snoopy_daisukiさんへ・・。

私と１日違いの誕生日だという事が判ったのが

2005年の12月初旬でした。


「誕生日教えてくれて有難うございます(^^)/

なんか…予感してたんですよね～☆

私は５日なので一日違いでした♪♪

なんか不思議かもしれないですね☆

思い起こせば流星のDVDをオークションで 探してる時、

一通り目は通しましたが、迷わずに選んだコトを記憶しています♪

大阪へ行く行動、そして今に至るまでの流れ

…よくわかりませんが

不思議～なご縁があったんだと確信し始めました(o^_^o)

聞いたから今日も張り切って頑張ろうっと！」

・・というコメントを頂きました。


翌年の誕生日は二人の中間地点で合流し

「合同誕生日をしましょうね！

お互い知らない土地だけど散策と云うのも

探検みたいで面白いかも？

と私は考えています(*^.^*) その日一日♪」

・・と提案して頂きました。



でも結局は私の仕事の都合で没になってしまいました・・。

今から考えれば無理をしてでもお逢いして

いつも優しくして頂いたお礼を直接伝えるべきだったと

後悔されてなりません・・。

もう2度と一緒に合同誕生日をする事は出来ませんから・・。



メッセージを携帯に送っても返送されてくるので

このブログからsnoopy_daisukiさんにメッセージを送ります。



長い間に渡り、いつも優しいお言葉をありがとうございました。

もう直接メッセージを頂く事は無くなりましたが

欠かさず頂いた沢山の優しいお言葉を心に刻んで過します。


ところであと3年すれば同い年になりますね。

翌年からは私が年上で・・・・

snoopy_daisukiさんはどんどん若返っちゃいますね♪

今度は私が年齢を気にする事になる番です。


背伸びせず一緒に肩を並べて歩ける日が来るまで

遠くから見守っていて下さい。


snoopy_daisukiさん、お誕生日おめでとうございます！

彼女と一緒に見知らぬ土地で

合同誕生会をしながら

お酒を片手に聴きたかった・・そんな曲です。

（作詞・松本隆　作曲・大滝詠一）



キャンドルを暗くして　スローな曲がかかると

君が彼の背中に手をまわし踊るのを

壁で見ていたよ


振られるとわかるまで

何秒かかっただろう

誰か話しかけても

ぼくの眼は上の空　君に釘づけさ


OH!KAREN　浜辺の濡れた砂の上で

抱きあう幻を笑え

OH!KAREN　淋しい片想いだけが

今も淋しいこの胸を責めるよ


ふと眼があうたびせつない色の

まぶたを伏せて頬は彼の肩の上


かたちのない優しさ

それよりも見せかけの魅力を選んだ

OH!KAREN　誰より君を愛していた

心を知りながら捨てる

OH!KAREN　振られたぼくより哀しい

そうさ哀しい女だね君は


（視聴URL）
http://www.hmv.co.jp/search/artist_digital.asp?artistcode=000000000016658/&media=OMG