全232件 (232件中 1-50件目)
お久しぶりです。以前の日記を読みながら…写真が消えていることにまず、ガッカリ(笑)2002年から書き始めています!うーん。もう10年近くなるのかぁ。旦那と結婚したのが2003年です。あっという間の出来事でした。今は、こちらではなく別のブログで(昔はホームページって言ってましたよね*笑)色々と日々の出来事や、仕事のことを綴っています。結婚してから、昔のような詩を書くことはなくなりました。ただ、彼が居ることで自分の存在があるということは今でも変わっていません。私がどんなふうになろうとも、彼が「かわいい」と言ってくれたら、今でもそれで十分だったります。もしも、どれだけ人に嫌われていても、彼が好きだと言ってくれたら、本当に、それで十分で、そしてそれは生活や仕事すべてに影響しています。私も結構いい年齢になりました(笑)それなりに仕事の立場もあります。モチロン、睨まれることもある。でも、彼が一言「それでもいいじゃん。俺が好きなんだから」その一言は、今でも変わりません。家を建てて、庭を作って、新しい家族を迎え、その子たちが安心して遊べる庭を作っています。そんな日々が大好きで、暖かい部屋ですやすやと眠る子たちを見ていると本当に、心が温かくなる。彼が目の前にいて、向かい合ってパソコンをしていたりそれでも時々目があって、笑いあったり、話をしたり。結婚して9年目になります。信じられないほど、時間のたつのは早いものです。昔、一緒に詩に共感してくださった方がもういないのはとてもさみしかったけど、新しい出会いもしたいなあと思ったりしています。とりあえず、写真がないのが悲しい;w;
2011年11月26日
コメント(10)
お久しぶりです。また遊びにきてみました。5年前の日記まで読み返して懐かしくなりました。5年前に書いた日記です。↓コレ。2002年09月10日ひとつ。 [ カテゴリ未分類 ] 誰でも 欠点がある。ただ それもあなたを 好きなひとつ。たくさんの中の好きな ひとつ。2002年の今頃の季節のものです。「あなた」は、今の私の旦那さん。(変わってませんヨ!w)当時は、この詩に、賛否両論のご意見をたくさんいただきました。今でも、私は旦那さんの欠点も含めて好きです。たくさんの中の好きな ひとつ。彼のこと、すべてを含めて今でもあの時と同じ気持ちで居られることに感謝します。彼が毎日、私を大事にしてくれることに感謝します。日記を読み直して、5年前の気持ちがまたよみがえりました。うん。私、彼の欠点も今でも、すべて含めて 大好きです。
2007年09月08日
コメント(1)
ブログを移転することにしました。この場所は、知ってる人が多すぎるので…新しいブログに遊びに来てくださる方は、ご面倒ですが私書箱に送ってください。ここは使いやすいのでまた戻るかもしれませんが。皆様、お元気で!
2006年07月23日
コメント(0)
ひさしぶりにココへきました。←の思い出日記を読み返したり、コメントを見たり。あんなこともあったな~なんて思い出していました。このブログをはじめたきっかけは「失恋から立ち直るため」の捌け口。別れた人へのメッセージを綴っていたように思います。それがいつしか、大好きな人へのメッセージに変わって大切な人と一緒になって大切な毎日を綴る日記に変化していきました。思い出がたくさんありすぎるこの場所。なかなか来ることができないのでいっそ消してしまおうかと思ったこともありました。でも、大切な思い出のあるこの場所を消す勇気が私にはありません。いまも、その大切な日々は続いていてこれからも続いていきます。ある友達に「3年続けばいいほうだよ」と言われた言葉が日記に残っていました(o´艸`)そう、もう3年目を迎えるんです。いまもあの時と同じ気持ちでいます。彼に対して、気持ちが変化したことってないんですよね。あの時より、今のほうが彼を好きかもしれない。彼はいまも、あの時より私を大事にしてくれています(*ノエノ)…のろけ。また日記が再開できるといいなぁ。。そんな気持ちを持ちながら、まだこの場所は残したいと思います。
2006年02月10日
コメント(2)
毎日の喜び。あなたとの暮らし。ここにあるわたしの幸せ。
2005年11月24日
コメント(2)
ふんわり香る3月の風の中。恋のうたがすき。大切なあのひとを思い出すから。恋のうたがすき。大切なあのひとがもっと愛しくなるから。3月の風にあなたを想ってあなたのもとに。
2005年03月13日
コメント(4)
一緒にご飯を食べる。掃除したり、洗濯したりする。喧嘩して、笑って「空がきれいだね」なんて言う。 「幸せとは何か」なんて考えない。「幸せですか」と聞かれたらはい、しあわせです と。答えることができるこの毎日が大好きだから。
