東京・新宿区の高田馬場は、今からおよそ50年前の昭和45年に、
点字ブロックが大規模に敷かれた街として知られているということで、
JR東日本は、山手線の高田馬場駅でポスターで啓発活動を始めました。
ポスターには「全ての人の足もとにあたりまえの安全がありますように」
などと記され、点字で触って読むこともできます。
高田馬場駅では、国鉄時代の昭和48年に視覚障害者が
ホームから転落して死亡する事故があり、
それをきっかけに全国の駅に点字ブロックが普及しました。
点字ブロックの日 普及きっかけの東京 高田馬場駅で啓発活動 #nhk_news https://t.co/v4hA7jX7nE
— NHKニュース (@nhk_news) March 17, 2021
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