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2004年01月06日
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日本ではきょうから仕事初め?

いよいよ2004年がスタート。


中国桂林での元旦は、

新しい年を迎える感覚が、

まったくないので

平日となんんにも変わらない

淡々とした日々です。

“新しい年が来たんだ”って、



桂林晩報(夕刊)の全面見開で掲載されていた

紋付袴姿、小泉首相の靖国参拝の写真で

そうか、日本じゃ新年なんだ。ってな感じです。

年明け早々の靖国問題、

桂林在住日本人の私にとって、

学生達から『先生、靖国問題どう思われますか』って

質問攻勢、けっこう怖い‥。 (にが笑い

過敏すぎる中国。

無神経過ぎの日本。

日本に居るのと違い、海外に居ると

日本人としてのメンタリティーを



誤解を恐れずに言うならば

○○人って、区別が結構メンドクサイ。

イラクの自衛隊派遣を切っ掛けに、

あんまりきな臭い年にならないことを

お祈りいたします。



JOCVのメンバーとして初めて桂林到着。

当時の私は、売られていく子羊のように

学校迎えの、おんぼろ車に乗ったことを覚えています

中国語もろくに喋れず、右も左も分からないまま

ここでの初めての生活をスタートさせました。

それから、早いものでもう7年。

山水画の里、桂林は

凄いスピードで変化しています。

この中国の大変化を

現在も

しっかり脳裏に焼き付けているところです。

某氏からは、『脳裏に焼き付けるのはそれぐらいにして

そろそろ刈り取りにはいれよ!』って、

声が聞こえてきそうです‥(笑い

こちらでは元旦ではなく

農暦の旧正月を

祝うので、1月1日は

なーんにもない元旦です。

とは、いっても平日より、

ちょっとお祝いムード。

“せっかく日本人”のわたくしは、

日本の元旦紹介とばかり

学校近くに借りた新しい新居にて、

お世話になってる中国人スタッフと

お雑煮ありの、蟹の味噌汁ありの

ぜんざいありの、日本酒ありので

昼過ぎから、夜まで過ごしました。

日本の味覚、堪能してくれたみたいです。

今年の旧正月、春節は1月22日。

勤務先の大学は週末から春節休みに突入します。

夏休みと並んで、1ヶ月に渡る大型休暇です。!

私のほうは、仕事としての

日中デザイン用語辞典作成と

福岡、田川市美術館より推薦出展依頼のあった

作品の制作に入る予定です。


ところで12月21日。

“小さな留学生達”が

中国北京に、いよいよ、到着しました。

はい、

わが長女と、次男です。

それと、彼らのおかあさん。

あっ、わたしのインド放浪時代からの

連れ合いでもあります。


“小さな留学生達”っていっても、高1と中2です

“中ぐらいの留学生達”です。

北京の街の大混乱の交差点をスイスイ渡る人民に

京劇と雑技に、冬の万里の長城の寒さとスケールに

“すごい、すごい”とはしゃいでます

4日間の北京滞在を終え

年の瀬、迫る12月26日

1年間の滞在先

広西壮族自治区、桂林に到着しました。

まるで、旅行団!!

桂林空港で大勢の出迎えを受けての桂林入りでした

受け入れ先の師範大附属第二中学は試験中、

あいにくとというか、ラッキーと言うべきか

試験が終わると、

春節(中国の正月)休みが始まるそうで、

本格的授業開始は2月からです。

授業開始までの間、

中国語の特訓です。

1月中旬までは私が担当。

後半は中国人の先生にバトンタッチします。

なにしろ、内陸桂林に日本人学校あるはずもなく

現地校なのでちょっと、

いや、かなり大変です。

中国側も、こちら側もはじめてのことだらけ

手探り状態で、一歩一歩進めています。

そんなこととは知らず、“中ぐらいの留学生たち”は

覚えたての中国語で中国人民と

結構たのしくやってます。

今月のアートシーン
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○中国美術館(北京)
12月24日
中央美術学院(中国最高美術学府)の卒展覧会。
ある作品に思わず目がとまる。
中国では極まれな日本人美術留学生の作品だった
作品から、わたしと同じ匂いを感じ取った。
=========================================================
○北京大山子芸術区
12月24日
中国現代美術発信地!。北京東京画廊はその中でも
際立ってます。いろんな作家のアトリエが工場跡地に点在。
なぜか、訪問者は外人ばかり。ある作家から通訳を頼まれる
相手はフランス人。英語から中国語へと通訳。
日本語を介さない通訳も最近では多くなった。
でも、とっても、適当かも?!
=======================================================
○広西特色旅行工芸品設計コンペ審査会
12月6日
我が校の旅行商品研究所主催のコンペの審査
地域特産工芸品の審査です。
あたらしいアイデアがいっぱい。
中国のパッケージデザインは今が花盛り。
過剰包装だって気がついてくれればいいんだけどね。
はい、そうです
気づかせるのは、私の仕事でした

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最終更新日  2004年01月06日 23時25分00秒 コメント(1) | コメントを書く


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