[家計簿] カテゴリの記事
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2013年の家計簿の反省
2013年12月の家計簿の反省をしておきたい。世間のように増税前という意識と、定年前の通勤着は今のうちにと思い、予算を無視したかのような買い物で、思いついての1/3京都行の新幹線チケットなどなど、なんと予算消化率117％となっていた。出かける時間が多かった分、光熱費だけは95％にとどまってくれた。年末調整で税金も戻って78％と1年に1回だけの喜びはあった。食費は1万円多くなり、12月半ばのまだ値段が落ち着いている時期に、1月半ばまでの冷凍食材を購入しておいた。1月のお買いものを減らせる効果はあったようだ。2013年度は少しずつ各費目は減ってきているが、一番減っているのは収入ということになるが、年金生活はもう少し先となるのでまだしもというところ。増えているのは交通費、保健医療費、教養娯楽費。これから増えるのは、夫もスマホにしたため電話ネット費。悪戦苦闘のごようすだが、もう戻る気はないらしい。3倍の通信費がかかるとつぶやいたら、来年から職業費を毎月2千円減の申し出があり、有難くお受けした。2014年度の予算も立てたが、8月だけマイナス予算とした。教養娯楽費の本代をタブレットのkindle版を使用して、いくらか減らすようにしようと思う。タブレットで語学テキストとラジオとそのアラームができるので、かなり便利になるし。保健医療費を少なくすべく、少な目の食事、多めのお出かけをして行きたい。
2013年12月31日
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１１月は116％
１１月の家計は予算消化率116％だった。主な理由は夫のケイタイが壊れたのを機に、iphoneに機種変更した端末代と、遠赤外線のストーブの購入による。私のスマホは無料だったのだが、今回は家計簿に通信料を明確にすべく、端末代を先に支払った。これでややこしい料金の比較がなんとかなってゆく。それにしても、IDとPWの迷宮に入り込んだ夫を、いとも簡単に救い出してくれたipad愛好でも古いケイタイ者の息子に感謝。私が手を差し伸べると、ややこしく険悪な雰囲気の中を生きなければならないところだった。エアコンだけでは心もとない和室にガス工事をするよりもお手軽な、柔らかい温かさのストーブを導入できてうれしい。もう少し待てば、お値段は下がったのかも知れないが、ここは光熱費をかけても、保健医療費を掛けたくないという先輩の発想をいただいた。確かに、保健医療費は34％に収まった。食費は１２月のためにワインのキャンペーンに乗って、１２本を購入したため、105％となり、予算は超えてしまった。送料315円というのは魅力的。私の好きなGaviも１本忍ばせた。クリスマス前の忙しさで交通費は減ったが、忙しさの中でも映画も美術展にも行き、充実の１１月となった。facebookにUPできないでいることが多い。まぁ、家計簿さえ正確であれば、良いことにしよう。１２月の予算はクリスマスのために支出するのがメインとなる。交際費の寄付の項目と教会への献金のために使う。十分に楽しんだのだから、他者のためにと、本来のあるべき姿を全うしたい。ささやかではあるものの。食費は昨年度並みに。家庭内クリスマスパーティは今回はお魚でまとめたい。食べられる量は減ってきているので、質を高めておこう。外食費は多くなるかも。夫のスマホ代が膨らむことにはなるが、人生を楽しんでいただきたく思う。教養娯楽費が少な目なのは、クリスマスで出かけられないため。体調を整えて、クリスマス礼拝＆下働きに備えたい！
2013年11月30日
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１０月は４％の赤字
１０月の家計簿は予算消化率104％だった。少し赤字。幅が大きいのは保健医療費。例年の４倍。今までいかに健康に過ごしてこられたかがよ～く分かる。珍しく秋に旅行に出かけられる予定だったので京都動物園＆教会の旅を計画したが、私の坐骨神経痛のため、キャンセル。日光湯治旅行となった。家計簿的には新幹線代が無くなったため、予定の85％で済み、しかも痛みがほぼ無くなって、とてもうれしい。痛みのため外出が減り、食費は96％となった。しかし、住居備品、被服費、理容衛生費は膨らみ、他の支出は５％程度抑えられたが、結局は少し赤字となってしまった。１１月は医療費は少ないと思われ、少々抑え目に予算を補正し、ゆっくりと無理のない暮らしをしたい。お弁当も作れるようになってきたので、夫の体重減にも貢献したい。私が動けなかったことで、家族の協力体制がすこ～し強くなって心強い。ジワリと世代交代に向けて動きが出てきて良い傾向にある。
2013年10月31日
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9月の家計は予算通り
９月の家計は総支出は予算通りだが、費目はかなりでこぼこしてしまった。保健医療費が珍しく膨らみ、交際費は半額、食費は予算消化率107％となったが、今年の中では下から２番目。夫の夏の疲れからの通院に伴う費用が増え、映画に行く回数が減り、コンサートもチケットを購入したのに、残念なことになってしまった。その後、自重して身体に負担をかけない道を歩いている。10月は無理しない暮らしを続けて行きたい。もう時間の隙間を縫うような時間の使い方を止めて、ひとつひとつ丁寧に味わうように夫を仕向けたい。家計簿的には食費の充実、教養娯楽費の内容をどう変えて行くか、交通費に余裕を持たせてというところだろうか。今までほとんど使われなかった保健医療費もある程度かかって来るだろう。領収書の管理も大切。
2013年09月30日
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８月はかなり赤字
