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やかまし村のピッピ

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2005/01/30
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カテゴリ: カテゴリ未分類
中学受験入試は筆記テストがメインで、プラス面談があるかないか、
が一般的。中には体育の実技なんて科目がある学校もあるが
ごく一握り。
全ては筆記テストの点数で合否が決まるのだと思う。

そんな中、『口頭試問』という非常にユニークな入試を実施している
学校がある。
T女子中。私が中学生の頃も同じ入試スタイルだったと記憶する。

口頭試問とは、あらかじめ学校が用意した課題、例えばビデオ視聴や
実験観察、先生の話を聞くなどの後に、配られた課題に記入し、


自分の言葉でまとめたことについて、どんな手順で考えたか、
なぜそう考えたか、等が説明できる力をきちんと見る試験を
行うと説明されている。

面談で受験生は記入した課題について、先生からの質問に答える。
正解か不正解か、という論点ではなく、たとえ間違っていても、
指摘されて気づいて直す、直せなくても、考えを述べていく
過程がしっかりしている、等など、おそらく、その子の真の中身を
確認するのが目的ではないかと想像する。

口頭試問以外に2科目の筆記試験もあるが、
やはり合否を決めるのは口頭試問であるらしい。

T女子中の入試要項には



とある。
入試が学校教育の始まりというスタンスは非常にユニーク。
教育理念は、ひとことで言うと「人間教育」ともある。

人間教育、どこの学校でも聞かれる言葉のようだか、
私の印象では説明会で、これだけ学力向上以外のことに

それくらい、進学率ではなく、心と身体を健やかに育て、
自立した女子を育成することに真剣な学校という印象を受ける。
そして本当の意味での個性を大事に伸ばそうという教育方針は
実際のお子さん達の非常にのびのびとした様子からも伺える。

口頭試問という珍しい入試のため、合否の基準がわかりづらく、
偏差値の高い子が受かるとは限らない。
外部の人間が客観的に採点できないので、多くの塾ではこの学校の
入試を勧めないと聞く。
T女子中受験専門の塾があるが、確かに、筆記試験対応策のみでは
なかなか本番で実力を発揮するのが難しい、と思う。

実はさくらはT女子中を受験した。
「学力以外の部分で採点してもらえるなら」という可能性に賭けた
甘い気持ちも大きいが、何より私も夫もT女子中が好きだった。

建前に聞こえがちだが、「心とからだの健康を育てる」という
あたりまえのことに、全力で取り組む学校の姿勢に強く共感していた。
先生方の様子を見ていても、非常に熱心さが伝わってくる。
熱心とは、学力向上のカリキュラムにということだけではなくて、
子どもの成長を助けたい、ひとりの人間として向き合いたい、
という気持ちが伝わってくるのだ。
この先生達なら、安心して娘を預けられる、何かあった時、
絶対に頼りになる、そう信じられる雰囲気がある。

実際にT女子中の卒業生を数人知っているが、なかなか個性的である。
学校案内に掲載される進学先を見ると、もちろん、東大をはじめ、
国公立、有名私立へも多数進学しているのだが、その中に、
芸術系、美容系などの幅広い分野の専門学校も目に付く。
ひとりひとりが自分の進む道を、本当の意味で探すことが
できる6年間なのだろう、と思う。

さくらにはこの口頭試問がかなり大変だったようだ。
問題の一つは出生率のグラフを見てのやりとりだったようだが、
先生はおだやかながら、「なぜこの年は出生率が下がったのだと
思うか」等の「あなたはどう思うか」「それはなぜか」という
方向で、色々と尋ねたそう。
さくらはそもそも理路整然と説明するのが超苦手。
深く考えることも苦手だから、彼女なりに必死に考えた答えに、
更に突っ込まれるともうお手上げ。
その場にいない私にも、やりとりが目に浮かぶようだった。

