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今日はフォープレイを脱退した。ラリー・カールトンの代表作『Room 335』を紹介します。この頃のラリー・カールトンは若いですね(当たり前ですね。)、熱い演奏をしてくれます。
2010年12月09日
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僕が大好きな曲、ジョン・オバニオンの里見八犬伝を今日はUPします。この曲聴いていると昔の事を思い出すんです。
2010年11月11日
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今日はクリストファー・クロスの(邦題 ニューヨーク・シティー・セレナーデ)をUPします。僕は皆が知っているような曲を貼り付けていこうと思いますので、よろしくお願いします。それにしてもこのクリクロの声はいつ聴いても素晴らしい声ですね。
2010年10月30日
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今回の曲は、ボズ・スキャッグスの名曲中の名曲、「We`re All Alone(邦題 二人だけ)」です。丁寧に歌い上げ、聴き手にいい曲ですね。ほとんどの人が知ってると思いますが、知らない人は是非聴いてみてください。癒されますよ~。この曲が収録されているアルバムは「SILK DEGREES」(シルク・ディグリーズ)です。
2010年10月23日
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今日の曲はAORの帝王、ボビー・コールドウェルの「What You Won`t Do For Love(邦題 風のシルエット)」です。この曲はボビコーの代名詞的な曲ですね。この曲がかかるとなぜか、体をくねくねしちゃいます。この曲が収録されてあるアルバムはファーストアルバムの「イヴニング・スキャンダル」です。
2010年10月16日
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フリーズしてこれで日記書くの3回目です。これはケニー・Gのソングバードのライヴバージョンです。アレンジはいいですが、ちょっとテンポがスローすぎるかな?とも思います。でも何回か聴くとまた感想がよくなってきます。
2010年10月11日
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今回もFourplay「Bali Run」を紹介します。今回はTokyo Jazz 2008で、TVで放映したものです。声が小さめで聞えにくい所ですが、お許しくださいね。
2010年10月02日
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ブログでYouTube貼り付けして2回目、今回はケニー・Gの大ヒット曲「SongBird」(ソングバード)を貼り付けました。この曲でケニー・Gが有名になった事は言うまでもありません。このPVみて、ケニーがあまりの若さに吃驚しました。この「SongBird」(ソングバード)はアルバム『DUOTONES(デュオトーンズ)』に収録されてます。追加 画像がこのままじゃ観れないので再生を押したら、再生を一時停止にして、YouTubeの方へ行ってください。お手数かけます。
2010年09月26日
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楽天にもYouTubeが貼り付けられるようになりました。早速使う事に・・・。第一回目はFourplayのBali Runラリー・カールトンバージョンです。Bali Runと言うと、僕のブログ名で、Fourplayの代名詞と言っていい曲ですね。大好きな曲です。この曲はファーストアルバム「FOURPLAY」に収録してます。
2010年09月20日
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フォープレイが新作を10月13日に発売する予定です。アルバム名は「All This Love」です。ギターがラリー・カールトンからチャック・ローブに変わって、初となるこのアルバム。待ちに待ったこのアルバム発売です。期待半分、不安半分です。期待のほうが、不安より少し多いかもしれないですね。
2010年08月19日
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皆さん、お久しぶりです。約2ヶ月ぶりですね。日曜日にケニー・Gのコンサートに行ってきました。神戸国際会館こくさいホールに行くのは久しぶりでした。席は3階でしたので下を見ながらだったので1階に吸い込まれそうで怖かったです。(笑)ケニーはロングトーンをやったり、ロングトーンをやりながら、息を吐き鼻で息を吸い込むというのを披露しました。なんか世界記録を持っているそうだとか・・・今回、何もメモしてないので曲はわからないです。それにしてもケニーのソプラノサックスいいですね。最初の曲を聴いた瞬間、感動で涙が出ました。
2010年05月25日
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フォープレイのギターリスト、ラリー・カールトンがフォープレイを脱退したそうです。ほんとこれは吃驚です。次のギターリスト、第3代ギターリストはチャック・ローブ、名前だけは知ってましたが、どういう演奏をするのか分かりません。次のフォープレイのアルバムがどういう感じになるのか想像もつきません。期待半分、不安半分です。僕はどうせならリー・リトナーに戻ってきて欲しかったと思います。
2010年03月30日
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曲目リスト1. Angel Eyes 2. Lake Erie Rainfall 3. Looking Back 4. In a Lover's Eyes 5. Nothing Left to Say 6. Little Star 7. Sudden Inspiration 8. Where Are You Now 9. If You Believe 10. On the Edge 11. All I Ever Wanted 12. By Heart お久しぶりです。今日のアルバムはJim Brickmanのアルバムを紹介します。このアルバムの最後の曲、12曲目『By Heart』が唯一のヴォーカル曲で、流し聞きしていても、アップテンポのこの曲が最後の曲であると、分かりやすい曲構成になってます。ジャンルはイージーリスニングでしょうか?聴き手をみんな穏やかにしてしまいそうなアルバムです。そういうのもあってか、全曲好きです。
