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2005.11.14
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カテゴリ: 楽器君 equipment
John Lennon Gibson J-160E である。

(実は EPIPHONE CASINO や Rickenbacker325 よりも使用頻度は高かったのである)
だから私が唯一持っているアコギは J-160E なのである。
う~ん、わかりやすい!
エレアコの祖とも呼ばれるJ-160E。


数年前、妻とアマチュア・アンプラグド・ライヴに出演しよう!
と思ったもののアコギを持っていないことに気づいた。
とりあえず安物でいいやと、
いまや Gibson 子会社である Epiphone 製のアコギを買うことにした。
(結果的にライヴには出演しなかったのだが)

これがアコギ1台目。EpiphoneAJ-15(現行AJ-200と同品)
◎Epiphone AJ-200S
これにP-90ピックアップを付けて(改造)なんちゃってJ-160Eにしようかなぁ・・・
なんて考えていたが安物は安い音しか出ないということにすぐ気づき売却。
付けようと思っていたEpiphone製ピックアップP-90も売却。


ゲームを10個売って新しいゲームを1個買う子供のように
じゃんじゃんヤフオクで楽器類をさばいて貯めたお金で買ったのが

アコギ2台目。Epiphone EJ-160E
EPIPHONE/JohnLennon/EJ-160E
あたまに E が付いているもののJ-160Eである。
Gibson の子会社だ。
さらにネックジョイント部には ジョン・レノン のサインが入っている。
ガンガン鳴るし
(注:中の力木が普通のアコギ(J-45など)同様にバッテン型のXブレイシングのため、
  J-160Eはハウリングを押さえるため平行型で鳴らないラダーブレイシングである)
気に入っていたのだが
1.手が小さいので25-1/2のレギュラースケールはきつい
2.やはりEpiphoneって・・・Gibsonじゃないよなぁ・・・
3.Made in TAIWANは申し訳ないけど作りが粗悪だぁぁぁ
の3点が納得いかなくて売却。なぜか購入価格より高く売れたのである。

EJ-160E所有していた頃、 hachisky メンバーのキーチ氏から
ヴィンテージギター1949年製Gibson LG-1を一生レンタルさせてもらう。
LG-1
全くヴィンテージには興味がなかったのだが、あまりの音の良さにビックリさせられた。
このギターは hachisky ライヴで一度使用した。
いいなぁ。ヴィンテージ。いいなぁ Gibson 。と思ってきた。
一応3台目になることになる。

またまたヤフオクで泣く泣くお宝を売却して資金を貯め
アコギ4台目、Gibson J-160E JohnLennon limited 世界限定550本を入手
J-160E JL
ジョン・レノンが使用していたJ-160Eを復刻したリシューである。
◎Gibson 1964 J-160E 【送料サービス】
↑「1964 J-160E」のノブやストラップピンなどの細かいパーツを変更して
レノン仕様にしたものである。トラスロッドカバーにはサインまである。
初の Gibson 、しかも限定シグネチャーモデル。
一生手放さない予定だったがTHE BEATLESと明らかに音が違うのである。
そしてWebで下記のような文章を発見してしまった!
「現在は当時の様に良く乾燥させた良質の木材が無くなってしまった為、
あまりいい材料で作れず、リイッシューをいくら弾き込んでも当時の音の様にはならない」

なってこった!
ジョン・レノン・モデルなのに 一生弾いてもJohnの音にならない じゃないか!!
そして・・・売却。

いろいろ考えたあげく、ヴィンテージを探すことにした。
レンタルしていたLG-1も返却した。


そして見つけた5台目。1966年製 Gibson J-160E
2005-11-14 13:09:18
元アリスのメンバーが店主の RimShot
にいました。
委託品なので他より安価で、4台目の売上げ+αで買える。

こ、これだ。

すぐに店にメールを書いた。

「リシューをもっていたんですがビートルズ(ジョン)の音がしなかった。
 お宅のJ-160Eはビートルズな出音を期待して良いですか?」


すると

「弾き傷等は多いけどビートルズなサウンドで乾いた良い音がします。」

と返事が返ってきた。

速攻返信した。

「HOLDしてください」


数日後ギターを試奏するため、お茶の水のお店( RimShot
)に仕事帰りに立ち寄った。
正直ギター初対面の感想は「えっ、すっげーボロい!?」だった。
弾いてみると※☆§£!!
この音だ。あ~この音だ。ネックも細い(好みだ)。

店員~
「委託のため安くできたんですよ~。」
「この枯れた音は最高です。」
「このギター当たりですよ。」
「フルオリジナルだと思います。」(セラミックサドルだぜ)
そして
「マーチンと違いなぜかGibsonはボロいほどいい音がします。
 そして僕はGibson党です。」
この言葉を聞いてボロいJ-160E 1966年製の購入を決意した。

サウンドホール付近は板が半分以下になっている位ぼろいのだが
やっと一生ものに出会えた。

先日、I Feel Fineのイントロを弾いて聞かせると
妻はビートルズの音と一緒じゃないか!とぶっ飛んでいた。

アコギはもうこれ1本でいい。おれの宝物だ。
こんな経緯で1966年製のJ-160Eは我が家にやってきた。
J-160E 1966年製





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最終更新日  2005.11.28 11:24:22
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