悲しいとはいえ、ご縁が無かったのは当然の結果と思う。

僭越だが、T女子中は口頭試問を通して、時に意地悪とも
思えるような質問を通して、
わからない問題にぶつかっても、あきらめないで、
粘り強く考え続けることができる資質を持った子どもを
探しているのではないかと思う。
暗記でも点数がとれる筆記試験だけでは見えてこない、
子どもの資質を是非見たい、学校が共に学びたいと思う、
そういう子が欲しいと言っているような気がする。

先日夫が「これって、比べるのはどうかと思うけど、
T女子中の入試と重なる部分があるな」と言った。

それは堀紘一さんの著書『人と違うことをやれ』の一節にあった。

経営コンサルタントとして有名な堀さんは、ご存知の方も多いと思うが
東大から、三菱商事へ入社、社内留学でハーバード・ビジネススクールにて
MBAを取得。

彼がハーバードで経験したことが、T女子中の目指す教育、
入試と重なると言うのだ。

1日80分3コマの授業の為にそれぞれ4時間の予習が必要なほど、
ハイレベルな授業。一つの事例に対して、教授の授業ではなく、
学生中心のディベート方式。しかも「正解」は提示されない。

堀さんはかなり戸惑い、驚き、そして悩んだそうだ。
どの意見も正解に思えるが、授業で答えを出さないので、わからない。
悶々と考え悩み続け、思いきって教授を訪ね、なぜ正解がないのか、
どうすればいいのかを聞いてみた。

その時の教授の答は
「君は実に優秀な学生だ。君のような優秀な学生はめったにいない」
だったそう。

驚く堀さんに教授は続ける。
「…大切なのは方法論を学ぶことではなく、何が問題かということを
常に考える思考力を養うことなのだ。
…学問においても、人生においても同じことだ。
…『何が問題であるか』ということにおおいに悩みなさい。
やがて2年経ったころ、君はすばらしい経営者になっているよ」と。

堀さんはこの教授の励ましを胸に、見事最優秀学生として
卒業するに至る。

堀さんはこうも書いている。

「アメリカの教育の根幹は小学校から「考えること」を
学ばせることにある。…小中学校にはスピーチの時間もあって
早くから論理的な思考力とプレゼンテーション能力をトレーニング
するわけである。…高校になるとディベートをさせるようになる。
与えられたテーマに関して自分は大反対の意見を持っていたとしても、
賛成組に回されたら、賛成の立場で反対組に対して反論し、論破して
いかなければならない。
…このようにして自分で考え、それを論理的にまとめて発表する
訓練を小さい頃から積ませるのがアメリカ式の教育の特長である。」

(よくアカデミー賞授賞式で、受賞者が喜びのコメントを
述べる時、なんと気が利いてユーモアのセンスあふれる、
オリジナルな言葉で気持ちを表現するのだろう、
カッコいいなと思っている。
あれもこのようなアメリカ式教育の賜物ではなかろうか)

「これに対して日本の教育はもっぱら記憶力を問うのみだ。
…むしろ独自で考え、それを積極的に発表するような生徒は
異端児扱いし、排除しようとする傾向がある。
…目立ってはいけないのである。

…日本の教育ではあらかじめ決められた一つの答以外は認めない。
教えた通りのことを覚えているかどうかだけ、
先生に言われたことを忠実に実行するかどうかだけを
唯一の評価基準とし、能力や人間性の優劣を決めてしまう。
これでは自分から何が問題なのかを考えるようにならない

…これからは次から次へとこれまでには経験しなかった、
まったく新しい問題がビジネス社会で起こってくる時代になる。
何が問題なのか自分で考えなくてはいけない。
そういう問題は記憶力では決して解決できないのだ。」

これはビジネス界や経営者を視野に入れての本であり、
入試と結びつけるのはやや乱暴かもしれない。

昨今では公式暗記では解けない問題を入試に出題する
上位校も多く、堀さんの言う「日本の教育」があてはまらない
教育を目指す学校だってあるのだと思う。

しかしながら、どの学校へ行くということではなくて、
これから自分の人生を切り拓いて生きていく子どもに
一番教えてやりたい姿勢はこれではないかと私は思う。
「なぜなのか、どうすればよいのか」をあきらめないで
考え続ける力。粘り強く行動する力。やり抜く力。

点数や偏差値、順位というのは目に見えるから、
親がこだわり、安心のものさしにするものだ。
私だって、娘の点数や順位に一喜一憂してきた。

でもそこだけにこだわっていると、見失うものが
あるかもしれない。結果が思わしくないと思えても、
実はその子がどう考えて行動したかに光をあてると、
違う成長が見えるかもしれない。

私が娘に言うべきことは、結果に一喜一憂することではない、
と思う。

娘がどれだけ粘り強く考えたのか、
苦手なことから逃げないで、あきらめないで、
頑張る姿勢を見せたのか…
そこを見つめながら、娘が成長できるように、
励まし、後から見守っていきたい。

堀さんに比べれば天地ほどの違いがあるし、たとえに
出すのもお恥ずかしいが、それでも大切なことは
学力のレベルに関係なく、同じではなかろうか。

私は娘にはご縁がなかった学校だけれど、
今でもT女子中をとてもいい学校だと思っている。

子どもを見守る目はいつでもこうあって欲しい、
一番身近にいる親である私はこうありたい。
そう思わせてくれる、入試だと思う。





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Last updated  2005/01/30 09:44:12 PM
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確かにそうだわ  
真莉佳  さん
私が娘の受験を通してだんだん思うようになったのは、知識を積み重ねることの中で何を学びとるか、どうしてこの学校に行きたいのか、なぜ?なぜ?なぜ?を娘に投げかけて、些細な事柄でもなぜなのか?を悩んで答えをみつける努力をしてほしいという事だな。
さっきも娘と「なぜ、友達とうまくいかないのか?」という話をしていて、最近娘は自分が友達に何を求め、どうしてそれが友達の求めるものとずれてるのか?がわかってきたみたい。
じゃあどうする?自分はこの点に関しては変えられない。でも友達も変わらない。じゃあどうする?・・・娘はまだ悩み中。
「でもね、悩まないと何も前にも進まないし、心も深くならないんだよ。」と言ったら、なんだかちょっとふ~ん・・って納得していた。
受験はただ、勉強するだけじゃないこと。いろんな事を我慢することで、勉強以外にも学ぶことはたくさんあること。
ただただ偏差値だけを見ていると、せっかく他にもたくさん学べる時間を放棄してしまう事になるね。

この一年、ひゃ~ひゃ~言いながらも、勉強だけじゃない娘なりの何かを達成した喜びを得てほしいな~・・と密かに思うのでした。 (2005/01/30 10:45:41 PM)

Re:娘には考えてもらいたい・・・(01/30)  
zuborer313  さん
へー、そう言う試験のある学校があるんですね。
とっても興味深い。
でも、学力そうだけど、自分で考える力をつけて欲しい。
うちもとっても幼いし、一人っ子の甘えっ子で
直ぐに人に頼ろうとする。
自分で考えることが少ないと感じてます。
これから生きていく上で「考える力」はとても大切だと思います。 (2005/01/30 10:50:41 PM)

Re:確かにそうだわ(01/30)  
真莉佳さん

そうだよね。勉強を通して、知識以外のこともいっぱい学んでもらいたい。考え続けないと他人の気持ちに思いも及ばないし、真莉佳さんが言うように、心が深くならないもの。お嬢さんの悩みは奥が深いけれど、現実にお友達との関わりを続けながら、きっと「何か」を学び取っていけると思う。

まだ5年生なのに頑張ってるよね。やっぱり遺伝子もあるなーって思ってます。がんばれ!新6年生! (2005/01/30 11:04:27 PM)

