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救いを求めてやってきたという上原さくらさん。「魔界人」という言葉が新聞に載っていて、どういうことかしらと思いながら拝見し始めました。江原啓之さん・・・江美輪明宏さん・・・美国分太一くん・・・国上原さくらさん・・・上【スピリチュアル・チェック】☆好きな言葉は・・・一攫千金☆欠かさない日課・・・お風呂で荒塩を入れたお湯を頭からかぶる☆大好きな食べ物・・・週五回パスタを食べる☆怖くてたまらない状況・・・一人ぼっちになること☆不思議な体験・・・目覚めたら突然、英語が話せるようになったこと五年ほど前に美輪さんと共演され、周囲でグレーや黒が流行っていたときに大好きなピンクの服でいらしたのを褒めていただいて、とても嬉しかったとのこと。グレーや黒は魔界の色、凶運を引き寄せやすい色なのだそうです。【イヴ サンローラン ベビードール】「私は意地悪で、すぐ人が羨ましくなるから魔界人かもしれない。」という上原さん。魔界人とは美輪さんがよくお使いになる言葉で、「傲慢、陰湿、強欲、自己中心的で骨の髄まで悪の成分でできている人。」美「人のことを羨ましいと思うだけ、それを見て向上できる人は魔界人ではないの。ねたみ、そねみ、ひがみになる人が魔界人。」上「この服合わないねとか、嫌なことを言われるとずっと覚えていて、次に逢ったときに嫌なことを言ってしまうんです。家でも、何度言っても夫が出したコップを片付けないと、わざと倒してこぼしたり。」一人でいることが何よりも怖く、お化けも泥棒も旅行に行ったときの土地の感じも動物も、自宅にいることさえも嫌で、常に怯えて生活していらっしゃるそう。「閉所はどうですか?」との江原さんの質問にも肯く上原さんのこの怯えは、霊的に敏感でキャッチし過ぎてしまう体質ではなく、どうやら前世に関係しているよう。毎日、荒塩を入れたお湯をかぶっているのは、一日の嫌な気持ちをお清めをしたいため。お塩には浄化エネルギーがあり、お風呂に入れたり、直接体に塗っても効果があるそうです。上「怖がりなので何人かの霊媒師さんに見てもらったとき、蛇がついているとか、先祖が成仏していないとか、結婚がすべて悪いとか、それぞれ嫌なことを言われて。それで塩でも浴びとくかって。」【スピリチュアルな人生に目覚めるために】美「本物の人はね、超能力者も占いの人も決して人に不安や屈辱感、不愉快な思いをさせないの。脅かして商売をしている人は大抵、眉唾、ニセモノ。それが目安です。」江「嫌なことは誰でも言える、嘘でも言える、簡単なこと。でもその人の人生をポジティブに向わせるのは、誰にでも出来ることではないんです。その人の魂を、心をよく知って理解して、そこへアドバイスするんですから。それのできる人のところへ行かなくては。」美「神さまの格好をしたりするのはインチキ霊媒師よ。本物の神さまは、いい匂いがするの。体がふわっと暖かくなって楽になり、眩しいなんてものじゃないほどの光に包まれるのよ。それが本物。」国「見極めるにはどうしたらいいんですか?」江「相手が傲慢かどうかを計りにすること。○○してあげるとか、傲慢でしょう?人生を変えてあげるとか。」上「旅行に行くのに、いい守護霊をつけてあげるって言われて。」江「守護霊は宝くじを当てたり、素敵な彼を連れてきたりはしない。魂の親。あなたを成長させるためなら、時に転ばすこともする。一介の人間が守護霊をつけるなんて、嘘なんです。」江「本当のことを理解して行かないのもいけないんですよ。あくまでもカウンセラーは助言、人生を肩代わりすることはできない。少しでもサポートできるように努めるのが仕事だから、謙虚さがなければだめなんです。」英語が一晩で話せるようになったこと以上に、不思議なご体験も。上「高校のとき、帰ろうかとカバンをもったら、手の平に小さな剣があって。皆にも見せて、先生は『捨てて置くから。』って。」これはアポーツ(物品移動)、遠くにある物体を瞬時に、目の前に出現させる超能力だそう。上原さんはその可愛らしさ、美しさのゆえに妬まれることが多く、またその妬みに対する悔しさから生じた心の中の刃物が、物体を引き寄せてしまった。霊的に敏感で、また怖がりな方が、身を防備するために引き起こすようです。江「自然霊(この世に姿を持ったことのないエネルギー体)系の人がそうなんです。」美「自然霊にもいろいろあるの。人界に生まれたことがないから人情の経験がないの。だから悲しみや苦しみがわからない、冷酷なところがあるの。」このあたりから、江原さんも上原さんも手や額にびっしょりと、汗が浮かぶようになられました。【ピリチュアルワーキング・ブック】上「ぼーっとして現実感がなくなることがあるんです。病気なのかと思ってたんですが。」江「奇異な行動にでたり、物がなくなったりするでしょう。」