さて昨日のですが・・
うちの娘の担任とはまったく話もしなかったんですが(いろいろ思うところもあったのもありますが、先生、私たちが座っていたテーブル、あきらかに避けていた)、機会があって、隣のクラスの担任とお話しする機会が持てました。
5年前、私が抗がん剤でカツラをかぶっていたころ・・
この先生も同じようにカツラをつけていらして。
他のお母さんたちからも「H先生乳がん治療しているんだって」と耳に入りました。
同じ病気、しかもほぼ同時期の闘病だったので、印象に残ってたんです。
口さがないお母さんたちからは「抗がん剤でヒスおこしてるらしいよ~。最近はだからH先生のこと誰も名前で呼ばないよね"抗がん剤"ってあだ名だよね」って言われてました。
その笑い声に、ひそかに傷ついた私でした。
先生の態度、好きではなかったですが。
それでも苦しい治療をしながら担任を降りることなく必死にやっている姿は私にとってものすごく理解できる、尊敬できるものだったんですよね。
だからいつか、先生にそう言おう、と思っていました。
長女の卒業の時も謝恩会があったのですが、うまく機会を捕まえることができず・・
今度こそ最後だし、と思って様子をうかがっていたところ、謝恩会と二次会会場に向かう間の時間、先生と二人で話す機会が得られたのですーー
自分のこと、先生の姿を見て励まされていたこと、一緒に卒業を迎えられたことの喜びなど、少しですが話すことができました。
先生も、すごく喜んでくださって・・
お話出来て本当によかったです。
告知の時一年生だった娘も、無事卒業の日を迎えることができました。
こうして、少しずつでも区切りをつけながら、生きていけるといいな。
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