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救いを求めてやってきたという上原さくらさん。「魔界人」という言葉が新聞に載っていて、どういうことかしらと思いながら拝見し始めました。江原啓之さん・・・江美輪明宏さん・・・美国分太一くん・・・国上原さくらさん・・・上【スピリチュアル・チェック】☆好きな言葉は・・・一攫千金☆欠かさない日課・・・お風呂で荒塩を入れたお湯を頭からかぶる☆大好きな食べ物・・・週五回パスタを食べる☆怖くてたまらない状況・・・一人ぼっちになること☆不思議な体験・・・目覚めたら突然、英語が話せるようになったこと五年ほど前に美輪さんと共演され、周囲でグレーや黒が流行っていたときに大好きなピンクの服でいらしたのを褒めていただいて、とても嬉しかったとのこと。グレーや黒は魔界の色、凶運を引き寄せやすい色なのだそうです。【イヴ サンローラン ベビードール】「私は意地悪で、すぐ人が羨ましくなるから魔界人かもしれない。」という上原さん。魔界人とは美輪さんがよくお使いになる言葉で、「傲慢、陰湿、強欲、自己中心的で骨の髄まで悪の成分でできている人。」美「人のことを羨ましいと思うだけ、それを見て向上できる人は魔界人ではないの。ねたみ、そねみ、ひがみになる人が魔界人。」上「この服合わないねとか、嫌なことを言われるとずっと覚えていて、次に逢ったときに嫌なことを言ってしまうんです。家でも、何度言っても夫が出したコップを片付けないと、わざと倒してこぼしたり。」一人でいることが何よりも怖く、お化けも泥棒も旅行に行ったときの土地の感じも動物も、自宅にいることさえも嫌で、常に怯えて生活していらっしゃるそう。「閉所はどうですか?」との江原さんの質問にも肯く上原さんのこの怯えは、霊的に敏感でキャッチし過ぎてしまう体質ではなく、どうやら前世に関係しているよう。毎日、荒塩を入れたお湯をかぶっているのは、一日の嫌な気持ちをお清めをしたいため。お塩には浄化エネルギーがあり、お風呂に入れたり、直接体に塗っても効果があるそうです。上「怖がりなので何人かの霊媒師さんに見てもらったとき、蛇がついているとか、先祖が成仏していないとか、結婚がすべて悪いとか、それぞれ嫌なことを言われて。それで塩でも浴びとくかって。」【スピリチュアルな人生に目覚めるために】美「本物の人はね、超能力者も占いの人も決して人に不安や屈辱感、不愉快な思いをさせないの。脅かして商売をしている人は大抵、眉唾、ニセモノ。それが目安です。」江「嫌なことは誰でも言える、嘘でも言える、簡単なこと。でもその人の人生をポジティブに向わせるのは、誰にでも出来ることではないんです。その人の魂を、心をよく知って理解して、そこへアドバイスするんですから。それのできる人のところへ行かなくては。」美「神さまの格好をしたりするのはインチキ霊媒師よ。本物の神さまは、いい匂いがするの。体がふわっと暖かくなって楽になり、眩しいなんてものじゃないほどの光に包まれるのよ。それが本物。」国「見極めるにはどうしたらいいんですか?」江「相手が傲慢かどうかを計りにすること。○○してあげるとか、傲慢でしょう?人生を変えてあげるとか。」上「旅行に行くのに、いい守護霊をつけてあげるって言われて。」江「守護霊は宝くじを当てたり、素敵な彼を連れてきたりはしない。魂の親。あなたを成長させるためなら、時に転ばすこともする。一介の人間が守護霊をつけるなんて、嘘なんです。」江「本当のことを理解して行かないのもいけないんですよ。あくまでもカウンセラーは助言、人生を肩代わりすることはできない。少しでもサポートできるように努めるのが仕事だから、謙虚さがなければだめなんです。」英語が一晩で話せるようになったこと以上に、不思議なご体験も。上「高校のとき、帰ろうかとカバンをもったら、手の平に小さな剣があって。皆にも見せて、先生は『捨てて置くから。』って。」これはアポーツ(物品移動)、遠くにある物体を瞬時に、目の前に出現させる超能力だそう。上原さんはその可愛らしさ、美しさのゆえに妬まれることが多く、またその妬みに対する悔しさから生じた心の中の刃物が、物体を引き寄せてしまった。霊的に敏感で、また怖がりな方が、身を防備するために引き起こすようです。江「自然霊(この世に姿を持ったことのないエネルギー体)系の人がそうなんです。」美「自然霊にもいろいろあるの。人界に生まれたことがないから人情の経験がないの。だから悲しみや苦しみがわからない、冷酷なところがあるの。」このあたりから、江原さんも上原さんも手や額にびっしょりと、汗が浮かぶようになられました。【ピリチュアルワーキング・ブック】上「ぼーっとして現実感がなくなることがあるんです。病気なのかと思ってたんですが。」江「奇異な行動にでたり、物がなくなったりするでしょう。」上「なくなったものがあるはずのない場所から出てきたり、夜中、雨の中に立っていたりするんです。」国「何が原因というか、自然霊の・・・。」江「働き。なぜ自然霊とのそれだけの縁になったのかというのは、もっと深い、魂の歴史の中に理由があるんです。」一人ぼっち、閉所への恐怖、不思議な現象の数々の起因が、次第に明らかに。明日に続きます。☆ヨガでも瞑想を続けていると「えもいわれぬ芳香」が生じることがあるそうです。麗しい方は、匂うように美しいという表現がありますね。品性の高さを見極める視点、大切なようです。☆江原さんが熱く語っておられた「本物のカウンセラー」について。以前は個人的なカウンセリングをされていたそうですが、あまりにも現世利益をお求めになる方、また何度も戻って来られる方が多いためいまのような本質を広める活動に切り替えられたようです。「波長の法則(人も出来事も、自分が発している波長と同じ波長のものを引き寄せること)」・「因果の法則(善きことも悪しきことも、自分が行ったことがすべて還ってくること)」など、生きる上で重要な指針を、江原さんは御著書で何度も述べていらっしゃいます。「オーラの泉」もこれらの法則に照らし合わせて拝見するとさらにクリアになり大きな学びになりますね。***中島啓江さん、オダギリ・ジョーさんなど他のゲストの方の回を読んでいただける方は「精神美(オーラの泉など)」へ
January 20, 2006
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100枚綴のノートを2冊使って10年日記にトライしてみることに。毎年購入している一日一頁の日記帳、昨年は薔薇模様だったのが、今年はマーガレットと思われる花模様になっているのも手に取りつつ、書店でダイアリーコーナーを眺めていたところ、真っ黒な表紙の10年日記が目に留まりました。「ボケない100歳2309人がやっていること」という本で、今年100歳を迎えられる日野原重明先生が10年日記を購入されたというところが印象に残っていたためでしょうか。それでも、もう少し違ったデザインのものはないかしらと思いつつ、帰宅、ネットを逍遥してみましたが、気に入ったものは見つからず。そこで子供の頃、「暮らしの手帳」で紹介されていた10年日記のつけ方、100枚綴のノート2冊を使う方法を試してみようと検索したところ、楽天さんのお店でいくつか、扱っているところが見つかりました。10年続けて使うなら、やはりしっかりしたものがいいかなとコクヨのキャンパスノートを選択。B罫35行100枚のノートは、一冊200頁、2冊で400頁ありますので1日1頁、365~6日分、1日3行ずつ書けば10年以上記入できることになります。行の幅が狭い方が好みなので、今回はB罫(6mm)にしましたけれど、いま調べましたらA罫(7mm)はちょうど30行ですので、こちらでも3行ずつ10年分書けますね。(送料対策で他にも何か、と探してみましたら常用しているA6サイズのノート、一番使いやすいのに置いているお店があまりないC罫(5mm)のものと、さらに通常サイズのセミB5サイズのB罫ノートのセットも、まとめて購入。)10月はじまりで10年日記、続けてみようと思います。