上「なくなったものがあるはずのない場所から出てきたり、夜中、雨の中に立っていたりするんです。」国「何が原因というか、自然霊の・・・。」江「働き。なぜ自然霊とのそれだけの縁になったのかというのは、もっと深い、魂の歴史の中に理由があるんです。」一人ぼっち、閉所への恐怖、不思議な現象の数々の起因が、次第に明らかに。明日に続きます。☆ヨガでも瞑想を続けていると「えもいわれぬ芳香」が生じることがあるそうです。麗しい方は、匂うように美しいという表現がありますね。品性の高さを見極める視点、大切なようです。☆江原さんが熱く語っておられた「本物のカウンセラー」について。以前は個人的なカウンセリングをされていたそうですが、あまりにも現世利益をお求めになる方、また何度も戻って来られる方が多いためいまのような本質を広める活動に切り替えられたようです。「波長の法則(人も出来事も、自分が発している波長と同じ波長のものを引き寄せること)」・「因果の法則(善きことも悪しきことも、自分が行ったことがすべて還ってくること)」など、生きる上で重要な指針を、江原さんは御著書で何度も述べていらっしゃいます。「オーラの泉」もこれらの法則に照らし合わせて拝見するとさらにクリアになり大きな学びになりますね。***中島啓江さん、オダギリ・ジョーさんなど他のゲストの方の回を読んでいただける方は「精神美(オーラの泉など)」へ
January 20, 2006
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体操のお兄さんとして、NHKで長年活躍しておられた「ひろみちお兄さん」こと、佐藤弘道さん。今はCMやバラエティ番組でもご活躍ですね。江原啓之さん・・・江美輪明宏さん・・・美国分太一くん・・・国佐藤弘道さん・・・弘【スピリチュアル・チェック】☆ 小さい頃なりたかった職業→体操のオリンピックの選手。☆ パワーの源→家族、子供達の笑顔☆ 今の仕事をしていなかったら→実家が焼き鳥屋なので、継いでいたと思う。☆ 不思議な体験→何度か死にかけたが、無事に助かっている。☆ 最大の転機→「おかあさんといっしょ」の体操のお兄さんのオーディションに受かったとき。NHKスタジオの廊下で、美輪さんとは何度かすれ違い、会釈はしていたという佐藤さん。江原さんは、ご自分のことで佐藤さんとお会いになるとは思っていなかったとのこと。江「子供のことで、いつもハガキを出していましたけど、一度も当たったことがなくて。」「おかあさんといっしょ」の出演倍率は、非常に高いのだそう。(我が家もファミリーコンサートの入場申し込みをしましたが、当たりませんでした☆)楽天さんでチケット入手可能☆・公演日9/10【HIROMICHI23 LIVE たっち!タッチ!Touch!】体操のオリンピック選手とは、佐藤さんにはぴったりな夢。弘「小さい頃、ヒーローものに憧れるじゃないですか、仮面ライダーとか、ウルトラマンとか、何とかレンジャーとか。戦うときにクルクルクルと回る、その姿が、多分モントリオールの体操の選手、体操王国日本といわれたころの選手が同じように回ってたんですよ。その体操選手を見て、『わあ、かっこいいな。』と思って憧れて。」選手エントリーに「日体大」とあるのを見て、「日体大に行けば、みんなああいう風になれるんだ。」と思ったとのこと。弘「小学校の先生に、『僕は大きくなったら、日体大に行きます』って。」オリンピックの選手になる夢は、高校一年のときに「頚椎亜脱臼(けいついあだっきゅう)」という重症を負い、あきらめてしまったそう。弘「首の骨がずれてしまったんです、頭から落ちて。これじゃあ選手になれないなと思って。今まで自分がやっていたスポーツの中で、賞状をもらえていないものが一個もなかったんですよ。高校の器械体操だけ賞状をもらえないのは悔しかったので、せめて一枚欲しいなと思って、それで三年間続けて。」三年間頑張り続け、高校三年のとき東京都体操種目別大会の「吊り輪」で6位になったとのこと。日体大卒業後は、世田谷区教育委員会に就職し、プールの指導員に。国「子供は、難しいですか、やっぱり。」弘「最初は楽勝だと思ったんです。大学を卒業してから中高齢を対象に、ずっとインストラクターをやっていたので、スポーツの指導というのは、自分の中で得意だったんですよ。大人の方に指導するときは、『もう少し大胸筋を意識して。息を吐きながら上げてください。』とか、そういうトレーニングの仕方を説明するじゃないですか。そういう指導を二年間やっていて、三年目に『おかあさんといっしょ』のオーディションを受けて、受かって。『子供なんか楽勝』って思っていたんです。でも、子供に『もうちょっと大腿筋を』って通用しない。もう、『子供にどうやって説明したらいいんだろう』というのから始まって・・・。」 