魁!「ラジコン侍」改め「ガンプラ足軽」。(笑) 死して屍拾う者無し!!

魁!「ラジコン侍」改め「ガンプラ足軽」。(笑) 死して屍拾う者無し!!

PR

×
2014.01.04
XML
カテゴリ: ラジコンネタ
こんにちは、ぐんかんです。

タミヤの新旧シャーシを比較して、その進化の道筋を辿るというぐんかんのラジコン『進化の道程』。
何と前回は、 2011年の9月28日 の記事でした!
その時は、オリジナルの発売が1985年の「ホットショット」と、1988年発売の「アバンテ」を比較しました。
その時の記事がコチラです。

魁!!ラジコン侍 『進化の道程』

今回は、オリジナルの発売が1988年の「アバンテ」と、2004年に「グラべルハウンド」として発売された「DF-02」シャーシの、2013年発売「エアロアバンテ」を比較してみたいと思います。

実はこのネタ、入院前に下書きまでしてあった物なんですよね。(笑)

◎スタイリング
進化の道程01.JPG
進化の道程02.JPG
進化の道程03.JPG
進化の道程04.JPG
 まるで『F-1』のようなスタイリングは『流麗』の一言。
「エアロアバンテ」は元々、「アバンテ」をベースに『ミニ四駆』用にデザインされた物をラジコン用にリファイン。 フロントタイヤの後部にある『整流板』が「エアロ」たる所以なんでしょう。

◎メカニズム
進化の道程10.JPG
メインシャーシは、「アバンテ」が『カーボン製Wデッキ』なのに対し、「エアロアバンテ」が『樹脂製バスタブ』タイプ。 最近のバギーでは『バスタブシャーシ』は、最もメジャーになっています。
ホイールベースが「アバンテ」の260mmに対し、「エアロアバンテ」が266mm。
写真のように後輪を合わせてみるとよく分かりますが、「エアロアバンテ」の方が若干ロングホイールベースになってます。
そして、樹脂製パーツが多いのも「DF-02シャーシ」の特徴。 低価格に抑えたい初心者向けの「エントリーモデル」って事もありますが、「アバンテ」が発売されて以降に樹脂自体の品質や、部品の成形精度が向上したとも言えます。
一方「アバンテ」は、発売以前のタミヤはタミヤ製のラジコンでしかレースをしない「タミヤグランプリ」をメインに活動していた、ほぼ 『鎖国』   しかし、外のレースでもタミヤ車を使う人も多く、 「タミヤ車はカッコイイけど遅い」 と言われてました。
そんな現状を打破すべく、『全日本選手権』や『世界選手権』に挑むべく開発されたのが「アバンテ」なんです。 それ故、カーボンやアルミをふんだんに使った車体構成になってます。

進化の道程11.JPG
フロントサスペンションは、両車共にWウィッシュボーン+オイルダンパーの独立懸架。
違いは、「エアロアバンテ」が一体構造の樹脂製ロアアーム+これまた樹脂製のアッパーアームの組み合わせ。 オイルダンパーも樹脂製のC.V.Aダンパーです。
「アバンテ」はサスペンションを構成する各アームが、金属製の独立構造になっています。 でも、アライメントの細かい調整機構は付いていないんですよね。(笑) オイルダンパーもアルミ製。 「アバンテ」のフロントダンパーは、どう考えても容量不足だし、ストローク不足。 これはフロントを低く抑えたい為なんでしょうけど、この頃のタミヤはまだ 「性能より見た目重視」 だった事が伺い知れます。

進化の道程12.JPG
リアサスペンションは、「エアロアバンテ」がオーソドックスなWウィッシュボーン+オイルダンパーなのに対し、「アバンテ」はWウィッシュボーンとトレーリングアームを組み合わせた 『マルチリンク式』 になってます。 これだけ凝った造りで、フロントと同じく各アームが金属製の独立構造になっているにも関わらず、アライメントの細かい調整機構は付いていません。(笑) だからか、後継進化版の「イグレス」では、一体構造のサスアームが採用されています。(爆)

進化の道程05.JPG
「アバンテ」と「エアロアバンテ」は、『駆動系』に関しては「後継機」や「進化版」と言って良いくらい構造が似ています。 タミヤ伝統の 「シャフトドライブ4WD」 に、搭載位置の左右の違いはあれど 「モーター縦置きミッドシップ」 である事です。

進化の道程06.JPG
違いは、「アバンテ」が前後輪の間にも『デフ』を装備している事です。 当然センターデフは、L.S.D効果を持つ『ボールデフ』が採用されてます。

進化の道程08.JPG
「エアロアバンテ」は、「直結4WD」構造になっています。 エントリーモデル故の、シンプルな造りです。

エアロアバンテ製作記203.JPG
しかし、スパーギアからデフギアまでに余計なギアを持っていません。 『シンプル=駆動ロスが少ない』って事ですね。 だからこそ、 「オプションパーツを組み込めば『上級シャーシ』とも十分渡り合える!」 と長年愛されてきたんでしょう。

「エアロアバンテ」を買って組み立ててる時は、「ホントにこんな樹脂ばっかで大丈夫か?」って思ってましたが、もしかしたらその辺が 「1番進化した部分」 なのかも知れませんね!

5月27日走行会01.JPG
「アバンテ」には「イグレス」が。 「DF-02 エアロアバンテ」には「TT-02b ネオスコーチャー」が発売されましたが、ぐんかんは今年も「アバンテ」&「エアロアバンテ」で頑張りますよ~!
あっ、あと『ご隠居』の「ホットショット」もね!!(爆)

次回はお待ちかねの「料理ネタ」の予定です。 乞うご期待!


以上、ぐんかんの「進化の道程その2。(笑)」でした。


このブログ記事に関する楽天プロフィールでのつぶやきはこちら








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2014.01.04 17:21:13
コメント(6) | コメントを書く
[ラジコンネタ] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ

利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:進化の道程その2。(笑)(01/04)  
eternal200177  さん
ちわ~

へ~~中はみんな同じってわけじゃないんですね
見えない所で工夫して
そのチョットした細工が大きな差になるんですね

(2014.01.04 22:31:13)

Re:進化の道程その2。(笑)(01/04)  
おはようございます。クロリンです。

エアロアバンテの方が3~4倍ほど値段安いのに、一緒に走らせたら速いっていうところに進化を感じます。ただ、スパイクタイヤに関しては性能・コスパではあまり進化していないなという感じがします。イイタイヤはやっぱり高いよねぇ。 (2014.01.05 07:19:40)

コメントありがとうございます!  
eternal200177さん、(*´∀`)ノコンニチハァ! 

同じメーカーでも、シャーシによって特徴があり、走りも全然違います!

この辺は実車と一緒ですね。
(2014.01.05 15:15:46)

コメントありがとうございます!  
クロケン君、(*´∀`)ノコンニチハァ! 

どうせタミヤ製のタイヤなんて、「タミグラ」でしか使わないからイイんだよ!(笑)

ドッグファイター買ったら、走行用のホイールとタイヤどうしよう? B-MAXIII用??(汗) (2014.01.05 15:20:37)

Re:進化の道程その2。(笑)(01/04)  
アバンテだいすき さん
初めましてこんにちは!!
アバンテのボディをエアロアバンテのシャーシに乗っけることは可能でしょうか? (2020.05.04 13:14:34)

Re:進化の道程その2。(笑)(01/04)  
アバンテだいすき さん
初めましてこんにちは!!
アバンテのボディをエアロアバンテのシャーシに乗っけることは可能でしょうか? (2020.05.04 13:14:37)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: