

目が覚めるともう昼でした。完全に二日酔いです。1時過ぎに友達の家を出て、天気が良いので玉川上水を自転車でポタリング。
このコースは好きで、良く自転車で走ってます。昔の武蔵野の雑木林の面影が未だに残り、畑なども沢山あります。東京の中で自然が数多く残り、季節を感じさせてくれる道です。調子が良いと、羽村まで行くこともあります。
今日は、高井戸辺りから入り、武蔵境辺りまで散策しました。三鷹駅を過ぎた辺りの豆腐屋で豆乳を買い、吉祥寺のロフトで便箋を買い、「のまど」と言う旅関連の本しか置いていない本屋をひやかし、ナチュラルハウスで雑穀を買い、人の多さに辟易してそうそうに退散。井の頭公園の中を通り帰宅。

上をみれば、桜や木蓮が咲き、かえでの葉が小さく出て、他の木々もプツプツと小さな芽がでています。日差しはポカポカと暖かく、自転車を漕いでいると、シナレンギョ、山吹、サンシュウ、雪柳、ポロポロとこぼれそうな馬酔木(あせび)などが目にはいります。
自転車を止めて、足元をみれば花にら、花だいこんが旺盛にさきほこり、人の庭先を除くとスノーフレークやシャガが咲いてます。雑草達も負けてません。ヒメノオドリコソウが群生していたり、ナズナ、ハコベ、スズメノカタビラも小さな花を咲かせてます。その間から負けじとヤエムグラがわさわさ生えてきてます。おーノビルが群生してます。ちょっと掘り起こして、今夜のつまみにしましょう。サッと湯がいてヌタにでもしますか。
最近ヒートアイランド現象で、暖かくなり個体数が増えて問題になってきた植物がいます。それは、シュロです。玉川上水の土手は半日陰なので、アオキ、シュロ、ヤツデが沢山生えてます。武蔵野の風景にシュロは似合いません。植物園や公園では、これ等がドンドン増えて困っているそうです。今はドンドン外来種が入ってくるので生態系が、目まぐるしく変わります。植物、魚、昆虫、鳥、今まで住めなかった物が温暖化の影響で越冬出来たり、逆に寒さが足りないと駄目なものも居ます。
今年の桜は、寒さが足りなかったのか花と葉が同時に出てきてるのも居ます。異常気象だね。
七人の侍 2010.04.08
伐採、雪そして温泉。 2010.03.27 コメント(1)
コメント新着