国「気づかなかったんですか?」弘「全然気づかなかったんです。『じゃあみんなで、ゾウさんになりましょう。』とか、『キリンさんになって歩きましょう』『ペンギンさんになって』とか、そういう模倣遊びの仕方がまったくわからなかったので。セリフも覚えなくちゃいけないし、もう、子供なんか見る暇がなかった、最初は。」美「子供は可愛いっていう風に、お好きではいらしたの?」弘「はい。小さいころから団地のような、アパートに住んでいたので子供達もいっぱいいたんですよ。交流もいっぱいあったので。」美「子供嫌いの方もいらっしゃるから、そういった方には成り立たない職業ですものね。」弘「見ててわかりますね。『ああ、この人本当は子供嫌いなんだな。』って。」 美「愛情っていうのはわかるでしょう。」弘「目線、目でわかります。」美「こっちが好きだと、向こうも好いてくれますでしょう?愛情のオーラみたいなものを察知するのよ。」佐藤さんのお宅には、お子様の節目節目になる思い出の品が、たくさん飾られてあるのが見えるそう。江「楽しいお宅ですね。」美「アットホームなのね。」お子様はお二人。とても可愛がっていらっしゃるようで、ニコニコ顔です。江原さんがご指摘されたのが、ブレーカーが上がったり、電球が切れたりすることが多いこと。弘「電球は切れます。急にビデオが動かなくなったりとか。」電球は三箇所同時に切れてしまったり、カメラのフラッシュがたかれないなども。江「一種の念なんです。ご自身はそういう気はないし、激しくお怒りになるということじゃないんですよ。お忙しいときに内面のエネルギーが放射されちゃうんですね。そうすると電化製品が壊れやすかったりするんです。」弘「携帯が急に真っ黒になったりすることは、よくありました。」江「そういうときはだいたい、どうしても忙しくなって時間に追われていたり。お子さんと接したくてもままならないとかね。」国「これは直した方がいいんですか?」江「誰にでもあるわけじゃないんですけど、特に強い方がいて。いまの心の状況を投影するような形に。そういったときには、自分が『忙しいんだな』、『疲れているんだな』っていう風に・・・。」国「理解することが大事。」江「大事です。」弘「単に寿命かなって思ってました。」☆ヨガの卒論を仕上げる直前の煮詰まった時期に、我が家のパソコンが壊れてしまったのも?☆☆☆☆追記この日記をアップした直後に、先月購入したばかりのパソコンが本当に壊れてしまい、あと二回分の「オーラの泉」ファイルとともに修理に出しました。やむなく、↑に書いている旧パソコンを立ち上げたところです。申し訳ありませんが、続きのアップは今月末以降になります。ご了承くださいませ。☆☆☆☆☆☆追記2パソコンが復帰、続きをアップしました。よろしかったらご覧くださいませ。「オーラの泉・佐藤弘道さん・当たると叱ると心の地獄」***「細川茂樹さん・仮面の告白」「中井貴一さん・聖なる怪物」「中島啓江さん・紫の波動」「新庄剛志さん・人生のご褒美」「加藤あいさん・夢のメッセージ」「上戸彩さん・感謝とイメージトレーニング」「国分太一くん・強く正しく美しく2」「オダギリ・ジョーさん・サムライの系譜」「上原さくらさん・魂の親」「濱口優さん・恋愛講座1」「奥田瑛ニさん・魔物の倒し方」「三谷幸喜さん・ショービジネスの系譜」「原沙知絵さん・親との関係」「ヒロシさん・運命と宿命」「ベッキーさん・感謝と想念の贈り物」「木村多江さん・振り子の原理」「広末涼子さん・心の王国」「長島一茂さん・球界の申し子」「綾戸智恵さん・真の歌い手」「須藤元気さん・キレイの目的」「釈由美子さん・劣等感の種類」「東野幸治さん・家族の肖像」「船越英一郎さん・魂の縁」「フジコ・ヘミングさん・ジャポニズムの系譜」「的場浩司さん・夫の鑑」「羽田美智子さん・人生の転機」「長谷川理恵さん・心の居所」「研ナオコさん・以心伝心」「佐々木蔵之介さん・土は土に」「相田翔子さん・本と歌」「寺島進さん・エレガンスと礼節」
June 16, 2006
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太一くんと同じ番組をされているV6の井ノ原快彦さんがゲスト。笑顔の中にもとても哀しい眼をした方だなと、これまで拝見しておりました。【スピリチュアルチェック】☆ 自分の性格をひと言で→超ポジティブ☆ 小さい頃なりたかった職業→警察官☆ 毎日欠かさずすること→日記と犬の世話☆ 最近、新しい自分を発見したこと→勉強が好きではなかったが、三年ほど前、高校に再入学したときに勉強が実は好きだということを発見しました。☆ 不思議な体験→会いたいと思ったり、会話に出てきた人、ちょっと思い出した人によく会うことがある。☆ 尊敬している人→父です。井ノ原さんと太一くんはいつも同じ楽屋にいるとのこと。