前定年を目前にしたある元裁判官との出会いで、初めて私は法で守られるべき人間であると思い出させてくれた。おかしな事だけど忘れていた。象徴的には静かに鉄槌を下す正義の体現だった。押し殺した感情もその言葉の縁に受け取っていた。天秤座の私の目の前で正義を、法律とはこういうものだと知らしめてくれた人なので、インパクトは凄かった。人生の中で私を救ったヒーローとなった。木星のヘッドへのトランジットはこれくらいの事があるものなんだという実例です。
2025.07.21
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一目惚れ様相これがあるとすれば何なのか、その一つで「太陽合金星」を見てみる。瞬時の魅力、そしてテレパシー。会話なしで阿吽の呼吸で理解し合う。自分の頭の中に入らないで、と思う。太陽は自我が輝くスペースを必要とし、金星は繊細に居心地の良さを与える。シナストリーで金星、金星、太陽、月、冥王星が合とソフトで様相を作る場合があった。ここの太陽人は、スイート、スイート過ぎる金星の話し方、表現にメロメロになる。何でそんな可愛らしいのか分からない。この世にそんな可愛らしい受け答えがあるだろうかと。或いは一目惚れだったのかも知れないが。金星とは、遊び心と愛の表現すべてで控えめに誘惑して来るように見える魅力的な存在だ。太陽は金星にとって光り輝く理想の具現化のような存在に見える。この個人的なエネルギーは言葉無くても繋がり続けることになる。これは前世からの繋がりも感じるのか、夫婦様相だからか、恥さえも全て受け入れてくれるという直感もある。もし金星/金星が合ならきっと同じ過ぎて退屈してしまうかも知れない。
2025.07.17
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冥王星は金星にとって文字通り悪魔の行いやってるんです。でも進化の過程で覚醒が進んでいってる。やってることは執着、駆け引き、コントロール、嫉妬、不安、振り回し、コントロール出来ない感情でドロドロしてる。もっと酷いのには裏切りもある。振り回して金星を疲弊させて傷つけて、もう距離ができちゃう事もある。好きとか愛してる気持ちと同じだけ憎たらしい。でも執着心は簡単に無くならないから、自分に気を持たせ続けようとする。もしこの冥王星が他の惑星やサインによって賢い選択が出来るなら、成長と癒しの余力は次に来る。自分の不安と愚かさで金星を振り回して自分の醜さに苦しむようになると、否が応でも自分を俯瞰して見れるようになる。自分はこんな人間だったのだろうかとアイデンティティの喪失さえ感じる。そこまで変容が進むなら次には、無意識から自分の意識下にこの現状が理解出来たとき、その刃が自分に向く。人をいたずらに傷つけてるとき、やってる事は覚醒した時に何やってたんだと思うものだから。もし成長が起こるならこの愛は変容する。冥王星が自分と向き合って新しい自分になった時、関係も変容する。こう見ると冥王星の悪の所業にのみ注目してしまうが、金星も冥王星の闇に引きずられて、その明るさと気楽さに深みを増すが今まで見てた世界が変わってしまう。どうにか自分を光の中に保つけれど、冥王星の振り回しは魅かれる事と同じくらい逃げる事も光を保つために必要になる。冥王星の写し鏡にならないために、同じように返さないようにどれだけのエネルギーを使うことになるのか。それでも金星も変容を免れない。それも全てお互いの理解への努力と成長にかかってる。その後に大きな癒しが来ることになる。愛は変容する運命です。恋愛になるなら何年経っても忘れられない関係だが、別れても友人になる事はない。ただ出会えた事に感謝する気持ちが残る。もしコンジャンクションが1、2度内なら、、金星には瞬時に前世の繋がりを感じ、冥王星には最後の拠り所という縁で繋がる。今世再び出会えたのに、旅立たせてしまったという罪の意識が残るものもある。こちらも一生忘れられない人になる。魅惑の冥王星合金星。
2025.07.09
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心理学の集大成とは、自分自身の脳を後戻りできないほどに変容し、メンターに差し出す事にあるという。これは冥王星乙女座の知性を変容する過程と同類の事のようです。数年前から究極の目標はここにあると感じて来たので、この手のブレインウォッシュからは距離を置きました。ここは重要ですが、私は直観で確信していたという事です。命を救う為の高尚な活動の後、私たち元取り巻きと言える少数の者たちは、この心理の達人に入れ込んだ人も多かったと思うが、それぞれの目標の中でマイノリティの道を行っていたと思う。出会いは今から15年以上も前なので、筋金入りの心理学の学習者ばかりが当時から集まってた。私は都合の良いところだけ利用するというスタンスで来たのは、この達人とのシナストリーで、まあ考えが読めるからです。