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今日で HP に日記を書くのを最後にします。 日記を通じて自分は成長することができたと思う。 「自分探しの旅に出る」という若者には日記を書くことをお勧めしたい。そこに自分がきっと見つかるから。 海外に出張しているときは、家族との思い出がつまったこの HP を会社の人に見せたり、自分でも見返したりして家族を思い出した。 そして、自分の考えてきたことを振り返って自分を見つめ直したりもした。 日記を書いた自分に負けないように毎日を過ごした。 まいにちにっきをかいているはなへ。 パパはきょうでホームページににっきをかくのをやめるね。 でもね、はなとおなじようにまいにちノートにかきつづけるから、はなもずっとつづけてね。
2008.07.24
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なぜ?疲れてないのに「お疲れさま!」 うちの会社で前から疑問に思っていたことがある。 電話やメールで「お疲れ様です」をはじめに言う。 疲れてないのに、朝一番なのに、「お疲れ様?」ととても違和感がある。 前にも日記に書いたけれども、メールや電話のおかしな文化は大阪の大手企業の文化なのだろうか。 メールで「お疲れ様です。○○です。」という定型文は明らかにおかしいと思う。 俺は基本的にメールでは「お疲れ様です」は使わないようにしている。 日本人は少数派をのけもの扱いするから、俺は社内でよく思われてないんだろうなと思いつつ、おかしなことはおかしいし。 前に「メールでは"お疲れ様です。○○です。"と付けてください」と注意されたことがある。その人にだけは付けるようにしているがあまり納得はいってない。 「メールが誰から来ているか分からないから」と言っていたが、それと「お疲れ様です」は関係ないだろ。。。 日本語があまり上手でないベトナム人がメールの冒頭に「お疲れ様です」と時間をかけながら書いている姿を見るとかわいそうになってくる。 電話でも「お疲れ様です」とみんな付ける。 電話なら「おはようございます」や「こんにちは」ではないのか? おいおい、社長は電話で「お疲れ様」なんて一度も言ったことがないぞ。 みんなおかしなことをおかしいって言わないこの会社はどうなってるんだ? そんなに社員を疲れさせたいのか? どうでもいいちいさなこと。
2008.07.23
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日本人二人が仕事の引継ぎのためベトナムにやってきた。 英語が話せるわけでもベトナム語が話せるわけでもないので、俺や日本語が分かるベトナム人が間に入ってメンバーに説明をする。 今日はその二人の歓迎会を開いた。 本当は安いローカルのお店でベトナムの味を知ってもらおうと思っていたのだが、社長の計らいでちょびっと高級なレストランでの歓迎会となった。 二人は真ん中に座り、周りのベトナム人と言葉が通じなくても心が通じているようでとても喜んでいた。 やはり、ベトナム語を覚えようとしたり、自分たちからベトナムの文化を知ろうとする姿勢が受け入れられているのが分かった。 二人は若いせいか何でも挑戦するという姿勢が感じられた。 どんなにローカルなお店で英語が通じない場所でも「Chao em(こんにちは)」や「Cam on(ありがとう)」と挨拶をしていた。 そして、「挨拶をすると挨拶を返してくる。なんだか仕事がやる気になる」とうれしそうに話していた。 挨拶をして挨拶を返すのは実は当たり前なのに、日本の職場ではできていないのではないだろうか。 マネージャークラスの「おはよう」ができていないのが目立つ。 当たり前のことをするだけで気分が良くなるのを忘れてしまっているのではないだろうか。 誰も相手を邪魔しようとは思っていない。みんな実は助け合いたいという気持ちを持っている。 ここベトナムに来ると昔の田舎の日本のような感じがする。 知らない人でも家に上げてお茶を飲みながら話をする。そんな雰囲気が漂う。 まだたった二日しか経ってないのに、「また何とかしてベトナムに来れるようにします」という二人の気持ちが良くわかる。
2008.07.22
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「原因」と「結果」の法則2 今年85冊目の本。図書館で借りたもの。 理由は、「原因」と「結果」の法則のその1を読んで、次を読みたくなったから。 書いてある内容がシンプルなんだけれども、深く大きい。 一言では語れない。 以下、いくつか引用。 ----- 引用開始 まずあなたは、「悪いこと」とは何なのかを正しく理解する必要があります。 「悪いこと」を無視したところで、何も解決しません。 あなたは、それを直視し、認識し、理解しなくてはなりません。 あなたを覆っている暗い闇は、あなた自身が作り出しているものなのです。 あなたはまだ「自分の人生を素晴らしいものにしたり、壊したりするパワーを持っているのは外側の世界だ」と信じています。 そう信じることで、外側の物事に自分自身の人生を委ねてしまっているのです。 そもそも、あなたが今不平を言っている相手も状況もあなたの貧しさの原因ではないのです。その原因は、あなたの内側にあるのです。 ほとんどの人たちが、胃腸が正常に働かなくなると気分が悪くなることを、とてもよく知っています。 そしていまや、その逆に、気分が悪くなると胃腸が正常に働かなくなることも、多くの人たちが知りつつあります。 「自分から幸せを取り上げているのは、他の誰かの身勝手な思いだ」と信じている限り、自分で創造した罪とともに人生の牢獄の中にとどまりつづけなくてはなりません。 ----- 引用終わり ね。深いでしょ。 自分の心、思いが今の自分の結果を招いているのだと気づくべきである。 今の環境は、実は自分が思っていること、つまり、自分が望んでできたものという認識に早く気づき、それが気に入らないのであれば改善するための行動を取るべきである。
2008.07.21
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いつも2週間程度の出張なので、3週間目の今週はものすごくホームシック感を感じて、毎日なんだか寂しかった。 花と同じくらいの子供を見ると花を思い出したり、家族でホテルで食事をしている光景をぼーと眺めたりと。 家に電話すると花はお泊り保育で家にいなかった。よしこに「何か変わったことは無かったか?」「豚が道を歩いてたのを見た」と。は?訳分からん。 毎日のように夕方から夜にかけて雷、そして強い雨。道は水で溢れていた。 この雨はかなり勘弁。まじで帰れなくなるんじゃないかと心配。 ホテルの隣の湖も水が溢れてる。 仕事では、反発もあったが、最後には反発した人が俺に謝ってきた。 無理やり謝らせているわけではなく、彼ら自身から気がついたことがうれしかった。 日本人もベトナム人も同じ人だということを再認識した。 自分たちがこれから強めなければならないのは「チームワーク」だとメンバーのほうから上がったのはうれしかった。 ヤモリくんとは今週は会わなかった。いないとそれはそれでちょっと寂しい。
2008.07.20
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いつものように土曜は勉強会。 メンバーにも技術的なトピックの講師をやってもらった。 いつの間にか話が脱線して、普段の不満を俺にぶちまけられた。 「もっと情報を提供してください」「もっとどのように仕事をすればいいのか教えてください」と。 実は、まだ会社的に仕事の進め方も決まってないし、俺自身も毎日手探り状態。 不満を言ってきた彼にはみんなの前で「自分はこれからベトナムの会社をこのようにしたい」と将来の展望を語ったうえで、「人から情報をもらう Passive な人間になるな。自分から行動する Active な人間になれ」と言った。 しかし、その場では彼には伝わってなく、まだ俺に食いついてきた。 ちょうど打ち合わせの時間だったので、彼やみんなに対する対話をいったんやめて打ち合わせの部屋に行った。 1時間後、打ち合わせが終わると、不満を言ってきた彼が俺の前にやってきた。 「ごめんなさい。そしてありがとうと言わせてください。自分が間違っていたのが分かりました。あのあと○○さんと□□さんと△△さんにもたかしさんと同じ事を言われました。」と。 俺はうれしくて涙が出そうだった。 彼の考えが変わったのもうれしかったが、それ以上にうれしかったのが、リーダークラスの3人が俺の考えを支持してくれて、メンバーに教えてくれたことだ。 自分は一人じゃない、そう感じた瞬間だった。 今、自分は人に対して多くの時間をかけている。 この場合「情けは人の為ならず」という表現が正しいのか分からないが、今まで時間をかけた分、確実に自分に戻ってきているのが分かった。 それが信頼関係であり、それが relationship なのだと分かった。
2008.07.19
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携帯電話はなぜつながるのか 知っておきたいモバイル音声&データ通信の基礎知識 今年84冊目の本。購入したもの。 会社の周り全体が朝から停電だった。 計画停電らしいのだが、連絡がまったく来てなかった。 いつになったら復旧するかのめどが立たず、またエアコンも動かないため、みんなの疲労が目に見えて分かった。 そんな中でも時間を無駄に過ごすのは嫌だったから勉強会を提案して、情報を共有した。 かなり体力を消耗した。夏にエアコンなしで、汗でベタベタになりながら勉強会なんて。 メンバーの不満もたくさん聞こえた一日だった。 自分も携帯電話の仕組みに詳しくなりたかったし、プロジェクトのメンバーにも教えたかった。 2007年出版のこの本は、MNP の動作の仕組みが書かれてあるなど、内容が比較的新しい。 著者の二人が NTT 関係の人なので、ドコモを中心に説明されている。 音声通信とデータ通信の違いが良く分かった。 ページ数も 250 ページと読み応えのある内容だった。 ドコモに絞ってあるのはいいことなのだが、用語が一般的なのか、ドコモ特有なのか分かりにくかった。 AU や海外の携帯、PHS などの話があれば (個人的には) なおいい。
2008.07.18