October 7, 2011
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3月14日(土)は夜7時からの2時間スペシャル。ゲストは、はるな愛さんですね。***日本とフランス、どちらで暮らすのか悩んでいるという中村さんに贈られるメッセージとは。江「中村さんは真面目っていうか生真面目」中「自分でもちょっと嫌になるところがありますね」江「すごい…実はね、その迷い、まあもちろん国際結婚っていう形であれば悩むことも良くわかるけれども…何ていうのかな…本当に今日、この言葉だけ貰えればもう良いぐらいっていうかね…中村さんの場合は自分が本当に迷っているわけではないの。要するに背中を押して貰いたいだけなの。要するにね全然、話が変わるんだけれど中村さんと似た人は、この世の中にいるかもしれない、けれども瓜二つの人はいないでしょう?顔かたちから経験から全部…みんなオリジナルなの。いいの、自分のやり方で。自分の子供さんは自分の子供さんの人生でいいの。同じじゃなくていいの。だから何処かでそれが不安になっちゃって。でね『それで大丈夫』っていうね、その言葉が欲しいだけなの。だからそういった意味では『いいじゃないですか。どちらでお勉強なさろうが、途中で3年来ようが5年居ようが自由』ね?そのご自身の経験と感動が、また一杯あるわけだし。ね?その都度その都度、その思いに任せていれば良いんですよ」中「だから頭でっかちに考え過ぎちゃうんですね、眠れないほど考えちゃうのでそれを…」美「それはね、いま江原さんがとっても良いことをおっしゃっていたんだけどね中村さん自身がね、自分を理解していらっしゃらないのね。何でも片付けてきちっと『これはこう、これはこう』何でもきっちり居士でね、全部境界線を設けてね『これはこっち、こっちじゃないと駄目よ』だけど本当は、中村さん自身はきっちり居士っていうのは、これは後天的な性格なのよね。お家の教育によってそうなっちゃったわけ。『これはこうですよ、あれはああですよ、そうじゃないでしょ』お母様とかお父様とかね周りの人とかそういうもので形作られちゃったの。でも生まれた時に、持って生まれた中村さんの性格は、夢見る夢子さんで、妄想族で」中「妄想族です、そうでした」美「ね?それで得体の知れない綺麗なものや色んなものや何かを追い求めて…その中で生きていたいっていうのが本当は、生まれた時の本性なんですよ」中「でも、それは小さい時は特に強くって…もう自分の世界でお城に住んで…じゃないですけれど『こういう物に囲まれて、美しいこういうもの』っていう絶対あり得ない世界を夢描いているのは、今も時々あるんですけれども…」江「その理由が前に対談でも話した前世に関わるんですよ」中「あー」江「あのね、中村さんの前世っていうのはスイスかドイツか、ヨーロッパのあちらの方なんですよ。でいてね、若くして亡くなっているの、女の子なんだけど。だから病弱で、いつも妄想が友達っていうか、想像力でね『こんなことをやってみたら…』とかね、そういう色んなことでいつも見える美しい景色の中にいて、自然が一杯ある…だから、いつもどっちかと言うと今回はザワザワした所に居たいの」中「東京とかパリの方が好きですね」江「時間がピタッて止まった様なところが怖いの」中「あの…長くは居られないです。あまり居心地が良くないリラックスできないです、はい…」江「それとね、物凄くせっかちな理由は、実は幼くして亡くなってるでしょう?『人生って長くない』っていう感覚が物凄くあって、あとは『そこで後悔したくない』とか…だから要するにキチッキチッと自分で腹をくくって決めていかないと嫌なの、子供のことでも何でも。