国「楽屋が別々になると『あ、イノッチ来たんだ』というような、なんだかたどたどしい会話になったりとかしながら。今日は、そのイノッチにいろいろ迫りますので、楽しみにしていてください」美輪さんとは初対面ながら、ご著書を読んでいるそう。井「斉藤孝さんとの対談、『人生讃歌』という本を読ませていただいて、相当、ポジティブになれたんですね。それでお会いしたいなとは、思っておりまして」美「わたくしもお会いしたいなと思って。相思相愛だったのね☆」井「いま、全くその言葉を言おうとしていました。『相思相愛ですね』って言おうとしたら。ありがとうございます」江原さんとも初対面。井「普通に、『友達になれそうだな』と思いまして。笑顔が素敵なので。同じクラスだったら、仲良くなっているだろうなと」不思議な体験は、本当に何度も起きているようで、この日、同じくゲストとしていらした泉ピン子さんとも。井「ドラマで共演させてもらったのをきっかけに、よくしていただいていて。『旅先のおみやげがあるから』と、人づてに頂いて電話してお礼を言おうと思ったんですけれど留守電だったので。『ちゃんと会話して、会ってお礼が言いたかったな』と思いながら、留守電に『ありがとうございました』と入れておいたんですよ。次の日、たまたまパスポートが切れていて、更新に行かなくてはいけない。その日しかなかったので。そうしたら、その有楽町の交通会館にピン子さんがいらっしゃって。『ありがとうございました』って、そこでお礼が言えたんです」国「次の日に?すごいね、それ☆」井「周りの人はみんな見てましたけど、そのときは抱き合ってしまいましたね☆」美「そういうのは、何て言うの?☆」国「『これも必然ですよ』☆偶然じゃないですよ」美「『物品引き寄せ(遠方にある物体を瞬時に目の前に出現させる超能力)』という能力がある人が、世界にはいるのね。あなたは、物品じゃなくて人間を引き寄せる力をお持ちなんじゃないの?☆」そのほかにも、アメリカに住んでいるお姉さまがお帰りになったときに懐かしくお話をされ幼い頃よくしていた南野陽子さんの物真似をした後、初めて行ったコンビニで当の南野さんにお会いになったことも。井「つい、『あ、ナンノだ!』と言っちゃいました☆」国「これは…物真似はするものですね☆」江「井ノ原さんには、確かにそういったものを引き寄せる力というのはありますよね。お姉さんとの話を盛り上げたいということもあったでしょうし、その元たるものは気持ちの几帳面さなんですよ。ご挨拶とか、お礼とかもそうですしその几帳面さというものが、引き寄せている部分が強いですね。お部屋を見ても、几帳面。国分さんとはちょっと違う☆」国「もう…いろいろ覗かれているんです…」美「でも、最近は綺麗よね☆」国「大部…ですけれども…☆」超ポジティブな性格になられたのは、いろいろなご経験を通してのことのようです。井「周りの友達もそうなんですけれども、普通に考えて嫌なことが起きたときに『それもきっと意味があるだろうから、いいことにするにはどうしたらよいか』ということを話し合うのが好きなんです。例えば友達が運転免許を取得しようとして落ちてしまったというとき『じゃあ、落ちたのは何でだろう?』と話し合って『あ、本当だったらそれで調子に乗って運転して、事故を起こしたりするかもしれないから、それがまずよかったでしょう、それから…』と、どんどん挙げてゆくんですよ。そうすると『あ、落ちてよかった』という話にするのが好きなんです」国「なるほど。落ちて落ち込む人がいたとしても『そうじゃないよ、よく考えてみな。落ちたことにも意味があるんだよ』ということを話し合うのが好きなんだ」井「はい。『そうやってポジティブに考えてゆくと、嫌なことはあまりないな』というか…」国「素晴らしい姿勢ですよね」美「そういうのを『悟り』って言うのよ。悟りというのは、仏教とかいろんな宗教でね何だか大変なことのようにもったいぶっているじゃないですか。そんなことはない、もっと簡単なもの。悟りというのは『こうして、こうして』『こうすればいい、ベストなんだ』というひとつひとつの生活の知恵、心のあり方とか人生の過ごし方とかをいろいろなことで発見してゆくでしょう?『あ、これが最良の方法だ』それが悟りなんですよ、簡単なことなの。だからそれを、井ノ原さんはずーっと続けていらっしゃる、もう悟りっぱなしなのよ☆」井「悟りっぱなしですか。嬉しい☆」「美輪明宏・生きるって簡単」国「『類は友を呼ぶ』という言葉がこの番組ではよく出ましたけれどもまさにイノッチは周りにいる人間もそういう人たちに囲まれているわけじゃないですか。本当にそうなんですね」美「ご家庭のご両親の育て方も、良くていらしたんでしょうね」明日につづきます。***フリーページにこれまでの「オーラの泉の日記」リンクを作りました。よろしかったらどうぞ。