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社長がベトナムにいたときは、昼も夜も一緒にホテルやレストランで高級食材を食べていた。 社長が日本に帰ってからは、もっぱらローカルのベトナム料理。 値段で言うと、一人分3000円から90円になったようなもんだ。 そしてエアコンが効いた高級なレストランから、壊れた扇風機があるローカルなお店へ。 正直、ベトナムのローカルな食べ物のほうが口にあうようになってきた。 ベトナムのご飯はうちの田舎のおばあちゃんの懐かしい味を思い出す。 そういえば昔はうちもエアコンなんて無く、夏はもっぱら扇風機で過ごしたなぁ。 最近毎日のように夕方から夜にかけて大雨が降る。 会社の人に聞くと「今は、rainy season だから」と言う。 会社から帰ろうとすると急に雨が降り出す。 そして、排水処理が整ってない道路はあっという間に水びだしになり、そこらじゅうが膝の辺りまで水位が上がる。 そんな中をレインコートを着てバイクで走るたくましいベトナム人。 昔、台風のときに車で出かけて水があふれていた道路を走ったのを覚えている。 途中で止まったらどうするのだろう。泳いで帰るか。
2008.07.17
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まだまだ日本人のほうが仕事が速い。 そりゃそうだ。日本語が読めるし、仕事のやり方を知っている。 日本語も読めない。仕事のやり方を知らないベトナム人との架け橋をつなぐのが今の俺の役目。 日本語の資料の重要な箇所を抜き出してメンバーに提供する。そして、仕事の進め方をリーダーに、必要であれば全員に説明する。 メンバーは陸が見えない海の中を泳いでいるようなもので、とてもかわいそうだ。 的確に一番近い陸への方角を教えなければならない。 でも、そこが楽しいところでもある。自分がまず全体を理解して彼らに伝える。 彼らが全体から詳細を調べて俺に報告する。それがうまく回れば、強いチームになる。 メンバーも自分たちの弱点を知っている。 そして弱点を克服するためのやり方も考えている。 今日は初めて日本語教室を開いた。 仕事の後に行ったのだが、俺はまだ仕事が終わってなかったので、日本語が分かるベトナム人に進めてもらった。 自分の仕事がようやく片付いて日本語教室に参加したときには、かきくけこを教えているところだった。 初日だからか、みんな真剣な目でノートをとりながら勉強をしている。 こういう姿がとても好きだ。彼らの気持ちを大切にして伸ばしてあげたい。 最後にがんばるのは自分なのだが、それをサポートするのは俺の役目だと思っている。 いかに彼らの力を伸ばすかは、彼らの気持ちを理解するところから始まる。
2008.07.16
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「原因」と「結果」の法則 今年83冊目の本。図書館で借りたもの。 ハノイでは夕方から大雨が降った。 そのころ社長と一緒に夕食を食べていて、ホテルに戻るときも雨は降り続いていた。 道路はひざ下まで水があふれている。こんな中外を出歩くのは初めての経験。 タクシーの運転手は相当イラついていた。雨によってできた渋滞は、バックで50メートルも下がり、違う道に入った。 その細い道でも渋滞の中、スピードを出して右から左から周りの車を抜き、バイクにぶつかりそうになるとドライバーに大声で文句を言っている。 事故にあいそうでとても怖かった。 雨の中、ホテルについてお金を払うと「おつりは持ってないよ」とそんな態度だった。 彼は環境に自分の気持ちを左右されていた。自分の気持ちをコントロールできてなかった。 この本は、Web で取り上げられていたから読んでみた。 謎の哲学者ジェームズ・アレンによって一世紀前に書かれた世界の歴史上もっとも多くの読者を獲得してきた自己啓発書。 「原因」とは「思い」、「結果」とは「人格」や「環境」、「健康」などといったものであることがこの本から分かる。 心の中の思いがあなた自身を創っている。 環境は思いから生まれるものである。 憂鬱な顔は憂鬱な心によって創られる。 もし私たちが、意地悪な思いを捨て去ったなら、そのときから世界中が私たちに優しく接し、私たちを援助しようとはじめることになります。 と、自分の小さな「箱」から脱出する方法に書かれてあることとまったく同じだった。 自分自身をコントロールすることにより、ほかの人に容易に順応できる。そしてより大きな成功を手にできる。 納得。 短い本なのだけれども、すっと心に入り、素直な自分になることができた一冊。
2008.07.15
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体系的に学ぶ携帯電話のしくみ 今年82冊目の本。購入したもの。 携帯電話って不思議。使うときもどこに相手がいるのか意識せずに電話できる。 固定電話にだって出来るし、海外の人にも出来る。 昔は海外に電話できないときもあったような。 それとも電話の仕方を知らなかっただけなのだろうか。 日本の携帯電話はアプリケーションが多く、とても複雑。だからテストもとても大変。 それに比べて海外の携帯電話は機能がシンプルで、比較的大きさが小さい。 携帯電話を開発するにあたって、自分自身も根本的なしくみを理解しなければいけないし、プロジェクトのメンバーにも分かりやすく教えてあげたいと思ったから読んだ。 1G, 2G, 3G, 4G と世代ごとの日本、欧州、米国の移り変わり、そして、通話の開始から終了までの流れが分かりやすかった。 また、携帯電話の H/W 構成や、内部で使われている OS の話など、携帯電話のソフトウェアを開発している身としては、とても興味深く読むことができた。 全体的に比較的分かりやすく書いてあるので、初心者の人にも分かりやすい本だと思う。 あちこちに同じようなことが重複して書いてあるのが難点といったところか。 ベトナム人に「携帯電話と PHS はどう違う?」と質問されて答えることができなかったが、この本を読んで答えることができた。
2008.07.14
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会社の日本人が急にベトナムでテストをやることになり、俺と同じホテルに来た。 俺が送り迎えをしなければならず、2週連続の日曜出勤。 会社に送った後に、メンバーから誘われていたサッカーに参加。 こんな暑い中、君たちみんなよくやるよ。 20分くらい走り回ると汗びっしょりで足も動かなくなった。 社長もベトナムに来ていて、社長に午後はマッサージ(というかエステ)に連れて行ってもらった。 筋肉痛の足がちょうどいい具合に揉みほぐされて気持ちが良かった。 さて、ベトナムで2週間目を振り返ってみる。 メンバーとは大分打ち解けてきた。彼らも俺のことを大分信頼してきただろう。 日本に置いてきたベトナム人のあいつもメンバーを率いてがんばっているのが分かる。 仕事自体、今のところはうまく行っているのが分かる。 ただ、純粋にもう少し休みたいなぁ。2週間でまともな休みが一日も無い。 ベトナムでの生活にも大分慣れてきた。ホテル暮らしだからか? 決まった時間に朝ごはん、昼ごはん、夕ご飯を食べる。いつも大体同じ場所。 いつも行く場所は顔なじみになった。 そしてヤモリくんと再会。 今回はトイレの中。あいかわらず動きがすばしっこい。 トイレのドアをずっと閉めて、トイレの中限定にするか迷ったが、毎回トイレに行くのが怖くなるので、結局ドアは開放することにした。 あのあとは、またどこかに行ってしまったようだ。これで怖さが分散された。 まさしく We are in the same boat. という表現が合うくらい、後には引けない状況になってきた。 まだベトナム人メンバーの中には危機感は無い。 仕事のほとんどを俺がこなしてしまう。彼らにどんどん任せていかないと自分がつらくなる。 さて、3週目をどう過ごすか。
2008.07.13
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先週は、会社に英語教室の費用を負担して欲しいという意見がメインだった。 一度は断られているのにも関わらず、同じお願いを会社にしてもう一度断られた俺の行動に何か感じたのか、今週は会社を頼らず、自分たちで何とかするという前向きな意見に変わった。 俺ともう一人の日本語が話せるベトナム人が先生になり、週3回の日本語クラスを開くというもの。 ただでさえ仕事が忙しいのに、人付き合いを大切にする彼らの文化の中で飲みに行ったりもしなければならない。 日本にいるときよりも時間が取られる。 でも、これを上に立つ人間が断ったらメンバーがついてこなくなる。 前向きな意見はとことん大切にしたい。 彼らにも認められたいから自分は行動する。 彼らも俺に認められたいから自分を磨く。 この循環が回っていけば自分たちは強くなれると信じている。 なんだか、昔からよくホテルのルームサービスを頼みながら仕事ばかりしてるような気がする。
2008.07.12
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2008.07.11
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面白いことが二つ。 社長から呼び出しの電話。なんでも今日ハノイに到着するらしい。 21:35 に空港に到着するのに、なぜホテルでの待ち合わせが 10:00 なのだろうか。 タクシーで40分くらいかかるのに。 仕方がないので、それまで会社に残って仕事をすることにした。 すると新しくリーダーに任命したベトナム人と部屋に二人きりになった。 彼は俺のところに寄ってきて、いろいろな話をしてきた。 そして俺も彼にたくさんのことを話した。ハノイのもう一人のリーダー、そして日本に残っているあいつと同じくらいの内容を語った。 そして「この会社で何をやりたい?何のために働いているの?」という質問に対して彼は「実はよく分からない。でもあなたに認められたくて働いている。今仕事は楽しい」とそう答えた。 純粋にうれしかった。仲間が増えてきている。俺も今楽しい。 俺の目標は俺がいなくても彼らだけで仕事をこなせるようになること。今はそのための土台作りを行っている。 日本語が話せないのは難点だが、日本以外からの仕事では彼は大いに活躍することができる。そう思って今回リーダーに抜擢した。 タクシーで社長と待ち合わせのホテルに向かう。5つ星のホテル。むちゃくちゃ豪華だ。 ロビーのソファで1時間ほど待って、予想通り 10:30 ごろホテルに到着した社長。 会社の今後のことなどいろいろな話を聞いた。 俺に対しては、3ヶ月に1回ほど日本に帰り、今後の仕事の調整をして欲しいようだ。 内容は今の時点では良く分からないが、頻繁に帰れることに対しては大賛成だ。 「今度の土曜日にリーダークラスを集めて食事しようか。でも○○は、日本語がしゃべれないから来ても意味ないから呼ばなくてもいいか」 んー。。。そこが俺と社長の考え方が違うところ。 日本人でもベトナム人でも従業員は誰でも、自分のことを気にかけてもらえるというのがうれしいものだ。認められたいという気持ちを誰でが持っている。 なのに、話ができないという理由で、相手にしないというのは日本人側の勝手な都合にすぎない。 気にかける、気にかけないの差がはっきりしすぎているのが問題点のひとつだということも分かって欲しい。 社長に会う前にこの気持ちをメールに書いて社長と、幹部の人たちに送ったら「社長に書く内容として不適切」と怒られた。 でもそんなことまったく気にしてない。従業員の意見を聞かない会社では働きたくないので、俺は言い続ける。 もちろん社長には食事会に新しくリーダーになった彼を呼ぶことを認めさせましたよ。
2008.07.10
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前の会社の同い年のベトナム人の友達と飲みに行った。 彼は、5年前に起業し、現在80人ほどの社員がいる会社の社長を連れてきた。 社長の彼も俺と同い年だった。 3人とも同じような考えを持っていて非常に話しがあった。 「今度奥さんとお子さんをベトナムに連れてきてください。費用は全部出します。奥さんもベトナムが気に入ると思います。」という社長。 言葉だけでもうちの社長とはまったく異なる。 今日会うにあたって前から質問したかったことを聞いてきた。 今うちの会社でもめている社員の教育のこと。 うちの会社は、ベトナム人に日本語のスキルを要求するのに、日本語教室に通わせたり、教育費をサポートしたりしない。 日本語の資格を取ったら給料を上げる。小さい会社だからそんな体力が無いのは事実だが、お金が無い彼らのサポートをしない体制は彼らのモチベーションを下げてしまっている。 今回会った二人は、片方は社員数2000人を超える大手ソフトウェア会社、もう一人の社長のほうは80人のソフトウェア会社。 大手のほうは、勤続年数によって、日本語教室の50%から90%を会社が補助するらしい。資格を取ったらボーナスがもらえる。 マネージャークラスになると、受けたい講座の全額補助、そして資格を取ったらボーナスをもらえる。 彼はそれで MBA を勉強中で、最近では、PMP の資格を取った。 資格取得後1年以内に辞めたら、期間に応じて自分で負担しなければならないのだが、ここまでサポートしてくれる会社を辞める人はあまりいないらしい。 一方、社長のほうは、社員が勉強したいということはできるだけサポートするらしい。 そして社内の日本語通訳者に余分にお金を払って、日本語クラスを開いている。 そんな彼が、不真面目な従業員に「辞めてしまえ」と怒っても、従業員は辞めないらしい。 うちの場合、何も言わなくても辞めてしまってるのに。。。 そして彼らと話していて気づいたことがある。 それは、同じベトナム人が社員でも、うちの会社の目的はコスト削減、彼らの場合は、優秀な技術者を育てることだということ。 根本的な目的が異なっていた。だから従業員に対する扱いがまったく異なっていた。 彼らに「今のメンバーたちと一緒に起業したほうがいいですよ」と言われたのは当然の成り行きだった。
2008.07.09
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秘伝すごい会議 今年80冊目の本。図書館で借りたもの。 チーム内の朝会、土曜のミーティング、会議を長々とやるのは嫌だが、短い時間でみんなの状況を吸い上げるようにしている。 そして問題点をすべてはっきりさせるようにしている。 大事なことは、上がって来る問題点を解決するようにすぐに取り組むこと。 1週間、ずっと解決されませんでした。では信頼されない。 今のところ、このやり方がベトナム人のメンバーに対してうまくいっていると思っている。 前の会社でも会議でみんなの意識を変えたいと何度思ったことか。そしてこれからもそう思い続けると思ったからこの本を読んだ。 「すごい会議」の実践編ということで、この本はとても分かりやすくできている。 この本に書かれていることが実践できれば、会社は確実に変わるだろう。 会議を始める前に、ドアの外側にメッセージを入れる封筒を作るなど、会議を中断させないために、成果を出すための会議室の作り方にもこだわる。 すごい会議の特徴は、 - やばい問題をテーブルにのっける - あまり考えずに前に進む ... など、普通の会議とは明らかに異なるのが分かる。 言えない問題を言う。言えない問題が、本当に解決しなければならない問題である。 言えない問題でも前向きに話し合うから前進することができる。 普通の会議では、問題があるのに、問題を知っているのにも関わらず、それが言葉に出ないから、決定が先延ばしになってしまう。 その結果、会議は無意味なものになってしまう。 この本に書かれてある会議では、意味のある会議をする方法であって、その後も継続して実践できるような決定をすることができる。 普通はできないことをこの会議ではやる。ただそれだけだ。
2008.07.08
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ハノイでのホテル暮らしもだんだん慣れてきて生活のリズムが一定になってきた。 朝は3時半に起き、シャワーを浴びる。 そしてベトナム語、英語の勉強を一通り終えると、ウェブを眺める。 朝食は5時半から。このホテルは日本人が多く、普通に日本語の会話が聞こえる。 食後は腕立て伏せや腹筋をして、新聞や本を読む。 7時半にタクシーで会社に出かける。 会社では、10時と15時の休憩時は外に出て、いつものところでお茶を飲む。 顔も覚えられ、「Anh uong gi?」とベトナム語で聞かれる。 19時半ごろ仕事を終え、会社の近くで食事をする。 ここも毎日来ているので顔なじみになり、指を指しておかずを選ぶ。 適当にタクシーを拾い、ホテルには、21時ごろ到着する。 一日の仕事の復習をしていると睡魔に襲われていつの間にか眠ってしまう。 これの繰り返し。 一日かかる費用は、タクシーと食費で800円程度だろうか。 できるだけ現地の人と現地の言葉で会話するようにしている。 生活に慣れるために言葉を覚えるのは必須。英語は会社やホテルの外では通じない。 会社での仕事以外、型が決まってきて、あまりにも毎日同じなのが寂しい。
2008.07.07
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ホテルの自分の部屋にヤモリが出た。 会社の日本人に言うと、「自分のところは出たことがないけど、"ヤモリ"って、家を守るって書くし、虫を食べてくれるからいいんじゃないですか。」と非常に前向きの答えをもらった。 そっか、じゃ、あのヤモリくんをペットにするか。。って寝ている間に口に入ってきたらどうするんだよっ。服を着替えるときに、Tシャツに張り付いてたらどうするんだよっ。結局見失ったままで、あのヤモリくんは部屋のどこかで俺の生活を監視している。 ベトナムは品質が悪い。いや、逆に言うと日本のものが品質が高いのかもしれない。 ポストイットは束になっているところからはがれにくいくせに、モノに貼り付けると、はがれやすいし、丸まりやすい。 セロテープは手で切れない。使うときにはハサミが必須。 ノートは大きさもページ数もばらばら。 引き出しは、ストッパーが無く、引けば引き出しごとはずれる。ノブも曲がって付けられている。 椅子のキャスターは回らず、動くとカーと乾いた音がする。 前から驚いていることは、レストラン(食堂?)なんかで食べると、骨や殻、紙ナプキンなんかは、床にポイポイ捨てていること。 食堂全体がゴミ捨て場のような感じ。 「立つ鳥跡を濁さず」なんてことわざはここでは受け入れられないだろう。 ホテルで朝ごはんを食べて部屋に戻ると、ハウスキーパーが「10分で終わるから掃除させて。その間待ってて」と強引に話しかけてきた。 「いや、これから仕事だから10分待っていて欲しい」と言うと、「プリーズ、そこをなんとか」と10分の取り合いになった。 結局は俺が急いでたために、10分を獲得できたわけだが、日本ではありえないやり取りである。 ベトナムの文化は日本とは異なる。 そしてベトナムの品質は低い。 それは昔から生活で染み付いた考え方から来るものだ。 それを理解して彼らと接しないと、お互いストレスになる。
2008.07.06
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ベトナムでは、土曜の午前中仕事の会社が多い。昔の日本みたいだ。 でも、土曜、日曜と休みの会社も増えている。 そうなると、土曜に働く人たちは不公平だと感じるだろう。 ベトナムのメンバーが土曜の午前中に働きたくないのを知っていた。 土曜の午前中は時計ばかりを気にして、成果が出ないのを知っていた。 だから、土曜は成果発表会と題して以下の3つのことを行うことにした。 (1) 今まで1週間で学んだことをみんなで共有 (2) 一人が本を読んだり、今までの経験の中から学んだものを先生としてみんなに教えるセミナー (3) 来週のために今週1週間のふりかえり 正直、みんな人前で話すのがとても下手だ。聞き手のことを考えて論理的に説明できてないし、はじめに見積もった時間を平気でオーバーする。 今までただのプログラマーでしかなく、上司を説得する、お客様から要件を聞く、他のプロジェクトメンバーに説明するなどの経験が少なかったせいだろう。 こうした会を開くことによって一人一人を成長させるのが目的。 俺も今まで読んだ本をまとめて「How cell phones work」というプレゼンパッケージを作ってセミナーを行った。 最近の iPhone の話も交えながら、ヨーロッパやアジアまでカバーした話をすると、別プロジェクトのベトナム人も集まってきて好評だった。 来週からはみんなにも順番で先生になってもらう予定だ。 そして最後に、1週間を振り返る。今回は KPT の手法で行うことにした。 Keep (続けたいこと)、Problem (問題点)、Try (やりたいこと)をみんなで出し合った。 「目的は何?」という質問もあり、そういう風に本質を考える風潮は大歓迎でうれしい。上の人から言われたことを黙ってやる人にはしたくない。 Keep では、今やっている土曜の成果発表会はみんなから受け入れてもらってるのが分かった。 Problem がどんどん見える。予想通り辞めていった人と同じ意見だった。ということはこのメンバーも辞める予備軍であるということを認識しなければならない。 Try では、「日本語を勉強したい」と前向きな意見が多い。 しかしながら、会社は日本語能力を求めているのにも関わらず、日本語学習のサポートをしない方針なのも知っている。 メンバーの気持ちを無駄にしたくない。これは俺の役目で会社の方針を変えなければならない。 土曜は働きたくない。だから働いている振りをする。こういう人たちが多かった。 土曜は働きたくない。だから今後をよくするために何ができるかみんなで考えて行動する。こういう人を増やしていきたい。
2008.07.05
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できる人の勉強法 今年79冊目の本。図書館で借りたもの。 最近体がだるい。多分毎日35度の暑さに体が耐えているのだろう。 大分汗をかくから健康だと思うのだが。 ホテルに帰っても疲れて夜10時には寝てしまう。(日本時間の12時) 本当は勉強するスケジュールを立てているのに、眠気のほうが強い。 その分朝早起きして勉強することにしている。 仕事をして、夕ご飯を食べてホテルについて寝る。 朝すっきりと目覚めてから勉強。このサイクルにしてみよう。 自分の勉強方法を見直してみたいと思ってこの本を読んだ。 高校時代は成績が悪かったのだが、超効率的な勉強法をあみ出して、現在は、受験生、社会人を短期間で成績アップさせるカリスマ講師の著者。 キーワードはポジティブ。 最初の一歩が肝心で、とりあえずやってみることが大事。 そして、しつこく継続する。1日30秒でもいいから毎日続けることが大切。 あとはひとつのことをとことん深く勉強すれば、他の事も身につきやすい。 勉強がうまくいかない原因は、目標イメージが無いから、周りの意見に左右されるから、いちいち反省するから、... そんな人に対し、「空気が読めないバカになれ」と著者は言う。 高いレベルの人との競争、向上心のある人とつきあうことが勉強になるのだと著者は言う。 自分に足りない部分だ。。。 とことんポジティブで、モチベーションが高いことが伝わり、スラスラと気持ちよく読むことができた一冊だった。
2008.07.04
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見える化で社員の力を引き出すタイムマネジメント 今年78冊目の本。図書館で借りたもの。 オフィスのセットアップや、人材管理、機材管理などやるべきことは多い中、プロジェクトも二つ掛け持ちしている。 11人のベトナム人がいる中で、メールとデータベースにアクセスできるのは、一人だけ。 だからほとんど俺がやらないと周りが動けない。 生産性を上げるにはどうするのかを常に考えている。 普通にやっているだけでは息苦しい。 純粋にプロジェクトのメンバーの力を引き出したいと考えたし、自分のタイムマネジメント力もアップしたいと考えたから読んだ。 はじめの 1/3 は、日本のホワイトカラーの生産性が低いわけについて考え、中盤の 1/3 は、仕事の「見える化」を達成するための 12 の法則が書かれ、最後の 1/3 は、マイクロソフト製品と関連付けたタイムマネジメントとタイムマネジメントのテンプレートがある。 簡単に言うと、個人の仕事が見えないから、見えるようにすれば全体の生産性が上がるというものである。 見える化によって何が一番大切なのか、一人でやるのか、協力してやるのか、継続してやるのか、単発ものなのか名度が分かるようになる。 薄い本なのだが、正直焦点がぼけていたように感じる。 生産性が低い理由はたくさん述べられているのだが、Part.2 の方法でそれらが解決できるとは思えなかった。
2008.07.03
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上級の時間術 今年77冊目の本。図書館で借りたもの。 なんだか無性にホームシックになってきた。 理由は分かっている。人はこんなときに落ち込むんだと、自分の気持ちと向かい合って改めて感じた。 会社に提案を受け入れてもらえなかった。そうなると俺がイメージしていたものから外れ、オフショア開発の成功率がかなり下がることになる。 そして負担は自分ひとりにのしかかってくる。 従業員の業務を理解していない社長の発言から、迷いも感じられたが真相はどうだろう。 果たして、この環境のまま進むべきか、それとも。。。 「上級な時間」とはなんだろう?自分は「上級な時間」を過ごせているのだろうか? 経済産業省勤務、全国人脈創りフォーラム代表、週末陶芸家の著者は、生きていくことは時間を守ることの積み上げだと言う。 そして、上質な時間を過ごすことが成功した人生だと述べている。 天気予報を一切見ない、年賀状を一切書かないなど不要なものはまったくやらない主義の著者は、集中力と問題意識を高めることで自分の時間を増やすことができるのだと言う。 1日3時間睡眠のショートスリーパーで、睡眠不足、運動不足、美食のため、一時は100kg以上の体重があり、190超えの高血圧、網膜はく離を引き起こしたことがあるという。 また、家族と過ごす時間を確保するというのはかなりエネルギーが必要だと述べ、家族の干渉から離れることについても書かれている。 書いてあることは、もっともで賛成できるのだが、正直、どこか極端なものを感じた。 この本に書かれていることで自分がいいと思ったことだけ実践しようと思う。 全部を実践すると、どこかマイナスの香りがする。
2008.07.02
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30代から始める「頭」のいい勉強術 今年76冊目。図書館で借りたもの。 ベトナムの従業員はみんな若い。俺と同い年の人が一人だけいるが、それ以外はみんな年下。 その同い年の人は経験が多い分、プライドが高い。 給料を上げるために転職を何度も繰り返してきたらしい。 みんな必死に上のレベルに行こうとしている。 自分ももう、30代だし、これからの勉強に役立てたかった。 30代こそもっとも勉強に向いた時期で、逆にこの時期に知的アウトプットを身につけなかった人は不幸だという著者も、30代を知的に過ごしてアウトプットを出してきた。 記憶術、読書術、試験勉強術、時間術などのテクニックが精神科的、心理学的切り口で説明されている。 自分の心がどのような状態にあるか、自分が何を知って何を知らないのか、自分ができるものとできないものを理解するメタ認知能力を高める視点を持つことが、問題解決の根底にある。 まずは、己を知るということ。 そして、視覚、聴覚、触覚を使い、繰り返し復習することによって、短期記憶から長期記憶にすることができる。 さらに、自分が勉強していることをどんどん公開することによって記憶力を高める。 アウトプットが重要だというのはどの本でも同じである。 この本で新しいことを学んだわけではないが、自分がやっていることが正しいと確信することができた。 正直、読書のムダをもっと省けるのではないかと思う。
2008.07.01
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今日が仕事最初の日。 久しぶりのオフィスには新しい人が多かった。 自己紹介で笑いを取って彼らの心をつかむことができた。と思う。 その後は、ホーチミンのチーム14人を呼んで今後の進め方についてのミーティング。 年寄りの説教かと思われるのが不安だったが、みんな真剣に聞いてくれたし、質問もたくさん出た。 前に日本のオフィスでベトナム人相手に話をしたときにはみんな「感動した」と言ってくれた。 今まで外国人相手に真剣に話してくれる人はいなかったらしい。 でもこうしないと俺自身も仕事が困難になるのが分かっている。 今回の話はみんなどう受け止めただろうか。 先週辞めた人が使っていたマシンを渡されたが、なぜかネットワークの設定ができない。 面倒なので、OS から再インストールすることにした。 少々自分の仕事の時間がストップするが、最初が肝心。 彼らの不明点を解いてあげることが先決。彼らのために時間を取ってあげなければならない。 夕方「キックオフパーティーをしたい」とメンバーの一人から言われた。 まだ OS しかインストールしていない状態だったのだが、みんなを誘って飲みに出かけた。 ローカルなアヒル料理屋さん。「酔っ払わないと帰れない」と豪語する彼ら。 おいおい、明日も仕事なんだけれど。 暑い中の氷入りのビールとアヒルのお粥は最高だった。 食べて飲んだ後は、彼らのアパートに行ってみた。 750USD/月のアパートは内部の作りもゴージャスでとても広い。 普通にベトナム人一人が借りれるような値段ではない。日本と同じくらいの水準。 彼らは3部屋を3人で分けて住んでいた。 外国人が住んだりするのだと言う。 たくさんしゃべって大分新しいメンバーとも打ち解けることができたか。
2008.06.30
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午前中は BIG C という2年位前にできた大きなスーパーマーケットに買い物に行った。 一人で買い物をするのは不安なので、会社の日本語を話せるベトナム人を誘った。 雰囲気はカルフールみたいだが、すごい人だかりだ。熱気がすごい。 かごやカートがひとつもない「Het roi」状態。 前にテレビで見たインドのデパートを思い出す。 みんなどんどん中流階級に進出してきている。 現地のメンバーのために、ポストイット、ノート、ペンなどを大量に買い込む。 レジ待ちもすごいし、どんどん割り込む、割り込む。 15分程度経ちようやくレジにありつくと、スキャンできないからといってポストイットはレジの下に放り込まれてしまった。 会社のベトナム人のシャンプーもラベルを貼り間違えたからと言われて同じく手にすることはできなかった。 あの対応にはびっくりした。本当に必要なものはどうするのか。 日本ならスタッフに値段を調べさせるとか、手で値段を入力するとかするはず。 一緒に行ったベトナム人は「オーバーロードです。」と言っていた。まさしくその通り。 買い物に来る人に店がまったく対応しきれていない。 今日は何度あるのだろうか。むちゃくちゃ暑い。いつの間にか額から汗が流れていた。34度あるらしい。 会社のベトナム人と一緒に飲みに行き、彼から今の会社の状況を大分知ることができた。 「リセットが必要です。お願いします。」と彼は言う。 いずれにせよ、明日自分の目で見ることができる。 その後、ホテルに戻り、日本の花に電話。 「花、今何してるの?」 「ごはん食べてるの。チキンを食べているんだよ。」 「いいなぁ、パパの分も残しておいてね」 「いや、どうせおうちに帰ってこないんでしょ」 「。。。」 それならばパパは焼肉でも食べようと、前に一緒に働いたベトナムの会社の人と「菊」という日本料理屋に行った。 従業員はみんなベトナム語を話せる。作っている人もベトナム人。 焼肉はおいしかったが、お寿司はいまいち。 お客さんは日本人ばかりで、なんだか顔見知りが多いらしく、挨拶しあっていた。 俺も日本食屋ばかり食べ歩いてると顔見知りになるのかもしれない。
2008.06.29
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とうとうこの日が来た。 朝5:00に家を出た。出がけに寝室に行くと、まだママも花も眠っていた。 「じゃ、パパ行ってくるね」「ママ、花のことお願いね。」と言うと、目を閉じたままゆっくりと手を振る花。「みゅ~」と何語か分からないような返事をするママ。 朝の電車は本数が少ないため、30分早めに横浜駅に到着。荷物が多いから身障者向けのトイレに入る。 ホームで成田エクスプレスを待ってるとき、「あれ、何か忘れてる」と、パスポートやお金が入ったバッグをトイレの中に置いてきたままだった。 スーツケースをホームに置いてダッシュで走る俺。トイレは使用中。やばい、あと5分で電車が来る。 ドアが開いても中にバッグが無かったらどうしよう。何度ドアをノックしようとしたことか。 ようやく人が出てきて、中を確認するとそこにバッグがあった。 またダッシュでホームに戻るとちょうど電車が来た。久しぶりの人生ピンチな瞬間を味わった。 空港では荷物が多いため、10キロオーバーで\13,600円の荷物超過料金を払う。とほほ。これでも減らしたのに。 花と実家に電話して出発。飛行機はガラガラだった。なぜ?今ベトナムは暑すぎるから?燃料高くて、航空券が高いから? 空港をついてタクシーに乗ろうとするといつもは200,000VNDなのに、「物価が上昇して400,000VND」とかぼったくろうとしている運転手がいたが無視して別の人を探した。 「230,000VND」だったのでハノイのホテルまで行くと手持ちが無かったため、「250,000VND」を払ってきた。日本円だと\1,600くらいか。 夜はすでに3ヶ月常駐している同じ会社の日本人夫妻と食事。 このご夫妻には俺が家族を連れてくるときのことを考えてもらっていた。 生活や学校の点をまったく考慮しない会社なので、今のまま家族を連れてきても、家族が不幸になるだけだ。会社ときちんと交渉したほうがいい。と。ありがたい。 うちの会社の赴任に対する手当ては現地日本企業の中では最低レベルのようだ。 停電、断水、水漏れがあっても自分たちで解決しなければならないし、お金も家賃意外はすべて自己負担。 40度近い気温の中、停電があり、寝れない経験もあったようだ。もし小さい子供がいたら脱水症状で命が危ないだろう。 「ベトナムは日本よりも安いからいいでしょ。現地でなんでも調達できるでしょ。」というのが会社の言い分らしい。 しかし、他の日本企業は、保険、生活、子供の学校などの手当てやケアも充実している。 現地で社員が安心して働けるようにという配慮が行き届いているらしい。 Panasonic、Canon、YAMAHA などの大手企業と、うちのようなベンチャー企業では生活レベルも大きな差がある。 日本人現地常駐が一人だけだとプロジェクトマネージメントも人事、経理もすべてやらなければならない。 やはり、もっと発言力を強めていかないと自分自身の立場も、この会社の立場も危ない。 やることがたくさん見えている。あとは協力してくれる仲間を増やしていくだけだ。
2008.06.28
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図解 携帯電話の技術とサービス 今年75冊目の本。図書館で借りたもの。 いよいよ今日で最後の夜。 午後は半休を取り、予防接種を受けに行った。 そして、家に早く帰ると風邪で保育園を休んだ花がうれしそうに迎えてくれた。 「花、パパに絡むなよ」と言いながら、パパに絡みついてくる娘がうれしかった。 しばらくは会えないけど、パパがんばるよ。花もママもケンカしないで仲良くね。 携帯電話の開発現場にいるので、携帯電話の技術を深く知りたかった。 ドコモもauも、日本も海外も、2Gも3Gもカバーされている内容で、知りたいものは把握することができた。 昨年発行された本なので、比較的新しいのだが、WiMAX など、新しい話題がどんどん出てくる世の中なので、そこまではこの本は追いついていない。 しかしながら、携帯電話の基本技術を知るにはもってこいの本だと思う。 携帯電話を使う人はどこから知識を得ているのだろうか。 2G、3G、PDC, CDMA の違いなど。。。 昔、購入時にお店の人に質問したけれどもうまく答えられなかったのを覚えている。 また、携帯電話を開発する人たちは、知識をどこから得ているのだろうか。 いきなり、ソースコードを読んでも、言葉が分からないことだろう。 基本的な知識がないのに、どうしてソースコードが読めるのか。 いずれにせよ、これからの新人には、自分と同じ苦労をさせたくない。 はじめにこの本が書かれてあるものをベースとして、頭に入れる必要があるだろう。
2008.06.27
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今日は花の6歳の誕生日。偶然にも誕生日の日に、保育園で6月生まれの人のためのお誕生日会をやる。 ずっと前から「お菓子も食べるんだよ」と楽しみにしていた花は、熱を出してお休みした。 とても可愛そうだ。 そんな花に電話で「夜9時に帰るよ」と言ったにも関わらず、夜9時に会社を出て、結局11時に家にたどり着いた。 もちろん花もママの眠っている。 そして明日パパが会社に行くときももちろん二人は眠ったままだ。 平日は花に何もしてあげられないのがつらい。 とても疲れた一日だった。 今朝は品川に通勤。電車が遅れていたため駅には人があふれていた。 その中で果敢にも攻めたら、バッグがはさまれそうになって駅員さんに助けてもらった。 しかも揺れるたときに隣のモバゲータウンをやっているサラリーマンの若者に体が傾くと、その若者はモバゲーを見ている携帯で、俺の体を思い切り押してきた。 そんなに押さなくてもいいじゃん。みんな殺気立ってて怖い。 ずいぶん押されて中のほうに入ってしまった。 電車を降りるときに「すみません」と言っても前にいる人がピクリとも動かない。 あれって無言で押し続けるのがいいのか? 日本の満員電車は異常だ。
2008.06.26
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企画術の教科書 今年74冊目の本。図書館で借りたもの。 社長と話した。 忙しいのは分かるが、赴任の会社負担、自己負担に関してはしっかりと線引きしたかったな。 1年分のまとまった金額をはじめにもらえそうだが、後で計算したらそれは前の会社の日当のトータルよりも少ないかも。 電気代、ガス代、水道代、その他もろもろが毎月いくらかかるのかよく分からないが、損になるんじゃないか。 いずれにせよ、仕事がまとまってベトナムに行くことになる。かなり忙しくなりそうだ。 「社員旅行もベトナム人の教育も好きにやっていい」と言われたが、もともと好きにやるつもりで会社に入ってるんだし、そうしないと意味が無い。 「プロジェクトが終われば3ヶ月に1回は日本に帰っていいですよ」と。 おいおい、プロジェクトは最低9ヶ月続く予定なんですけど。。。 企画を立てる仕事をしているわけではないが、仕事をしていると、相手を説得したくなる場面は多い。 そんなときにこの本で学んだ知識を生かしたかった。 TV番組の放送作家集団がまとめた本なので、内容がTV番組の企画に特化している。 しかし、企画の根本は、どんな種類だって同じであるとこの本からも感じることができる。 常に疑問を持って日常を観察し、その辺に転がっているものからアイディアを集める。 ブレストやプレゼンのやり方など、基本的なことの説明があったり、絵が多く使われているので、分かりやすい本だと思う。 企画書は、相手を口説くためのラブレターであり、プレゼントは、相手を気持ちよくさせ、仲良く手を組んでしまう作業である。 自分の言いたいことを理論武装して相手をやり込めることではない。 自分が楽しんでいる先にすごい企画があるのだということを知った。
2008.06.25
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3週間続ければ一生が変わる―あなたを変える101の英知 今年72冊目の本。図書館で借りたもの。 とてもうれしかった。 「ここで働くのもあと3日だ」ともう一人のベトナム人と一緒に食事してるとき、「この数ヶ月あなたと一緒に働けたことはとてもいい機会だった。一緒に働いたことで一番変わったのはここです。」と彼は自分の頭を指差して言った。 「広い目でものごとを見れるようになったし、自分以外の人のことも考えられるようになった」と。 彼が言ったその一言こそが、まさしく俺が目指しているものだった。 「君が他の人のリーダーとして活躍するのが悔しい。そこに俺がいないのが悔しい。でもそれは君が経験しなければならないものであり、俺が乗り越えなければならないものだ。だからうれしく思う。」 この本を読んだ理由は、自分の人生を変えたいと思ったから、いや、それよりも「3週間続ければ」というタイトルに心が惹かれたからだろうか、よく覚えていない。でもこの本と出会えてよかった。 新たな習慣を身につけるためには、約21日かかる。 この本には人生の質を高めるための、101の英知が書かれてあり、それらを習慣として身につければ、きっと人生が変わることだろう。 一度この本を読むことをお勧めしたい。 この本を読んで感じたことは、自分自身と多く対話した人が、自分をよく知ることができ、だからこそ自分に関わるすべての人に感謝することができる。 それが、人のために行動することにつながり、最終的に自分の人生がよりよいものになる。 人は本当に、自分の人生をよくしたいと思っているのだろうか? そのために、これだけは何かしようと考えて行動しているだろうか? これまで読んできた本、自分の体験から学んだことを今後の人生に生かそうとしているだろうか? ただ存在しているのと、真剣に生きているのは違うものである。 ただ生きているのと、きちんと成長しているのも違うものである。 では、「真剣に生きている」「成長している」というのはどういうことなのだろうか。 自分自身の目標に向かって、毎日問題を解決し、今日よりも明日をよくしようと考えて生きることが「真剣に生きている」「成長している」ということではないだろうか。 自分を一つ一つ変えていこう。そして人生そのものを楽しもう。 「Who will cry when you die?」 あなたが死んだときに誰が泣くだろうか?
2008.06.24
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勉強が好きになる! 今年71冊目の本。図書館で借りたもの。 花は2007年4月28日以降、毎日せっせせっせと日記を書いている。 今は別に「日記を書きなさい」と言わなくても、決まった時間にリビングのテーブルに座って「今日何したっけ?」と考えながら日記を書く。 この継続する力、一日を振り返る力は将来必ず役に立つと信じている。 あと半年で小学生になる。だけれどもパパは花のそばにいないのがとても残念だ。 娘に幸せになって欲しい、勉強することが好きになって自分で学んで欲しい、純粋にそう思ってこの本を読んだ。 小さなうちから達成感を与えて、自信を持たせることが大切である。 がんばったこととがんばらなかったこと、能力があることと能力がないことを分けるのは、差別でなく、区別。 何でも平等にしなければいけないという今の日本の風潮は、子供に、結局やってもやらなくても同じという悪平等の意識を植え付けかねない。 子ども自身が、勉強しないと気持ちが悪い、一日が終わったような気がしないとなればいい。 そのためには、リビングでも、ダイニングでもいいから、帰ってからすぐに宿題を終わらせる習慣をつけさせる。 宿題が無くても、その日習ったことを子供に説明させるようにする。 多くの時間を一緒に過ごす先生を話題にしてその日のことを話させてもいい。 夕食後もだらだらとテレビなどを見ないで勉強する時間なんだと習慣づける。 どうしても見たいアニメなどは、DVD などに録画して後で見させる。 勉強は子供と一緒になってやってあげる。 自分で勉強する習慣がついていれば、学校で習ったことを理解し、身につけることができる。それが自信につながる。 テレビを見ていても、「あれっていったいどうなってるんだろうね」「なぜあんなことが起こるんだろうね」と一緒になって考えることが大切。 子供が夢中になっているものを禁止しないでいれば、何か別なことでも夢中になることができる。 読書はマンガからでもいい。実は俺も昔はマンガ派だった。 そして、書く習慣をつける。 お小遣いの値上げ要求は理由も書かせることで、相手を説得させるためにはどのように書いたらいいのかが分かり、コミュニケーション能力の向上に役立つ。 はじめのほうを読んで、おや、うちも結構できているかな、と感じた。 たとえば、家に帰ったらリビングで毎日日記をつける習慣があるし、こどもチャレンジもママと一緒に勉強して全部終わらせる。 食事時の見たいテレビは録画して、食事後や時間があるときに見るようにしている。 毎朝自分が勉強している姿をいつも見せている。 そして、一緒にベッドに入るときには、絵本の読み聞かせをしなかった日は 1歳のころから数える程度しかない。 しかし、この本を読んでいるうちに、できてないこともいくつか気づいた。 家族で一緒に食事を取れてない。 そしてこどもの前でパパやママをけなさないようにすることもできていない。 こどもは一番身近な家族から人間関係を学ぶことを忘れてはいけない。
2008.06.23
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午前中、いつものように花もパパもそれぞれ自転車で一緒に図書館に行った。 いつもと違うのは本を返すのみで借りないこと。 その後、スーパーで買い物するといつの間にか外は雨が降っていた。 来週はパパはベトナムに出発するので、花とパパの自転車をここに置いていくわけにはいかない。 「雨が降ってきておうちに帰れなくなっちゃった。」とママに電話する花を見ながら、レインコートを買いにスーパーに走った。 レインコートを着たパパと花は、雨の中自転車を漕ぐ。 パパ失格だよ。こんな雨の中、小さな子供を連れて自転車に乗るのは危険極まりない。 滑って転ぶと危ないのでゆっくりゆっくり家に帰るのだが、そうするとだんだんびしょびしょになってくる。 家に帰ると体が大分冷えていた。パパはお風呂に入った。お風呂に入らなかった花は風邪をひかなければいいけど。 午後じいじばあばが少し早いが花の6歳の誕生日を祝うために遊びに来た。 3時のおやつでは、ばあば特性のレアチーズケーキをいただいた。 ろうそくを6本消す花の姿は、大分たくましく見えた。 じいじばあばにですら人見知りをした2歳ごろの花の姿を思い出す。 今ではじいじばあばに絡みつく花。大きくなったなぁ。 今日は一日中雨が降っていた。
2008.06.22
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日本にいるのも後一週間足らず。 タスクリストの、「薬局で買い物」「髪の毛を切る」「成田エクスプレスの切符購入」「新聞購読やめる」「ばあちゃんに電話する」「国際電話のやり方を家族に伝える」と並んでいるものを片付けなければならない。 母方のばあちゃんに電話した。 1分40秒の電話だったが、電話先で80歳を過ぎたばあちゃんが泣いているのが分かった。 電話の後、なぜかタスクリストの項目に横線をひいてタスクを消すのがつらかった。 長期赴任の準備をするのと同時に家族や友達に別れを告げなければならない。 夜はスケーターの家に何人か集まってプルコギを食べながら送別会。 特に送別会を前面に押し出すわけではなく、みんなで集まっていつもと同じように飲んで騒いでするのがうれしい。 プルコギ、ケーキを大量に食べた。 大画面にプロジェクターで交渉人 真下正義を映してみんなで見る。最高だ。 帰りもいつもスケートをした後の別れのように普通にさよならをした。 いつ日本に帰ってこれるか分からない不安はある。 でも、日本に帰るときには結果を出さなければならない責任感もある。 花の貯金箱。 底が抜けてるんですけど。。。それだとお金貯まらないでしょ。貯金箱の意味ないでしょ。閉めると自分ひとりで開けることができないからそのままにしてるんでしょ。 最近100円前後のお菓子を自分ひとりで買いに行けるようになったね。 「花にお金の管理のしかたを教える」というのはタスクリストの中でできなかったことの一つ。 花にはもっとたくさん一緒に時間を過ごして、他にも教えたいことがたくさんあったが、できなかったことが多い。 タスクリストに残ったままの項目は次にいつ消せるのか分からないまま。
2008.06.21
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頭のいい人が儲からない理由 今年70冊目の本。図書館で借りたもの。 来週ベトナムに行く俺のために会社の人が送別会を開いてくれた。 入社して数ヶ月しか経ってないし、ほとんどみんなと違う離れた場所で働いている俺のためにたくさん集まってくれた。 とてもありがたい。温かく感じる。 飲み終わった後も、ベトナム人、中国人と場所を変えて会社の話をした。なぜか外国人から慕われるなぁ。 彼らもみんな同じ悩みを抱えている。会社の中で誰も行動を起こせてない。俺に何かを期待しているのかもしれない。 今日会ったみんなとはベトナムに行ってもずっとコンタクトし続けたい。 「人脈なんかつくる必要はない」「新聞を読むのはムダ」と書く著者が何を考え、どのように行動するのかを知りたかった。 ビジネスでは戦略こそが重要な鍵を持つ。 考えうるたくさんの仮説の中からこれしかないというものをひとつ選ぶのが戦略を立てるということ。 様々なビジネスを立ち上げてきた著者は、ちり紙交換をやったときでも、自分の天職ではないかという意識を持っていたという。 「ここでノックできるかできないか、その差が人生を分ける。俺はノックできる人間になる」と。 一般の人と、ビジネスで成功する人のボーダーラインが読み取れる。 一般の人は、大して変わらない二つの物事でも、迷って決められない。 どちらも大差ないのに、選んでみなければ分からないのに、迷うことに時間を使う。 そして、一般の人は、がんばっても1でやめてしまうところを、ビジネスで勝つ人は、2の努力で5の成果を出す。 意識の持ち方が重要だ。 主張がはっきりしてるなぁ。ビジネスで勝つための熱意がこの本から感じられる。 そして、ビジネスの成功に正しい答えがないということも分かった。 戦略、仮説が重要なキーワードで、自分で考えて出した結論を信じて実践するのみ。
2008.06.20
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おじいさんは山へ金儲けに 今年69冊目の本。図書館で借りたもの。 「なにか勉強してますか?」「最近何も勉強してないねぇ」最近そんな会話を交わした。 そんな答えをする人は自分の将来を何も考えてないのかもしれない。 投資にはとても興味がある。お金に対する投資、自分自身に対する投資。 投資は将来についてのイメージを持つことができる。将来のイメージを持つから今をがんばることができる。 村上 龍の投資に対する考え方を知りたかった。 日本の代表的な昔話をベースに、投資について考えさせる本。 投資の心得11ヵ条があり、それぞれに対してアレンジされた日本の昔話が読める。 お金があれば幸せになるために必要なもの、知識、経験などを手に入れる上で役に立つ。 でも、お金があるからといって、必ず幸せになるわけではない。 リスクを認識して希望を持って前向きに投資しようというのが筆者のメッセージ。 昔話のアレンジは面白いが、その後のコラムとの関連がつかめない部分もあった。 はまのゆかの絵も楽しめるものがあり、投資とか何も考えないで読んでも面白いだろう。 後半に村上 龍、山崎 元、北野 一の心得11ヵ条についての対談があり、ちょっと得した気分になった。 「おわりに」の最後に北野 一が以下のように書いてある。 --- 引用↓ 勉強すれば「自分の考え」を持つようになれるはずです。ただ、何よりも重要なことは、自分の考えた通りに、思った通りに行動するということです。簡単なようですが、これが実は一番難しいことだと思います。 --- 引用↑ 周りの人に流されている人が多い。自分が正しいと思うことをうまく表現できない人が多い。 自分が何者なのかということを一度考え直さなければならないだろう。 他人を責めるな!すべて自分の責任だ! 自分が「こうなりたい」という目標に向かって投資をすべきだろう。 なにげにこの本で学んだことは大きい。
2008.06.19
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新会社法対応決算書の超かんたんな読み方 今年68冊目の本。図書館で借りたもの。 会社帰りに会社の人と話をした。 社長がすべての権限を持っているから、自分が考えを持っていても実行できない。と言う。 そして、社長がすべてのお金をコントロールしているので、社員には裁量が無いのだと言う。 このままずっと働いていてもほかの企業で通用する力が身につかないので、ひとりでこつこつと自分のスキルを高める力をつけているという。 正直次の人が育たない仕組みが出来上がっている。 そして結局みんなお金のために働いているから何も行動を起こそうとしない。大聖堂とはお金のことだったのか? 今の立場では会社の中があまり見えない。でも実はそれが社長のやり方。 自分の会社がよい会社かどうかを判断したい。決算書を見たいなぁ。 まさしく、前書きの1行目に書かれてあるのが、この本を読んだ理由。 「今のような経済社会では、すべての人が会社の内容をわかるということが大切だと思います。」 優良会社か、普通の会社か、問題会社かは利益剰余金を見れば分かる。 利益剰余金は会社ができてから今までのアウトプットである。 決算書の基本から入り、金額の覚え方など細かいテクニックの話しもある。 そして、バランスシート、損益計算書、キャッシュフロー計算書と、決算書をひとつひとつ見ながらの説明がある。 良い会社の例、悪い会社の例、普通の会社の例、良くなっている会社の例、悪くなっている会社の例などがあり、たくさんの例と照らし合わせながら学べることができるのでとてもお得。 難点は、重要なところが赤色で書かれているのだが、赤の部分が多く、何が重要だか良く分からないこと。 こういった本は、図書館で借りるのではなく、自分で買って何度も読む必要があると痛感。 決算書が分かるとうわさではなく、事実が分かる。 数字が事実を素直に表している。
2008.06.18
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今年で8回目の結婚記念日。 今の会社に入社して初めての有給休暇を取りました。 パパは花と二人でママへのプレゼントを買いに出かけた。花とデート。 まずは、10年目のダイアモンドって言うけれども、8年目だし、少し軽めのものをと思い、ネックレスを購入。 そして、テーブルに飾るお花。 最後はデザートのケーキ。 お昼ご飯を花と食べて幸せのパパ。 夕ご飯はパパが作ろうと焼肉用のお肉を買ってきたのだが、ママに先にオムライスを作られてしまった。 ママのオムライスはパパと花の大好物。ラッキー。 夕食時にプレゼントを渡したがあまり気に入ってもらえなかったみたいだった。 残念だったけど前もって相手のニーズを引き出してなかったのが問題だったと反省した。 今日会社を休むのであれば、ママも休みを取っているのだから、早めに情報共有すれば旅行にでも行けたかもしれない。(いつもは旅行に行ってるので) ママは物をもらうよりも家族で一緒にどこかで過ごしたかったのかもしれないのに、パパがまた誤ったことをしてしまった。 結婚して8年経ってもまだ、相手の心を理解できてないパパ。だからいつも新鮮な気持ちを保てるのかもしれないのだが。 花と過ごせて幸せだった半面、反省点が残った一日だった。
2008.06.17
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最新通信業界の動向とカラクリがよくわかる本 今年67冊目の本。図書館で借りたもの。 一応通信業界のはしくれとして働いているので、もっと知識を増やしたくて読んだ。 現在の仕事では携帯電話のアプリケーション開発といっても、現場は携帯電話の動向やカラクリなんてさっぱり理解していなくてもまったく問題ない。 おいおい。。。逆にそれって問題じゃないのか? なんかの本に書いてあったけど、椅子がどのように使われるか分からずに椅子の足だけを作り続ける職人のようだ。 インタビューで「ITの知識が無くてもまったく問題なくやっていけますよ」と言っていたどこかのIT関連会社のようだ。 現場のエンジニアは、非常に小さい部分しか見えてない。だって小さい部分しか任されてないんだから。 でも、だからといって、どのような人が、どのように使うのかを理解しなくてもいいのだろうか。 この本では、最新トレンド、現在の状況が様々な角度から説明されている。 インターネット、固定通信、移動通信などの大項目があるが、移動通信である携帯電話の話題が多い。 様々な機能、サービスを搭載している携帯電話。 日本の契約者数は日本の人口とほぼ同じ1億170万人となり、もはや成熟期になっており、日本だけでは成長できない。 そのため、三洋電機の京セラへの携帯事業の売却、三菱電機の携帯電話事業からの撤退、ソニー・エリクソンのドコモ向け携帯の開発・製造から撤退など携帯電話事業での再編の動きが激しい。 全体的なトレンドとして頭に入れておきたいもの本なので、新しい今のうちこの本を読めてよかった。 しかしながら、「インターネットトラフィック」を「インタネットトラヒック」と書いてあるのはいただけない。
2008.06.16
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先週購入したエアコン2台の設置。 朝9時30分に作業員が来て、取り付け完了したのが13時前。 その間、花が暇そうだったので、ママと一緒に外に遊びに出かけた。 12時になぜかサイレンが鳴った。あのサイレンは何だったのだろう? 帰ってきた花とママと一緒にお昼ご飯を食べながら、「サイレンが鳴ったんだけれど、今日は何かの日だったっけ?」と言うと「今日は父の日!」と花。 花、そんなこと言うなんてうれしすぎる。 冷やしうどんが涙で塩味に。。。 午後は鶴間公園にスケート練習。 撤収後は、「お寿司が食べたい」と言っていたパパのために駅のスーパーでお寿司の買出し。 ママもはじめはお寿司に反対していたのだが、父の日のためかお寿司探しに協力してくれた。 どのお寿司にも「父の日」とラベルが貼ってあった。 「パパ、さびぬきのシール無いよ」と花。 「今日は父の日だから、お父さんたちはワサビがツーンとしたのが好きなんだよ」とパパ。 困ったなぁ。と思っていたら「花、お刺身でいいんじゃない」とママの提案。 「ご飯がお寿司のご飯ならばいいよ」と花と困るママ。 「よし、分かった。別のスーパーにさび抜きがあるか見てくるよ」とパパが提案したのだけれども、わがままな二人に愛想をつかしてママは一人で家に帰ってしまった。 花を連れて別のスーパーに行ったのだが、さび抜きが無い。 さらに別のスーパーにも探しにいって、ついにさび抜きを見つけた。 いつもはさび抜きがあるのに、父の日の今日に限ってなかなか見つからなかった。お父さんはみんなワサビが好きなのだ。 家に帰ってお吸い物を作っている間に「いただきまーす」と聞こえた。見ると、すでに食べ始めてる花とママ。 お吸い物を配り終えて席に着くともうエビとカニしか残ってない。。。 愉快すぎる。。。まぁ。今日は父の日だからね。 最後までわがままを聞いてもらって幸せなパパ。どうもありがとう。 お寿司が涙で塩味に。。。
2008.06.15
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すごいいい天気だ。 パパは開始の1時間半前に会場に場所取り。ほかにも気合の入った家族が何組かいた。 花との交換日記では「いっとうしょうとってね」と毎日花を鼓舞し続けてきた。 なぜか少し早めに始まった開会式。ママはまだ到着しない。おいおい、花の行進が終わってしまうよ。 結局、開会式後にママは到着。 最初の花の種目はピアニカ演奏。 上手にめだかの学校を演奏したはず。。。他の子の死角になって花の姿がよく見えなかった。 次は親子競技。パパが参加。前から花から説明を聞いていたので、やり方は分かってる。 フラフープに一緒に入って走る。そしておんぶして走るんだな。 やってみると意外に難しい。花と一緒に転びそうだった。 そして、花のクラスのリレー。今日のメインディッシュ。 毎度のことながらアンカーの花。 赤組のみんな。花に元気を分けてくれ。花の時にちょうど抜かせるぐらいのリードで負けていてくれ。と自分勝手なお願いをしながら子供たちの走りを見るパパ。 よし、ちょうどいいリードで赤組が負けている。そして赤組アンカーの花の出番だ。 「いけー!抜かせー!」と叫ぶパパの声を「はなー!はなー!」と叫ぶママの声がかき消す。 写真係のママは完全に自分の役割を忘れ、応援団長と化していた。 ぐんぐん追い上げる花。最終コーナーを抜けたときには体2つ分で負けていた。ゴールはもうすぐ。どっちだ? 残念ながら花の追い上げは届かなかった。保育園の園庭が小学校並だったら花のほうが勝っていただろう。いや、そんなに走れないか。 よくがんばったよ。花。パパは花の勇士を目に焼き付けた。 最後の保護者のリレー、パパがんばるからちゃんと見ててね。 よし、パパの出番だ。トップでバトンをもらうのか。抜かすシーンは無いのが残念だが、2位以下に大きく差を広げるのを見ていてくれ。 うわ、狭い。コーナーがきつい。でもそんなの関係ねー!(ちと古いか) 「花、パパ速かったか?」「ふつう」、「ママ、パパ速かった?」「普通」 。。。 閉会式のあとは子供たちと一緒に給食を食べる。 子供の分と保護者一人分しか給食がないというのを聞いてママは家に帰って行った。花が食べる姿だけでも見ていけばいいのに。 そしてパパの豚汁は花にぱくりと食べられてしまった。 その分パパは花のおにぎりを食べたから満足。 「親子競技楽しかったね」と花。パパは全部楽しかったよ。 花の笑顔もちゃんと頭に焼き付けたよ。 秋の運動会は見れないかもしれないけど、花はきっと「いっとうしょう」取れると思うよ。 日焼けとともに、いい思い出のひとつとして心に残った一日だった。
2008.06.14
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儲けを生み出す「どんぶり勘定」のすすめ 今年66冊目の本。図書館で借りたもの。 ある人と話をした。 その人は大手IT企業で部長として活躍しており、今まで転職も多くしたし、かなり苦労もしてきた。 ビジネス感覚を磨き上げた彼の「ビジネスの規模は?」「なんでそう思う?」という質問に自分の現在の位置と将来をはっきりとイメージできないのに気づいた。 俺もこのまま自己流のまま何も考えずに仕事をしていたら、5年後、彼のような人や前の会社の人に大きく差をつけられてしまう。 でも、人を切ったり、うなされる夜を過ごし、子供の学校行事にも途中参加など、彼が経験したマイナス面を受け入れたくはない。 いずれにせよ、今の会社で社長の懐にガンガン入り込まなければビジネススキルはまったく磨けないだろう。 このままでは事業の規模、人材配置、戦略など見えないものが多すぎる。 今までは、決算書が読めなくても経営ができる、売れば利益が出る時代があった。 しかし、今は数字を見れなければ話にならない時代になった。 この本は、そういった時代の変換を生き抜く経営管理者向けに書かれた本である。 重要なのは発想の転換。 利益の回収。固定費、変動費に分けて考える。グラフやイメージを使って理解する。 どんぶり勘定で数字の羅列だけでは分からない事実が見える。 はじめに利益がいくら欲しいのかを考えること。 そして、かかる費用を計算すると、いくら売り上げが必要なのかが分かる。 売り上げから、売り上げ数量と売り上げ単価が割り出せる。 周りが安いからといってむやみに安売りするべきではない。 差別化をする販売戦略がある。 章と章の間にあるコラムが面白い。 コミュニケーションから信頼、信用が生まれる。 他人の考えを変えようとする前に自分の考えを変える。 夢を持って口に出したことは現実になる。 など、決算書から離れて人生を成功させるための小話がある。
2008.06.13
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「週末起業」これで私もお金持ちかも―休日だからできる“小資本でネット副業” 今年65冊目の本。図書館で借りたもの。 めちゃくちゃ疲れたなぁ。今日も帰りが遅い。 朝はちょうど花が起きてくる時間帯に会社に行くし、夜帰るとママと花は寝てるし、いつまでこの生活が続くのかと思う。 ただ、今の会社は大企業とは異なり、仕事をもらうのにも苦労してるさまがよく分かるから勉強になる。 働いている社員もまったく余裕がないしな。 この会社が大きくなるためには、他の会社が真似できないことをやらなければならない。 普通に働いていたら、普通に忙しいだけで終わってしまう。 さすがにずっと受身は嫌でしょう。 週末起業とはどんなものなのだろう。どのような例があるのだろう。 仕事を辞めてからではなく、あえて仕事をしながら起業する。 そのほうがリスクが小さいというメリットがある。 就業規則が厳しい日本では、週末起業の経験者は7%しかいないが、アメリカでは当たり前のことだと言う。 自分の夢ありきで、自分の好きなことをやる。アイディアをビジネスにつなげる。 後半はいくつかの実例があり、参考になった。 それぞれ、大企業ができないエリアを極めている。 しかしながら、8年前に出版された本であって、インターネットの普及し始めであったりと社会情勢が異なるのが残念。 今はもっとやり方にバラエティが増えているだろう。 ちょっとした参考程度の本。 自分の夢の実現のための週末起業、しかし平日に時間を作り出すことが今の課題か。
2008.06.12
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ざっくり分かるファイナンス 経営センスを磨くための財務 今年64冊目の本。図書館で借りたもの。 「ファイナンス」って会計のこととはちがうのだろうか? 「finance」って辞書をひくと「会計」っていう意味もあるみたいだけれど。。。 プロジェクトのメンバーのベトナム人は、「将来のファイナンスのために働いている」という表現をしていた。 よくわからないから勉強が必要だと感じた。 ファイナンスと会計の違い、会計の基本、ファイナンスの基本、投資の判断基準などがざっくりと網羅されている。 いや、結構専門的な内容が書かれていてなかなか難しい。 ファイナンスは未来、会計は過去を扱うものだと初めて知った。 全編にわたってお金の時間価値が重要になる。 お金の価値は時間が進めば進むほど小さくなる。 お金はなるべく早く受け取ったほうがより多くの利息を得ることができる。 この考えは企業だけではなく、個人や家庭にも当てはまる。 給料をもらったらそのまま振込口座に入ったままだったりはしないだろうか。 そんな人はお金の時間価値を忘れている。 「ファイナンスは投資に関する意思決定を行う」 なんともかっこいい言葉だが、自分にはまだ早いかなと感じた。 過去を反映する会計をマスターしてないのに未来が見えるのか。 いずれにせよ、これからの経営者はファイナンスを理解する必要があるだろう。
2008.06.11
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図解 ミリオネーゼの手帳術 今年63冊目の本。図書館で借りたもの。 最近手帳を買った。 だけどノートに書いたり、メモ帳に書いたり、A4の紙に書いたり、ポストイットに書いたり、手帳に書いたりと情報を一元管理できていない。 とりあえずは何でも書くようにしているけど。 学生時代に手帳を使ってたときは、授業とバイトに忙しかったのを覚えている。 (授業はあまり忙しくなかったかもしれない。。。忘れた。) ほぼ毎日バイトの予定が書いてあった手帳は、就職活動中も重宝した。 社会人になってから手帳は使わなくなったので、もう一度一から手帳の使い方を学びたいと思って読んだ。 この本に書いてあることの基本は、やるべきことだけではなく、考えていること、やりたいことも目に見えるように行動プランに入れることにある。 すべてが一元管理されているため、「いつやるか」が明確になる。 一度考えたことを手帳に書くことによってもう一度考えなくてもよいので、効率よく物事を運ぶことができる。 手帳を使うことにより、時間を味方につけて自分がやりたいと思っていることができるというしくみ。 よく会社で「忙しくて休みが取れない」という人がいるが、そういう人に限って仕事ができない。 できる人は休みの計画を先に入れて、その日は仕事を一切入れない。 そして、「なぜ忙しいのか」「どうすれば改善できるか」を常に考えている。 シンプルな内容で時間管理、いや人生管理についてとても勉強になった。 いつもノートを使っていて考えていることも書くので、1ヶ月に1冊ノートを使い切るほどの量が手帳一冊に書けたらいいとは思っている。 そして持ち運べるようなコンパクトなものが欲しいが、残念ながらそんな便利な手帳は無い。 いずれにせよ、手帳に書くこともさることながら、実行することも重要なのは言うまでもない。
2008.06.10
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働く気持ちに火をつける―ミッション、パッション、ハイテンション! 今年62冊目の本。図書館で借りたもの。 はじめから分かっていたことだが、プレイングマネージャーの今日この頃。 ソースコードを修正しながら、同じオフィスにいるベトナム人、ハノイにいるベトナム人の管理、そして、今のオフィスのネットワーク構成を変えたりと次から次へと湧き出る仕事。 今日はハノイとのミーティング、そして議事録作成後に定時に会社を出て、自転車に乗って駅へ向かい、会社の最寄り駅から5つ目くらいの駅で降り、前に修理に出したオフィスの電話を受け取る。 その後は、再度電車で横浜駅まで行き、オフィス用のハブとケーブルの購入。 そして電車を乗り換え、自転車に乗り、家に着いたのは会社を出てから約3時間半後。 ふくらはぎの疲労感のわりに、自分自身の仕事はまったく終わってない。 だが、なんとしても今の環境を変えたい、自分自身の働く気持ちに火をつけたい、そして一緒に働いている人たちの気持ちに火をつけたいと思って読んだ。 「ミッション、パッション、ハイテンション!」と叫んでから楽しく仕事をしようというもの。 ミッションとは、仕事を自分に対する使命と感じる技のこと。 パッションとは、ネガティブな感情をエネルギーの起爆剤に変えてしまう方法のこと。 ハイテンションとは、どんなときも上機嫌で仕事に向かう力のこと。 人は社会の中で思い切りエネルギーを出しつくしたい、燃焼感を味わいたいと感じているもの。 そして上機嫌な人と働きたいと思っている。 ミッション、パッション、ハイテンションで前向きに仕事をして自己実現をしよう。 中身は意外とシンプルだがなかなかできない人が多いのではないだろうか。 会社で周りを見回してみるといい。 上機嫌で仕事をしている人がどれだけいることか。 どうせやるなら楽しくやりたいよね。 だったら自分自身みんなのために楽しく働き、エネルギーを燃焼してみたい。 今日一日かなりエネルギーを燃焼したよ。そして明日もミッション、パッション、ハイテンション!
2008.06.09
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花の部屋を作りたかった。 「面倒くさい」と言って楽しそうにベッドで遊んでいた花とママを無理やり連れ出して買い物に出かけた。 お昼前に出かけ、まずはお昼ご飯。 はーべすとという自然食バイキング。 自然の野菜をメインに使った珍しい料理。炊き込みご飯や野菜のポトス、ごぼうのさくさく天ぷらなど、ヘルシー満足満腹。 おなかがいっぱいになった後は、買い物へ。 まずは、ビックカメラでエアコンを見てきた。 夏になる前に買わなければ暑くて眠れないでしょ。 とりあえず値段とスペックだけチェック。 その後は、花のベッドと机を探しにIKEAへ行った。 花は「これがいい~」というものにパパも賛成で、とりあえず候補となるものを絞ってくることができた。 「面倒くさい」、「疲れた」、「遊びたい」という花とママはその後は別行動で、パパは買い物、二人は遊びに行くことになった。 パパはその後、ビックカメラに戻ってエアコン購入後、ニトリに行き、花のベッドと机の値段を比較。 実物のイメージを後で花とママに見せたいので、写真も撮ってきた。 その後は、家の近所のスーパーに行き、パパの赴任用の下着やネクタイ類を購入、花のアサガオのポールなども購入。 そして、そのスーパー内でたまたま父の日用に花の保育園で描いた似顔絵を発見。花が描いたパパの顔は満面の笑顔だよ。上手に描けてるよ。 心の中がいっぱいになり、しばらくその場で花の似顔絵をじっと見ていた。とてもうれしい。 周りから見たら、「おっさんが絵の前で立ち尽くしてるよ。なんか怪しい」と思われただろう。 あと3週間ほどでパパはいなくなる。その前に花の部屋を完成させたい。 パパは二人の笑顔が見たい。 今まで父親らしいことができなかったので、面倒なことはすべてパパがやりたい。 今日は連れまわしてごめん。あまり遊べなかったね。
2008.06.08
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午後は鶴間公園にスケートの練習。 スケートはスケートだが、インラインスケートは重いので、今日はフリーラインスケート。 久しぶりだなぁ。フリーラインスケート。 公園に着くと、驚かれたり、みんなに珍しがられた。 久しぶりだなぁ。鶴間公園。 早速フリーラインスケートをすると、久しぶりなのに、意外に滑れるので驚いた。 お、フリーラインスケートに似たスケートをしている人がいるぞ、と思い声をかけてみると、xliderというものだった。 彼のxliderと俺のフリーラインスケートを交換して乗ってみる。 お、何じゃこりゃ!グニャグニャ動くぞ。さすが韓国。 その後も彼のスケボーやら、Sボードなども貸してもらった。 鶴間のほかのスケーターも借りて楽しんだ。 たまに違うのをやるのはとても楽しい。
2008.06.07
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“できる人”は地図思考 今年61冊目の本。図書館で借りたもの。 久しぶりの早い帰宅。花もママも起きていた。 ママの風邪はすっかり治っていた。よかった。 家でゆっくりビールを飲むのは何ヶ月ぶりだろう。今日はとても充実した一日だった。 新しいプロジェクトでは、プロジェクトマップを作成し、何が目的か、何をしたらいいのか、どこに向かうのかをまとめている最中。 そして毎週恒例の勉強会では、ホワイトボードに図を描いての説明で、英語でのコミュニケーション技術を上げるのと同時に、情報共有、問題点の解決をするのが目的。 地図のような図は一目で自分の位置、周りとの関連が分かるのでとても便利である。 著者が地図をどのように使い、どのように考えるかが知りたかった 一つの見方で判断することができた時代、左脳だけで処理できた時代、人生の目標、5年後、10年後の予測がつきやすい高度経済成長期は終わりを告げた。 そして、右脳を使う地図思考で現代を生き抜いていかなければならない。 「地図」というか「図」を使って全体像をはじめに表す。 そのあとで細かいことを考えるというやり方で、著者は今まで NHK アナウンサー、医師、衆議院議員公設第一秘書という、まったく異なる3つの分野を経験した。 外科医はイメトレが必須だし、スポーツアナウンサーはグラウンドの地図を描く。 エリート官僚は朝食会で時間が無い政治家を説得させるのに1枚の絵を使うのだという。 概念的なことばかりだったが、今自分がやっていることと、そうかけ離れてはないと認識でき、自信がつくことができた。 会社では、必ず紙とペンを持っていって絵を描きながら説明するようにしている。 メンバーのベトナム人には「調べたものを図にまとめて欲しい」とお願いをしている。 図は直感で分かりやすい。 そして地図はどこに立っているのか、どこに向かうのかが明確に分かる。
2008.06.06
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ママが風邪をひいて、会社を休んだ。 花は元気だが、保育園に預けられないのでママと一緒に休んだ。 朝、花の保育園に寄って、花の検尿の尿を届けてきた。ついさっき採れたてホヤホヤのもの。 先生にそれだけ渡すと「あー、わざわざすみません」と丁寧に挨拶された。 尿を届けるためにわざわざ立ち寄ったから?尿だけのために立ち寄ったから?尿だから? 夕方家に電話したらママは意外と元気で安心した。 病院に行って薬をもらってきたらしい。 花と話したかったが、そのとき昼寝中だった。残念。 あいかわらず毎日お昼寝する花。寝る子は育つって言うし、寝ることで体を休めて健康そのものだ。 ママが心配だから早く帰ろうとしてたのだが、21時ごろになってしまった。 家に着くとすでにママは寝ていたが、花は起きていた。 ママはすやすや寝ていたので明日は大丈夫そうだ。よかった。 夜はよくテレビを見たりして24時過ぎまで起きているから睡眠不足と疲れで風邪をひいたのだろう。 パパも睡眠は少ないが、体力はつけているつもり。 ふとしたことで始めた毎朝の腕立て伏せと腹筋はもうかれこれ2年以上続けている。筋肉はついてないが。。。 そして毎日トータルで自転車を1時間弱こいでいる計算になる。 小学生、中学生のころは、体が弱く一年に必ず10日以上学校を休んでいたのだが、今はめったに体を壊すことは無い。 睡眠時間は3~4時間と短いが、睡眠の質が多分いいのだろう。 ベッドに入ると3分以内に眠ることができる。体と脳を昼間こき使うから。 あとは週末に運動をすればバッチリといったところか。。。
2008.06.05
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