ヒビコレ。

ヒビコレ。

July 17, 2004
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もうかなり昔のことになってしまいますが、麻雀放浪記が映画になってまして。
監督は和田誠さん(平野レミさんのご夫君)でした。

主演の坊や哲を真田広之さん、ドサ健を鹿賀丈史さん、出目徳を今は亡き高品格さんが演じておられました。真田さんが若かったなあ。
あ、加賀まりこさんと大竹しのぶさんを忘れていた(~_~;)
加賀さんの牌さばきがちと(ry
#しかしこの映画を見た頃は私もまだ麻雀打ってたのだったよ。

で、私は映画を見て原作に興味を持ち、読んでみようと買い込んで、その世界に没頭して、阿佐田さんの麻雀小説を次から次へと買いこんでいったのでした。

いやー、はまりましたよ。
こんなに面白いものがあったのか、というくらいはまりまくりました。

そしてその構成のしっかりしたところに唸り、次から次へとページをめくりたくなる引きのうまさにも更にうなり。

その後、彼が色川という名前を使って小説を書いていることを知ります。
そこで手をつけたのが、狂人日記。
その閉塞した美しい世界にまたもガツンとやられてしまいます。

でもってエッセイを出していることも知り、こちらにも触手をのばして。
買う。読む。また買う、読む。
わー、書架が阿佐田と色川でいっぱいだよーん、になっちゃった(笑)










今は既に阿佐田さんはこの世にいません。ナルコレプシーという奇病に悩まされ、壮絶な日々を送っていたはずなのに、その文章にはいつも乱れはなく、落ち着いた味わいを見せてくれました。
彼の死後、奥様の孝子さんが、宿六・色川武大という本を出されております。
うちの宿六のことを宿六と呼ぶのはここからです。





~ 本日のウォーキング事情 ~

朝靄



いや、画像よりもっと明るいかな。
いつも新聞配達のおにいちゃんたちと仲良しな時間です。
歩いていると健康のため早歩きしている人たちにたくさん会います。
こんな時間でも犬の散歩している人もちゃんといます(^^)



写真にうまくとれなかったのですが、木の上に黒い鶏がいて時を作っていました。

「あら、また鶏が捨てられてるわ」

なんでも以前もこういう鶏が捨てられていて、哀れカラスの餌食になってしまったのだとか。
雄鶏だから捨てられてしまったのかなあ(´・ω・`)







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最終更新日  July 17, 2004 08:23:22 AM
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Re:色川武大こと阿佐田哲也のこと(07/17)  
しゃなえ  さん
「麻雀放浪記」見ましたよ~!
随分昔に見たのに、なぜかよく覚えてる映画ですよ。しかし、麻雀やらないし、私には現実とかけ離れてると思いました。
真田広之 好きだったんだけどな~。

最後があっけない感じだったなぁ~。

捨て鶏~~すごいなぁ~私はまた「木の形が鶏に見える」とか、詩的な表現かと思ってましたが、ほんまの鶏とは驚きです!
早起きすると、色んなものに遭遇しますね(^^)
(July 18, 2004 12:08:43 AM)

Re[1]:色川武大こと阿佐田哲也のこと(07/17)  
MOILA  さん
しゃなえさん

>最後があっけない感じだったなぁ~。

原作もあんな感じです(笑)
かなり原作に忠実に作ってあった映画ですね。
真田さんは当時若かったはずですが、坊やのイメージとしてはもう少し若くてもよかったかな、という感じ。

>捨て鶏~~すごいなぁ~

まさか私も捨てられているとは思いませんでしたもの。
息子が昼間その近くに遊びにいったところやはりまだ鳴いていたそうですわ。
いい人に拾われるといいけど、無理かしら。 (July 18, 2004 06:05:10 AM)

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