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Jan 16, 2007
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カテゴリ: 独り言
よく、勝手に拝見させていただいているブログで取り上げられていたので、
気になって調べてみて、びっくりした。

昨年の十一月に話題になった奈良県の小学校の校長が戒告処分になっていた。
‥‥‥。
点と点がまったく線にならない。
実は、このニュースを見て、わたしはふーんと思ってしまった。
小学校4年にもなって食べ物でそんなふうに遊んでたら怒られて当然だろう、というぐらいにしか思わなかったのだ。
それが教育委員会から処分だって?
ご飯を団子状にして天井に投げたって‥‥それ家庭のしつけの範囲だよね。

なあんていうポーズが透けて見える気がするのはわたしだけなんでしょうね、きっと。

実は、どうも理解できないのが、普通、こういう場合注意するのは担任じゃないのかなあ。
校長に叩かれたって生徒の話、聞いたことないぞ。
わたしが中学、高校の頃、先生にゲンコツをくらって怪我をした生徒がいたけれど、こんなおおごとにはならなかったぞ。たぶん、その影で先生は生徒の親に謝罪して、いいだけ罵られたと思うけど、こんな大事にはならなかったぞ。
それは、先生の立場もあるけれど、子供のことを考えた一つの策だったような気がする。

時代が違う。
たぶん、その一言なんだろう。
わたしは、自分が中学のとき、散々殴られたので基本的には体罰はいやです。
わたしの親も、体罰は基本的には使わなかった。そんな親に殴られたのは
「てめえ、わたしなんか生まなきゃよかっただろう!」といったときだけです。父親に。
言ったとたんに殴られる気配を察知して本気で逃げました。


会社の主婦のかたに聞くと、今と昔の学校って全然違う。
聞いていて恐ろしくなるぐらい別世界だ。そこで教育をしていかなければならない先生も
さぞかし、ギャップを感じていることだと思う。

学校教育の問題っていうのはいつの時代も問題になっていて、よくしていこう、すこしでも子供を良い方向に持っていこうと努力した結果が今だ。
380度回って、もとある位置からすら大きくずれこんでしまったような気がする。


「今の子供たちは、痛みを知らない」
「たたかれたことがないから、今の子は加減を知らない」
誰が、痛みを教えるんだろう。
誰が、叩けるんだろう。
そう考えたら、子供を叱る際に叩ける人っていうのは、加減を知っている大人、かつその子供に対して責任を負える学校の先生や親しかいない。
見知らぬおっちゃんに叩かれたら、わたしは子供ながらに復讐していただろうし。

もし、今回の件で、その小学校の生徒が胸を痛めていたら。
自分の行いが、こんなにも大きくなってしまったことに恐ろしさを感じていたら、
今回校長先生から叩かれた事実よりも深い傷を負ってしまうだろう。
もし、わたしがその小学生だったら、自体の恐ろしさにがたがた震えて自分を責めてしまいそうだ。
もしくは、しめしめと裏で舌をだすか。
本当に子供のことを考えたら、もっとほかに方法があったような気がしてならない。







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Last updated  Jan 17, 2007 01:43:10 AM


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