だから何か取り越し苦労。『先へ、先へ…』スケジュールを立ててゆきたい」中「そうです、そうです…」江「だからそれも、実は前世でそういう幼くしてっていうか、そういうところが見えて…で、全然話は違うんだけど、ご主人ってああいう明るい陽気な方じゃないですか。で、さっきね何で『空気みたいだ』って言いましたでしょう?で、こんなことを言ったら何だけれども実はご主人って凄く甘えん坊でしょ?」中「はい…はい…」江「で、中村さんにまとわり付くでしょう?」中「うん、もう…2分見えないと呼んでます、私を」江「弟なのよ」中「ええ?!」江「やっぱり早く姉が先立っちゃってるでしょう?だから何処かで気になっているの、いっつも」中「本当にね…有り難いんですよ、女性としてはあんな風に思いをぶつけて貰えていつも気にして貰えるというのは有り難いんですが、私は割りとさっぱりしてると自分で思っていて『もういいよ、傍に来なくて』って言う位、凄くこう…傍に居ることが多いですね」江「だからね、そういう意味で『空気みたいで、まあ別に籍を入れなくてもねずっと居られるでしょう、一緒に』って思えちゃうのは、実は弟だからなんですよ。だからね、今は夫婦ですよ。感覚的にフッとね『この人、弟じゃないの?』っていう風な雰囲気っていうか、その…じゃれてきたりこう…ツンツンって引っ張ってるようなところがあるというか…『まるでこれって、お姉ちゃんみたいじゃない?』っていう感覚がね、あって…だからね、そういった意味で魂がね、引き合っていた。だからさっきの、最初のお父さんのことじゃないけれども、何でもテレパシーの人でねだから以心伝心っていうのが常に大事にされているそういう質を持っているっていうかね…」中「あ、私自身が…はい…」江「そうです。だからね、常に引いてゆくのね。だから不思議でしょ今まで全然関係のないことでも『こういうことで、こういう専門の人がいたら助かるな』と思うと出会うでしょう?」中「そう…だからすごくいつも『あ、恵まれてるな』と思います」江「で、『何かのことで教えを請いたいな』と思うとパッと会う」中「本当に今、時期的にそうで、本当にこういうお話をいただいたというのも何処かに行って誰かに訊こうとかそういうことはなくて『誰かから背中を押して貰えたらいいな』っていうのを思っていたら本当にお話を頂いて…実は何年か前に、ごめんなさい、頂いた時はスケジュールも合わなくて『ごめんなさい』だったんです。でも今回は『もう何としてでもお目にかかりたい』と思ったんですね。だから多分もしかしたら…」江「だから何となくね、引き寄せられたように思っているかもしれないけれども、私からすれば(釣竿を投げる仕草で)ヒュッて自分でやってるところがあるのね、手繰り寄せてるっていうかそういうところもあって…先々のことなんだけれども、色々とね社会貢献とか色々なことを中村さんは考えると思う。慌てない、急がないことなんですよ。何故かと言うとね…これ、言わない方が良いかどうかなと思ったんだけど、言うとほらかえって何か詰まらなくなっちゃうことってあるから…ある意味で、お母さん自身のやってきたことを引き継ぎますよ、仕事を」中「あ、何かそんな気はでも…してます」江「アーティスティックなことで。でいて、フランスとかに居ながらもちょっとそういう芸術交流的なこととか、色々と関わってくるプランもあるなあって☆いう位に」国「でも『ちょっとそんな気がする』って言ってましたよね?」中「何となく私の中では『家業を…』じゃないんですけれども…何か『自分がやる』ということではなくて『多分私は一生、何かサポートをしてゆくんだろうな』と。今は逆に言うと全く何もしていないですけれども、でも気持ちの中で小っちゃい時からあったんだと思うんですね、長女ということもあって…というのはあるんですけれども…」江「とにもかくにも、今日はこの言葉だけ覚えておいて下さい。