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2012.03.22
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カテゴリ: ニキビ・ニキビ痕
私は片頭痛持ちです。


そんなわけで、待ち時間以外は文句のつけようがない病院ランキング上位のクリニックにかかり、下された結果は片頭痛診断基準すべてに該当する片頭痛のエリートでした。

さらに私は3歳の時分、自家中毒で入院したことがあるのですが、まあこの自家中毒。
なんと子供の片頭痛の一種なんだそうです。こうなってはもう完全体としか言いようがありません。

頭痛の中でも、片頭痛は中~重度の頭痛とされているようです。
頭痛と無縁の人から「そこまでなるか?」などと言われることもあるので、正当な評価に大変満足しています。
クレーターのない人にあの精神的ダメージが理解されにくいのと同様でしょう。


さて本題ですが、片頭痛とクレーター。

もちろん、さっきの「周りに理解されなくて泣きたいつながり」とかナメた次元ではありません。
とは言い条、ググった内容と実体験に基づく程度の根拠です。気が向いた方が読んでくださればこれ以上は望みません。
あと難しいご質問にはろくなお答えができないと思いますので、そのへんはご容赦下さい。


まず片頭痛について。
片頭痛持ちの人の血液には特徴があり、「MMP-9(ゼラチナーゼB)」というタンパク質分解酵素の一種を通常の2倍近くも持っているというのです。
これが血液中に増加するとまもなく頭痛が襲ってくるしくみで、この小憎らしいMMP-9は血液だけでなく細胞にも存在しやがります。
このMMP-9のヤロー、頭痛を誘発するにとどまらず、細胞外マトリックスをなすゼラチンやIV・V型コラーゲンやエラスチンの分解を活性化してしまうのです。
つまりMMP-9が多いということは真皮の構成成分が壊れやすいと解釈できます。

ここで、もしやと思ってググってみたわけです。そうしたら案の定でしたよ。
MMP-9により「創傷治癒の遅延をもたらすことが明らかになっている」と。
「かも」とか甘いもんじゃなく「明らかになっている」。今風に言えばガチです。


そりゃもう今まで散々「潰してんじゃねーの」「不潔にしてんじゃねーの」「生活習慣が悪い」「お前が悪い」と言われたい放題。
しかしこの肌で何を言い返しても説得力などないのは百も承知ゆえ、歯をくいしばり心の中で「オールで化粧落とさないのにVOCEの表紙みたいな肌の知人は何人もおるわ!」とか「美容部員時代、美肌な人にファンデーションを詰め替え頼まれたら、パフに青カビ生えてたことも何度もあるわ!」などと叫んでおりました。
もちろんMMP-9がすべてではないでしょうが、原因が見えた気がして、今私気分爽快だよ。

ていうか下っ端の片頭痛持ちならいざ知らず、片頭痛ヒエラルキーの頂点を極めた私のMMP-9はたぶんマジパネェし。
M-9グランプリがあれば決勝戦までコマを進めると思います。



もう新規ニキビ→クレーターの危険性はほぼないけれども、片頭痛はまだつきまといます。
しかも、脳外科で「ホルモンの関係で、妊娠中、特に後期は片頭痛こないよ。出産後は見事に戻っちゃうけどね。ハッハッハ。」と言われていたのです。

今はトリプタンも飲めないので、頭で脈を打ち吐き気をもよおしながら授乳とかすんだろうな・・と戦々恐々としておりました。
ところが、気づいたら産後2ヶ月あたりで2~3時間寝る程度の軽いヤーツに一度見舞われたのみで、その後は全く音沙汰がないのです。

こりゃどういうことだ?と思っていたのですが、つい先日たまたま読んでいた本に解答があったのでございます。
「電解還元水がMMP-2とMMP-9の発現及び活性化を抑制することが明らかとなった」と。
電解還元水、水素分子が多量に含まれた水ってことで水素サプリと同じ立ち位置ですな。
つまり、水素があれだけ苦しめやがったMMP-9をコテンパンにしてくれていたようなんですよ。
信者みたいで自分でも若干気持ち悪いのですが、あの憎き片頭痛が戻ってくるはずの時期に来ないってのは、ホルダーにとってはどえらいことなんですよ。

となると、水素発生スティックは2005年から使っているのにどうして今まで効果が出なかったのか?という疑問が沸くのですが、恐らく意識と量じゃないかと思っております。

半月に一度クエン酸を溶いた水に浸さなくちゃならない面倒や、飲めるまでに2時間くらい待たねばならない不便さ、また2リットルほど飲まねばならないことなどから、利用してはいるけど気がつけばなあなあになっていたのです。
これは酵素でも同じでした。噛んで食べられる手軽なものから入ったら、適当に摂ったり忘れたりで実感に至らず軽い扱いをしていました。

今回はフラナガン水素の中でも特に表面張力が低く(浸透性が高い)かつ水素発生量も相当多いものに変え、それに加えて飲み方も意識したのがよかったかもしれません。


私が18の頃にこのサプリがあれば、ニキビもクレーターもここまでにはならなかったかもしれません。
スピロノラクトン服用により男性ホルモンを抑えることでようやく連日のニキビから解放されたほどのニキビ体質だったので、根本は改善できないにしてもその先をブロックできるわけですからな。

クレーターになる恐れのある炎症ニキビは活性酸素が深く関係しているので、まずこいつを還元して炎症ニキビにさせない。
さらに、傷の治りを遅らせるMMP-9を出させない。出てても抑えて正常な修復に近づける。これがあの頃できていれば。
ああ、生まれたのが20年早かった。

MMP-9を擬人化できたらどうしてくれよう。
まず両手両足縛っといて爪で黒板キィィィを聞かせてやるかね。後はまた追々考えていくことにしよう。





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最終更新日  2012.03.22 17:25:14
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