そんなファン条件に合致したのはこの年季ぶりなのか、先行でごく一部にシークレット・セミナー『*****』の募集が来た。縁なくて募集は終わっていたのでどんな内容かは知らない。沢山の乙女座的、物理的なスキルは存在するが、理解して使いこなせるかは分からない。この関連での治験者といえるある人を知っている。狂気と天才は紙一重というのは本当で、この天才的狂気を持つ人が脳の変容を体験したが、どんな内容だったかは知らない。後にこの人は太陽と土星木星がスクエアのネイタルのため、自死に走り一騒動起こして生き残った。きっかけの一つに脳の変容実験があった。本人の自覚ではそう言っていた。世の中にはこういう世界もあるが、自己改革をして、究極のビジネス戦士になる為のメンタルを持つという目的に皆がある。成功したいという思いが強い人は成功の為のノウハウを何が何でも習得し、収入に繋げるという目標でやっている。これら心理学への深掘りは理解はされないが、誰も踏み込まないような領域に踏み込む牡羊座的エンタープライズな要素があるからこそ、興味を追求できる事を付け加えたい。人によっては早合点してもらっては困るが、これは射手座、信条、宗教的な点で述べているのではなく、冥王星乙女座は後にも先にも科学に裏打ちされた技術を示してるという事です。
2025.07.01
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海王星が天秤座、蠍座、射手座、山羊座、水瓶座、、多くの大人世代がこの中で社会生活を送っている。そうなると、火星のトランジットが順次海王星にスクエアになる時期に来ている。火星t◻︎海王星nそもそもコミュニケーションが出来てる相性や人間関係では、この様な憶測や欺瞞や表面上の認識のみからくる問題というのはあり得ない。自分の考えを伝え、多くの自己開示をし、時に意見の違いを認識しあったり、痴話喧嘩をしたりしても、それは欺瞞的な問題とは無縁です。コミュニケーションが根本的に難しい相性(月の制限、不調和)で、このトランジットで起こる事は、その人が欺瞞に関係している場合はその結果に直面するという事。不快な真実と向き合う事、エネルギーの低下も問題の一つで、逃避行動の結果というのも実際に起こる事です。その根底にある恐怖も、好戦的受動的攻撃も、不誠実さも、犠牲的に演じる事も、警戒心さえもあり得る。2025年7月現在、火星は乙女座にあります。今後まだこのトランジットを体験する人は世の中で続くでしょう。さて何のがっかりする出来事を経験するかは、ネイタルと本人がどれだけ誠実さを重要視してこなかったかにかかってくるかもしれません。必要な事に背を向けた結果かもしれないし、無くしたものをただ残念だと思うのかも知れない。ある日「矛盾」を目の当たりにしてしまった私は、犠牲的に感じて落ち込んでいた。でも気丈に論理的に、さらにはブラックジョークを交えてその事を指摘した事があります。我ながらそのユーモアセンスを気に入ったので余裕はあった。普通の知能なら遅かれ早かれ矛盾が明らかになるのは分かる事なので、知能が低い人なのかも知れません。それでも私の前で矛盾を表現した。予想に漏れず冥王星と個人惑星が様相を持つ、冥王星人です。このトランジットの時、指摘された人が欺瞞に関係している場合、バツの悪い思いをする事、試されている感覚、守勢に立たされるか、苛立ちや警戒心を持つかもしれません。負けないアストロロジャーに対して油断し過ぎたようなので、この関連でがっかり感があるかもしれないと予測します。多分私はあまりにあまりにも多くの事を知りすぎているかもしれません。このサイトを読むような方々には或いは分かる事かも知れませんが、それがシンクロニシティ系の占い師と違う分析系の背負い続けるお荷物かも知れないと思う。降ろせば良いけどそれはまだ出来ないと思う。
2025.06.30
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霊感を持つ友人が昔言っていた。蠍座は見えないものをわざと見ようとするようだ。守護霊、社会のこと、人のゴシップ、狂気の心理まで。そんな友人が見ていたのは、女性の化粧の話。通常日によって化粧の濃さが極度に変わることは女性はしない様にするでしょう。少なくておめかし場でなければ、私は急な心境の変化と悟られたくないと思う。とある女性が学校で問題行動を起こした。ウワサだが妄想性の何かを持っていて、真相究明に学校が乗り出した。友人曰く、彼女の化粧のチークが紅く濃くなったら危ないというもの。皆で盛り上がったが、これは私の中でそれ以来ステレオタイプになってしまっている。普段薄化粧の人が、突然オレンジやピンクに染まって来たら、脳内オーバーフローしてるんだろうとか考えてしまう。誰かが後ろにナイフを隠し持ってるとか、性的に求められてるから応えたいとかの妄想に取り憑かれてるのかとか。私の蠍座の友人はこんなステレオタイプを吹き込んでしまっている。そして今これを読んだ人もまた、そんなステレオタイプを信じてしまうこともあるでしょう。でも信じる事は愚かですよとも言いたい。