『急がない、急がない』急がない、何事も取り越し苦労しない」中「分かりました」美「だって急いだって、まだお子様が小っちゃいでしょう?」中「そうなんです」美「小っちゃいのにね、どうするつもりです?」中「そう、だからどうにも出来なくて、もがいてたんです☆」美「もがく必要ないじゃないですか」江「中村さんはね『早期教育いいかもしれない』とか『いや、もう少し大きくなってからの方がいいかもしれない』とか『でも、やっぱり文化を身に付けるには早い方がいい』もう行ったり来たり」中「そう、日本に来るっていうのは何か頭のいい子になって欲しいとかじゃなくて色んなことを知って欲しいので『それには10歳より前に来た方が多分言葉も覚えるだろうし人との関わりも』とかって思うと『じゃあ娘が10歳になる前の…逆算してそうすると息子が7歳だから』とかっていうのを物凄く」美「余計なお世話ですよ☆」江「それがね、自分で物凄い勢いで『頑張ろう!』と思ってみたと思ったらガガーン!と落ち込んでみたり、また上がってみたりって連続の人なの。常にジェットコースターみたいな人☆」国「どうですか?」中「だから疲れるんですね☆」江「でも、好きで疲れてるの、それ」中「自分で望んでることだっていう…」美「だからね、それをね、今はインターネットの時代でしょう?パリだってアメリカだって離れていても距離はないわけですよ。だからそれは、実際的に体を運ぶとなると12時間13時間かかりますけれどだけど生活の基盤をね…フジコ・ヘミングさんもパリに居て、日本に居て両方行き合っていらしゃる…融通性を持たせた生活、そういうやり方の時代にもう突入しているんですよ。だから江戸時代の方みたいにね『それはこれはこう。東は東、西は西』っていう風にね、それは時代遅れですよ」中「あ、そうですか☆」江「ただね、ちょっとお父様からのメッセージなんだけれども…あのね、お父さんはねさっきも『最期の我がまま』っておっしゃったけれどもね、今日来ていらっしゃってね『実は子供の教育のこともあるんだけれども、やっぱり今の親を思ってる』って。『やっぱりそのことを自分が少しでもやっぱりきちんと面倒を見てあげたい』とか年代と共に1人ずつ去ってゆくわけでしょう?『そういう見送りとか、そういうのをきちんとしたいという気持ちが娘にはある』ってこうお父さん、おっしゃるのね。だけれどもお父さん、これはまたね『古臭く聞こえるかもしれないけれども嫁に出したんだ』と。『昔の感覚かもしれないけれど、嫁に出したということは自分自身の足場を一番大事にしなさい』って言うのね。『だから今の自分の家族を一番大事にしなさい。そこが足元がグラつく様だったら、親のことを色々心配してもらっても嬉しくない』ってそれは」中「はい…」江「うん。『やっぱりそれはきちんとしなさい』と。『だから優しい子だけに、やっぱり親のこと』特にお祖母ちゃまとかでもお年だしだからそれが物凄く心配になっちゃう…ね?」中「もう…それはかなり…かなりのパーセンテージを占めて私の中にあるので」江「…そこと、子供をどこかでこじつけて理由にしたい自分もどこかにあって…だから人間っていうのは単純じゃなくって色んな考える自分があってねでもその全部を叶えるといったら、なかなか難しいことでね…でもこうやって行き来できるわけだし、ね?それで今日のテーマになっているけど自分が望んで引き寄せていれば必ず悔いのない時間を過ごすことができるはずですから、ね?お祖母ちゃまとも」中「はい…ありがとうございます…」江「それが心配だったはずなんですよ」中「はい…」【スピリチュアル・メッセージ】☆ 子育ては日本でもフランスでも大丈夫。子供たちはオリジナル。どちらでもそれぞれ違う経験と感動があります。大事なことは「慌てず急ず」です。【オーラの言葉】☆ どこの国も良いところはあるけれど、海外に出ると日本の良さがわかる。世界の芸術家が認める日本の文化、洗練された美意識は日本だけのもの。読んでいただいてありがとうございました。