８月の家計の反省を書いておこう。８月は夏休みを楽しむために赤字予算を組んでいる。結局予算消化率130％の真っ赤な家計簿となった。今年は私の好奇心によりMacBook Airを購入したのと、夫の保健医療費、教養娯楽費が膨らみ、交通費の予算消化率88％、電話ネット費92％、交際費96％、住居備品費94％以外は大赤字となった。早目にお医者さんに行ったので快復は早かった。夫は１日で３件のクリニック、大学病院、検査センターを回った。タクシーを使ったが、素早く診断できて、薬も効いて、大変そうなのは２～３日だった。感謝。その後遠出はできなくなったので、近場で美味しいランチという夏休みの過ごし方となった。食費も114％となったが、昨年の94％で縮小はできた。９月は日常に戻りたい。バザーのためにおつり銭を貯金箱に入れているので、これをきちんと数えておきたい。まずは夏休みの記録をするべく、ゆっくりfacebookに記入してゆこう。
2013年08月31日
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7月の家計簿は110％
7月の家計簿は臨時支出があったので、予算消化率110％となってしまった。辛うじて黒字なのはまだしも。健診のオプション検査、夫の外食費、和風カフェに何度か行ったので喫茶費の超えた分は交通費、被服費、交際費がかなり抑えられたので相殺していると思う。選挙後にわずかな投資信託を処分したので、そのマイナス分が影響している。とにかくシンプルな管理を心掛けたいので、踏み切ってみた。その後処分するよりはマシだったと考えよう。早めの老い支度にかかっている割には、8月の予算は例年のように赤字予算を組み、夫の長めの夏休みのために交通費と教養娯楽費、家族と遊ぶ交際費を増やした。外食も増えると思うがに量は少な目に、アルコールと油の摂取を控えるために、少々高めのもの購入し、すこーしず～つということで、家族に納得してもらった。
2013年07月31日
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６月はほぼ予算内で
６月の予算消化率は97％で、熱を出したり、北海道旅行にい行ったりした分、メリハリが付いて予算超過とならずにすんだ。日常的には光熱費88％、電話ネット費98％が努力の結果を表している。他の費目は120％を超えたり、紳士物バーゲンに乗ったため、被服費が大膨張となった。新しい着心地の良い服装をすることで夫もシャッキと感があるらしい。社会保険料、税金も微減したのは収入も減ってきたことによる。ただ、転勤で近くなったために交通費が昨年度より激減。定期代がえっというお値段から、安心価格になったため。近くなったということは、お弁当の回数が減り、体重増加ということにもつながっている。アルコールの量とお菓子の量を減らす対策を取っているが、現状維持が限界かも。７月は食費を10％減とする予算を立ててみた。効果ありだとうれしいが・・・夏は遠くには行かないでということになりそう。８月は日帰り新幹線の旅を考えている。約２時間で日本各地の動物園に行けるが、炎天下２日連続は消耗するし、４時半閉園なので宿泊しなくても十分に帰ってこられる交通至便の地に暮らしていることですし。東京が閑散としているとうれしいし。
2013年06月30日
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５月は大赤字
５月の家計簿は最近にない大赤字。夫がこの季節にお休みを取ることだできたのでその旅行資金（交通費）、かゆくなったのは化粧品のアレルギーと知り化粧品の変更（理容衛生費）、節電できたのに電気代が上がり、ちょっと悔しいので、LEDセンサーライトの導入と充電する電池と充電器をそろえたため（光熱費と住居備品費）。出かけることが多く、外食費と教養娯楽費も増加した。パソコン費と保健医療費は「0」なので喜んでおこう！５月、８月は人生を楽しむ月なのでこれで良いことにしよう。６月は旅行費の追加と交際費、建物管理費を多めに予算に入れているので、食費だけは減少させたい。つまり家に帰ったら、質素を旨としてゆきたい。夫の健康診断近しという大義名分を大切にして。
2013年05月31日
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4月はちょっと黒字
4月の家計簿は予算消化率98％となった。住居備品費とパソコン費、交際費が多くかかってしまった。時期的に行事が重なったのでいたしかたないが、パソコン費は1ＴＢのＨＤＤを購入したことによる。食費は105％、交通費48％、水道光熱費83％、保健医療費123％というところ。夫が転勤で通勤時間が半分になったので、交通費も少なくなり、毎日お弁当の暮らしから、始めはすべて外食と言っていたが、さすがに外食費が大きくなりすぎるのと、健康を考えて、週3日お弁当という取り決めが成立した。耳鼻科、眼科にかかり、いつもより医療費は多くなったが、新しい生活の疲れもあるかなぁ。5月は連休は近くの動物園へ出かけるくらいで、ゆったり暮らすつもり。クリーニング代と教養娯楽費をおおめに計上した。本を読むより植物のお世話が楽しくなっている。特に出窓農園は、いちごパックで料理で切り落とした大根、にんじんのへた、三つ葉の根っこを水栽培（とても大げさに言っておいます）して、新しい芽をサラダに忍ばせるのが楽しみ。
2013年04月30日
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3月の家計は4％の赤字
3月の家計簿は予算消化率104％だった。主な原因は夫がメガネを失くし、新たに購入したこと。クリーニングにも出したので、被服費はなんと471％となってしまった。住居備品費もステンレスの穴あきお玉など、ちょっと素敵なツールをそろえたので154％となった。教養娯楽費もエルグレコ、ラファエロ、ルーベンス展に出かけたので113％となった。金券ショップでチケットを購入したり、できるだけの節約をしながら、ローゴを豊かに楽しむ努力も行っているが。光熱費も昨年の65％、保健医療費39％、税金も確定申告で戻ってきた分もあり、かなり抑えられてうれしい。4月は食費はお弁当を作らない暮らしを始めるので、おかずの工夫を怠らないように気を付けよう。「栄養と料理」4月号がちょっと気になる。鶏胸肉と生鮭をベースとするメニューも増やそうと思う。交際費、NHK1年分の通信費など4月ならではの出費も予定されている。母に電話するときは母のケイタイにかけると通話料がかからないし、母にも聞き取りやすいので、1週間に1度は電話しようと思う。
2013年03月31日
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2月の家計は３％増