Re[1]:娘には考えてもらいたい・・・(01/30)  
zuborer313さん

こんばんは。

>へー、そう言う試験のある学校があるんですね。
>とっても興味深い。

この学校、男子部は同じ教育理念なんだけど、進学高色が強いイメージで、試験も普通なんです。女子部はかなり個性的で、ファンも多い。卒業生は「是非母校へ」と思う人が多いみたい。
実際、未通塾で合格する子もいるんですよね。

>でも、学力そうだけど、自分で考える力をつけて欲しい。
>うちもとっても幼いし、一人っ子の甘えっ子で
>直ぐに人に頼ろうとする。
>自分で考えることが少ないと感じてます。
>これから生きていく上で「考える力」はとても大切だと思います。

子どもをうまく自立させていくのって、結構大変ですよね。ついつい手も目もかけちゃうもの。自分で考えて行動させるって意識しないとできないことかもしれません。学力をつける過程でいろんなことを学びとっていけたらいいですよね。 (2005/01/30 11:08:12 PM)

Re:娘には考えてもらいたい・・・(01/30)  
いつもとても参考になるお話で勉強になります。有難うございます。

>その子がどう考えて行動したかに光をあてると、
違う成長が見えるかもしれない。

この文章がとっても心にしみました。
つい、学習ばかりに目がいってしまいがちでした。
そもそも何のための私立選択か・・、
そう考えると学習ばかりでない、他に目を向けなければいけないことがあるんだ・・そう気付かされました。
有難うございました。
(2005/01/31 02:14:21 AM)

いよいよです。  
nacchiママ さん
昨日は、最後のSセミでした。K先生にひとりひとり声をかけて頂きました。nacchiは、「緊張しないでテストに集中すれば大丈夫だ!」と言われたみたいです。昨晩は、この三年間ほんとにnacchiは頑張ったなあと夫としみじみ語り合いました。
ピッピさんのおしゃってる偏差値やテストの点数ばかりにこだわってしまうとほんとに大切なものが見えなくなってしまうということ「うんうん」と頷きながら読みました。受験は、確かに苦しいけれどその後は必ず子供も親も成長するものだと思います。そして明日、本番を迎えます。
ピッピさん、ほんとうにありがとうございました。ピッピさんのコメントがどんなにか心の支えになったことか。今日は、nacchiとゆっくり過ごしたいと思います。


(2005/01/31 07:30:20 AM)

Re:娘には考えてもらいたい・・・(01/30)  
息子にも考えてもらいたい。
不器用な母から不器用な子どもが生まれました。
興味関心の対象が双方向を向かず、一つのことしか出来ない我が子。バランス人間になれない母。
「なぜ」「どうしたら」
に、弱い息子。粘ることが出来ずに途中棄権。
受験で磨いていけるとしたら、学習そのものではなく、その課程でいろいろ考えるための足がかり、手がかりをどうやって見つけるか探す手段を学んでいるんだと思います。
息子、塾に行き始めて2年。少し明るくなり、ちょと夢を語るようになりました。
(2005/01/31 09:43:06 AM)

考える力  
本当に大切ですよね
長男は囲碁をしているので「考えることをが大事」
と常に言っているのですが・・・。

算数の問題も日本の問題もなんでも考えてほしい。
本が好きなわりには語彙も少ないし、文章力もイマイチ。
どうしたらいいものか、考え中です。
(2005/01/31 02:48:21 PM)

Re:娘には考えてもらいたい・・・(01/30)  
こんばんわ。
いつもながら、やかまし村のピッピさんの日記は勉強になります。
いつもいつも、うなずきながら読んでいる私がいます。
読解力の無い私は、何度も何度も読み返したりしています。
この間の「輝く出口とは」には、大感動でした。
学習ばかりじゃない、偏差値ばかりじゃない、一人一人の可能性をどう引き出してくれるか・・・
それも、教育のプロしかできない事の大事なことだと思うのですが・・・ (2005/01/31 10:38:52 PM)