2025.06.18
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誠実さに欠ける人時にこういう人たちと関わることがありますが、占星術的にはどうなんだろうかと思う。エゴの強さ、倫理観のなさ、搾取、権利意識、共感性のなさがその原因にあるとすると、それを示す様相やサインをネイタルに持つでしょう。特に共感性のなさは水サインの欠如でもあるし、利益主義が強いなら地サインの優位など。ミュータブルの太陽と月のスクエアもこの中に含まれると思う。ーー🌸誠実さ: 私たちが誰かを「良い」と見るか「悪い」と見るかを決定するのは、多くの場合、誠実さという性質です。それは、自分の考えを言い、有言実行し、思いやりのある道徳観と原則を持つ能力です。 ーー気まぐれなので信頼できない、自分の不誠実さを正当化する、不正直つまり嘘を言うこと、人や状況の操作と搾取、感謝をしないで人の寛大さにつけ込む、責任の回避、約束を破る、自己中心的で利用、裏切る。秘密主義的で欺瞞の行動が特徴的なのは、この不誠実な人の明らかな特徴でしょう。自分の考えがない様に見えるのは、その状況に応じて自分を合わせていく欺瞞という秘密主義を実践し、それは人に認められないことを知っているから。利己主義は秘密にするべきものだからです。この計算が何処まで働くかはその人次第ですが、長きに渡れば、因果応報、報いがあるでしょう。
2025.06.12
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ボイド祭りが来る外惑星の天王星以外が若い度数に入ってきた最近です。木星がそろそろ蟹座に入ると、7月はボイド時間が増えるようになります。計画倒れになる確率がぐっと増えるので、隙間時間にエネルギーを注ぐ様にしなければなりません。がっかりの期間です。8室占星術の8室に個人惑星がある人なら、人間心理のホラーショーに巻き込まれる事はすでに人生のよくある一幕となって経験しているはずです。ここの解釈は私が海王星と火星とchiron のエネルギーで論理化を試みても、太刀打ち出来ない何かがいつもある。だからそんな時は、冷静になるべくこの辺りのマスターに教えを乞いたいという結論に至るけれど、まだ実現はしていないし、その日は永遠に来ないでしょう。ネット上にありし日の友人の動画がある。同級生なので外惑星の位置は近い、蠍座ASCで月/冥王星持ちの典型的な冥王星人だ。コンポジットでは太陽合冥王星で8室にある。私達は深層心理を話題にする事は普通だったけれど、現実でもこの冥王星人はマインドゲームの形でケンカを売り付けてきたし、感情を不必要に大袈裟にぶつけられたり、私も下衆な態度は容赦なく批判して反撃した。何も隠すことのない本音でエゴのぶつかり合い。何処をどう押してもロマンチックな相性にはなり得ないけれど、太陽/月のソフト様相で本質も気分も全て互いに知っていて尊重し合っていたし、実際に腐っても師匠だった。だから8室の本質である蠍座、冥王星のテーマのようなホラー級のポンコツドラマを披露したけれど、もし今この世に居てくれてたら、教えを乞いたいと思う。8室の影に関するテーマについてどう答えてくれるのかなと。心理療法のプロとして、マスターとして、どんな言葉を掛けてくれるんだろうかなと時々思ってしまう。
2025.06.01
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ストーカーとノルアドレナリンまた大層なタイトルで始めましたが内容は薄いです。ストーカー行為はドーパミンの影響下にあるとされてて、恋愛感情の初期が続くなら次のステージにはいかないからずっと依存した状態になってしまう。占星術的に見たら、金星、冥王星のトランジットとシナストリーでこの状態になりますが、その期間や内容はサイン諸々で変わってくる。思ってもみない相手にロックオンされて、言葉もなく行動だけで追跡されていると感じる。この場合は典型的な金星と冥王星のシナストリー。もし金星が他の惑星とのシナストリーなら、関係は言葉を伴って関わりが始められる。闇の冥王星にはそれが出来ないので注目と行動のみになってしまう。本当に言葉はありません。冥王星本人も自分の不甲斐なさを思い知ってストレスでしょう。女性がこの注目の対象になった場合、恋愛対象だと思ってもいない場合、冥王星はあからさまなポンコツ行動に出る。金星が関われる場合はノルアドレナリンで不安や戦闘態勢に入る。これは多分に相手のポンコツ行動の心身状態の写し鏡になってる場合があるが、これは血管収縮で不整脈、血圧上昇で物理的ドキドキ感。これは良い恋の始まりかもしれませんね。とはいかないのが冥王星関係なので、冥王星の報酬系が一旦報酬を受け取ったとなると、次の心理ステージへと移行していく。これが冥王星の成長と変容の一過程を見ていることになる。ドーパミンとノルアドレナリンは系統が少し違うらしいが、金星/冥王星のトランジットの時は特に現れやすい攻撃的な感情の爆発です。シナストリーある場合はお気をつけください。
2025.05.26
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26日から土星♈️イングレスとなります。何かの検討事項はしばらく続いてるアナレティック度数にて少なくとも状況はアナレティックだろうと思います。イングレスと共に海王星に続いて行きます。ネイタル0度に惑星持つ人には強く感じられるのではないでしょうか。機械の修理の時期を検討中とか、保険検討中とか、将来の為の計画とか。それからイングレスと共に公で明らかになる事にも注目してみたいと思います。
2025.05.19
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はるか昔に感じるこのThe Phantom Of The Operaの映画の1シーンの歌原作無視してこの時の脚本では、金星と冥王星の愛をこのシーンは現してると思う。闇の冥王星の深い愛で、変容、進化することに抵抗する金星が、戻れない境界に気づく時。情熱、支配、防御、恐れ、魂の結合と成長、癒し、金星の光を通して生きる望み、悲恋The Point Of No Return 作詞:C Hart, Andrew Lloyd-webber, R Stilgoe 作曲:Andrew Lloyd-webber[Phantom]You have come hereIn pursuit of your deepest urgeIn pursuit of that wish which till now has been silent, silentI have brought youThat our passions may fuse and mergeIn your mind you've alr decidedPassed the point of no return, no backward glancesThe games we've played, till now are at an endPassed all thought of if or when, no use resistingAbandon thought and let the dream descendWhat raging fire shall flood the soul?What rich desire unlocks it's door?What sweet seduction lies before us?Passed the point of no return, the final thresholdWhat warm unspoken secrets will we learn?Beyond the point of no return[Christine]You have brought meTo that moment where words run dryTo that moment where speech disappearsInto silence, silenceI have come here, hardly knowing the reason whyIn my mind I've alreadyOur passion play has now at last begunPassed all thought of right or wrong, one final questionHow long should we two wait, before we're one?When will the blood begin to race?The sleeping bud burst into bloom?When will the flames at last consume us?[Both]Passed the point of no return, the final thresholdThe bridge is crossed, so stand and watch it burnWe've passed the point of no return[Phantom]Say you'll share with me one love, one lifetimeLead me, save me from my solitudeSay you want me with you here beside youAnywhere you go let me go tooChristine, that's all I ask of...