2010年03月18日
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皆さん、明けましておめでとうございます。僕のブログは現在、音楽のネタが少なくあまり更新が出来ませんが、今年もよろしくお願いします。CDは月に2.3枚ぐらいですが、買ってます。ちょっとでもいいCDがあれば、紹介したいと思ってます。僕の紹介するCDは皆さんが知っているアーティストが多く、退屈される方も多いと思いますが、長い目で見てやってください。
2010年01月02日
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音楽以外の話題を日記に書くのは久しぶりです。クリスマスですね。これと言ってクリスマスらしいことはしませんでしたが、イブの日は妻と二人きりで夕食の量を減らして、ケーキを食べました。音楽はクリスマスアルバムを聴いています。このクリスマスが終わると大晦日もすぐですね。大掃除もしてないしちょっと忙しい日々が続きます。
2009年12月24日
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曲目リスト1. Ocean Blue 2. Sleepyhead 3. Canadian Sunset 4. Venezuelan Nights 5. Driftin' 6. Snap! 7. Bye Ya 8. Heart of My Life 9. Morning in Rio 10. C'est Si Bon 11. Lucy's World 12. My Foolish Heart 13. Toy Guitar 僕の中ではアコースティック・ギターと言えばこの人アール・クルーです。このアルバム聴いて癒され一発で気に入りました。アコースティック・ギターの音色とボサノヴァを融合した、清涼感溢れるサウンドだと思います。アール・クルーはデビューして30年以上経つのですが、その間発売したアルバムは25枚ものアルバムを発売したのです。ジャケットは紙仕様です。好きな曲は1曲目『Ocean Blue』、2曲目『Sleepyhead』、8曲目『Heart of My Life』、10曲目『C'est Si Bon』、12曲目『My Foolish Heart』、13曲目『Toy Guitar』です。
2009年12月16日
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曲目リスト1. Highway in the Sun 2. Moloka'i Sweet Home 3. Lost Again 4. Sunflower 5. North Shore Road 6. Life's Different Now 7. Kona Breeze 8. Kauanoeanuhea 9. Forest 10. Moonlight Lady 11. Honolulu City Lights このアルバムはコハラのデビューアルバム。ハワイには行った事がないですが、ハワイの空港やホテルでコハラの曲が流れているそうです。だからかもしれないですが、南国のイメージが出来る曲が多いですね。このアルバムの曲、全曲心地よくて、大好き!このアルバムもライムさんからご紹介を受けたんです。ライムさんにはダニエル・ホーといい、このコハラといい良いアルバムをご紹介して下さりました。ありがとうございます。ほんといいアルバムですので、癒されたい方や疲れている方は是非聴いてみて下さい。
2009年11月02日
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10月10日に神戸ジャズストリートのイベントに妻と一緒に行ってまいりました。10日と11日の2日間あったんですけど、僕らは10日のみです。このイベント、もう28回もあるんですね。パレードもあるんですが、僕らは観れずです。観たかったですね。海外からも出演されてました。この会場になった一つの店で、僕らの結婚式披露宴2次会をおこなったんです。このお店にもいったのですが、それ以来でした。あの頃の事が思い出します。ジャズのスタンダートな曲やら、演奏してくれました。生演奏はやっぱりいいですね。
2009年10月22日
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今日は前日と同じ事を書きます。ダニエル・ホーはハワイオアフ島カイムキ出身で、ジャズバンド「キラウエア」でキーボード、作曲、編曲を担当したんです。以後ソロとなり、クラシック・コンテンポラリー・ジャズサウンドとハワイアン・スラック・キー・ギターを融合させる、彼独自のサウンドを創り上げます。ウクレレやスラック・キー・ギタープレイヤーとしてマルチなプレーを発揮する。前日に書いた「オーシャン・ブリーズ」と同様この「オフ・ショア」も全曲好きで、僕はこのような音楽だったら好きになれそうです。身も心もリラックスさせてくれますね。
2009年10月14日
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ライムさんに教わったアルバムです。このような僕好みのアルバムをご紹介して下さって、ライムさんにはほんと感謝しています。ありがとうございます!ダニエル・ホーはハワイオアフ島カイムキ出身で、ジャズバンド「キラウエア」でキーボード、作曲、編曲を担当したんです。以後ソロとなり、クラシック・コンテンポラリー・ジャズサウンドとハワイアン・スラック・キー・ギターを融合させる、彼独自のサウンドを創り上げます。ウクレレやスラック・キー・ギタープレイヤーとしてマルチなプレーを発揮する。このアルバムはジャケットが示すように海をイメージする曲が多いです。いや、全曲、海をイメージします。今からのシーズン、夏に聴くとまたいいかもしれないですね。3曲目『Kumu Mele(Simple As A Sunrise)』はハワイの女性グループ「ナレオ」に提供した曲です。僕好みと言いましたが、ほんと全曲好きです。9曲目『Napili Meditation』はバックに波の音も聞こえ、まさしく海って感じです。
2009年06月14日
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ずっとスムースジャズのCDを日記に書いていましたが、今日は久しぶりにAORのCDを日記に書きます。AORの帝王と言われるボビー・コールドウェルの4枚目のアルバム「オーガストムーン」です。紙ジャケで買いました。ボビー・コールドウェルは僕の大好きなアーティストです。ボビーの声と曲の雰囲気が好きなんですね。1曲目『シェリー』は名曲ですね。このアルバムの中で1番好きな曲です。最後の曲『ネヴァー・ラヴド・ビフォー』はロバータ・フラックに提供した名バラード、2曲目『シー・ラヴズ・マイカー』はロックぽさにビックリした曲で、この曲はロビー・デュプリーも歌ったそうです。参加ミュージシャンは僕が分かっているところで、TOTOのジェフ・ポーカロ、デヴィッド・ハンゲイトらとイエロー・ジャケッツのジミー・ハスリップが参加しています。このアルバムで好きな曲は1曲目『シェリー』、7曲目『クラス・オブ・69』、10曲目『ネヴァー・ラヴド・ビフォー』の3曲です。
2009年02月17日
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皆さん、お久しぶりです。僕はと言いますと、何とか元気でいます。話が変わりまして、日記のコメントや、トラックバック、掲示板に以前から関係のないリンクが貼り付けていたのですが、最近増えてきたので、日記に書きました。こういうのは、申し訳ないですが勝手に削除します。
2009年02月10日
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今日のCDは2006年作品、ブライアン・カルバートソンのクリスマスアルバム「ソウルフル・クリスマス」です。このアルバム、発売した当初、評判があまり良くなかったのですが、ブライアン・カルバートソンが好きだったので買いました。聴いてみて評判どうりだったのが残念でしたが、現在聴いてみたら、案外普通に聴けます。選曲とかアレンジをもうちょっと考えて欲しかったです。3曲目『DECK THE HALLS』と5曲目『THE FIRST NOEL』と6曲目『ALL THROUGH THE CHRISTMAS NIGHT』、8曲目『ANGELS WE HAVE HEARD ON HIGH』がこのアルバムでは好きな曲です。こういう曲が全部あったらいいアルバムなんですが・・・ヴォーカル曲は6曲目『ALL THROUGH THE CHRISTMAS NIGHT』で、歌っているのがマイケル・マクドナルド、9曲目『SOME CHILDREN SEE HIM』がミシェル・カルバートソン、12曲目『SILENT NIGHT』をマーク・ネルソンが歌ってます。参加アーティストマイケル・マクドナルドミシェル・カルバートソンエリック・マリエンサルネーザン・イーストヴィニー・カリウタジェフ・ローバーリッキー・ピーターソンポール・ジャクソンJrピーター・ホワイト他
2008年12月22日
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とうとう、20年聴いていたコンポが修理不能になり、お別れしました。20年も長く使えたなぁと思う人が多いかな?とは思いますが、その間、修理した回数が10数回、もう一台買えるやん!という話ですね。話が変わって、11月の話ですが、大阪の中ノ島にある大阪市中央公会堂にジャズピアニストの松永貴志さんのコンサートに行ってきました。松永さんのアルバムは持ってませんが、図書館から借りたアルバムを聴いたときはあります。コンサートで聴いた曲の中に「神戸」、テレビ朝日系[報道ステーション」のテーマ曲「オープン・マインド」、「無機質オレンジ」、ガーシュウィンの「ラプソディ・イン・ブルー」、アンコール前の曲、チック・コリアの「スペイン」を演奏しました。オープン・マインドは報道ステーションを観て聴いた事があって、この曲松永さんの曲だったんだ。って思いました。スペインは松永さんがデビュー前からよく弾いた曲で一度でいいから生で聴いてみたかった曲でしたので感動です。トークも面白かったし、行ってよかったです。それにしても松永さんはまだまだ若いので、ずっとこのジャンルで頑張って欲しいです。
2008年12月19日
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病院へ行ってきたのですが、病院の先生から、パソコンのインターネットは回数を減らしたほうが良いとの事で、あんまり日記を書くのが出来なくなりました。CDを全CD紹介しようと思っていたのですが、その目標は現段階出来そうにありません。先日の日記でその目標を書いておきながら、すみません。もし、その事を楽しみにして頂いている方がおられましたら、その方に申し訳ないです。でもこれからも回数は減りますが、CDは紹介していこうと思いますのでこれからも宜しくお願いします。
2008年09月26日
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今日のCDはブライアン・シンプソンの「It`s All Good」です。ブライアン・シンプソンはサックス奏者のデイブ・コズのバックで演奏。ピアニストです。ラジオで気に入った曲がかかり、その曲の紹介をDJの人が言っていたのが、ブライアン・シンプソンの曲だと分かりました。曲名は残念ながら聞き取れずでした。じゃあ、ブライアン・シンプソンのCDを買おうと思って買ったのが、この「It`s All Good」です。ジャケットが気に入ったので買いました。所謂ジャケ買いですね。ラジオで聴いた曲は残念ながら入ってませんでした。1曲目を聴いた時、このCDを買ったのが失敗したかな?と思ったのですが、2曲目以降を聴いてまずますのアルバムでした。スムースジャズと言われてますが、スムースジャズでは結構心地いい部類に入っているんじゃないでしょうか?正直に言いますが、このアルバム、何回も繰り返し、聴けません。一回聴いたらCDを変えたほうが僕はいいです。でも好きな曲もあるんです。このアルバムで好きな曲は2曲目『here with you』と4曲目『twilight』、6曲目『waiting』、9曲目『blues for scott』の4曲が好き。参加ミュージシャンDAVE KOZEVERETTE HARPTONY MOOREALEX ALTONY MAIDENRON KINGBRIAN KILGORELARRY KIMPELMICHAEL WHITESMITTY SMITHKEVIN CHOKANIAN MARTINALLEN HINDSJUBUMICHAEL LINGTONRICKEY MINORMARC ANTOINEANDRE BERRYRANDY JACOBSROBERTO VALLYREGGIE MCBRIDEPERRY HUGHES
2008年09月12日