April 23, 2007
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羽田さんのオーラの色は「よくわからない、さあ大変です。」と江原さん。番組始まって以来の発言です。羽田さんご自身の色はとても美しい、無垢を現すピンク。それでも守護される三人の方の色が、入れ代り立ち代りして一定ではないよう。こだわりがあるようでいて、何でも取り入れるスポンジのような柔軟さ、吸収力、受け入れる力がある方。その分、気分も変わりやすく、周りの方からつかみどころがないと言われるという羽田さんを、江原さんは「完全な霊媒」と。憧れを抱いているイギリスには、行かない方がいいそう。羽田さんの前世は英国貴族で、夢のとおり、政略結婚を。いまも大好きだというピアノも、当時弾いていらっしゃったとのこと。江「ピアノが一番のお友達。心がざわついたり落ち着かなくなると、ポロンポロンと弾かれていた。」羽「なんだか思い出してきた。変な言い方ですけど、その映像が懐かしい気がします。」当時の兄弟のなかでは、女性ひとり。政略結婚をしたのも、家族のため。美「昔はそれが当たり前だったのよ。恋愛結婚で成功して結ばれるなんて奇跡だったの。戦前は全部、世界中が。いまは恋愛結婚が当たり前でしょう?日本でさえ、『恋愛結婚?親の顔が見たいわね。なんて不道徳なの。』って言われたくらい。家と家の結婚、政略結婚、親の決めた結婚式、これが当たり前、ノーマルだったの。それ以外はふしだらと見なされてたの。まして英国はね。」常識は変わる、真理は変わらない、ですね。【人生ノート】人を助けたいというのも、当時仕えていた人たちの苦労をたくさん見てきたから。江「大変そうな労働者の方を見ると胸がいっぱい、心が痛くて痛くて、しかたがなくなるんです。どうしてこんなことを自分で感じるんだろうとか。」羽「この人たちが幸せにならなくちゃだめって。そんな世の中あるかーって思っちゃうんです。」仕えていた人たちの子供に、そっと窓からパンをあげていたのも、直には接することができないため。皆からとても好かれていたそう。美「それは貴族の家では、絶対にやっちゃいけないことなの。使用人は使用人、つけあがらせちゃだめ、こうしちゃいけないああしちゃいけないっていうのが、貴族社会ではあるんですよ。それにものすごく反発したのね。」政略結婚をしたあと、嫁ぎ先が没落して非常な苦労をした。羽「それも感覚に残ってはいるんです。どうせこの家に行ったところでそんなに救われないのにって思っているところまで見たんです、夢で。」美「見たのではなくて、思い出したのね。」羽「本当に期待していたとおりだったら、喜んで行くのに、そうじゃないっていうのを知ってるのに行かなくちゃいけない、というのを繰り返し。」さらに当時は、本当にお好きな方も他にいらしたのだそうです。美「記憶力がいい人なのね。人間は2,3歳から、人によっては5歳くらいまで前世の記憶を全部持っているのよ。子供に聞くとね、前世のことをしゃべりますよ。なかにはずーっと覚えている人もいるの。」 【前世を記憶する子どもたち】 嫁いだ先で、焼き討ち、暴動に巻き込まれて逃げるなど悲惨な状況に。そのときの経験からテロの夢を見たり、何が起こってもいいように常に心の準備をしている。最後は街中の古い建物の最上階、つまり屋根裏部屋、使用人が住むような粗末な部屋で生計をたてるために行っていたのが、占星術を生かした霊能者。水の鉢をかき回して、見えたものを伝えたりしていたそう。羽田さんが幼いとき、星占いの本を一回読んだだけで、星座の期間や相性などをすべて覚えてしまったというのもこの経験から。貴族社会から屋根裏部屋まで、波乱万丈の人生。イギリスに行けば、その過酷な思い出してしまう。だから行かない方がいいと江原さん。 【ヨーロッパの家】羽田さんは地位や名誉で人を区別したり、鼻にかけたりすることが大嫌いな方とも。羽「周りに、嫌いなんでしょう、顔に出てるよって。そういう風に生きている人をみると。」美「まず、権力が嫌いなのね。」江「それでいて、職人さんは好き、何かの職人さんに会うと、もう根掘り葉掘り聞いたり。」羽「本当にそうなんです。」美「それとかね、例えば工事現場で陰日なたなく一生懸命やっている人をじっと見るでしょう?そういう人、好きでしょう?」羽「持っているアメをあげたくなったりだとか。車にのってお団子を食べていたとき、隣のタクシーの運転手さんと目が合って、にこっとしたら『いいね、団子』って言うからひとつあげたら喜んでもらってくれて。そういう心の交流が大好きなんです。」美「善良なのに、働いても働いても報われない人っているじゃない。そういう人を見ると、じっとしていられなくなるのね。」これも前世で、貴族生活と、没落したあとの暮らしの両方を経験しているため。守護してくださる方のひとりは、インドの行者さんで非常にパワーのある方。カルマの法則で、行ったことは良きことも悪いこともいずれは還ってくるものなのだそうですが、羽田さんに害を及ぼした方が、報いを早く受けるのはこの方の影響。こういう方が守護していると、大抵は霊能者、それも物理霊媒(念力で物を動かしたり、物理現象を起こす霊能者)になると。江「物を動かすとか、エクトプラズムを出すとか。」羽「お嫁に行けなくなりそうな。見ている男性が引いた音が聞こえたんですけど・・・。」スタジオは忍び笑いに包まれます。江「でも羽田さんはわいわいするのも好きだけど、お独りが好きでしょう?」羽「そうですね。一人の時間がないとすごくストレスが溜まる・・・っていうことは?」江「人って、意外と自分のことをわかっていないことが多いんですよ。頭や気持ちだけで、縁がない、縁が無いって言うけど、実は縁が欲しくない人がいるんですよ。都合のいいときに相対してくれる人がいればいいでしょ?」羽「うんって言ったら、それまでですよね?」美「うんとおっしゃい!」スタジオ内を何度も笑いの渦にする羽田さんのひょうきんな面に影響を与えているのが、お伊勢信仰をしていた武家の奥方。羽田さんは「天岩戸」という言葉にも心に響くものがあるようです。美「お伊勢様、天照大神ね。」羽「伊勢神宮に行くと、自分の中が流れて行く感じっていうのがあります。」美「あそこのパワーはすごいから。日本の守護神ですから。」【愛の話幸福の話】羽田さんはここ一年ほどで意識改革があり、とてもいい勢いが出ているということ。天井に現れたのは守護してくれているお坊さんで、三つ目のメッセージは「やりぬくこと」。国「二回出てきてくれたんですね。一回目は声だけ、二回目は顔を見せてくれた。わかっただけでもすっきりしますね。」羽「そうですね。やり遂げるってことは確かに私の弱点というか。」羽田さんのオーラの色がどんどん変わるのは、たくさんの守護霊と電話交換手のようにプラグを繋いでいるから。江「面白い話のときはお伊勢信仰の女性、怒っているとインドの行者さんにプラグが入る。」羽「納得しました。それでみんなに変わってるって言われるんだなって思いました。」これは皆さまも同じ。大事な場面など、守護してくださる方にプラグを繋ぎたいときは丹田(おへその下あたり)に力を入れて意識されるといいそう。羽田さんには、他にも興味深い面があるようです。美「あなたは会社にいれば企画室とか、アイディアを考え出す力、想像力、妄想癖を持ってるのよね。」羽「周りにもいっぱいいるんです、そういった人たち。私たち『妄想族』だよねって。全員、会話もないのに自分の妄想の中ですごく楽しんで『たのしかったね』って言ってるんです。私たち、妄想だけで生きてゆけるって。」美「それは持って生まれた先天的な財産なの。苦しいこと、悲しいこと、嫌なことがあっても、妄想でリフレッシュできるのね。」羽「今度、取材を受けたとき、趣味・特技の欄に『妄想』って入れておきます☆」江原さんのもうひとつ気になることが、羽田さんのお宅にあるぬいぐるみ。どこに置いても何故か気に入らないにも関わらず、大切な方からもらったので、捨てることができない。江原さんによると、目が光っているのが見え、念が入っていると。こういったものはお焚き上げに出した方がいいそう。【スピリチュアルプチお祓いブック】美「お寺とか神社でね、大きなところはお焚き上げの場所というのがあります。受付に行って、お焚き上げお願いしますって、いくらかお布施をあげてくればよろしいの。」美輪さんのところにも、こうったものが持ち込まれるようですが、どうぞこういった社務所にいらしてくださいとのこと。今回も様々に学びがありましたね。読んでいただいてありがとうございました。***オダギリ・ジョーさん、加藤あいさんなど、他のゲストの方の回を読んで下さる方は「精神美(オーラの泉など)」へ************************************************本日5月13日、午後3時51分より、満月が始まりますね。メールマガジンをお届けいたしますので、ご登録いただいている皆さま、よろしくお願いいたします。「『恋でキレイに~源氏物語で恋愛セミナー~ 』源氏物語を題材にした現代に通じる恋愛セミナーを中心に、ヨガ・心理学・手作り石鹸・自然療法・文化などを交え、楽しくキレイになる方法を。新月と満月の日に、あなたも生まれ変わってみませんか? 」毎月、満月と新月の始まる時間に発行予定。ご興味をお持ちいただいた方は、よろしかったらバックナンバーをご覧下さいませ。『恋でキレイに~源氏物語で恋愛セミナー~ 』
May 13, 2006
