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頭のいい人が儲からない理由
来週ベトナムに行く俺のために会社の人が送別会を開いてくれた。
入社して数ヶ月しか経ってないし、ほとんどみんなと違う離れた場所で働いている俺のためにたくさん集まってくれた。
とてもありがたい。温かく感じる。
飲み終わった後も、ベトナム人、中国人と場所を変えて会社の話をした。なぜか外国人から慕われるなぁ。
彼らもみんな同じ悩みを抱えている。会社の中で誰も行動を起こせてない。俺に何かを期待しているのかもしれない。
今日会ったみんなとはベトナムに行ってもずっとコンタクトし続けたい。
「人脈なんかつくる必要はない」「新聞を読むのはムダ」と書く著者が何を考え、どのように行動するのかを知りたかった。
ビジネスでは戦略こそが重要な鍵を持つ。
考えうるたくさんの仮説の中からこれしかないというものをひとつ選ぶのが戦略を立てるということ。
様々なビジネスを立ち上げてきた著者は、ちり紙交換をやったときでも、自分の天職ではないかという意識を持っていたという。
「ここでノックできるかできないか、その差が人生を分ける。俺はノックできる人間になる」と。
一般の人と、ビジネスで成功する人のボーダーラインが読み取れる。
一般の人は、大して変わらない二つの物事でも、迷って決められない。
どちらも大差ないのに、選んでみなければ分からないのに、迷うことに時間を使う。
そして、一般の人は、がんばっても1でやめてしまうところを、ビジネスで勝つ人は、2の努力で5の成果を出す。
意識の持ち方が重要だ。
主張がはっきりしてるなぁ。ビジネスで勝つための熱意がこの本から感じられる。
そして、ビジネスの成功に正しい答えがないということも分かった。
戦略、仮説が重要なキーワードで、自分で考えて出した結論を信じて実践するのみ。
「原因」と「結果」の法則2 2008.07.21
「原因」と「結果」の法則 2008.07.15
体系的に学ぶ携帯電話のしくみ 2008.07.14