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今日のCDはフォープレイのニューアルバム「エナジー」です。このアルバムとフォープレイのニューDVDが届いてから家に居るときはフォープレイ漬けになってます。レーベルのブルーバード・レコードからヘッズ・アップ・インターナショナルに移籍、その移籍第一弾がこの「エナジー」です。約2年ぶりの発表になります。フォープレイのアルバムはだいたい約2年で(リー・リトナーとラリー・カールトンのメンバーチェンジしたときだけ約3年)発売されてます。このアルバムは通算11枚目のアルバム。移籍して、たぶん好きな事が出来ているので、前作の「X(ten)」と音楽が変わっているような気がします。フォープレイは毎アルバム、ゲストのヴォーカルを呼んでいます。このアルバムのゲストヴォーカルはシンガー&ベーシストのエスペランサとヒラリー・ジェームスです。エスペランサは6曲目『Prelude for Loves』で歌っています。僕は4曲目、ネーザン・イーストがヴォーカルし、バックヴォーカルにネーザンの息子と双子の娘がしている『Cape Town』と10曲目、ボブ・ジェームスのオリジナルの『Sebastian』が特に好きな曲です。僕はリトナー時代を含むレーベルがワーナーブラザーズ時代(イエス・プリーズ)までが大好きなので、またこの頃の音楽をしてくれないかなー。と切に願います。ところで、8月末に行われた、東京Jazzどうだったんでしょうね。フォープレイはこのアルバムからの曲演奏したんでしょうか?気になります。デヴィッド・サンボーンとの演奏では、ボブ・ジェームス/デヴィッド・サンボーンのアルバム「ダブル・ヴィジョン」の曲を演奏したらしいですね。追記先ほど中田利樹さんのラジオ番組でおっしゃってたんですけど、東京Jazzでフォープレイは「エナジー」から1曲目の『FORTUNE TELLER』の1曲だけ演奏したみたいですね。アンコールに僕の大好きな「Bali Run」をプレイしたみたいです。中田さんも「Bali Run」好きだとおっしゃってました。なんか中田さんには失礼ですけど親近感がさらにわきました。
2008年09月02日
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皆さん、お久しぶりです。僕は盆前に39度の熱を出しまして、3日間寝込んでいました。今はいたって元気です。38度近くの熱を出した事はありましたが、39度以上の熱を出すのはほんと久しぶりで、夜中にプルプル寒さで震えがきましたし凄くしんどかったです。病気になると健康が一番だなって思います。このブログの事なんですが、目標にしていた10万アクセスも突破し、フォープレイの紹介も今のところ全部紹介したので、目標もなくなり、これからどうしようと思っていたのですが、せっかく今までブログを続けたし、新しい目標を考えようと思って考えました。それは、「持っているCDを全部紹介できたらいいな」という目標になりました。僕はCDをあまり買わないし、持っているCDも少ないので、現実的に出来そうです。前に同じ目標を持っていたのですが、しんどくなったので、目標もなくなったし再び目標することにしました。ただ、ちょっと・・・と思う事は気に入ってないCDも紹介するっていう事です。僕のパソコンでは音が出ないので、試聴できないですし、店で試聴するしかCDを判断できないのです。だから買って、初めて聞く事になりますので、買って気に入らないっていうCDは出てきます。そういうCDも紹介する事になります。気に入っていないCDは紹介するな!って思う人にはごめんなさい。色んなアーティストのCDを買って、聴いてフォープレイやボビー・コールドウェルみたいに好きなアーティストが出来ればいいな!って思います。先日、CDを買いに三宮のH○Vに行きました。最近CDを買うのはネットっていう事が多いので、買いに行く!っていう事は久しぶりです。CDを買うためにわざわざ電車に乗っていくって、内職ではずっと家にいてるし、たまには気分転換になるしいいです。行くとフォープレイのNEWDVDが売ってあるじゃあないですか!僕はネットで予約したので届くのを我慢です。今すぐ、早く観たい症候群がでまして、我慢するの大変でした。(笑)、
2008年08月22日
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曲目/アルバム名1.WISH YOU WERE HERE(ウィッシュ・ユー・ワー・ヒア)/FOURPLAY2.MOONJOGGER(ムーンジョガー)/FOURPLAY3.A SUMMER CHILD(サマー・チャイルド)/BETWEEN THE SHEETS4.AMOROSO(アモローソ)/BETWEEN THE SHEETS5.BETWEEN THE SHEETS(ビトゥイーン・ザ・シーツ)/BETWEEN THE SHEETS6.FLYING EAST(フライング・イースト)/BETWEEN THE SHEETS1993年12月14日、ロサンゼルス"キャピトル スタジオ"で行われた、フォープレイのライヴのDVDの第2巻。第1巻のVol.1は以前紹介しました。その続きになります。僕はこのDVDを買っちゃったのですが、一つにまとまっている輸入盤はリージョンフリーらしいので、そちらのほうがお得です。またこっちのほうがいいと思われる方は大型通販ネットショップで値段も安く、9月頃、再発売されるという事でそちらもいいかもしれないですね。情報としてもう一つあります。8月下旬にフォープレイのニューアルバムと、ニューDVDが発売される予定なのです。僕は予約しました。発売されるのが凄く楽しみです。話は戻りまして、このDVDはギターのリー・リトナー在籍時のライヴDVDです。リー・リトナーはフォープレイは完全に脱退していないという事を言っていたらしいですが、復帰するまではおそらく在籍最後のDVDであろうと思います。今回は前回のVol.1に引き続き、アース・ウインド&ファイアーのフィリップ・ベイリーとフィル・ペリーが曲によってバックヴォーカルし、5曲目「BETWEEN THE SHEETS」ではチャカ・カーンがゲストでヴォーカルしています。Vol1でもこのDVDでもアレンジが凄くいいと思います。素晴らしいです。
2008年07月29日
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内職も10日ぐらい前から復活しました。本当は内職は給料安いですし、したくないですけど、病気が慢性化している以上出来る仕事が限られるので、我慢してやっています。その内職も現在仕事が少ない状況です。厳しいですね。そんな状況の中、二泊三日で東京に旅行してきました。東京へ行くのは今回で2回目、約10年ぶりくらいです。初日は東京ディズニーシーへ、今までディズニーリゾート未体験だったので、今回が初になりました。僕は乗り物系がダメなのでほとんどショーを観ました。乗り物系が好きな妻にとってきっと物足りなかったことでしょう、ごめん!!ショーで良かったのはビックバンドビートとレジェンド・オブ・ミシカです。ビックバンドビートはスイングジャズがお好きなら絶対気に入るショーだと思います。レジェンド・オブ・ミシカはミッキーの仲間たちが総出演で壮大なストーリー。二日目、前日ディズニーシーで歩き過ぎで股ずれはおこるし、ふくらはぎが筋肉痛になりました。歩くには非常に厳しい状況です。そんな中、東京駅で東京に住んでいる妻のお姉さんと合流、僕としては色々行きたかったのですが、股ずれで筋肉痛状態なので、断念、早々と妻のお姉さんとわかれ、ホテルに戻り休憩、昼過ぎに東京ドームへ、巨人×横浜戦を観戦、東京ドームにも初東京ドームとなりました。僕は甲子園球場の近くに住んでいながら、巨人ファンです。いつも甲子園球場で巨人×阪神戦を観るときには周りに阪神ファンばかりで肩身の狭い思いをしてきましたが、東京ドームはやっぱり、ホームですし、気持ちがいいですね。試合も勝ちましたし、気持ちよくホテルに帰りました。三日目は新幹線で帰るだけでした。股ずれはだいぶ良くなりましたが筋肉痛は治らずです。でも充実した三日間でした。