遅ればせながら、2月の家計簿の反省をしておこう。支出は予算消化率103％、喜ばしいのは保健医療費3％はあかぎれバンを購入しただけなので、元気に過ごし、したがって美味しいものを食べたい、出かけたいという思いが反映し、食費112％、交通費176％となってしまった。食費で多いのは野菜と外食の費用。夫のスーツを購入したので、被服費も膨らんだ。スーツは2月が良いのだが、今回はステキなお値段のスーツはサイズが残念だったので、もっとステキなお値段でサイズもまぁまぁ、色は妥協ということになった。したがって、ネクタイも2本購入となった。学生服のようなお値段のスーツ。水道光熱費85％、パソコン費0も家にあまりいない週末だったからかもしれない。３月はお祝いと別れの季節。交際費を多めに考える必要がある。食費も在庫を少な目にし、外食費も多めに、質を良く、量を少なくを心掛けたい。被服費はもうすでに大赤字が見えている。夫もメガネはどうしてこんなにも壊れたり無くなったするのだろう。失くさないようお願いして、快適読書生活を送っていただきたい。
2013年02月28日
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１月の家計はほぼ予算通りだったが
１月の家計簿は予算消化率101％だった。ただ食費109％、教養娯楽費137％、保健医療費177％など予算より膨らんだ費目と、水道光熱費69％、被服費61％と偏りがあった。保健医療費は長引いた風邪と眼科定期健診のため。水道光熱費は毎年この時期がピークだが、リフォームで断熱材を入れたかいががあって、やく１万円下回った。教養娯楽費は昨年建築中だったために出かけられなかたので、今年は動物園や美術館、本などにお金をかけてしまった。寒かったので、昔編んだ毛糸の重いセーターを復活させて着まわしたので、被服費も節約できた。２月はもう少し教養娯楽費の予算を増やし、食費の内容を見直し、ローゴ生活に近づけてゆこうと思う。交通費は一駅は歩くことにして、130円乗車を無くし、150円以上は電車に乗ることとしたい。やっと時間的ゆとりが実感できそうだ。
2013年01月31日
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12月は予算消化率98％
やっと風邪が治り、日常に戻ってきたので、まずは12月の家計簿を反省しておこう。結果は予算消化率98％となっているが、税金や社会保険料、食費が内輪になったものの、交通費や住居備品、被服費を大幅に増やしてしまった。理由は1/4に新幹線で動物園に行きた~いと私が提案してしまったため。飛ばされない帽子など購入してしまって。ところが暮れから風邪を2回ひいてしまい、のどぬ～るスプレイとうがい、睡眠でお医者さんに行かないで直すことに。大したことないのに休日診療に出向くというのも申し訳ないので。熱を出さないで済んで良かったぁ！リフォームのために家計簿は2011年暮れ～2012年まで、生涯で一番の支出をし、どの費目も予算無視状態となってしまった。それでも抑えられたのは交通費と教養娯楽費だけが少な目だった。2013年は昨年の実績をコピーし、修正して抑え目の予算を作成した。それでも4月と8月は赤字予算を組むことになってしまった。年度初めと夏休みはいたしかたない。2013年は、食費の削減（量より質）、ものを増やさない（ゴミ出しが家庭単位になる）、安全第一と堅実な暮らしをしながら、歩けるところは歩き、動物園と教会を巡る旅を計画したい。
2012年12月31日
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１１月の家計は細かく赤字
遅ればせながら１１月の家計簿の反省をしよう。細かく赤字となった。食費、通信費、交際費以外は。facebookにも書く時間が取れないほど後半は忙しくも充実、しかも映画や音楽会にも夫の誕生日にはフレンチまで堪能していた。忙しいと疲れは弱いところに現れ、眼科に３度お世話になって、今は快方に向かっている。被服費はショルダーバッグを買い替えたことにより、予算を超えてしまったが、デザインはともかくも機能的に満足で、何よりも肩の痛みが無くなってうれしい。おばーさんファッションは実に的を得て体に優しい。これでデザインがなんとかなれば、うれしいのだけれど。槇の木の剪定もあり、まだまだメンテナンスや住居備品費が流動的であるものの、リフォームして断熱材を入れたことにより、昨年までの電気ガス代からは確実に節約できている。12月はこれを書いている時点でもうかなり過ぎてしまっているが、年末に一番膨らむ食費をなんとか押さえたい。贅沢の方向を変えてゆきたい。コレステロールの反対側へ。ささやかな社会貢献も考えよう。まずは、恒例の動物園サポーター更新など。
2012年11月30日
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普通の家計に戻る前なので
１０月の家計は、最終の建築費の支払いがあり、来月は家計も晴れて日常に戻ることができる。建築は最期のキッチン食器棚の扉の交換工事が10/31に終わり、これで終了となる。もし工事後問題が出てきたならばその都度ためておかないで、建築士さんに連絡し、直してもらうことになっている。住居備品費も少し多く、被服費は私の靴とメガネの購入のため多く、10月は思い切っての寄付を行ったために交際費がとても多くなってしまった。食費は外食費が少なく、本当に出かける機会が少なく、家での食事が多かった。なんだか毎日野菜の煮物を作ってきたような気がする。おかげで野菜の消費量が多く、いつもより良い昆布を購入したため、調味料の費用も多かった。そのためかどうか、健診の結果は体重が増えたにもかかわらず、良い結果となり、うれしい。１１月はもう少し余裕ある予算を立てて、人生を楽しみたい。わずかばかりの保険も見直して、固定費を少なくする努力はしてみたものの、効果はスズメの涙に過ぎない。つまり、計画性を持つことだけが大事と思う。
2012年10月31日
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エンディングノート第1段