Re[1]:娘には考えてもらいたい・・・(01/30)  
ハンナママ♪さん

>>その子がどう考えて行動したかに光をあてると、
>違う成長が見えるかもしれない。

>この文章がとっても心にしみました。
>つい、学習ばかりに目がいってしまいがちでした。
私もそうですよ。結果を見ればあれこれ言いたくなるもの。でも子どもなりに努力の結果であれば認めてやらないといけない・・・ですよね。

>そもそも何のための私立選択か・・、
>そう考えると学習ばかりでない、他に目を向けなければいけないことがあるんだ・・そう気付かされました。

受験勉強を通して、うちの娘でも少し成長できたような気がします。私立のよさも、入学して改めて実感でき、やはり彼女にはこれでよかったと今は素直に思えます。うちもまだ下にいますから、これからまだまだ考えることが多そうです。 (2005/02/01 12:28:00 AM)

Re:いよいよです。(01/30)  
nacchiママさん

直前まで塾があったんですね。お疲れ様でした。いつも怖い、怖いK先生が最後にかけてくださる、優しい言葉、どれだけ子どもには嬉しいことでしょう。よかったですね。

おっしゃる通りだと思います。受験の結果は即日に出てしまうけれど、ここまで数年間、まだ幼い小学生がいろんなことを我慢してやってきた、その成長は誰にもかけがえのないものだと思います。

最後に「よくここまでやってきたね、さあ本番だね」と言える、nacchiくんとご家族、今日は思い出に残る一日ですね。

是非よき春を迎えられますように、お祈りしています。結果、待ってます!

>昨日は、最後のSセミでした。K先生にひとりひとり声をかけて頂きました。nacchiは、「緊張しないでテストに集中すれば大丈夫だ!」と言われたみたいです。昨晩は、この三年間ほんとにnacchiは頑張ったなあと夫としみじみ語り合いました。
>ピッピさんのおしゃってる偏差値やテストの点数ばかりにこだわってしまうとほんとに大切なものが見えなくなってしまうということ「うんうん」と頷きながら読みました。受験は、確かに苦しいけれどその後は必ず子供も親も成長するものだと思います。そして明日、本番を迎えます。
>ピッピさん、ほんとうにありがとうございました。ピッピさんのコメントがどんなにか心の支えになったことか。今日は、nacchiとゆっくり過ごしたいと思います。
-----
(2005/02/01 12:31:55 AM)

Re[1]:娘には考えてもらいたい・・・(01/30)  
愛ビクトリーさん
>息子にも考えてもらいたい。
>不器用な母から不器用な子どもが生まれました。
>興味関心の対象が双方向を向かず、一つのことしか出来ない我が子。バランス人間になれない母。
>「なぜ」「どうしたら」
>に、弱い息子。粘ることが出来ずに途中棄権。
>受験で磨いていけるとしたら、学習そのものではなく、その課程でいろいろ考えるための足がかり、手がかりをどうやって見つけるか探す手段を学んでいるんだと思います。
>息子、塾に行き始めて2年。少し明るくなり、ちょと夢を語るようになりました。

息子さん、少しずつ成長しているのが見えるんですね。受験勉強で得られるものは、学習以外のこともとても多いと思います。親には見えにくい部分かもしれませんが・・・。

私も色々書いてますが、娘こそ「なぜ」「どうしたら」にとても弱い。くじけやすく、見ていてがっくりくることも、いまだに多いんです。こうあって欲しいという姿に、一歩ずつ近づいているのかな、そんな娘です。でも、だからこそ、私も彼女のよいとこを一生懸命探せるのかも。彼女は間違いなくカメですが、それもいい、最近ようやくそう思えるようになってきました。随分時間がかかりました。
(2005/02/01 12:37:39 AM)