2025.05.14
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タンポポ。これは外来種らしい。この時期はフキも自生しているところがある。良く見ると庭にも育ちの遅いフキがちらほら。せっかくなので採って食べた。そして松葉も収穫した。鹿の群れにも遭遇する。10mほど離れた場所、突然の遭遇に互いに驚く。ドドドドと足音を立てながら崖を降りて行った。
2025.05.07
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7室天王星は不安定で唯一の人を必要とするけど、自分がそうでもあること。木星は幸運、不運どちらに転がるかは未知だが関係に数と楽観を求める。冥王星は支配的な人との関係を通して自己も変容と力を得る。乙女座ルミナリーズ関連について思う事。あくまでもスクエアなどが絡む場合に見られた。他者の持ちものを羨ましく思い過ぎる。身近の人の憧れの持ちもの、憧れのブランド、価値観、才能を自分のものにしようとする。自分のものがあってももっと良いものを横目で狙う。ルミナリーズだから潜在意識で次の理想を打ち立てる。それはミュータブルの柔軟性と堅実で実務的で計算的思考から来る。これらの属性の人は、男女関係なら自分で自分の事を「隙がある(魅力的な)女性」と言う事もある。何処かから拾ってきた価値観です。現実は唯の「浮気性」を変換して言ってる事もあるのに。一つあってももう一つもっと良いものを狙うという計算は、心優位のみる人が見たら分かってしまう。だから同じような条件優位のエゴ人と利益共有、繋がる事が出来るという利点もある。理想に合わなければ御破算という至極簡単な関係です。何故に乙女座金星◻︎天王星が自分から簡単に関係を壊すのか、愛はそこにあるのか、という迷文句が思い出される。本当の「魅力で惹く人」は自然体なので、自身で自覚はしないでしょう。ましてや自分が「隙のある女」だなんて思われたくも無いでしょう。私のチャートエネルギーからはこう瞬時に感じる違和感があります。
2025.04.28
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海王星♈️イングレス一生に一度、宇宙レベルの果てしない時間に一度の海王星イングレスが3月の終わり頃に始まった。これが後に続く土星のイングレスと関連して、またアナレチック度数である事も含めて社会全般に現れる重要なイベントの時期でもありそうです。身近でも明らかになる様なイベントがあり得るのでは無いか、海王星なので今直ぐには明らかにならない出来事の前兆があるのではないかと思う。ネイタルの0度に、特にカーディナルクロス0度に個人惑星がある人には不思議な出来事として感じられる様になりそう。ただでさえカーディナルクロス0度は個人にとっては性格の特殊な部分を持つと思うので、この部分に海王星の影響があるなら、一度「はてな??」な疑問を持つ事になりそう。私に起こった出来事はこれです。命の危機に繋がるものを含めた3大症状が現れた。因みにトランジットは木星ソフトアスペクトで幸運な時期ですので楽観的だった。A科A医師「今直ぐ入院だ!」A科B医師「病名はこれだ!」→検査で間違ってた→B科へB科A医師「B科ではこの症状はあまり無い。分からないからとりあえず検査で可能性消していきましょう。」C科A医師「これはB科のはずだ!」(専門医でない)A科C医師「これはA科なのでゆっくり治療しましょう(自信満々)。はい、お薬。」原因分からないのはまだ海王星の影響が強いから。私の予想は持ってるけど、危機は最初の一週間だけで、直ぐ日常に戻り、いつもの様にゆっくりと症状が減っている。上の様に何人もの意見がバラバラでまるでお笑いの様になってる。そう思わないとやってられない。公でこういう事が起こってるの♈️0度っぽいなと思った。
2025.04.14
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オーブオーブは何度まで感じることができるかについて考える。シナストリーを考えると、外惑星と個人惑星のオーブはやはり狭いものが強烈となる。例えば冥王星はリレーションシップでは重要となるけど、私の金星との合は現象の分かりやすい例で良い実験台になる。世代様相の冥王星人は世の中にゴロゴロいる訳だが、実際に個人的な現象を生じさせる人は、条件や時期を差し引いて極々わずかしかいない。多分多くて3度くらい、実際には3度でさえ弱いと思う。感じることは出来ても運命とまではいかない。だから逆説的に言えば、教科書に書かれた様な強烈な相性が現実にドラマ化するなら、その人こそ0度のシナストリーなのだろうと思う。金星合海王星、金星合天王星のシナストリーも知っているが、心が人生ごと動くことはなかった。それは惑星の意味がそうだからだけど、金星と冥王星の0度は違う。スピリチュアルな視点から話題にするつもりはないけれど、それ無しには表現できない事が起こるのでしょう。だから魂レベルで一度でも別次元にチャンネルを合わせてしまうなら、今までの自分では無くなる様な、他の誰でも私が変わってしまったと思う様になると思う。
