篠原烏童

こちらは漫画家“ 篠原烏童 ”先生のページです。


『いっしょにあるこうね・盲導犬コディ』
―「架空の盲導犬の一生を読者への情報として描きたい」―
あとがきにある烏童先生の言葉(要約)です。
その通り、この漫画は盲導犬“コディ”の一生をその時々に関わった人々との交流を中心に、しかも盲導犬とはどういうものかという“情報の提供”を目的として書き下ろしをした、烏童先生自ら企画取材した作品だそうです。

とはいえ、動物に、殊に犬達には一方ならぬ愛情と格別の描写力をお持ちの烏童先生。全編、愛の溢れるあたたかなまなざしで語られ、敢えてストーリーを作っている訳でもないのに最後にはやっぱりうるうるしてきてしまいました。
烏童先生の盲導犬や犬達に寄せる思いや知識の深さに感動しながら読み進んでいくうちに、やさしい気持ちが湧いて来ると共に、盲導犬とそのユーザーさんへの本当の思いやりとはどういうものかがわかってきます。

今までにも盲導犬ものの漫画などもあったようですが、もしこれが烏童先生の手によっての作品でなかったら、これほどの感動は無かった…いや、烏童先生以外にはきっと描けなかったと確信してしまうほど、当初の“情報の提供”という目的を遥かに越えて読者に感動を与えてくれる作品だと思います。

盲導犬に興味をお持ちの方も、今まで興味の無かった方にも、一度読んでいただきたい作品です。 ≪発売中!!≫ (2004.02.28)

『殺手』 ;徳間書店『Chara』4月号より、いよいよ新連載開始しました。…と思ったら、これは『傷口』の続編のような始まり方でしたね。“飛”こそ出ませんでしたが、城仔とワン(漢字が出ない…泣)が主人公?それに長髪美形の無口なおにいさんと。“無精髭のオネエ言葉のおっさん”ワンが髭を剃ったら…まあ、これまたなんて美形♪飛のダンディな魅力とはまた違った、ノリの良い、でも心に傷を隠し持ってるような危うさの見え隠れするところが、鋭い質問癖の城仔と良いコンビでした。次回、長髪美形“ダガー”のことが明らかになるのか…乞うご期待!! (2003.02.23) ≪発売中!!≫

ネムキ3月号 ;『Hold me tight』巻頭カラー53P!“髪竜(ヘアー・ドラゴン)”達が走り出した。口ぐちに「呼歌」と言いながら。その中で一人(一匹?)だけ我を保つフィーフィー。「髪竜」達は一体どこへ向かっているのか?物語も一気に走り出します! ≪発売中!!≫ (2003.02.13)


アラン・モー ;烏童先生自主制作CD『INORI・KIZU』。昨年、読者プレゼントでいただきました。歌っているのがアラン・モー。これが見事に烏童先生の作品世界を現していて、とても素敵なCDになっています。歌詞はもちろん烏童先生ですが、曲もまるで違和感なく心にしみいってきます。2回の応募期間で400名くらいの方がいただいているはずですが、どなたか「持ってるよ」という方はいらっしゃいませんか? (2003.02.09)

動物キャラ ;篠原烏童先生といえば、何と言っても“動物キャラ”…と思っているはまみです。もちろん、作品自体大好きなのは言うまでもありませんが、烏童先生の描く動物たちは、その愛おしさにおいて私の中では最上級です。 (2003.02.08)


香港ノワールシリーズ ;『Don’t cry 香港』から始まった香港黒社会を舞台としたシリーズ。2作目の『傷口』に続き、3作目『殺手』が徳間書店『Chara』4月号(2月22日発売)より新連載開始! (2003.02.08)





© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: