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Jul 16, 2008
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カテゴリ: 近くへドライブ
東照宮の門前町としてかつては栄えた歴史ある街、日光。


メインストリート沿いには、土産物店に混じって、名物の湯波(日光では湯葉をこう書くのです)、湯波料理の美味しい店も建ち並んでいます。
霧降高原のレストランで昼食をと思い、行ってみましたが1時間待ちとのこと。
名前と人数を書き込んで、その間に下の街まで下りて買い物へ行くことにしました。


湯波と並ぶ、日光で人気のある食べ物、それは羊羹です。
そして、この季節でしたら、水羊羹を。
夏、暑い渋い日本茶と共に頂く水羊羹は、もう最高に美味しいもの!
先日から水羊羹が食べたいモードになっていた私達です。

そう言いつつ、時々は買って食べてしまいます。そして、それはそれでまぁ美味しいことは美味しいのですけれど。


老舗の羊羹屋さんが何軒かありますが、家でお気に入りなのは 「日光羊羹 綿半」 さん。
ずっと前にお友達から聞いて、羊羹を買ってからはここばかりになっております。

1787年、初代綿屋半兵衛が日光で最初に羊羹を製造・販売した店が「綿半」。
また、当時日光宮輪王寺法親王殿下の御用を務め、日光代参登山の諸大名公家へ御進物用として煉羊羹を贈られましたので、諸侯・公家・武家が日光随一の進物として諸国へ持ち帰ったことから、「日光綿半の煉羊羹」また「日光羊羹」と全国に知られるようになったとのことです。
日光随一の土産ものとして、日光一古い羊羹屋さんなのです。


水羊羹.jpg

こちらの水羊羹は、上品で甘すぎずスッキリとした美味しさ。
日光でしか買えない「日乃輪」と、竹皮に包まれた一口羊羹も一緒に買いました。

でも先客がいたのですね。
アズミンこと安住紳一郎アナに菅井きんさんときたら、火曜夜7時からのあの番組ですね?




その2は・・・
「JR日光駅 貴賓室」 。
日光の歴史にふさわしいレトロな洋風建築の駅です。
側を歩いていた若い女性達も、「わぁ白とピンクで可愛い」と言いながら駅へむかっていきました。

重厚な木の階段の先は、1等客待合室だった2階ホワイトルーム。

現在ダンスホールや会議室としても利用されていて、こちらはイベント開催時のみ自由に見学出来るのだそう。

ひさしを見上げると格子状の中心に「鳴龍」が描かれていました。
傍らの案内板には「大きく息を吸って拍手をひとつ 日光の鳴龍と同じような声が聞こえます」とあって、母が何度かやってみましたが、これはなぜか失敗しました。

JR日光駅.jpg


かつて大正天皇が、田母沢(たもざわ)の御用邸(現在の日光田母沢御用邸記念公園)を訪れたときに休息した貴賓室が、当時のままに保存されています。
広さは思っていたほどではありませんでしたが、天井にはシャンデリア、床にはじゅうたんが敷きつめられており、白い大理石の暖炉が威厳を漂わせている。
暖炉の上の大きな鏡は姿を見るためのものではなく、反射を利用して陽光を得るためのものだとのこと。
こちらの貴賓室、普段は公開されていませんが、今年・7月1日~9月30日(午前9時半~午後4時)の期間中に限り特別公開されているのです。
JR線利用客は無料で見られる、私達のような利用客以外は記念入場券(大人140円)が発売されていますので、入場券を購入し駅構内へ入って見学する事が出来るのです。

これでミッション4の内、ふたつは終了です。
でもまだ2個残っている、と言うことでまだまだ続いてしまいますのよ。





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Last updated  Jul 16, 2008 06:00:06 PM
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