2025.04.07
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海王星/月シナストリー大きな海原の中の一つの潮の流れシナストリーの一つの様相は、二人の相性の中のたったの一部分を示してるだけだから、この様に表現する人もいる。同じ様相があっても、同じ様に現れるとは限らない。その強弱は二つのチャート全体からしか分からない。そのエネルギーを表現するなら、日常のちょっとしたやり取りに現れるものから破壊的なものまで力量はグラデーション化してる。海王星/月シナストリーソフトアスペクトは大きな害は無くても、欺瞞や嘘が少なからず必ず存在する。ネイタルにハードアスペクトを持てば日常的に欺瞞や嘘の中、つまりは自分の理想と現実の区別が付かない妄想の世界で生きている。シナストリーならしっかりと現実が見えている月人でない限り、海王星は月に理想を信じ込むように投影しているのに気づかないかもしれない。海王星は騙したい訳じゃないけれど、夢の中で理想を見ようと誘うかのよう。それでも一時の理想主義は逃避に向けなければ心地よいと感じる。空虚を示す海王星と内惑星ハードがネイタルで強い場合、根拠や認識なしで他者を欺瞞に誘導する事になる。理想と幻滅の間で生きること。単一の海王星/月のシナストリーが存在するだけでなく、この様なネイタル海王星と調停なしで関連するなら関係は深刻化するでしょう。自分の海王星が誰かの内惑星とハード様相を作るなら、海王星は進んで距離を置く方が良いのは、そこには欺瞞と嘘で他者と面する可能性しかないからです。二人のエネルギーの大きな流れの中のこの一つが、小さいものか深刻なものかは個々の人の出生図によっても決まってくる。海王星/月/太陽/火星がシナストリーでソフトアスペクトを持つ場合、全く好ましいエネルギーが互いに流れる。海王星人は月を理想化、時には幻想の下に置きますが、現実の範囲内のことです。月人には経験したこともない様な海王星からの憧れの対象になる。ハードアスペクトなら幻滅と、自分を見失ってることを認めることの困難さと見たいものだけを見る、真実への否定さえある。
2025.04.01
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金星合冥王星金星△冥王星なんて緩いものではなく、タイトなコンジャンクションの話。それ程変わらないと思われるかもしれませんが、強度、激しさ、、全く違うと思う。どんな関係になるとしても、癒しと自己発見と変容の旅路がある。金星として何度もこのコンジャンクションのエネルギーを受けた。その中に命を助けることが出来なかった人(過去世で親子だと感じた絆)がいる。永遠に会えない事を知った時の悲しみがどれ程のものだったか。17回忌過ぎました。破滅に向かう激しさには疲れるなんて言ってられない。一度でもこの感情を経験したら、愛の変容が、愛が何かが分かる。前世で一度出会い、逢うべくして逢い運命の手に導かれているように感じる。これは海王星の妄想や創造の美しい世界の話じゃなくて、傷や闇や罪の感情も伴う。金星は明るいエネルギーの中に居たいのに、闇の支配者はその中に引き摺り込む。スピリチュアル的に語れば、相手の考え、体感さえテレパシーで受ける。どこからともなく逃げるか戦うかのエネルギーで心拍数が上がる。このエネルギーの進行を精神分析するなら、何が来ても金星は大丈夫。
2025.03.27
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サドマゾ話火星/冥王星はサディスティックで、火星/海王星はマゾヒスティックと予想される。例えばこの二つをネイタルに持つ人が二人いるとする。火星/冥王星はソフトアスペクトで、火星/海王星はコンジャだ。これが2セットある場合で、サインは違っても良いし、シナストリーの絡みもない。当然予想では、コンポジットに同じ様相を見つける。そうコンポジットにも火星/冥王星と火星/海王星が現れる。ただしリレーションシップチャートには現れなかった。人物1は自分をサドだと思うが、人物2をマゾだと思っている。人物2はその通り自分はマゾだと思っているが、人物1をサドだと思わない。同じ様相を互いに持つ身でありながら、こうも認識の違いを感じているのは面白い。海王星と個人惑星が強調されれば、ある程度はそれくらいの共感性の歪んだ表現もあるだろう。結局違いは、人物1の中の隠れた理想主義である火星/海王星はリリスによって別次元にまでぶっ飛んでいたようだ。ここはサドに変換されててもおかしくない。コンポジットの現れは、この互いのエネルギーに気づく事で表れているようです。