かなり早めだが、エンディングノートを書き始めた。といっても、家計簿の長期計画を書こうとして書いていた白いノートよりも既成品の方が効率良く網羅できることを知って。事務的なことは書き写しできたが、葬式のことなどは時間がかかりそうなので、今は書かない。家系図的な記入欄で、確かに少子化を実感できた。子孫が本当に少ない。親戚関係も希薄で、従兄弟たちは会ってとしても分からない人もいる。義父や義母の父母となると名前を聞いたような聞かなかったような。5年で見直して、また書き直しということになりそう。第一段を書いていけば、その先は楽に書けるだろうと思う。とにかく事務的なことを残して置き、後の人が混乱しなくて済むようにしたい。個人的なことを残そうとは思わないけれど、言うとすれば、究極的なキリストの言葉が思い浮かぶ。「互いに愛し合いなさい。」
2012年10月16日
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９月の家計はかなり不規則
9月は建築費の支払で通常の家計が見えにくい。かなりでこぼこの支出で、それでも食費は予算消化率102％で、ほぼ予算通り。２％は出かけて、会議で発表もして、疲れたので駅でお弁当を購入したことによる。まぁ、前年より3万円弱節約できたのを喜ぶことにする。保健医療費、パソコン費に支出がなく、交通費、通信費も65％にとどまり、光熱費89％、電話インターネット費97％は納得できるところ。問題は被服費、教養娯楽費、理容衛生費、交際費が膨らんでしまったこと。楽しんだ分の支出であることは確かであるので、これはこれで良いと思うが。ちょっと多かったかなぁ。建物管理費がもちろん建築費支払のため膨大。でも来月にもう1回で終了の予定。10月はもう1週工事があり、その後ひと段落するので、遅ればせの健康診断を予約している。予算的には縮小気味に組んでみた。食費は前年度より3万円減。予算を意識した暮らしをしてゆく覚悟が要る。
2012年09月30日
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８月は食費が突出
８月の家計簿は予算消化率102％だった。例年とは異なり、工事中のため、旅行には出ないで、ひたすらほぼ都内、しかもずいぶん美味しいものを食べてしまったと思う。それは食費14％オーバーとなり、体重という数字も伸びてしまった。でも毎日大汗をかきながら家のまわりを掃き掃除し、炎天下を陰の側をよく歩いて、夏バテもせず乗り切れた。外食費として日本経済に貢献したものの、買い物の量を減らし、必要最小限を心掛けている。９月は工事費の支払いもあり、日々の暮らしが飲み込まれるような予算となっている。食費をスリムにし、できれば体も元に戻したい。もう少し、もう少しで工事が終わり、日常に戻ることができる
2012年08月31日
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７月の家計はほぼ予算通りだったのだが
6/19の台風による雨漏りのため、懸案だった外壁工事を行うことになり、その前期分の支払いを別に考えると、予算通りと考えてよいと思う。さすがに先に行ったリフォームのために、住居備品費は多めとなっているが、水道光熱費、教養娯楽費、交際費、交通費、通信費、そして保健医療費がかなり低めになっている。保健医療費の予算消化率（昨年との比較で）56％はうれしい。ちょっと多めだった被服費は夫がもっと明るい色の服を着た方がよいと言ったので、ピンクのストライプのシャツなど購入したことによる。ただし、その後、明るい目立つ色の服を着ていれば、人ごみで妻がどこにいるか分かるからというのが、主な理由であったことが判明した。食費も予算消化率は97％だが、予算を修正しているので、昨年よりは3万円弱節約できた。８月は工事のため、旅行には行けず、夫の長い夏休みは主に都内近郊の小動物園に行こうかというお話だけ出ている。小規模予算のピンポイントで楽しむ夏となりそうだ。Barで「スプリッツ」を飲んでみたいなぁ。
2012年07月31日
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11月からは特別の支出あり
リフォームのための支出が始まり、通常の家計とは規模が違う数字が並ぶ。かなりハードな暮らしは、時々ご褒美のディナーが続き、身体には与えすぎ、お財布には少し後悔、ハートは大満足ということになると思う。大満足ならば後悔でもないか。光熱費、被服費、保健医療費が目立って少なくできたことを喜ぼう。12月もまた特別支出があり、暮れは喪中なので、ここぞとばかりの質素な食事と行きたい。ただ、クリスマスまでにはシェパードパイを何度か試み、会得したいと思っている。仔羊は難しいので、合い挽き肉にしよう。
2011年11月30日
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10月は赤字になりやすい
もっと予算通りにゆくと思っていたら、6％の赤字。過去５年の10月の家計はなんと、10％、21％、昨年でさえ2％の赤字となっている。でも前月比は76％だった。10月は行事が多いので、外食費が増え、また今年は保健医療費が珍しく予算の５倍近くになってしまった。病気というよりは定期検査によるもの。良い季節なのに、なかなか遠出は出来なくなってきている。なにかとリフォーム準備のために片付けたい家事が山積してしまって。11月はちょっとそこらの動物園、水族館に行ってみたい。11月の予算は教養娯楽費が手薄になってはいるが。夫の誕生日に、珍しくフレンチをと計画しているので、食費はいっそうメリハリをつけることになる。リフォームが予算に見合うものになれば良いけれど。きちんと直したい気持ちはあるが、無い袖は振れないし。
2011年10月31日
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９月よりリフォームのための出費始まる
これから始まるリフォームのために、準備としての住居備品費の支出が掃除用具から始まった。そして､家電の新型への切り替え時を利用して購入し、配送を待ってもらっている冷蔵庫と洗濯機も。型とカラーがなくならないうちにと、決断をした。なによりも良かったのは保健医療費が０だったこと。光熱費も85％、税金が95％で、その他は赤字。過去の数字がまったく参考にならなくなってきている。これからもかなりの出費が見込まれ、見積書と格闘の日々となってゆくと思う。活かす出費となるよう、よ～く考えて相談して行きたい。環境が変わるのだから、ローゴ生活が充実するよう工夫を重ねたい。古い家具を組み合わせて、書庫スペース、収納スペースを確保したいと思っているので、掃除掃除の毎日になってゆくと思う。10月は夫の靴、ワタシのバッグも予算に入れている。食費はかなり抑えた予算となり、家計からも体重の増加を阻みたいと思う。
