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2010.10.13
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カテゴリ: 散歩・旅行



3連休のうちの1日を使って「 さいたま・見沼周辺 」を歩いてきましたが、秋だというのにタンクトップ1枚…冬は来るのでしょうか

さて、朝9時にはさいたまに着いていよう…と、朝4時半起きをして6時半には出かけようとしたら…ちょっとしたアクシデントで自宅から出られなくなり、3時間ほど「ふて寝」をして起きたらアクシデントが収まってました

寝不足だったから…神様がストップかけたのかも。

ということで、慌てて出かけたので前日に調べた地図など全部忘れて到着した「東浦和駅」からバスに乗り、芝原小学校バス亭で下車。
おそらく、こっちかな~とフラッと歩きだし、10分ぐらい歩いたところで犬を散歩している人に尋ねると「引越してきたばかりなんで判らない」と言われ焦る…

氷川女體


でも、ふと足下を見ると 「金色のへび」 が這っていくので、「あ、あっちか」と、そちらへ向かうと、この辺りの地図を持っている人に出会い…すぐ近くまで来ていたことが判り…到着したのが 「氷川女體(にょたい)神社」 です。

神社から祭祀場をみる



大宮にある武蔵国一ノ宮の氷川神社が男体宮なら氷川女體神社は女体宮。その間には簸王子宮である中山神社があって、この三社は一本線でつながりレイラインを形成しているというわけ。いずれも祀られているのは、出雲の神様達です。

そして、この女體神社の前には、「磐船祭祭祀遺跡」があり、古代から「御船祭り」を見沼で行ってきていたらしいのですが、徳川吉宗の時代に見沼が干拓されてしまった為に、ここに祭祀場を作り「磐船祭」として神事は続けられたらしいです。

ここは、祭祀場の中にあった龍神様です

氷川女體祭祀場


氷川女體神社は、北条氏などからも宝物が奉納されていたようですよ。やっぱり龍神だ

氷川女體摂社


本殿の裏には、樹木の間にたくさんの摂社が並んでいます

氷川女體樹木


ご朱印をもらっている時に、とても印象的だった木をパチリ
うん、なんかここは好きだぞ

見沼川沿道


そして、次なる中山神社へ向かいます。遠回りなのかもしれないのだけれど…気持ちがよいので、見沼川沿いの遊歩道を歩きました

中山境内


畑の間の道を遠くに「さいたま新都心」を見ながら歩く…現代と古代が入り混じったような不思議感覚…緑がこんもりしていたので、何々?と向かったら… 中山神社 でした

中山アラハバキ


境内に入ると、さっそく「荒脛巾(あらはばき)」のお宮さんがお出迎えです。

「 荒脛巾(あらはばき) とは、東北地方一帯に見られる民俗信仰で、その起源は不明な点が多く、「まつろわぬ民」であった日本東部の民・蝦夷(えみし、えびす、えぞ)がヤマト王権・朝廷により東北地方へと追いやられながらも守り続けた伝承とする説が唱えられている。歴史的経緯や信憑性については諸説ある。縄文神の一種という説もある。古史古伝・偽史的な主張と結びつけられることも多い。」(wikiより)

ハバキのハバは「蛇」という説もあり、龍神とつながってますな~

中山火の神


これは、「鎮火祭」の名残の、「御火塚」(石碑)です。鎮火祭の火が「中氷川」の氷を溶かしたので、ここを「中川」と呼ぶようになったとか…

ここは、とても親しみやすい感じの鎮守の神様でしたよ。
「熱い火」を「人々を和ませる温かい灯火」にしてくれる場所なのかも

氷川一の鳥居


っつ~わけで、またテクテク歩いて「さいたま新都心」駅から、ほど近い旧中仙道にある 氷川神社 の「一の鳥居」に着きました。

一の鳥居から氷川神社までは2kmぐらいあるのかな?でもね、木立がずっと続いていて…とにかくとても気持ちの良い、歩きやすい道でした。おしゃれなカフェもあったよ

氷川神池


そして、やってきた 氷川神社 。三の鳥居をくぐり 神池 にかかる赤い橋を渡ると…

氷川楼門


大きな楼門がドーン

氷川本殿


そして、本殿お宮参りと七五三(早くネ?)の参拝者が多かったみたい

氷川門客人


そして、本殿に向かって右隣にいる 「門客人」

門客神とは、神社の門に置かれた「客人神(まろうどがみ)」のことで、「客人神」は地主神がその土地を奪われて、後からやって来た日本神話に登場する神々と立場を逆転させられて、客神となったと考えられている。アラハバキが「客人神」として祀られているケースは、例えば埼玉県大宮にある「氷川神社」で見られる。この摂社は「門客人神社」と呼ばれるが、元々は「荒脛巾(あらはばき)神社」と呼ばれていたとのことである。(wikiより)

猿田彦さん


そして、お稲荷さんの前にひっそりとたたずむ 「猿田彦さん」… これ見たとき…思わず膝まづいて…「あ~ここに呼んだのあなたですか…ありがとう」ってつぶやいちゃったよ。

そして、その向かいには、「神池」に住む…弁天様。このお宮の裏にある細い木のところが、気持ちよかった

氷川だんご


ということで、16km…約4時間近く歩いたのだけれど…氷川神社を出るときは、足は疲れたけれど…気持ちは更にパワーアップしたのを確信しました。

また来よう!

そして、この為に頑張ったと言っても過言ではない 「氷川だんご」
磯部焼き団子バージョンって感じで「モチモチしょっぱい」がおいしかったです


最後まで読んでくださり、ありがとうございます。





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Last updated  2010.10.14 09:09:45


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