2025.03.17
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元も子もない話ボイドからの再編集あり。軽いネタです。鑑定の場では一方の人しかASCがわからない場合が多い。その場合は、相手が自分の人生のどの部分に影響を与えるかは分かっても、その反対は分からない。結論として親密な関係になるかならないか、理想のパートナー同士かは、実は両方のASCが分からないと何とも言えない。ただ大まかな時間帯があるとその限りでない。というのも行動パターンや見た目からASCは高い確率で判明するからです。世の中にはこれは素晴らしいと思うような様相、あるいは典型的仲良しの様相はよく見かける。それがあるだけならお友達止まりです。多くは社会状況によっては他人行儀のままだし、頓挫したり、始まりさえしないものばかり。親密さはハウス位置で決まるはず。世の中お友達止まりばかりです。惑星が互いに相手のどの部屋に入るかが重要なところになる。結局世の中の魅力的な人、相性の殆どは、自分が手に入れたいとは思わない綺麗な絵を見るようなものとも言われてる。外では愛でるけど、自身の近くに一生置きたいとまでは思わない。例えば金星海王星が合のシナストリーなら、それが2室なら、二人のテーマはお金や所有物、価値観に集中しそう。そしてその欺瞞。またトランジットもそれらしく思わせる。海王星が来て、一時的に桃色眼鏡をかける時期が終わると「何これブスゲス」に見えたりもする。これはトランジットの一時的な魔法で変な感じに思う時期がある。そんな海王星トランジットでない時に関係が始まるなら、シナストリーもネイタルも相応しいなら、個人的な関係は始まるでしょう。結局自分のチャートに相応しい相手のASCというものが見えてくるのではと思う。。ハウスカプスの位置が決まるという意味で、つまり恋愛ならこのアセン、パートナーだったらこのアセンと、決まってくると思うのです。それは知識があってもチャートによっても判別は難しいけど、各人が経験として分かる場合がある。一つの考え方としては可能だと思う。ナチュラルハウスのチャートの西側サインには多くのアセンがある。身近な現実でそう言いますけど、マイノリティは東側になります。水瓶座も魚座も牡羊座もアセンは少ないとなると、少数派の人生パターンとなるので変わってる人に見られる、のではないかと思ってしまう。お仲間なので”私にとっては”お近づきになりたいタイプですが。様相だけにとらわれる事ばかりはどうなのって元も子もない話です。
2025.03.16
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そういえばこんな日も月と火星がtransitで様相を作る日、チャートによってはこの様な現象が身近に起こるか感じる。特に8thが絡む場合のみ。身体やスタイルを褒める。話やジェスチャーをエロ系に寄せる。強引な攻め話法。これらは男性からのあるあるワンパターンな行動、でも本人は知ってか知らずか無意識に相手を性的に見ている時。昭和時代の女性はこの様な状況が多過ぎたため場慣れている。如何に男性の顔を立てたままその場をスルーするかを学んで来てる。そう言えば、昼間の公園で世間話の流れでエロ話始める爺さんとかも普通にいましたよね。
2025.03.04
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冥王星コンジャンクションシナストリーで冥王星が個人惑星と3度以内にあれば非常に劇的に現れるのは予想できる事です。他の様相ではなくコンジャンクションの話です。全く分かりやすいのが火星です。例えば主導権争い、或いは価値観の違いの喧嘩が勃発するかも知れないのは、惑星があるハウスルーラーのテーマに沿ってるからだろう事も予想できる。
2025.02.28
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アストロロジーの究極の使い方ー観察眼アストロロジーの究極の使い方を考えてみる。普通は出生日と時間からチャートを作るが、時間がわからない場合は時間修正技術がある。もっと見る目を養うと人の行動やトランジット、相性から出生日自体を予想するというチャレンジも出来る。そして以前私はそうせずにはいられなかった。西暦では分からない外国人に出生日時を予想してあげたことがある。中東にはそういう人がゴロゴロいたから。自分の観察眼を鍛えるために、誰かに後で答えを教えてもらうという学習チャレンジがある。出生日情報の分からない人がいて、イベントのあった日のトランジットを書き残していく。これはコンポジットやシナストリーやプログレスであり、ネイタルであるという仮定だ。水星/冥王星水星/木星金星/土星この中で強烈にイベントとして表面化したのが、水星と冥王星のトランジット。