稲本ふぁじめのボブスレー体験記

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2007年04月06日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
おいっす。

本日4月5日木曜日、カルバリーチャペルチコで、「パスオーバーセレブレーション」がありました。「過越」のお祝いです。

パスオーバーとは、聖書の「出エジプト記」というところの史実がオリジナル。
エジプトにおいて過度な労働を強いられていたイスラエル人を、モーセという人物が神からのコーリングを受け、エジプト脱出を試みるという歴史上の出来事。
エジプトのファラオ王はそれを拒んだため、神からの罰を受ける事となる。
ファラオ王が10度モーセのリクエストを拒んだ時、ついに神は、エジプトのあらゆる家の長子の命を取る、という罰を与える。
イスラエル人はその時、家の戸の周りに羊の血を塗るよう命じられる。その血が、この家はイスラエル人の家であるという印となり、命を取る霊が通り過ぎるためであったわけ。
そこから、過ぎ越し、passoverという名が取られてって感じ。

一般的にユダヤ教のお祝いととらえられているようですが、モーセのエジプト脱出を覚えるため、僕らプロテスタントにとっても大事な日なのでは無かろうか。



passover

アメリカ人の集まりで、床に食べ物とか置いて食べたのは始めてかもしれない。

passover2

最初に配られたのは、象徴的な意味を持つフード。
出エジプト記の12章に記されている通りの、羊の肉(の代わりのジャーキー)、種を入れないパン(の代わりの普通のおいしいパン)、そして苦菜はパセリ。
「生まれ変わり」を象徴する卵とか、何を意味するかは忘れたけどレタスとか、リンゴとナッツとシナモンを合わせたものとか、良くわからない辛いものとか、そんなものも一緒に。

その後は、みんなで普通のお食事。
パンとか、ほうれん草の包み焼きみたいなのとか、いわしとか、チキンとか、クレープとか。

passover3

とても良い経験でした。知り合いも増えたし。

良し、明日で今週の学校もおしまいだ。頑張れ、自分。





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Last updated  2012年04月16日 01時42分00秒
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