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同じ姓である堂本剛さんとは、やはり深いご縁があるようです。国「すごく不思議だなと思うんですけれども、相方も堂本じゃないですか?確かその横浜アリーナに、剛も・・・」光「いました。初めて会ったのは、その横浜アリーナのときですよね。ジャニーさんが『もうひとり、堂本というというのがいるんだよ』って言われて、ボックス席に行ってふたりで顔を合わせたのが初めてでしたね」国「これも必然ですか?」江「ジャニーさんが引き合わせたということですけれども縁と縁を結びつける特殊な能力がおありなんですよね」光「僕が思うのは、グループをそれぞれ見ていていくと、例えば『俺、TOKIOじゃないだろう?』」国「色が、空気がね☆」光「長瀬は同世代なんですけど『Kinkiには入れないだろう?』それを、完璧にグループを作られますよね」国「すごい、不思議だよね」江「縁の結び方を間違えると、違いますからね。堂本さん、Kinkiの場合は、前世とは違うんですよ、縁の結びつきは。先祖なんです」国「堂本、という先祖なんですか?」ご先祖さまをずーっと辿ってゆくと、戦のあった時代にお互いに助け合った様子が見えるそう。江「意識しなくても助け合っていることがすごく多いんです。お互い、まるで正反対でしょう?だから持ちつ持たれつになっていますでしょう?自分にないものは相手、相手にないものはこっち。みんな協力し合っているという・・・」光「そうですね。例えば、やはり二人でずっと一緒にいると『こういうところ、面倒くさいわ』ということが、お互いに絶対あると思うんですよ。それが反面教師になるというか、そういった部分で仕事にも繋がってゆくというか・・・」江「不思議だと思いませんか?例えば『面倒くさい』ということがあっても剛さんに対しては、どこか寛大でいられるでしょう?」光「そうですね」美「お互いに複雑なのよね。分り過ぎるぐらい、分かるのね、お互いに。やはり二人組みだから、競争心もあるし、嫉妬心も優越感も出てきたりいろいろあるんだけど、そういうことが、ちょっと時間が経つと全部コントロールできるのね、二人とも」光「そうですね、お互いが出る場所、引く場所、それが話さなくても自然とできてしまうということがありますね」美「以心伝心でね」国「すごいなあ。話さないと、うちらは分からないですね☆」堂本さんのオーラのひとつは紫(情愛)。さらにやや特殊なオーラも持っておられるようです。江「ボーっとする時間が多いんじゃないですか?いろんな物事を考えているうちに結構時間が経っていた、ということがありますでしょう?やはり、魂が動くんですよ、違うところに行ってしまう。違う景色が鮮明に、想像がよりリアルになるときがないですか?例えば、海、ものすごく美しい海の、自分が知っているところとかに入り込んでいってしまうところはないですか?」光「出てきますね」江「というよりも、行く人なんですよ。前にオーラの泉でも離魂病ってよく言ったじゃないですか。幽体離脱したり・・・」以前ご出演になった吉岡美穂さんは、中学生のときご自分が足を運んでいないコンビニで友人によく目撃されていたようでこれは肉体があっても魂が離れる離魂、二重存在とも言うそう。あまりにもこの状態が進んで集中ができなくなったときは寝るときにお腹に手を当てて、意識を集中する訓練、精神統一を覚えるといいようです。どなたも頭の上には、パンタグラフ(集電装置)のようにオーラが出ているのだそうですが堂本さんの頭の上のオーラの柱はとても色合いが強く、シルバーやゴールドのような強い光があるそう。こういった方は瞬時にいろいろなところに行けるようです。美「いいわね、只で旅行ができて☆」江「でもその分、首も疲れるんですよ。だから、ご自身の持つパワーにくたびれてしまうでしょう?自分自身から出るエネルギーの量は多いんだけど身の方がそれに応じていないというか・・・」美「現実の肉体の方がね」堂本さんの前世は、南米かスペインか何処の場所かは判然としないながら横だすきの衣装を羽織った、衆望を集める高貴な家系のご子息とのこと。江「その立場、役割が、自分自身で『まだ足りない、みんなのためにもっとやらなくてはいけない』ずーっと生涯それを思って。割と平和には生きられたんですが、常に『足らないんじゃないか、もっとやらなくてはいけないんじゃないか』という部分があって。だから常に、そんなことはないんだけれども『まだ駄目、まだ駄目』という意識がすごくあって・・・」光「ものすごくありますね。絶対に満足しないです」江「それをプラスに転じれば向上力なんですが、どこか『駄目だ!』って責めてしまうと同じことなのに違いが出てしまうでしょう、向上力と自虐というところとかね。同じことですが、ベクトルを変えて。どうしてそういう考えなのかというと前世の自分の人生についての事柄が、すごく出てしまうんです。『みんながこんなに自分のことを尊重してくれるのに、大事にしてくれるのに。