2008年07月22日
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2001年発表作品、全米ビルボード誌で1位を獲得したアルバム『ディープ・ブルー』のアコースティック・ピアノ・ヴァージョン実はこのアルバム、ある大型CDショップで予約して買ったのですが、本当は本元の「ディープ・ブルー」が欲しくて予約したのです。僕は予約したときに記入をちゃんと確認したんで間違えてなかったのですが、ジャケットが違うのでもしや!と思ってたんです。けど「ディープ・ブルー」ってちゃんと書いてあるから、間違えてないと思ったんですよー。ちょっと僕のほうもドジでしたね。アコーステック・ピアノと言うだけあって、全曲心地いい、いいアルバムでした。妻に聴かせたら、妻のほうが気に入っちゃって・・・間違えて買ったアルバムですが嬉しい誤算です。本元のほうの「ディープ・ブルー」も現在は持ってませんが、いずれ買おうと思います。
2008年07月09日
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EURO、スペイン×ドイツの決勝、スペインはビリャがいないのに33分にフェルナンド・トーレスがゴールし、そのままスペインが1-0で勝ち、優勝しました。なんと44年ぶり2度目の優勝です。スペインは「無敵艦隊」って言われてますが、これで本当の「無敵艦隊」になりましたね。ドイツのバラックはまたも銀、やはりシルバーコレクターだな、って言われるんでしょうね。僕が応援していた、イタリアもポルトガルも決勝トーナメント、準々決勝で共に敗れてしまいました。応援していたのにな、スペインのシャビが大会MVPです。決勝戦の得点したフェルナンド・トーレスへのパスも準決勝で得点したところも良かった。僕が思う、大会ベストゴールはオランダ×フランスの試合で、ファン・ニステルローイがマルセイユルーレットのパスをロッペンに渡し、ロッペンが左サイドをドリブルしクロスをあげて、ファン・ペルシーがゴールしたシーンです。流れが良かったと思います。
2008年07月01日
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今回も調べましたのを日記に書いてます。2006年作品、ギターリストのパット・メセニーとピアニストのブラッド・メルドーのアルバムです。メセニーとメルドーのコラボのアルバムはこのアルバムを含み、現在2枚(後のアルバム名は「Quartet」)発売されており、このアルバムは最初のアルバムです。全10曲でパット・メセニーが7曲、ブラッド・メルドーが3曲作曲しています。プロデュースはパット・メセニーです。メルドーはこのアルバムで初めて知りましたが、メセニーと2人、息の合った演奏をしてると思いました。見事に溶け合ってます。1曲目、2曲目、3曲目はピアノとギターだけの曲、4曲目はピアノとギターにドラム、ベースが加わり、5曲目はピアノとギターだけの曲に戻り、6曲目はピアノが心地よく、7曲目はドラム、ベースが再び加わって、8曲目以降はピアノとギターだけのシンプルな曲になってます。僕は何回も今まで言ってますが、ピアノが好きなので、どうしてもピアノの音を一番に拾おうとしてしまいます。このアルバムではメルドーのピアノ、激しい曲調もありますが、やさしい音色のピアノもありますね。
2008年06月24日
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内職がストップしている状態なので今日はお休み、もしかしたら、一ヶ月ぐらい休みになるかも分からないのでこれから不安な日々を過ごさねばならないです。連絡待ちです。もう内職が来なくなるかもしれません。これが今回2回目なので、それくらい覚悟しててもいいかもです。最近聴いている音楽は日記に今まで書かなかったですが、半年ぐらい前からクラシックを聴いています。3000円で数枚入っているCDをなんぼか買って聴いてます。それとほぼ毎日NHKFMのPM7:30からやっている「ベストオブクラシック」を聴いてます。僕は心地いい音楽が好きなので、クラシックがベストかも?しれませんね。今のところ、楽器で言うとハープ、フルートが好きです。でもクラシックばかり聴いている訳でもないです。今までどうりJazz、AOR、Smooth Jazz、Jazz/Fusionを聴いていますし、ラジオだってFMCo-Co-Loの中田利樹さんの番組、「アダルト・オリエンティッド・レディオ」も聴いています。日記にはクラシックは好きですが、知識はまったくないので、当分は書かないと思いますけれど、CDが増えたら書くと思いますのでその時はよろしくおねがいします。
2008年06月20日
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同じ高校の出身という事で、ファンだった横浜FCの奥大介選手も引退し、Jリーグにはだいぶ興味がわかなくなり、サッカーも日本代表の試合以外興味を薄れてきたのですが、4年に一度のEUROが始まり、しかも地上波でTV中継が数試合あるので、サッカー熱が復活してきました。今年に入って、ずっとプロ野球ばっかり観てました。EURO面白いですねー。僕はポルトガルとドイツW杯優勝国のイタリアを応援してます。イタリアは死のグループC組に入ったので地上波のTV中継がありましたが、ポルトガルの試合が今のところ見れてないので、非常に残念です。だいぶ前の話ですが、フィーゴもいなくなって、大きな大会でのポルトガルを見たいです。勝っている間に是非テレビ中継をしてください。BSかCSに入れば、観れるんでしょうけど、残念ながらそんな余裕はないですからね。イタリアはGKブッフォンの活躍もあり、かろうじてグループ突破できましたね。ポルトガルも予選突破ですね。よしよし・・・今大会オランダが強いのでオランダが優勝しそうな気もします。決勝トーナメント1回戦の注目カードはポルトガル×ドイツ、スペイン×イタリアです。
2008年06月18日
