\仙台/ホテルグリーンセレクの仲間たち。

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2010年01月10日
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shiina-photo
1月5日付のブログタイトルと符号した記事を発見しました

私は、超前向きに考える人間なのでこれは偶然の一致ではないと思いましたその記事を読んで、自分の考えていることは間違いない、自分のありのままの姿で進んで行けばいい、と改めて決意させられた次第です

以下、そのまま抜粋して紹介させて頂きます。旅に関わらず、あらゆることに繋がるヒントを得られるはずですよウィンク

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パタゴニア、シベリア、モンゴル、アマゾン…。「辺境」と呼ばれる数々の地を旅してきた作家椎名誠さんに、冒険の魅力を語ってもらった。

小学生のころから冒険小説や探検記が好きでした。「十五少年漂流記」(J・ヴェルヌ著)と「さまよえる湖」(ヘディン著)は、僕にとっては特別な2作品。何も分からないまま「ヘディンが行った湖に行く」なんて口走っていました。

当時はまだ娯楽が少なくて、 「本を読んで夢を広げる」ということがやりやすかった。

それはいわば “貧しさの豊かさ” でした。子どものころに読んだ本や、海辺でのキャンプ体験は、精神の中枢に深く入り込んでいった。

その後も2作品の舞台を「いつか見てやろう」としつこく、しつこく狙っていて。1988年に中国の「さまよえる湖」ロプノールへ。2005年には「十五少年漂流記」の舞台といわれる南太平洋の島を訪れ、人生の大きな夢を達成できました。

「何の意味があるの」と言う人もいるけど、意味だけのために生きているわけじゃないでしょう、人間は。無意味と思われることでも僕にとっては大きなロマン。一つの達成感が次の目標を生み、階段のように達成感が続いていくんです。

実はロプノールへ向かったときには、湖が消滅したことが人工衛星によって分かっていました。でも僕は探検隊に加わって現地へ向かった。 人生においてそこを見るのと見ないのとでは、随分意味が違うと思います。

今はインターネットが発達し「世界を手の内にできる」という錯覚もあるでしょう。 モノも情報もあふれた“ぜいたく過ぎる不幸”の中にいると、「自分で何かを探しに行く」のは難しい。

何も行動しないよりは、まずは一歩を踏み出すことです。 一歩を踏み出せば、二歩目が待っている。今度は十歩先を目指してみようー。そんな体験をどんどん重ねていけるのが人間です。

          《河北新報 2010年1月6日付》
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

book
《私のオススメ!》
旅の紙芝居 /朝日文庫

   椎名 誠【著】

   ISBN:9784022642981
   価格:¥861(税込)

椎名誠さんの写真エッセイ集です。氏は作家としての執筆以外にも、「椎名誠写真館」など写真の本もあり、写真のみならず映画まで作っているんです

カタチに捉われない活動をされているのが魅力的で、実は私も氏のように自由人的な立場で社会で活躍したいと日々祈っていますぺろり

皆様も機会があれば、是非ご覧ください



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最終更新日  2010年01月10日 21時50分53秒


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