まだ自分はこれぐらいしか貢献できていない』そういう思いが、前世にあったというのが見えるんですね」美「いい意味では、謙虚な方だったのよね。いいじゃない」光「本当に満足しないですね。何に対しても、仕事がもちろん一番そうだと思うんですけれど『もっと何かできるだろう』・・・」美「それはいいことですよ、向上心に繋がるし、うぬぼれないですむから。『これでいい』という風に満足してしまった人は、必ず天狗さんになってしまうんですよ、手が付けられない、周りが迷惑、裸の王様って笑いものになるんですよ。『まだ足りない、まだ足りない』昔、尾上菊五郎(6代目)という人が『まだ足りぬ 踊り踊りて あの世まで』という辞世の句を残しているんですよ。踊りの名手だったわけでしょう?あの当時、フィルムは少なかったんだけれどもそれを観て『俺、こんなに下手だったのかい?』って周りの人に言っていた、だから謙虚でいられるんですよね。それはいいことじゃないですか」光「どんどん追求してゆきたくなるんですね。仕事はもちろん一番ですけれど、趣味の方も、どんどん深いところに入ってゆきたい」美「いいですね、退屈しないですむから☆」お仕事のときは、よく天候が変化されるようです。江「雨が降ってパッと晴れるとか、すごく多くないですか?」光「僕は気にはしていないつもり、『僕のせいじゃない』って言っているんですけど周りからすると『ほら、雨降った』とか、ありますね。天気予報が当たらないことが多いです」江「結果はいい方向に行くんですよ。龍神系、自然霊のエネルギーが強い人は、パッと切り替えが多いんですよ。『雨降った、晴れた』『雷が鳴った、晴れた』☆」光「ドラマとかの撮影をしていても、雨という予報だったけれども、降らなかったとか、その逆もありますし」国「それは自分じゃないと思っていて」光「自分じゃないと思っていたんですけど・・・」国「今日、わかりましたね☆」光「俺なんですね、やっぱり☆」守護してくださる方は、牛若丸のように見目麗しく、横笛を吹いている方。江「ものすごく笛を愛していた人で。やはり光一さんは、もともと音に敏感な人。ささやかな音でも聴き逃さなかったり。その方の影響もあるし、ご自身のもあるし。だから聞こえるもの、耳というものに、すごく過敏なものがありますね」光「ありますね。例えば、曲を作っていって、ミックスをするときとかに『何か、気になる音があるな。気にならない?』周りは『いや、気にならない』ということがよくありますね」江「耳がいいんですね。やはりその方の影響があるからステージをする時に、ものすごく満足がゆく、一番、水を得た魚のようになる場所なんですよね。音の中、音楽の中で自分を統一してゆくと、とても気持ちのよい時間なんですね」光「そうですね。舞台とかでも、もちろん全てが上手くいくわけではないので、そんなときはみんなで集まって『どうしようか』というのをとにかく話し合って改善してゆくことに関しては、怠らないですね」堂本さんはちょうど迷いから抜け出た時期。光「自分自身、考え込み出すと、本当に考え込んじゃって、周りもどうしようもできなくなるような部分があったんですけれど、最近、自分で言うのもなんですけれども、結構フレキシブルになったというか。『じゃあ、それどうしようか』そういう風な自分がいる気がしてはいますね」江「今、過去を振り返って思うことがあるとすれば、意外と、周りの意見って役に立ったでしょう?」光「もちろん、そうですね」美「そしていろんな意味で、自信ができてきたのね。前はあなた(太一くん)もそうだけれど、自信がなくて、自分を疑ってばかりいて『いや、そんなんじゃない』自信がなくて疑心暗鬼だったのね。それが一つ一つのことが『なるほど、できるじゃん。あ、これでいいんだ』と答が出て、確信を持ってきたでしょう?自分に対するちゃんとした自信というものが、できてきたわけですよね」光「そうですね」国「始まる前はスピリチュアルなものは半信半疑という話がありましたけれども、実際に話してみていかがですか?」光「お二人とも、すごいエネルギーを感じたんですよね。それを、いただける感じがしたんです」堂本さん主演ドラマ「スシ王子!」は金曜夜11時15分放送です。【スピリチュアルメッセージ】☆ 自分自身の持つパワーに肉体がついてゆけず、くたびれてしまうことも。今は迷いから抜け出た時期、健康だけは注意を。【オーラの言葉】☆ 自分に満足した人は天狗になる。自分に満足できないから向上心が生まれる。まだ足りぬ 踊り踊りて あの世まで。読んでいただいてありがとうございました。次回のゲストは高見沢俊彦さんです。***これまでの「オーラの泉の日記」リンク、よろしかったらどうぞ。
July 18, 2007
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