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グラミー賞受賞作品です。アール・クルーのアコースティック・ギターとボブ・ジェームスのキーボードが全曲大変気持ちいいアルバムです。心地いい曲をお探しの方、このアルバムはオススメできます。ジャンルはジャズ/フュージョンに入れましたが、イージー・リスニングに入れてもおかしくないと思います。ジャケットですが、マッチ箱にマッチ棒が付いている値段が比較的安いと思われるマッチなんですが、何故、マッチ棒が2本だけ残っているのでしょうか?ボブさんとアールさんの2人のアルバムだから、2本残したんでしょうか?う~ん、謎です。ボブ・ジェームスとアール・クルーの2人のアルバムはこのアルバムを合わせて合計3枚のアルバムが発売されてます。後の2枚のアルバムは持ってないです。このアルバムが気にいったので、今度、買おうかな?その他の参加ミュージシャンRon CarterHarvey MasonRalph MacdonaldGary KingNeil Jason他
2008年06月06日
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1990年に発表された作品、このアルバムに参加した、リー・リトナー、ネーザン・イースト、ハーヴィー・メイソンとボブ・ジェームスが意気投合し、その後フォープレイを結成します。フォープレイを結成するきっかけとなったアルバムです。このアルバムの参加ミュージシャンはフォープレイのメンバーの他にカーク・ウェイラム、マイケル・ブレッカー、エリック・ゲイルと豪華です。2曲目の『Restoration』は去年行ったコンサートで、ボブ・ジェームスが1番最初に演奏した曲で、出だしからインパクトのあって、思い出になった曲です。このアルバムで1番好きな曲です。この2曲目の『Restoration』と3曲目の『Wings For Sarah』と8曲目の『Just Listen』はフォープレイのメンバーとパーカッションの「Leonard"Doc"Gibbs」で演奏しており、フォープレイファンの人は注目の曲ですね。僕は3曲とも好きです。この3曲と7曲目『Xraxse』、と最後の曲9曲目『Far From Turtle』は好きな曲です。好きな曲が多いので、このアルバムは買って良かったです。参加ミュージシャンNathan East(Bass)Harvey Mason(Drums)Jon Faddis(Trumpet)Randy Brecker(Trumpet)Chris Hunter(Alto Sax)Andy Snitzar(Tenor Sax)Roger Rosenberg(Baritone Sax)Jim Pugh(Trombone)Lee Ritenour(Guitar)Kirk Whalum(Soprano and Tenor Sax)Eric Gale(Guitar)Michael Brecker(Tenor Sax)Leonard"Doc"Gibbs(Percussion)
2008年05月19日
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皆さん、お久しぶりです。今日は久しぶりにCDを紹介します。そのCDはフォープレイのベスト盤「FOURPLAY/The Best Of」です。フォープレイは大好きなので、フォープレイだけでも全アルバムを紹介したかったので、このアルバムを紹介すると、全アルバムを紹介した事になるので、目標が達成されます。このCDはギターのリー・リトナーが在籍していた初期のアルバム「フォープレイ」、「ビトゥイーン・ザ・シーツ」、「エリクシール」の3作の中からのベスト盤です。このアルバムは結構ヴォーカル曲が多くなっております。ベスト盤だけど、新曲がカヴァー曲、リミックス曲を含むと4曲あります。新曲は3曲目の『Highter Ground』、この曲はスティーヴィー・ワンダーのカヴァー曲、4曲目の『A Play And Pleasure』、この曲はリー・リトナーが書きました。11曲目『Any Time Of Day』、12曲目『Why Can`t It Wait Till Morning(Remix』,この曲はアルバム「エリクシール」に収録していた曲のリミックス曲です。この4曲が新曲です。後の収録曲は、フォープレイの代名詞的な曲、7曲目の『Bali Run』、この曲はお気づきの方も多いでしょうが、僕のブログ名に付けた曲です。個人的に5曲目『Chant』、6曲目『After The Dance』、チャカ・カーンが歌う9曲目、『Between The Sheets』が入ってあるのが嬉しいです。フォープレイのアルバムをみんな持っているけど、このアルバムだけ持ってないって人は新曲のためにこのアルバムを購入されても僕はいいと思います。フォープレイのアルバムを一枚も持っていないって人はこのアルバムからフォープレイを体験されてもいいと思います。
2008年04月09日
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皆さん、お久しぶりです。僕はといいますと、あれから家のほうも、だいぶん、静かになり(と言っても上の階の人は幼いお子さんがいてるため賑やかですが)体調のほうも良くなりました。と言っても幻聴さんはまだちょっと聞こえてきますが今回のことで分かった事は、図太い神経はやはり持たないといけないですね。ちょっとは図太くなったと思います。と幻聴には勝てない事です。幻聴の相手をしても負けます。なるべく相手にしない事のがいいみたいですね。これから引越しもあるのでまた忙しくなります。今も手続きやらで忙しいです。引越しするのは今回が原因じゃあありません。前々からしようと妻と話して決めていた事です。不定期ではありますが、日記もちょっとずつ更新していこうと、思いますので、これからも宜しくお願いします。
2008年02月14日
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今日は暗い話になるんですが、ここ最近私生活に問題があって、落ち込んでいる日々が続いてます。(T-T)それによって、統合失調症の症状が出てます。家で僕の会話を隣か上の階の住民が聞いていて、それに対する会話が(聞こえてくるのは文句ばかりです。僕に対する否定的な言葉ばかりです)聞こえてきたりします。それによって、妄想など被害妄想をしてしまったりしてます。だから、現在日記を更新したりする気にはなりません。本当はCDの話をしたかったのですが・・・対処法としては、自分が何事にも動じない心を持つというか、図太い神経にならないといけないですね。こういうのが病気になる以前から続いてます。はぁぁぁぁ・・・・
2007年10月24日
