▼No'2.【女性不信.（＋おまけ）】


女:「ねぇ。」

男:「なんだよ？」

女:「早くケツ出しなさいよ！」

男:「や、やだよっ！」

女:「何でよ？」

男:「だって・・・。」

女:「何よ！熱にうなされて動くの辛そうだから
　　 　私が坐薬突っ込んでやろうと思ったのに！」

男:「そんなの・・・自分で挿れるよ・・・。」

女:「なに今更照れてんのよ。
　　 色んな穴を見せ合ってる仲じゃない！」

男:「きっちりしたいんだよ！」

女:「どうしたのよ。
　　 いきなりキリッとしちゃって・・・。」

男:「大人の玩具以外、
　　 お前には挿れさせたくねぇんだよ！」

女:「んやぁ～だもぉ～（はぁと）」



（※崩れるバカップル語録.
　　No'14 投稿者: ⇒ 【僕の先輩.】）





というワケで、
僕も僕の先輩もかなりの末期です。（泣）





さて。
何かを吐き捨てるように、久々の連続更新。
誰かさんを真似て、今日は連続の更新です。
ネタが有り余ってるので、書きまくります。
ここぞとばかりに。





そんな僕が最近、思う事は、
コンビニで釣銭を渡す時に
露骨に手を触れないようにする店員死ね！

そんな僕のマイブームは
キレイなお姉さんの残り香を嗅いで幸せを噛みしめる事。
の、くずよんです。どうも。（一応、挨拶のつもりです）








さてさて本題です。

甘い匂いに誘われるかの如く
少し前にまた例の、⇒ あの銀行 
に行ってきました。
（ただの用事です）



その銀行は
タメ語を使う女性がいる事でかなり有名ですが
実は、まともな女性もいるのです。（当たり前）




唯一、
まともと言える彼女は、窓口担当の24歳のメグちゃん。

いつも驚くほど顔色が悪く
お客さんに「大丈夫？」と心配されてる女の子。
あるきっかけで、ちょいと世間話をする仲にまで
なれたんです。

そんなメグちゃんと僕の会話。








崩:『おはよぉ～ございま～す。』

メ:「おはようございます。」



崩:『これ、お願いします。』

メ:「はい。お預かりします。」



崩:『最近、涼しくなってきましたね。』

メ:「もう夏も終わりっぽいですよね。」



崩:『涼しいを通り越して夜なんか
　　　もう さ゛ふ゛い（寒い） っすよ。」

メ:「近所で金曜日からお祭りですね。」



崩:『そうですねぇ・・・。
　 　（さ゛ふ゛いは、無視かよ）」

メ:「その金曜日なんですけど、
　　　女の子は浴衣で仕事するんですよ♪」









浴衣で仕事なんて、どこかのイメージ倶楽部
略して「イメクら」っぽいです。
（田舎の地域じゃ、よくある風景）

なんたって、
銀行員が浴衣でプレイ（仕事）するワケですよ。








銀行員が浴衣でPlay。









あぁ～、想像しただけで汚らわしい。
つうか、想像するほうが汚らわしい・・・。








崩:『なんか楽しそうですね。』

メ:「そうなんですよ。ちょっと楽しみです♪」



崩:『自分の浴衣で？』

メ:「ううん。
　　 銀行が用意したやつ♪見せてもらったんですけど
　　 結構可愛いんですよ♪」








なんか生き生きしてるのです。
日頃の顔色の悪さが、嘘のようです。
「水を得た魚」とはまさにこんな感じなのでしょう。


実を言うと、さほど興味は無かったのですが、
こんなに生き生きしてる子を目の前に「興味ないから」
と、言う勇気をあいにく持ち合わせておらず、
ついつい話を合わせてしまいました。









崩:『じゃ～、見に来ていいですか？』

メ:「うん♪　是非、見に来て下さいよ。」



崩:『せっかくだし、
　　 カメラで撮ってあげますよ♪』

メ:「えぇっ!?　気持ち悪い・・・・。」









  








がびぃ～～～～～～～～ん!!!　ですよ。
がびょ～～～～～～～～ん!!!　ですよ。







あぁ、神様。
僕が何をしたって言うのですか。

つうか、神様。
このメス豚を
絞め殺してチャーシューにしていいですか。



でも、わりとなんか癖になりそっ♪（はぁと）














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ここで突然ですが、
前々から温めていたネタがあったんですが、
時期も時期だし、
あまりにもクダラナすぎて、記事としてUPするのも
なんか気が引けるので、暇な方だけご覧下さい。
ホント、クダラナイです。
（今日、UPした記事とは、一切関係がないです。）


　⇒　 おまけネタを見る。 



（見るだけ時間の無駄かもです。（汗。）


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