hana blog

hana blog

PR

×

Profile

hana7899

hana7899

Calendar

Comments

hana7899 @ タケノコさんへ 軽井沢ほどではないものの、蓼科も保養地…
hana7899 @ joeさんへ 優しいところは、そう夫に似て!って、私…
hana7899 @ タケノコさんへ 生キャラメルも値段が高いだけに自分では…
hana7899 @ アップルツリーさんへ こんばんは。 そうなんです。ホッケが怖…
hana7899 @ miyataさんへ 夫は昨夜ちゃんと出刃包丁と、刺身包丁を…
Mar 7, 2008
XML
カテゴリ: 食
野山や土手を歩くと、道端や空き地など至る所にこれでもかというほど群生しているヨモギ。


草全体に独特の香りがあり、春先の若葉は草もちの緑の色付けに使う材料として知られています。
ヨモギには、邪気をはらう意味合いもあるようですね。

その草もちを、沢山頂きました。
出来たてのほかほかです。

草もち.jpg

右はもう固くなり始めていましたが、撮影用で、この後焼いて食べました。

田舎育ちの私には、とても懐かしい味です。
私が子供の頃、4月の始めにある地元の神社の「春の大祭」にあわせて、どこの家でもお赤飯、沢山のお煮しめ、煮魚、そしてこの草もちを作ることが習慣でした。


茎が伸びる前の若葉が、ちょうど採り頃です。

採ったものを入れる袋と、草の根元を切るカミソリを持って。(今思うと危ない!その頃は本人も、親も気にしなかった。たくましいものでした)
一緒に行った弟や近所の子達と遊びながらも、何日か続けていると結構溜まってきます。
この草の量が少ないと、緑の色が良くつかない、香りも少なくて・・・・もう一度、採りに行かされるのです。

家は農家ではありませんでしたが、物置にはちゃんと木の臼と、杵、もち米をふかすせいろをのせる竈があり、お正月用のお餅つき、そして春には、草もちを作っていました。
私は小学生から中学生くらいまでは、毎年。

結婚して、家の子供が赤ちゃんの頃まではやっていたように、記憶しています。
家での本格的なお餅つきは珍しく、それにつきたてのお餅の美味しさに、東京に住む親戚のおば達もよく遊びに来ていたものでした。

亡くなった父は、勿論上手です。
それを見て育った弟も餅つきは出来ますが、慣れない夫がやると、見ていても危なかった。
力任せに、どうしても臼の方も一緒についてしまいがちです。


小さくお団子にして餡を絡めて、つきたてを食べるとすごく美味しい!
丸くチョッと平べったくしたのを焼いて黄な粉をつけるもよし、頂いたものの様に中に餡を入れて、後焼いて食べる。どれも懐かしい~~~~

臼や杵がなくても、餅つき機で、または、すり鉢を使っても出来ます。
私もたまには作ってみたいなぁ。
こんなひと時って、忙しい毎日の中に少しだけゆとりが生まれる気がしませんか。。。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Mar 7, 2008 09:20:07 AM
[食] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: