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Sep 4, 2008
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カテゴリ: 本
も読んでおります。
今日は、宮部みゆきの「あやし ~怪~」です。


「居眠り心中」「影牢」「布団部屋」「梅の雨降る」「安達家の鬼」「女の首」「時雨鬼」「灰神楽」「蜆塚」・・・以上、9編の短編集です。

いつも寝る前に本は読みます。睡眠薬の代わりって、感じです
だからこの本、タイトルを見て、寝る前に読むのは怖いかな。夢に出てきてしまったら、どうしましょうと思っていましたが

読んでみると、いわゆる怪談の怖さとは違って、人の持つ怖さ自体のほうに怖さを感じるものとなっていました。
それと同時に、登場人物たちの情がひしひしと伝わってくる内容ばかりウィンク
それぞれの物語がひとつずつ全く違っていて、それぞれに型にとらわれず、怪談だけでなく人の世の話にも絡めるところはさすがと思ってしまいますスマイル


ここに描かれているのは、市井に暮らす貧しいその日暮らしの町民や、奉公人達。
現代の私達の目から見れば悲惨ともいえる毎日なのですが、時代は変わっても日々の営みと暮らしの中には変わらないものがあるのだと。


江戸時代を背景とした人間と妖怪達との話しに、畠中恵の「しゃばけ」シリーズもあります。
読後感はは少し違うものがありました。


宮部みゆきの「江戸もの」はやはり好きです。
タイトル中の、いかにも怪しげなフレーズが気になるあなた、どうぞ読んでみてウィンク
読書の「秋」ですものね。
怪談を超えた怖さが堪能出来る、さすがは宮部作品と思わせる内容となっているのです。



昨日はいつものリハから帰ってきたら、どうも身体が熱っぽい、全体的にもだるさが感じられます。
お熱を測ったら、37.8度。

夕食の支度だけはしましたがたべる気にもなれず、お風呂も入らずに、ベットに入ってしまいました。
蒸し暑い夜でしたが、一晩寝たら、今日はいつもと同じに戻ったみたいぽっ
「やっぱり疲れているのね~」と言ったらしょんぼり
「どうして?どこが?」ですってクール
「失礼しちゃうわ!」怒ってる
さぁ、お昼でも食べましょう!元気にならないと・・・・ね。





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Last updated  Sep 4, 2008 01:10:48 PM
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