この日何が起こるのか戦々恐々としていたが、まず私は自分の意見や考えを決して強く表明しないようにした。それはコミュニケーション上のストレスの日であり、自分がストレスを与える可能性もある日からだ。起こった出来事は、、受け身でいた私に対する心理操作だった。10年単位でかつて私の出入りのコミュニティには心理の達人が多くいた。その人達もやらないやり方でその人は挑戦してきたのです。何故挑戦と思ったかというと、通常そんな方法は理由が明らか過ぎるのと、以前わきまえてた人なのに突然始めた事に意味があるからだ。私は壊れてしまったかと思った。そして壊れたような故意の作戦は成功して、私にダメージを与える事が出来たのだ。つまり予想してた何かの出来事は起こった。私は一連の出来事の印象から、私に分かるように投げたように感じた。通常パターンとの差が大きいこと、あるいはこちらも通常パターンだったのかも知れない。操作は間違いないけれど、行動そのものがその人が大いなる創造性を持っているだろう事を示してた。それはお互いに以前知っていた事だ。でもよくよく思い出してみると、私は意図せず同じことをしていたかも知れない。それが鏡のように返されただけで、私の場合は日常のパターンだから気づかず、鏡を向けられて気づいたのです。一か八かに感じる。この場合私に感じるのは水星/冥王星シナストリー。私が冥王星側かも知れない。ハードアスペクトなら破戒的だ。これが天王星でなく冥王星である事に意味がある。コミュニケーションは御破算である事を示した。これらは日常のフェーズに留まらない意識の進化の後、別の世界観からの話です。そこには妄想にはない裏付けがあって、シンクロニシティばかりがそこそこにある。そこから出生日を導き出すという試みでした。
2025.02.24
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ブーメランヨードとヨードのブーメランは度数によって解釈するかどうかに分かれるけれど、通常は2度を採用するが、一般にインコンジャンクトを3、5度までとするのと、ジェフ・グリーンは3度が可能とのことなのでその仮定で解釈してみる。シナストリーで自分のヨードの焦点に他者の太陽が来れば、場合によっては利用される試みの中にいるように感じるが(1st)、ブーメランポイント(7th)は自分の可能性の在処なので、おくびにも出さずに焦点とBPの間でエネルギーをシフトしながら対抗されるエネルギーを和らげる。大概は解決策として間違ってないようだ。ヨードはもともと「神の指」と呼ばれていた。これは運命的な感覚を意味し、直感を信頼することで行動の決定をする個人にある。周りのイラつくようなゴミのような間違った何かに対抗する問題を抱えるから、本当にこんなのは無い方が良い。そうヨードの定義がある中で、私はこのヨードに翻弄されているのかと思う中、ジェフ・グリーンのこの解釈を見た。人生の後半に向かって正にこれは私自身だと思わずにはいられない。なので、ヨードとブーメランはチャートエネルギーで稼働しているのだろう。「現在の状況や現実とはまったく無関係に見えるメッセージを受け取り、高みからのこのビジョンと対比された現実のすべての不完全さや欠落に焦点を当てるという、とてつもないレベルの分析が動き出します。」ジェフ・グリーン私からの視点はヨードの焦点の惑星からで、高みからのビジョンをいつも感じているというものです。理屈ではなく、正になんか変じゃ無いの?と思う事の積み重ねからある時正解が降りてくる感じなので、人生の前半では分からなかった。例えば何故、在外日本大使館の書記官は私の本籍地にあった「字」(あざ)の字を馬鹿にするのだろうとかw 、そういう虐めのような小さなエピソードにも後に活かせるヒントが隠れてた。いつか分析にかけられるまで。そして大胆な人生の決定にも直感の方が正解であると知ってたように思う。シナストリーでヨードが複数ある場合、特に個人惑星が複雑に絡んでいるにも関わらず距離が置けない人間関係があるなら、毒のある関係とか腐れ縁というものになるだろう。前例でのようなヨード焦点への他者の太陽はやりたい放題だが、この太陽だって他者の火星/冥王星が絡むヨードのシナストリーに取り込められれば、このゴミの投げ合いはイコールの力で収束するように見える。セキスタイルのあるネイタルなら、他者とのシナストリーでヨードを形成する場合がある。ミスティックレクタングルがあるネイタルなら腐れ縁の可能性は高くなりそうな気がする。神がいるなら不満を与えられ、謙虚さへの意識の進化を与えられている。ブーメランポイントの惑星が制限されるか働けないなら、ヨード焦点の惑星から状況を俯瞰するでしょう。セキスタイルの惑星たちは利用不能なので、常に本当にストレスな状況にある事には変わらない。だからこそのヨードの意味になる。
2025.02.20
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