2004年11月05日
コメント(3)
「空の顔は一瞬だから。 そのときにしか撮れないから。」私の大事な友達が撮影したもの。あなたの見るその空のカタチ。わたしの憧れ。↑オマケ。
2004年07月30日
コメント(8)
日記には書くことができずカテゴリに書きました。頭の中が、まだ混乱していて文章がおかしいかもしれません。このような話は、人様にお話するべきことではないのかもしれません。自分の気持ちを整理するために独り言のように書きました。不愉快な思いをされた方申し訳ありません。犬の話。
2004年07月15日
コメント(5)
あなたの居ないこの時間は少しずつ流れているようでなんだかすごく長い。 でも そんな時間が好きだったりする。 だって、あなたが帰ってきたときおいしいご飯と最高の笑顔。 「おかえりなさい」の準備ができるでしょ。
2004年07月05日
コメント(2)
重い扉が開く。ベール越しに見えるあなたの優しい顔。暖かな父の手はそっと私を導いて。「いっておいで」涙が溢れそうで。 ずっと ずっと忘れたくない。 この瞬間を。
2004年06月04日
コメント(6)
5月。大好きだったあの子がわたしの傍から離れていった季節。『あなたが空しく生きた今日は、 昨日死んでいった者が、あれほど生きたいと願った明日。』わたしは 精一杯 生きていくよ。
2004年05月09日
コメント(12)
桜が咲いた。ひとつ ふたつ。あの日と同じように。桜が咲いた。あなたと桜を見ることができるのは数えれば、ほんの少しだけ。毎年見ても、数えてみればほんの少しだけ。あなたと一緒に大切に数えていこう。ひとつ ふたつ。今年も、また来年も。
2004年03月26日
コメント(7)
白いごはんのかおり。ふんわりとしたやわらかな空気。あなたの笑顔が帰って来る。おかえりなさい。 こんなところにもあったんだ。わたしの小さな幸せ。
2004年03月14日
コメント(10)
手を繋ぎたいと思うならすぐに手を繋いでください抱きしめたいと思ったときはすぐに抱きしめてください。愛しいあなたの手をいつでも待っているのだから。
2004年02月26日
コメント(11)
私の想いが届くことより あなたが暖かく居てくれること。 そして、しあわせだと感じることができるその瞬間を願う。
2004年01月15日
コメント(6)
目の前の大きな山に押しつぶされそうになったなら下にあるちいさな塵をまず片付けよう。焦ることはない。ゆっくりでかまわない。小さな塵がなくなったころいつの間にか大きな山が小さくなってるはずだから。 一緒に片付けよう。大丈夫。 私が必ず、隣に居るから。
2004年01月02日
コメント(16)
あけましておめでとうございます!!今年もたくさんお世話になるかも。宜しくお願い致します。もう少しゆっくりしたら、みなさんの所に遊びに行きます♪
2004年01月01日
コメント(4)
「なんでもうまくいくことなんてなかなかないよ。」 そう、あなたが言う。 あんなに苦しかったのにねあなたの手に触れるとね私の指先から 苦しいことがすぅ とぬけていく。 あなたが居るとねかなしいことが すぅ とぬけていく。
2003年12月10日
コメント(11)
すき。寝ぼけた顔も笑った顔も。すき。あなたの中にあるひとりの時間も。すき。あなたが居て本当によかった。
2003年12月05日
コメント(10)
一緒にいると流れる時間がこわいほど早い。この時間の流れを止めておきたくて眠るあなたの頬にそっと口づけ。
2003年12月04日
コメント(3)
日記の編集は、できるようになりました。何度やってもダメだったので、ちょっと心配になってしまいました。ただ、顔文字なんかはできないみたいですね。それは相変わらず・・・左のページの編集ができないのでどうしようーと悩み中です。でもでも、ありがとうございました。不安が軽くなりました。
2003年11月28日
コメント(13)
声が聞きたかったけれど。残念だな。 留守電に残ったメッセージ。時にはこんな日があっても いいのかもしれない。
2003年11月24日
コメント(10)
寒空に星を見つければあなたを想う。 こんなに、近くに居ても。
2003年11月17日
コメント(14)
気をつけて帰ってきてね。ゆっくりでいいから。気をつけて帰ってきてね。あなたを愛しているから。
2003年11月10日
コメント(8)
しあわせとは何かを考えるよりこれかもしれないという感覚がすき。 しあわせとはあなたの隣に居ること。花が水を恋しがるように。あなたの隣に居ることが私にとって必要なのです。
2003年11月03日
コメント(16)
「あなたは ひとりぶんの幸せをその手に持っている。」と何かで読んだとき自分の手が愛しく思えた。わたしは あなたの幸せをこの手に持っている。
2003年11月01日
コメント(8)
お久しぶりです(*・ェ・*)ノ復帰(?)しました。これから遊びに行きます。待っててよねぇ~♪
2003年10月31日
コメント(8)
少しの間、旅に出ます。ひとりで浸ってきます。旅行雑誌、4冊も抱えて。だけど、ひとりでお店に入れるかな。ちょっと心配。
2003年10月07日
コメント(10)
どうしてあのとき 手放してしまったのだろう。どうしてあのとき大切にできなかったのだろう。どうしてあのときもう一度 声を聞かなかったのだろう。一度、手から離れてしまったらもう戻ってはこないのに。 加勢大周のラジオ録音テープ。
2003年10月03日
コメント(9)
薄い紙を 光に透かしてみる。この紙の上にあなたの名前とわたしの名前。 薄い紙の上にこれからはじまるあたらしい 光。
2003年09月30日
コメント(5)
この毎日は 同じようにめぐるのに。想うことは 果てしなく。あなたのことを 愛しく。ふとした仕草に笑みがこぼれこの毎日は 愛しく。
2003年09月26日
コメント(4)
連絡してね。今度はいつ 会えるだろう。傍に居ることは決して当たり前のことじゃないから。思い出になる前に。あなたの背中を 追いかけた。
2003年09月21日
コメント(10)
月夜の晩の幼い記憶。ちいさいばぁさんちびちゃいわたし。ふたりでトコトコ 細い道を歩いてく。月夜の晩の盆踊り。田んぼの稲もキラキラ光る。虫の声と重なってふたりだけで ぴーひゃらら長い影がふりふり躍る。月夜の晩の盆踊り。
2003年09月15日
コメント(12)
あのときも そして、今も。どうしても私がつらいときはあなたがいつも助けてくれる。 こんなにほっとする場所が。こんなに近くにあるんだね。 ありがとう。
2003年09月08日
コメント(14)
惜しみない くちづけを。あなただけに 捧げましょう。うつむいた前髪にその横顔に。あなたの あたたかいその指先にも。 惜しみない くちづけを。
2003年08月31日
コメント(10)
離さないほうがいいよ。わたしを見ていたほうがいいよ。そのほうがいいよ。 後悔するのは、あなたなんだからね。
2003年08月28日
コメント(13)
頭で考えたって理屈で考えたって分からないときは。そっと手に触れてみる。それだけでいいことだってあるはずだから。
2003年08月26日
コメント(9)
このHPを開いて、丸2年。ありがとう。みんなに、ありがとう。3年目へ。これからも。よろしくお願いします。
2003年08月24日
コメント(10)
風に目をふせあなたを待とう。からまる髪はあなたに なおしてもらうため。やさしい指先をここで待とう。
2003年08月19日
コメント(10)
すきな人が急ぎ足のときは少し 呼び止めてみる。わたしを 見てくれるように。「ねぇ、キスでもしませんか。」って。
2003年08月14日
コメント(14)
誰にもみつけられないもの。わたしがみつけ出したから。誰にもみえないところ。わたしがちゃんとみてるから。
2003年08月10日
コメント(8)
一緒に居て淋しいときはあなたに そっと寄り添ってみる。鼓動と呼吸とすべてを感じたい。そして、言葉を交わす。私が感じたことのすべてがあなたに伝わるように。
2003年08月08日
コメント(10)
久しぶりの夏祭り。小さいころは、父の手をぎゅっと握り締めていた。離れないように。今は あなたの手を。久しぶりの夏祭り。あの音や人の波。懐かしさとあのころの思い出と。すべてを 離さないように。
2003年08月03日
コメント(12)
ひとつ イヤなことがあったら。ひとつ いいことを思い出すように。そして、ひとつ。いいことがあったら。もうひとつ。いいことを思い出せるように。
2003年08月01日
コメント(8)
気に入らなかったこの前髪。あなたが ほめてくれたから。前髪も、今日も。好きになれました。
2003年07月27日
コメント(8)
夏の夜に誘われて風の中を歩いて通る。いま、この一瞬でいい。そっと耳を澄ませて。風鈴の音や遠くで鳴る 花火の音。いま、この時を感じてみようと思う。
2003年07月26日
コメント(8)
風の通る瞬間や 木々のざわめき。作られた音よりもずっと聴きたいものがある。
2003年07月20日
コメント(13)
ひとりで 歩く街。こんなに人が多かったかな。こんなに車が怖かったかな。あなたの傍に居るといつの間にか守られていることがある。あなたのやさしさはいつも 傍にある。
2003年07月16日
コメント(6)
あなたの寝息と時計の音。夏の夜は 心地いい。
2003年07月10日
コメント(10)
全232件 (232件中 1-50件目)