頑張れ我がファイターズ!!!

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2004.10.08
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お待たせいたしました!予定より2日間延びてしまいましたが、今日は我がファイターズの正捕手となり、さらに今シーズン、ファイターズでは日本人最多本塁打を打った文章がかなり長文となってしまった高橋信二選手の特集です!!

高橋信二選手は津山高校から97年に入団しました。しかし!驚く事に指名順位は何と7位!え!?ホント!と思った方が多数でしょう!しかも高校時代は通算22盗塁と、俊足捕手として期待されていたんですよ(笑)これからの信二の話は、ホントに!というふうに驚くエピソードばっかりだと思います!

プロ入り1年目。高卒捕手ということで完全に育成の年となりました。でも首脳陣の誰かが、7年後にはこんなに凄いキャッチャーになるとは誰が想像していたんでしょうね!本人も思っていなかったでしょう。1年目のファームの成績は・・・

0.133 0本塁打 2打点(16試合)

と、いう成績でした。今、考えるとありえない数字ですよね!今の信二があるのは、そうとうな練習の積み重ねの結果だという事がよく分かりますよね。面白い事に、この2安打は今でも強いマリーンズ戦で打ったもの(笑)

そして2年目。しかし、まだまだ育成の時間ですよね!ドラフト7位での高卒捕手ですから!3年目の成績もまとめて紹介します。

2年目:0.154 0本塁打 4打点(29試合)
3年目:0.200 0本塁打 2打点(32試合)

プロに入って4年目。このままじゃヤバイかも・・・と本人も思ったことでしょう!今では26本も打ってる本塁打は何とこの時点ではゼロ!しかし翌年、じょじょに信二の才能が開花していきます!やっと練習の成果が生まれたんでしょう!!



何と、急に長打力がアップ!試合出場も自己最多の83試合に出場して、打率も3割に乗って、念願の本塁打も6本!そして、シーズン最終戦には念願の一軍に昇格!そこで信二は鮮烈なデビューを飾りました!プロ入り初打席で何といきなり二塁打デビュー!しかもランナーがいたので、打点のおまけツキ!ホントにいっきに才能が開花した年でしたね!このこら信二に目をつけた人も多いんではないでしょうか!?

そして一軍定着を目指した5年目。年齢的にもそろそろチャンスの年でした!で、一軍も運がいいのか?最下位独走をしてしまって、若手にチャンスが与える場面が増えました!同時期には稀哲や中村豊、飯山なども出番が増えました!試合出場は少なかったですけど、一軍帯同時間も多く信二が色々、学んだ1年だったでしょう!自慢の打撃もアピールしましたしね!

一軍:0.273 0本塁打 3打点(16試合)
二軍:0.280 1本塁打 8打点(31試合)

6年目!今度は一軍の正捕手を目指した年でした!一軍も野口を外野に回して昨年、後半戦に成長した實松を正捕手に育てよう!など若手に切り替わった時期でした。しかし信二は一軍経験は昨年よりは減少。ファームで正捕手の座をガッチリ掴みました!でも、この年はプロ初スタメンも飾ったりと(見に行きました!)充実な年に!だが、この試合で印象に残っているのはバッテリー発表で「ピッチャー:加藤。キャッチャー:高橋信二」と発表されたら、何と「誰だよ~!」という声が多数!ちょっと可哀想でしたねぇ・・・しかも、この試合はプロの洗礼を浴び?10失点。と散々とした試合でした。

一軍:0.250 0本塁打 2打点(8試合)
二軍:0.269 6本塁打 30打点(86試合)

運命の7年目と言ってもOKでしょう!まさにラッキーセブン!?さらに運が良かったんでしょうね!ヒルマン監督になって、今まで正捕手だった野口が阪神に移籍。放出理由は實松を一本立ちにさせるため!しかし實松はキャンプ前に骨折。代わりに入ってきた山田勝彦はキャンプ初日に肉離れ・・・と一軍にキャッチャーがいない!という緊急事態でした。そして消去法のように信二が一軍に昇格。このチャンスを何とかものにしたい!これしか考えてなかったんでしょうね。丁度、背番号も「62」から「30」に変更。正捕手を掴むには最大のチャンスでした。で、オープン戦から自慢の打撃が爆発!何と開幕スタメンまでゲットしてしまいました!そして、この年はチャンスをしっかりものして札幌ドームでプロ初本塁打を放つなど長打力が魅力な捕手として正捕手を掴みかけました!

0.262 12本塁打 49打点(105試合)

そして完全に正捕手をゲットしたい8年目。自慢の打撃は証明済みだったんで、あとはリードが問題でした。昨年は金村らに信用されずに、リードを無視されるなど、首を振られるなど、信用が全くというほどありませんでした。しかし!キャンプ中も積極的に投手陣とコミュニケーションをとりながらと・・・信頼関係を作るために、大変な日々でした。僕が心配したのはリードに気を使いすぎて自慢の打撃が落ちてしまうんでは!?という心配をずっとしていましたが、心配はご無用でしたね!

0.285 26本塁打 84打点(115試合)



信二が常に言うのは「本塁打を打っても、失点するほうが辛い。だから少しでも打って援護したい」と・・・今までファイターズには、いなかったような明るい性格の長打力が魅力の捕手!今季はオールスターに初出場してヒットを打つなど、オリンピック期間中は4番も務めるなど、城島に続くパリーグの捕手に成長しました!追い越すのも時間の問題!あとは盗塁阻止率と、もっといやらしいリードが出来ていけば、完全の正捕手ですね!

今では「高橋って誰!?」という反応だった日々から今では「何で信二じゃないんだよ~」という言葉に代わって、僕も信二本人ではないですけど、嬉しいですね!特に「信二君のおかげです!」と投手が言った時には・・・。僕も友達に「高橋って知ってる?」と聞くと「知ってるよ!」と言われると嬉しいですからね~!オールスターでヒットを打ったときも、自分が打ったように喜んでいました!本当に来年は3割30本塁打を目指せる捕手になりそうで期待も高まる一方!一つのチャンスをしっかりとものにした信二はきっと城島を越えてくれるはず・・・

今でも応援歌は・・・
「勝利を誘う 晴れ舞台 ラララ 漲る闘志を ぶつけろ信二♪」

オールスターデビューをした、この応援歌。実は応援歌のない選手が使う、その他の選手の応援歌。今ではファン歴の浅いファンからは「信二の専用の応援歌ではないの?」と、いう質問も数々・・・今年、やっと新曲を作られた島田一輝同様にTHE個人テーマの選手になってきました。きっと来年は応援歌が出来ることでしょう!今の応援歌は本人が気に入っているみたいですけど・・・新曲が作られても、漲る闘志は忘れて欲しくはないですね(笑)



僕が見に行った札幌ドームでのバースデーインタビューで言った「あの場面で打てるとは・・・思ってました!」とか「ハッピーバースデーの曲が流れて目が潤んで打てなくなったとか」「SHINJOではなくSHINJIを御願いします!」などトークもSHINJOの影響を受けた信二!実はゴレンジャーもやりたかったみたいです(笑)意外なところで満塁本塁打を打つなど、ロッテファンからは「悪魔」と呼ばれる存在になった信二!来年がさらに楽しみになってきましたね!!






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最終更新日  2004.10.08 15:11:05


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