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ギターもヴォーカルも上手と言われているジョージ・ベンソンの1976年に発表されたアルバム「ブリージン」を今日はご紹介します。このアルバムも前日の日記でも紹介したラリー・カールトンのアルバムと一緒に買いました。この「ブリージン」はグラミー賞3部門を受賞しました。レオン・ラッセルのカバーして大ヒットした2曲目『マスカレード』が「レコード・オブ・ザ・イヤー」にアルバムが「最優秀ポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンス」と「最優秀録音」にそれぞれ受賞しました。ノミネートのみになった「アルバム・オブ・ザ・イヤー」と「最優秀ポップ・ヴォーカル」の2部門は惜しくも受賞されなかったんです。フォープレイを好きな僕にとってベンソンとハーヴィー・メイソンのからみは凄く良かったです。マイケル・フランクス、アル・ジャロウなどをスターに育てたトミー・リピューマがプロデュースしてることも注目です。タイトル曲の1曲目『ブリージン』はボビー・ウォーマックのカバーです。ゲスト演奏者フィル・アップチャーチ(g)ロニ・フォスター(key)ホルヘ・ダルト(key)スタンリー・バンクス(b)ハーヴィー・メイソン(ds)ラルフ・マクドナルド(perc)クラウス・オガーマン(orch arr)プロデューストミー・リピューマ
2007年10月11日
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最近やっとちょっとだけ涼しくなりましたね。凄く遅い秋の到来でしょうか?僕はまだ半そでで過ごしています。長袖出すのはもうちょっと後かな?で、お知らせですけど、今はちょっとなくなりましたが、僕のこのブログに儲け話、アダルトサイトへのリンクが前からありました。来てくださっている方、にそのリンクに行ってないか心配してましたが、今のところないみたいですね。もちろん、そのサイトには行かないで欲しいです。今までも見つけ次第即削除してましたが、見ない日に限ってリンクされている事が多いです。気をつけてくださいね。絶対に行ってはダメです。皆さんは分かっていると思いますが、簡単に金儲け出来る話なんてありません!迷惑メールといい、なんでこういう事が多いんだろう?ネットの世界だけじゃなく、この世の中も含め、平和な国じゃないですよね。
2007年10月04日
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2000年、2001年に2年連続で日本人初の全米スムース・ジャズ大賞の最優秀女性アーティスト賞に輝いた松居慶子さんの最新アルバム「MOYO」を今日はご紹介します。前の日記でライヴで松居慶子さんが出演されていたので、その流れ(?)っていうのはおかしいですが、本日はご紹介させていただきます。アルバム「MOYO」は松居慶子さんの23枚目のアルバムになるそうです。アルバムのライナーノーツにも触れてましたが、もう23枚もアルバム出してんの!と吃驚しました。このアルバムは、南アフリカ、日本、アメリカでレコーディングしたそうです。アルバムタイトル「MOYO」はスワヒリ語で「Heaet&Soui」の意味だそうです。だからかもしれませんがこのアルバムはスムースジャズとアフリカの音楽の融合のような音楽になっていると思います。僕は文章力もないし説明下手なんでこのような事ぐらいしか説明できませんが、ご了承ください。いつもの個人的なことですが、6曲目『WHEN I CLOSE MY EYES』、と12曲目『MARULA』が好きな曲です。6曲目『WHEN I CLOSE MY EYES』はライヴでもPLAYしてくれたので、思い出の曲になったし、もっと好きな曲になりました。妻も僕と同じ曲が好きです。演奏者リチャード・ボナ(b)神保彰(ds)ポール・テイラー(sax)ジェラルド・アルプライト(sax)ヒュー・マサケラ(tp)他
2007年09月29日
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出演<Lee Ritenour starring Alex Acuna、John Beasley、Brian Bromberg andSpecial Guest Bill Evans>LEE RITENOUR(guiter)BRIAN BROMBERG(bass)BILL EVANS(sax)JOHN BEASLEY(piano、key)ALEX ACUNA(drums、per)<Bob James Band Perry Hughes、Ron Otis、Al Turner andDavid McMurray>BOB JAMES(piano、key)DAVE McMURRAY(sax)PERRY HUGHES(guitar)AL TURNER(bass)RON OTIS(drums)<Keiko Matsui Special Band松居慶子>KEIKO MATSUI(piano、key)TLALE MAKHENE(percussion)tbd(drums)GRECCO BURATTO(guitar)tbd(bass)JACKIEM JOYNER(sax)tbd(other)火曜日にザ・シンフォニーホールに3時間強!のライブを妻と一緒に聴きにいきました。出演順は松居慶子さん、ボブ・ジェームス、リトナーの順です。この3人の生で演奏を聴くのは初めてで、とても良かったです。とくに松居慶子さんの演奏はニューアルバムの「MOYO}を購入していたため楽しめました。「MOYO」からの演奏曲は『MOYO』,『A GREAT ROMANCE』、『AN EVENING IN GIBBALTAR』、『WHEN I CLOSE MY ETES』、『OLD POTCH ROAD』の5曲だと思います。あとは曲名が定かでないのですが、コンサートで必ずする曲と、『カッパ』のアレンジがあり、アンコール曲は『FOREVER FOREVER』でした。ボブ爺の演奏曲は、英語がさっぱりわからなかったので書けません(苦笑)が、特別に松居慶子さんとのピアノ1台での連弾では、思わず興奮しました。リトナーも同じく書けませんが、曲ごとにギターを変えて舞台を右往左往しながら弾いている姿を見れただけで、幸せです。
2007年09月22日
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現在、フォープレイのメンバーのラリー・カールトンの1978年に発表された、ラリー・カールトンの代表的なアルバムです。僕は前々からこのアルバムが欲しかったのですが、値段が安くリイシューされたので、この機会に買う事を決めました。1曲目『ルーム335』は人気のある曲でラリー・カールトンの代名詞的な曲です。この曲が聴きたいがため(他にも理由がありますが・・・)このアルバムを買ったと言ってもおかしくありません。フュージョンが好きな方にはオススメできます。ただし今のラリー・カールトンが好きな方にはオススメできないかも?です。ギターのギブソンES-335はラリー・カールトンの代表的な楽器です。1曲目『ルーム335』という題名はラリー・カールトンの自宅にあるレコーディング・スタジオからとった名前です。このアルバム「夜の彷徨(さまよい)」はこのスタジオで録音したそうです。バックの演奏家たちも素晴らしいです。7曲目『昨日の夢』、5曲目『リオのサンバ』、4曲目『ポイント・イット・アップ』も好きな曲です。参加ミュージシャングレッグ・マティソン(key)エイブラハム・ラボリエル(b)ジェフ・ポーカロ(dr)ポウリーニョ・ダ・コスタ(perc)他