2011年09月30日
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８月は１３％オーバー
家計簿を見ると、８月は恒例のように大赤字。１１か月を８月のために働いているという夫の生き方に沿った家計であることが証明されている。これからの引き締まった生活が人生にメリハリを付けてゆくと思う。各種ポイントも活用され、収入は有り難いことに６％増。焼け石に水ではあるけれど。被服費と交通費が黒字。交通費は長距離のタクシーしかないかなぁと考えていたら、バスを探すことができたため。被服費は旅行用バッグを2003年のものをワタシが修理して使ったため、バッグ購入をしなかったので。９月は予算もかなり小さくなっているので、心して８月を引きずらないようにしなければならない。在庫をよ～く確認してから行動しよう。
2011年08月31日
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７月は１３％赤字
旅行の予約のため赤字予算を立てたのだけれど、ワタシのサンダルの修理と購入のために派手な赤字となってしまった。他には、建物管理費、交際費、教養娯楽費にお金がかかった。食費は予算消化率101％、水道光熱費は91％など、黒字の費目は僅か。１月、５月とそれぞれの父を亡くし、やっと気持ちも平常に戻って来たように思う。行動的な７月となり、それが家計簿直撃。心の回復には時間もお金もかかるということか。活かされるお金の使い方のために予算を超えてしまった感がある７月であった。８月は昨年よりかなり食費を抑えた予算となっている。食材を少なくし、外食は多めにというワタシも夏休みのつもり。ただ交通費はかなりかかるために致し方ない額を計上した。月末の６か月遠距離通勤定期はかなり高額。昨年の実績から19万減の予算となっている。心して楽しい夏を過ごしたい。
2011年07月31日
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旅行の予約
北海道旅行を計画したが、行きの飛行機が午後便しか取れず、思いついた計画の７０％くらいしか回れないことが分かり、キャンセルをすることになった。キャンセルを提案するには対案を出せと夫から言われ、涼しくて、動物園と教会に行けるコースを考えることになった。結局まとまったのは、上野、長野、須坂、長野、松本、大糸線で富山、琵琶湖回って、京都、東京涼しいかなぁ。京都はもちろんもう極秘情報ではなくなったけれど、モモタロウ＆元気夫妻訪問を懇願して採用してもらった。びゅうプラザの係の人が切符を悩みながら、切符を1枚にまとめてくれた。新幹線と特急の乗り継ぎも割引され、単純な交通費の足し算から大幅に安く行けることになった。電車の長い旅なので、冷房で涼しいには違いない。宿は個人予約した方が安いですよとアドバイスされ、松本以外はすんなりと。松本は探しても空きを見つけるのは難しかった。予算よりお高い部屋を取ることになってしまった。後で連ドラの影響らしいと知った。体調を整えて、準備をして出かけたい。と言っても先の話。
2011年07月25日
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６月は黒字なんだけれど
予算どおりには行かない、たぶん空前絶後の家計となった。相続でいつもより多い収入。でももちろん全額預金。支出も税金と社会保険料の凄さ！税金、社会保険料、食費、交通費、教養娯楽費、被服費、交際費が赤字となり、保健医療費はゼロ、水道光熱費は96％、通信費と電話ネット費が98％となった。暑くなり、その対策としての費用がかかっている。なんども故郷に帰ると交通費と帰ってからの駅ナカで買うお弁当で食費が増えている。クレジットカードでなくスイカを便利に使う暮らしとなって久しい。家計簿入力がなんといっても便利であるし。７月は夏の予定を練ろうと思う。その前に新盆行事を2回。ゆっくり長距離を移動するような旅の計画を立てたいなぁ。
2011年06月30日
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数字の羅列
毎年どこかに家計と職業費から合わせて、寄付を行っている。今回は震災の影響で増えていないという母校の図書館建設費のために少々。名前が載るというので、パフォーマンスを行うことにした。ちょうどの金額では埋もれてしまうので、数字を五個並べてみようというもの。大きい数字では家計に響くし、ささやかな額で遊べるとしたらと、テーマは白鳥の湖。でも伝票に書いてみるとカルガモの引っ越し。
2011年06月27日
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税金が多い
有り難いことに早めにボーナスをいただけた。ところが、明細を見てびっくり。税金は12％、社会保険料は6％増えていて、しかも前年度も同率で増えている。だから、毎年のことであるのは理解できるが、金額が心にやさしくない。毎年ボーナス時期に積み立てている金額を超えてしまっている。がんばって貯金してきたのに。もう、国に行ってしまったのだからしかたないが、本当にしっかり役立てて欲しい！！元気で働いて、しっかり税金を納めて、社会保険料も支払い、黙々と暮らしている。そういうことに感謝。
2011年06月24日
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面倒なので株主に
父が現役だった頃、職場のお付き合いとして購入した株式を受け継ぐのに、面倒な書類を書かなければならないことが分った。それを書く気がある人が相続すると相談の結果まとまったので、行きがかり上、ワタシが零細株主となることになった。担当者が留守で、慣れない新入社員？に書かなくても良い書類まで渡され、証券会社の口座も作ることになった。その日のうちに、他の相続人の署名印鑑ももらい、各種書類も整えて、再度証券会社に行って届けた。後は担当者から送られて来る書類を待つだけ。中堅社員が書類確認をしてくれたが、預かり証を発行しないのが気になった。郵便局、銀行はもっと丁寧だったのになぁ。とにかく念を押して、個人情報はしっかり守ると口頭での約束はしてもらったが。がくがくと落ちている株価、しばらくはそのまんま。
2011年06月01日
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５月しかたない赤字
１日に父が亡くなり、葬儀、毎週１回の実家通いなどなど、いつもの暮らしとは異なる体験をしたため、どの費目も赤字。黒字だったのは予算消化率86％の水道光熱費と30％の通信費。面白いのは電話ネット費は112％、食費は101％で前月比94％、前年比79％で、テイクアウトが多かった。駅ナカでスイカを多用し、行きも帰りも駅ナカのお弁当でが毎週続いた。交際費も多いが、母への昼夜のお弁当、各種書類などなど香典はないものの、経費は多くなった。母も心配して時々援助してくれた。６月は四十九日の法事があり、相続の手続きなどの手伝いにもう少し通わなければならないと思う。母が元気でいてくれてうれしい。大震災復興献金も３年間の予算を作って、少しなにかを我慢して、長く計画的に行って行きたい。我慢の対象は被服費と食費、住居備品、教養娯楽費となりそう。
2011年05月31日
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郵便局に書類を提出
郵便局に関する手続きは東京でもできると知り、書類を提出した。少しでも母の負担を軽くできればと思う。とても親切に教えてくださるので、助かる。貯金センターから手紙が来て、こちら側の書類をそろえて、郵便局に出向くことになる。自分であることを証明する書類をいつも身につけている必要がある。あとは印鑑証明。印鑑証明ってこういう時にしか利用しないけれど、ないと困る。ワタシの印鑑はこの際発注することにした。意外とリーズナブル。
2011年05月12日
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まずは動物
大震災復興支援募金をまずは、動物園水族館にと最初考えてバンキングでと思ったら、銀行がタイヘンなことになってしまって、この日やっとネットで送ることができた。長い長い支援になるので、町会で集めていたのは千円を、それからちょっと多く動物園や水族館の生き物たちのため、そして人間たちのためと家計の中から我慢して生み出したお金を送ってゆこうと思う。とはいえ、このところ非日常生活だったので交通費や交際費、電話ネット費などが節約できないでいる。じっくり考えて、予算を補正する必要がある。
2011年05月10日
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４月は13％オーバーでも
予算を小さく立てた結果、予算より13％オーバーとなったが、前月比98％、前年比96％というところ。原因は父の看病のための交通費、持って行ったお弁当などの交際費、昨年より早めのクリーニング代が多くなったため。とはいえ、収支はかろうじて黒字。食費は予算消化率95％で、前年比93％なのだが、冷蔵庫に材料があふれている。疲れて、あるいは時間がなくてecuteでのお弁当で過ごしてしまった。これはいたしかたのないことだ。一生に何度もないことがあったのだから。５月はなるべく通常に戻し、毎週母のところへ通う暮らしは続きそうだ。落ち着きを取り戻すまで。
2011年04月30日
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３月は家計も混乱
地震によって、いつものように食材が手に入らなくなり、少々高めのものを買わざるを得なくなり、食費は予算の16％オーバー。でも外食費は20％で、緊縮予算を組んでいたため、実は昨年より3万円減。税金の戻りが少なかったのと、募金等の交際費が増えた。総支出は昨年の1万円減なのだけれど、予算では10万円増。分かったことは、非常事態は食費と助け合うための費用が要るということ。我が家の数字の上でも実証済みとなった。うれしかったのは保健医療費は45％で、元気に過ごせたこと。さすがに活動的ではなく、交通費も教養娯楽費も、被服費、住居費も黒字だった。4月は食費の予算を少し余裕を持てるよう組み換え、今後の募金にどう応ずるかを考えてゆこうと思う。小さい金額ながら、あちこちで袋が回っていて、意志というより、なんだか交際費に近くなって来て、やっぱりここにという位置を決めて、ゆっくり長く応じて行きたいと思う。
2011年03月31日
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硬貨を預金
硬貨を金額別にガムのボトルに入れていたが、溜まってきたので、ゆうちょへ。２７００円余りをATMに入れるは気を使う。すいている時間に行き、また並んでいたら、簡単1件は済ませて、また最後に並ぶ。機械が硬貨を処理するのに時間がかかり、後ろの人に舌打たれてしまう。１００円と５００円玉は多くあって使いやすいが、１０円玉以下は合わせて３００円をめどに預金しておくことにする。とはいえ、年に1回のバザーのおつりに、５０円、１００円、５００円はかなりコレクションをしている。両替は大変なので。お札はあっという間にさよなら。そうそう、お札に何か書いてあると、ATMに何度でも返されるので、きれいに使いましょうね。
2011年03月07日
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２月は３％オーバーといっても
昨年度実績より１０万円減の予算を組んだので、よく頑張ったなぁと思う。特に食費は予算消化率96％で、昨年度より３万８千円減らすことができた。社会保険料は108％で、これは調整しようもない。税金はそれでも96％、その他の費目も5％減。しかし、父のお見舞いに通ったので、交通費と交際費は特別にかかってしまったが、母が援助をしてくれたので、それを当てることができた。３月からは、２月にうすく上乗せした予算に修正して、質素でもメリハリのある暮らしをしてゆきたい。お肉よりもがんもどきという嗜好になってきた。地元消費にも努めたい。
2011年02月28日
