給与が支払われない「無給医」としての処遇が変わらず
新型コロナウイルスの診療も求められているとして、
当事者の医師などが厚生労働省に対して改善を求め、
要望書を提出しました。
要望書を提出したのは、
都内の大学病院に所属する「無給医」の男性と、
勤務医で作る労働組合「全国医師ユニオン」、
そして「日本労働弁護団」の弁護士らです。
無給医は、大学病院などで診療にあたっているにも関わらず、
研究などの名目で受け取るべき給与が支払われていない若手の医師で、
国がおととし、存在を初めて認め、
その後の調査で全国59の大学病院に2819人の無給医が確認されました。
「無給医」が改善求め要望書 #nhk https://t.co/O8tq1d3Zmq
— NHK@首都圏 (@nhk_shutoken) January 15, 2021
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