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Oct 5, 2007
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カテゴリ: 独り言
10月1日から10月4日まで息子が小児科に入院しました。
もちろん生後3ヶ月なので母親のわたしも同伴です。

前回のブログではふれていませんでしたが、息子は口蓋裂という、唇の上層部に生まれつき裂傷をもって生まれてきたので、空気が漏れて上手くミルクを飲むことができなく、哺乳不良のための入院です。

それまで一時間おきに起きては泣き、ミルクを与えても30分かけてやっと10ミリリットルのんで疲れて寝る…その繰り返しで、わたしも睡眠不足でほんとうに倒れそうでした。
自分の子供なので自分が育てなければ、そういう思いが強すぎでうまく母に手伝ってもらうことができませんでしたが、あまりの状況に母も見かねて親身に手伝ってくれています。
最初から素直に頼めばよかった。子育てって、独りでするものではないですね。

体重も思うように増えず、不審に思い、受診したところ、即日の入院です。
そして四日間経管注入の訓練を受け、無事退院となりました。
いまは、ミルクをまず哺乳瓶であたえ、飲みきれない分を鼻に通した管で与えている状態です。

充分にミルクを与えられた息子は以前より肌つやもよく、満たされた様子です。

今は口唇裂も、形成の技術がすすみ、ほとんどあとも分からないように手術することができるらしいのですが、生後3ヶ月からの手術だそうです。
それまでは普通の乳首ではミルクを飲むことも困難ですし、手術にそなえて、ある程度体重も増やさないといけません。母親の手にかかっているので、最大限がんばります。

鼻に管を通す時、息子はいまだかつてきいたことのない泣き声を張り上げました。
小児科の待合室にもひびく、長く大きい、痛みを訴える声でした。
その声を聞いたとき、人目をはばからず涙がでてきました。
子供が泣くと、親はその倍影で泣いているもんだと一足早く母になった友人が言っていましたが、
まったくそのおとりでした。
特殊な乳首を購入し、なるべく口から与えるよう、努力中です。

昨日退院して、ミルクを欲しがって泣き声をあげるのが三時間おきになったので少し楽になりました。まだまだ、これから格闘は続きます。

リカさん、鈴木様、あたたかいメールをありがとうございました。

まだまだ、頑張れます。





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Last updated  Oct 5, 2007 02:48:40 PM


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