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1月１９％オーバーはいたしかたない
予算消化率１１９％というのは、看病のためのタクシー代、香典と人一人を見送るための費用と、伴うもろもろの費用がかかってきた。食費も８％オーバーとなったが、昨年よりも2万5千円は節約できた。食費と教養娯楽費の予算を細かく見直して予算を立てている。積み立てもなんとか続けることができた。風邪気味でもあったが、疲れたら眠ることで、悪化せずに回復できた。薬も飲むことなく、のどあめと果物は多めだったかも。食費削減といっても、ワタシでいえば1500カロリー確保できて、バランス良い栄養素を取るには十分な予算となっている。量もいらないので、まだまだ工夫の余地はある。2月は通常の暮らしをしてゆきたいが、実家の父を月2回は見舞うことにしようと思っているので、多少の予算修正を試みたい。週1回の整理作業から、たくさんのモノを持っても、幸せではなく、一瞬の幸せを味わうだけで、長年忘れられたモノを見るのは悲しく、その後始末をするのは体力的にかなり大変だ。お金もかかりそう。捨てる役目を仰せつかっているが、それを頼んだこと忘れないでほしいと思う。我が家の持ち物も減らして、コンパクトな暮らしをしたい。
2011年01月31日
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募金に応募
めずらしくアルバイトの収入を得て、半分ずつを2個所に寄付してきた。送金料をケチり、手渡しで、領収書は記念に発行してもらった。夫に報告したら、お褒めの言葉を賜った。
2011年01月12日
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２０１０年は家計もスリムに
2010年は食費をかなり減らすことができた。収入も減ることはあっても増えることはなくなってゆく時代なので、食費を数字で減らし、食材の質を維持して量を減らすと、体重も減る。これがささやかに実現できたので、ちょっと自信をつけた。野菜を増やし、果物と肉、魚、外食、テイクアウトを減らし、お菓子は特に上限を決めた。ただ、どうしても乳製品は多くなってしまっている。医療費が少ないというのもうれしいこと。教養娯楽費が減少気味なのは、無理して出かけないことにしてしまっているからかも。来年は現状維持としたい。交際費はこれからも膨張してゆくことと思う。年代的には致し方ないが、質的に考えたい。スリムにできた分、預金に回すことができた。しかし、今年がピークで、以降予算を切り詰めて考えているが、思うようにはゆかないようだ。家計簿ソフトを更新して、2011年の費目を新しくして、予算も組んでみた。1月の状況を見て、細かい修正を加えたい。大掃除を済ませ、在庫も確認できたので、反映した予算にしてゆきたい。こうしたいという意欲の残骸を見るのは辛い。行動も意欲も予算も身の丈にあった、一回り小さいものの方が、フィットする。
2010年12月31日
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１２月は５％オーバー
我が家の変革が始まり、家計簿的には１ヶ月早く数字は動いている。予算を昨年より小さく修正したが、努力は税金や社会保険料の増加に飲み込まれてしまう。食費は昨年よりかなり少なくできた。諸般の事情から増えてゆく費目をひとまとめにして、数字の動きが見えるように改良したい。交際費が１年中で一番多くなったが、１年の無事を感謝して、ささやかな寄付をしたことに寄る。ゴリラのサポーター費も当然交際費。
2010年12月30日
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水道光熱費の検針日
電気と水道の検針の日だった。計６通の票をもらって、じっくり考え、次回の対処を考える。思っていたよりも、前年よりも使用量が少なかったので一安心。消すくせはしっかりついた。問題はそのくせをまだ身につけていない家族をどう促すか、快い協力を得てゆくかだ。まずは、少しでも達成したら、ワタシがとても喜ぼう。電気については1月から肩代わりをすることになっているので、各種変更の手続きを取る。よく見ると、請求予定額となっており、電話の向こうのお姉さんの失礼とは思いますがというニュアンスが気になる。まぁ、とにかく消すで対抗するしかない。水道は劇的に減らしてはきているが、共同なので、まだまだ莫大の域。ヒトは飲み水以外にこんなにも水が必要なのかと思う。洗濯はまとまらないとしないことにしよう。習慣を大事にしないことも革命。ただ、契約を止めても、水は止まらず、メーターの動いた分だけ請求されるという。トイレが使えるようになっていると思われる。基本的人権の保障かな。
2010年12月08日
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すこ～し社会貢献
有り難いことに1年を元気で過ごせ、少なくなってはいるもののボーナスも支給され、ささやかな社会貢献としてお金を寄付すべく送金してきた。職業費（夫小遣い）と家計から半々の負担。町会では歳末たすけあい募金の箱が回り、千円札が入れにくいわねぇと言われながら、係として集めてきた。この細い隙間は絶妙で、大きくしてはいけないらしい。お付き合いだからと、みなさん箱を手渡すと、お金を入れてくださる。教会でもひんぱんに各方面から募金があり、毎日100円を1年間夫婦で奇数月偶数月と交代して、計算すれば、36500円を寄付したことになる。ムダは省いた分を活きたお金にして、どこかで役に立っていればうれしいと思う。
2010年12月06日
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ギフトカードを駆使して
500円のお買い物券でできる買い物をしようと出かけた。印刷のためのインクが赤と青が少なくなっていたので、まず2枚はインクと交換。空き容器もついでに持ってゆく。そして、もう1枚は来年の手帳と交換。小銭も使って、家計にやさしい買い物をしたと思っていた。帰りに上野公園で大きなテントを張って行われている陶器市に寄ったのが、いけなかった。旅先での思い出がよみがえり、お客さん少なめに同情してしまって、ちょっとフンパツしてしまった。確かに良いモノだけれど、必要なモノ？と聞かれれば、そうでもないと答えざるを得ない。倹約はいとも簡単に覆される。