2007年09月02日
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寝室にコンポが置いてあるんですけど、別の部屋で音楽聴くために置いてあったCDラジカセが壊れそうなんです。再生押しても曲が始まらなかったり、せっかく再生しても途中で曲が終わったりするんです。それでも、聴けるときがあるのでだましだまし使ってなんとかボーナスが出るまではもってほしい!前はコンポを主流に聴いていたのですが、今はCDラジカセをよく聴くようになったんです。僕の日記、CD以外の話ではこういう話多いですね。前はコンポの修理の話でした。(苦笑)
2007年08月31日
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今日、ご紹介するのはジャズピアニスト、ビル・エヴァンスの代表作として、スコット・ラファロ(b)、ポール・モチアン(dr)、と組んだリバーサイド4部作の「ワルツ・フォー・デヴイ」です。ジャズが好きな人は必ず持ってあるだろうと言われる、名盤中の名盤です。1961年6月25日、ニューヨークのヴィレッジ・ヴァンガードでのライヴ録音です。この11日後に名ベーシストのスコット・ラファロが交通事故のため亡くなりました。ライブ録音だからお客さんの拍手、声などが入っているから、目を閉じて聴くと、その場にいるような感じがします。2曲目、タイトル曲の『WALTZ FOR DEBBY』はエヴァンスの兄娘のデヴイのために書かれたワルツです。3曲目もバージョンの違う、同じタイトル曲があります。1曲目の『MY FOOLISH HEART』がこのアルバムの中で、1番好きですね。
2007年08月20日
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先日の日記では気持ちが落ち込み、暗い話題になってしまいましたが、皆さんの暖かいコメントのおかげでだいぶ元気になりました。ありがとうございます。今日、ご紹介するのは、ケニー・Gの「デュオトーンズ」です。1986年の作品です。ケニー・Gの通算4枚目のアルバム。8曲目『ソングバード』は帯の言葉をそのまま使わせてもらいますと、彼の名をポピュラーにした大ヒット曲で、彼の代名詞になる曲です。このアルバムはそういう事もあって、全米で600万枚を売り上げる大ヒットアルバムになりました。凄いですね!僕が持っているアルバムを聴くと、1曲目からヴォーカル曲から始まるので、このアルバムはヴォーカル曲のアルバムなの?と心配してしまいましたが、そうではないので安心しました。『ソングバード』以外の曲は、ヴォーカル曲かと思いました。好きな曲は8曲目『ソングバード』と、9曲目『スリー・オブ・ア・カインド』、1番好きな曲は、10曲目の『エスター』です。スムースジャズの始まりと言っていいアルバムですね。話が変わりますが、リック・ブラウンとリチャード・エリオットの「RnR」もうすぐ発売されますね。別のCDを予約をしてしまったし、どうするか迷ってます。
2007年08月16日
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統合失調症になって7年、現在内職の仕事をしてますが、やっぱり、収入面にすごく不満があります。子供が産まれたら、主夫になる予定なので子供が出来るまで、内職しか出来ないです。せっかく仕事が見つかっても辞めなきゃだめなので・・・内職の仕事があるだけでも良しとしなきゃあいけないんでしょうけど・・・子供が少し大きくなったら働こうかなと思っているんです。僕でも出来るような仕事が見つかるでしょうか?仕事をして、再発が一番怖いです。障害年金が貰えないのがやはり大きいですね。結婚して妻や両親にばかり負担をかけさせているので、負担を少しでも減らせればっていうのがあります。仕事をして普通の生活がしたいですね。CDを月に4.5枚買える様になりたい。って言うのが、切実の願いです。この病気になったらマルボロさんも言われましたが、貧乏になるしかない・・・今回の選挙、僕みたいな障害者にとって、ちょっとでもいい方向に進むといいですけど、障害者自立支援法案の撤回の実現は最低して欲しいです。民主党の皆さんお願いします。
2007年08月01日
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昨日、CDを買いに行きました。CDを買うのはネットでアマゾンばかりなのでショップで買うのも久しぶりです。試聴できるし気分転換になるしたまにはショップで買うのもいいですね。買ったCDは後日紹介します。デヴィッド・ベノワはピアノ・キーボード奏者です。ライムさんにデヴィッド・ベノワのアルバムの紹介でオススメしていただいたアルバムで、1987年から1995年までの曲と未発表の2曲が収まったベストアルバムです。僕はこのアルバム好みです。ライムさん、このアルバムを教えてくださってありがとうございました。8曲目、『The Key to You』は元アンブロージアのデヴィッド・パックがヴォーカルしています。ヴォーカル入りの曲はこの一曲です。僕はデヴィッド・パックが好きなのでこの曲好きです。なんて単純な理由でしょう(笑)12曲目、『Letter to Evan』はジャズのビル・エバンスの曲でしょうか?タイトル曲と解説に名前があります。この曲はジャズですね。ジャズも僕は結構好きなので、この曲も好きです。13曲目『Urban Daydreams』は映画やCMに使われてもおかしくない曲だと僕は思います。壮大なイメージがこの曲を聴くと浮かび上がります。このアルバムの中で好きな曲は7曲目の『Kei`s Song』、8曲目の『The Key to You』、11曲目の『Wailea』、12曲目の『Letter to Evan』です。参加ミュージシャンRuss Freemann、David Pack、Eric Marienthal、Paul Jackson,Jr.、Nathan East、Ricky Lawson、Michael Fisher、Jerry Hey、Gary Grant、Charles Loper他
2007年07月10日
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