2013.01.01
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こっちでもHAPPY NEW YEARです。




せっかくなので花火見に行きました。




DE(ここから本編)




まだ新年迎える前、23:50頃、適当に歩いてたら、一人で砂浜に座り込んでスマホイジってる娘を発見。




暗くて顔はよくわからなかったが、スタイルは普通。痩せ型の一般的な学生って感じ。ちな童貞が好きな黒髪ストレート(俺はそこまで好みじゃない




で、しばらく見てたけど、ずっとスマホイジってるだけで特に連れもいない感じ。




「これ、ワンチャンーーー」 ふと頭の中で過ぎった




でも、ナンパなんてしたことない。ナンパどころか男子校出身だしロクに女性と会話したことない。




どうせ、何だっていつも思うだけで、行動には起こせない。それが俺なんだ。どうせ俺には無理。









でも、違った。




何のためにわざわざアメリカにきたんだ?




英語力はもちろんだけど、それよりもコミュ力上げがメインで来たアメリカ。




たった3ヶ月だけど、いろんな人と接することができたし、大学生活のせいで全く無かった自分に対しての自信も少しついた。




どうせもうすぐ日本帰るんだし、こっちでどうなろうとどうだっていいだろ。




ここで行かなかったら絶対後悔する。そう自分に言い聞かせた。




しかし・・




頭でずっと言い聞かせても、身体が動かない。




気づけば、もう23時59分。カウントダウンが始まっていた。




いかなきゃ・・花火始まったら、うるさくて声かけれないかも・・でも、身体が動いてくれない・・




そして・・









ああ、結局俺はなんも成長してなかったんだ。結局俺には無理なんだ。なんもできないんだ。そしてまた、後悔するんだ・・・




と、思った時、ふと約7年前の中学の文化祭での出来事を思い出した。ーーーーー




2005.09.25
文化祭・・・・・・( ;´Д`)いやぁぁぁぁぁー!


(中略)





一、ネトゲーは一切しない
一、エロや萌え画像は一切みない
一、自分からナンパできるくらいに勇気をつける
一、もうこの悔しい思いをしない

あぁ

笑えよ

だがな

俺

絶対変わってやる!!!!!!!!!!!






もちろん規則の上の2つは守ってない




そうだ、もうナンパにおいて、後悔しないって決めたんだった。




あのとき、帰り、地下鉄のホームで声掛けようと思ったのに、結局できなかった。









ーーーーそして、今、7年の時を経て、チャンスが巡ってきた。




行くしか無い。




俺は歩いた。砂浜を一歩一歩、踏みしめながら。




そしてーーーー






結論から言うと、ダメでした。お断りされました。




でも、声をかけることができました。





※ちなみに会話内容は以下の通りです。色々突っ込みどころあるかと思いますが、温かい目で見てやってください。。



俺「あのー・・あのー・・後ろの黒人って知り合い?」

女「・・・えっ?(私に話しかけてんの?)し、知らないけど・・」

俺「さっきからずっと君の鞄ずっと見てるから気をつけたほうがいいよ」

女「えっ?あ、はい・・」

俺「うん・・・・・・ところで、今一人?」

女「え・・・あ・・・」

俺「よかったら・・花火一緒に見ない?」

女「あ・・いや、母がいるので・・」

俺「あ・・そ、そっか・・」

女「・・・・」

俺「ま、まぁ外国夜一人でいるの危ないから、気をつけてね・・それじゃ・・」


って感じです。一言目いきなり誘う勇気なくて、黒人さんの話は苦し紛れの策です。ごめんなさい黒人さん。でもやたら黒人がその子のことばっか見てたのは事実です。たぶん俺が声かけなかったら、声かけてたのかな。あと母がいるとか言ってたけどたぶん嘘な気がする。雰囲気的に。






自分を否定されるのが怖くて、ナンパどころか、普通に喋りかけることすら躊躇っていた俺。




でも、結果、全く嫌な気持ちにならなかった。間接的に断られたとはいえ、後悔なんか一切無かった。




それどころか、達成感で満ち溢れていた。




断られたのに、まるで成功したかのように、ウキウキしながら帰宅した。




いや、ナンパが成功したかどうかなんか関係なかった。俺が、この俺が、声かけることができた、それだけで十分だった。




ハロー、ハロー、2005年のボク、聞こえますかーーー。




貴方が作った規則、上2つは守れませんでした。ごめんなさい。貴方自信も守れるわけ無いと思ってただろうけどw




でも、貴方がその日記を書いてくれたお陰で、私は下2つの規則を乗り越えることができました。




貴方があの日流した悔し涙は、決して無駄なものでは無かったですよ。




ーーーありがとう、2005年のボク。






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Last updated  2013.01.01 21:08:51
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