2010年12月02日
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カレンダーを用意
1月の予定が書き込めるように、2011は動物園のカレンダーと、この間調達した野生ゴリラさんの小さめカレンダーを貼った。ダイニングには、いただいた朝靄の白鳥の埼玉を愛する方のオリジナルカレンダーを掲げた。こちらも季節ごとの風景が美しい。手帳はリバティプリントとPC家計簿のサブとして活躍する家計手帳を用いる。よく記録している方だが、夫にはカナワナイ。たぶん中学生のころからと思われる。文字を書く習慣を持ち続けるのは、かなり大事。長く書いてきたからと言って、文字が美しく書けるようにはならないと知ってはいるが。
2010年12月01日
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11月はほぼ予算通り
どの項目もだいたい予算の通りになった。食費は103％でも、交通費や電話ネット費、通信費は下回っている。でも年賀はがきは来月回しとなる。ヘアードライヤーが壊れてしまったので、住居備品費は2倍を超えてしまった。昨年の支出より少ない支出となったことは、努力の結果だった。京都行きも断念したし。いつか行けるといいなぁこれからも縮小予算で暮らしたい。来年度は発想を変えて予算を作りたい。12月は食費は充実させ、被服費と教養娯楽費は思い切って削減している。交際費が確実に増えてゆくが、予算にムダは入っていない。健康で元気な暮らしはしっかりとした食生活が基礎となるので、野菜費は多めになっている。
2010年11月30日
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１０月はほぼ予算通り
と言っても、諸般の事情から光熱費を肩代わりすることになったので、昨年の予算比307％の光熱費を、他の費目を抑えて、なんとかヒネリ出すことができた。食費の予算をまずは縮小して、その成果を出すことができてとてもうれしい。食費は縮小した予算の97％だったが、他は80％台に収り、保健医療費は23％しか使わなくて済んだ。まだまだ変動する費目もあり、予算を組み直して、なんとか支障ないように暮らしてゆきたい。利率は低いものの、心して積立貯金をしてゆきたい。年度が替わる時に、費目を新しく加えて、これからの支出が見えるように考えてゆこうと思う。低予算での楽しい暮らしの構築が家計簿の醍醐味だわぁ。
2010年10月29日
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後半もこの調子で
予算比では82％となっているものの、出費は折り込み済みなので、前月比67％、前年比54％に止まっているのはうれしい。野菜は高騰しているので、予算通りは難しいかもしれないが、パソコン費と保健医療費がかかっていないのが良い。クリーニング代はもう少しかかると思うが、食費は廃棄率を低くして、堅い軸の部分も時間差で火をを通して食べるようにしてゆこう。教養娯楽費、特に雑誌・書籍費を減らしてしまっている。読むべき本が溜まっているので。残念ながら、記憶の量が狭まってきていることもある。新鮮な体験が一番かも。動物園と博物館のパスポートを活用しようと思う。後半を特に食費に留意して乗り切ろうと思う。
2010年10月15日
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ギフトカードやポイントで
現金は８５円支払いがあったけれど。購入したのは、浄水ポットの小さめのもの。カートリッジを替えようとしたら、カートリッジタンクが本体にぴったり入り込んで、どうしても取り出すことができなくなってしまっていた。マニュアル通りに使っていたのに。替えカートリッジの説明にに小さな字で、マニュアル通りでないと取れなくなると書いてあった。お値段の立派な替えのカートリッジをムダにしたくないので、よ～く見て中に入らないようになっているとふんで、たぶん改良版を買った。大きな取っ手のないすっきりとしたもの。量販店の人にも、怒ってますとその旨話したら、営業が来たら言っておきますとのこと。怒ってはいるものの、日本経済に貢献を最小限の出費で行ってみた。こうやって、日本企業は消費者の善意で育ててもらっているけれど、限界もあるのよ！
2010年10月05日
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買い物を頼む
暑さで外に出たくなく、買い物は？とムスメから声がかかると、ついつい頼んでしまう。清算しながら、情報、シール、クーポン券を交換して、少しでも家計を有効にするようにと思う。持てる重さに限界があるので、少なめの暮らしができる。
2010年09月01日
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８月は異例ずくめ
予算とそんなには変わらないが、内容はこんなことはなかった状態。猛暑と旅行が主な原因。猛暑の影響は、まず食費と光熱費に、そして交通費にに現われた。暑いキッチンに立たないで、外食が多かった。元気に過ごせたのも、茶・飲料、肉、くだもの、加工食品が多かった。食べやすいものを食べていた。パンや穀物は減った。体重は現状維持、体脂肪は少し減った。体調は悪くない。旅行費はかなり安い費用で満足のいく旅ができたと思う。ホテルの朝食が美味しかった。これで毎日たくさん歩けた。さすがに日中の移動はタクシーを利用することが多かった。駅から15分を超えると、その後の体力が心配になった。それでも最終日は２万歩を超えたのだから、連日、本当によく歩いて元気だった。しっかり眠ったので、その後にも疲れはあまり持ち越さなかった。ただ、暑くて忙しい８月だった。旅行のために、デジカメを新しくしたので、その分お金は出ていってしまったが、ズームのチカラは旅を楽しさせた。少し広角でもあるので、一眼ほどではないが多機能で満足。９月は当然予算は絞ってあって、より計画的な暮らしをしてゆかねば。暑さに慣らされたし。お弁当も始まるし。行事も多い。立て替えが戻った分をきちんと貯蓄と我が身に言い聞かせよう。
2010年08月31日
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