Re:考える力(01/30)  
まるもん8909さん

>本当に大切ですよね
>長男は囲碁をしているので「考えることをが大事」
>と常に言っているのですが・・・。

囲碁を通してじっくり考える、先を読む、学習にも人生にも大切なことを自然に体得できるんじゃないでしょうか。囲碁、いいですよね。

>算数の問題も日本の問題もなんでも考えてほしい。
>本が好きなわりには語彙も少ないし、文章力もイマイチ。
>どうしたらいいものか、考え中です。

本を読むお子さんは素晴らしい!今すぐ何かに結びつかなくても、必ず助けになると私は思うんですよね。うらやましいなあ。うちの娘はね、読まないの。何とかして欲しいです。
(2005/02/01 12:41:15 AM)

Re[1]:娘には考えてもらいたい・・・(01/30)  
聖華☆love☆40さん
>こんばんわ。

いつも有難うございます。

>この間の「輝く出口とは」には、大感動でした。
>学習ばかりじゃない、偏差値ばかりじゃない、一人一人の可能性をどう引き出してくれるか・・・
>それも、教育のプロしかできない事の大事なことだと思うのですが・・・

そうですよね。上の日記に書いた学校は、正に先生達がプロだと思います。『T教育』」という言葉があるように、教育に惚れてこの学校の先生になる方が多いそうです。学校の為、進学実績向上の為、ではなくて、大切な子どもをひとりひとり見ていこうという気持ちがある、そんな印象です。輝く出口・・・というのは他人の評価ではなくて、自分自身の中にあると思います。息子さんもいろんな経験を積みながら、自分の道をみつけていけるといいですね。 (2005/02/01 12:45:48 AM)

ご訪問有り難うございました  
来年中学受験予定の娘と今年、新一年生になる息子がおります。私自身、東京出身ではないので、この小学生の受験、私立中の選択と、今まで考えた事のないような世界に戸惑う事ばかりの毎日です。・・の割には、ノウテンキな日記の内容なんですけど・・・また、お邪魔させて下さいね。 (2005/02/02 10:24:07 PM)

Re:娘には考えてもらいたい・・・(01/30)  
先日、一緒に映画に行った友人にぴっぴさんのこの日記の話をしました。
彼女は、小さい頃ニューヨークで育ったので、帰国して授業を受けたとき、みんなが何故、自分の意見をしっかり言えないのか不思議だったと言います。
「日本にもそういう学校があるのね。女の子なら、是非、受験させたいくらいだわ。」と嬉しそうでした。

(2005/02/02 11:44:57 PM)

こちらこそ、よろしくお願いします。  
プチャーチルさん
>来年中学受験予定の娘と今年、新一年生になる息子がおります。私自身、東京出身ではないので、この小学生の受験、私立中の選択と、今まで考えた事のないような世界に戸惑う事ばかりの毎日です。・・の割には、ノウテンキな日記の内容なんですけど・・・また、お邪魔させて下さいね。

こんばんは。1年後に受験なんですね。学校選びや勉強、忙しくなりますね。東京は学校が本当にたくさんありますから・・・迷いますよね。でもお嬢さんに合った学校がきっと見つかると思います。これからもどうぞよろしくお願いします! (2005/02/03 10:13:08 PM)

Re[1]:娘には考えてもらいたい・・・(01/30)  
ユウキ☆ママさん
>先日、一緒に映画に行った友人にぴっぴさんのこの日記の話をしました。
>彼女は、小さい頃ニューヨークで育ったので、帰国して授業を受けたとき、みんなが何故、自分の意見をしっかり言えないのか不思議だったと言います。
>「日本にもそういう学校があるのね。女の子なら、是非、受験させたいくらいだわ。」と嬉しそうでした。

日本人は「沈黙は金なり」って感覚があるんでしょうね。小さい頃から「皆で渡れば怖くない」だもの。

T中学は帰国子女が結構多くて、編入も多かったような気がします。優秀なお嬢さんも多いらしい。とにかく在校生は学生生活が本当に、楽しいらしい。母校へ是非、と思う母が多いのも納得です。 (2005/02/03 10:16:05 PM)

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