February 26, 2009
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天草四郎に似ている守護してくださる方は、山伏で、山岳信仰をされていた方。髪が長く、赤いご法衣をまとっている。若い姿なのは、高級霊だから。美「役行者(えんのぎょうじゃ)の系統なのね、吉野の。」☆役行者・・・奈良時代の伝説的な山岳修行者。修験道の開祖。(美輪さんもご自宅のお庭で役行者さまにお会いになったと、以前番組でおっしゃっていました。一般的に老人の姿で描かれることの多い方だそうですが、ご覧になったのは非常に若く、美しい男性だったそうです。去年のNHK大河ドラマ「義経」で美輪さんが演じられた鬼一法眼がまさに修験道の方ですね。) 「役行者が鎧兜を着けた美少年の姿で現れた」【美輪明宏&瀬戸内寂聴 ぴんぽんぱんふたり話】江「山に登りたくなるでしょう、滝を見たくなるでしょうといったのはそれでなんです。引き寄せられるんですよ。誰も見ていないと、駆けてみたり、ちょっと奇異な行動を取るでしょう?」佐「つい三日前、思い立って鹿児島にいったんですよ。また一人で山を登って。30分以上、上までかかると聞いて、短縮しようと走って行ったんですけど、それはあまり意味はないですかね?」江「あります、あります。」佐「上まで登って、滝見のところで滝を見てきました。」美「山伏の修行って、そうなのよ。ものすごい勢いで走るのよ。」佐「ものすごいで勢いで走って、滝を見てきました。」江「湧き水があると飲みたくなるし・・・。」☆ 修験道・・・役行者を開祖とする山岳信仰。行者は山伏とも呼ばれ、滝にうたれるイメージが強いが、念仏を唱えて山中を歩くことそのものが修行で、呪術など、超自然的能力を習得するとされた。もうひとりの守護をしてくださる方は、お公家さん。演劇の好きな方で、美的なこと、お花見など季節の行事、遊びが大好きで、芸術的なことに造詣が深いのはこの方の影響。佐「それにかこつけて、お酒を飲む。」江「そういうことですね。」山伏の方は、前世でもあると。佐々木さんは京都の洛南高校のご出身で、夏は高野山の合宿に行かれていたとのこと。佐「山に登ると気持ちがいいですよね。」☆ 洛南高校・・・五重塔のある東寺のそばにあり、元は弘法大師・空海が1200年前に創立した日本初の私立学校・「綜藝種智院」。☆ 高野山・・・和歌山県にある真言宗の霊山。空海が金剛峯寺を創建。仏さまが見えているのは、仏さまの存在と、お父さまの存在に気がついて欲しいということ。このあたりから、美輪さんは胸のあたりを痛そうに押さえられ始めました。お父さんは健康への不安があり、それが心臓だということ。ケアしてあげること、父親はいつまでも元気ではないということを教えてくださっている。【人はなぜ生まれいかに生きるのか】お父さまと衝突したこともあったようですが、最終的には「親が決めることではないから、やりたいことをしっかりとやれ。」という言葉を佐々木さんは受けたそうです。佐々木さんのオーラの色は、お不動様のような赤で、頑固で情熱的。黄色もあり、朗らかさ、ひょうきんさも表している一方、決断力がないという面も。友人に引き立てられつつ、振り回されないように、取捨選択をしっかりするとよいと。美「茫漠とした人は面白いわね、男の方で。きちんとしようと何かこう、こんなんじゃだめだからまとめようとかするんだけど、ついいつの間にか茫漠として、まあいいか、まだ違うものがあるに違いないと思ったりとかね。」佐「そのとおりだと思いますね。ちゃんとしなくちゃいけないと思うのに、途中で、まあいいか。」美「・・・になっちゃうんでしょ。そしてそっちの方が愉しくなっちゃってね。だから役者さんには向いていらっしゃるんじゃないですか?」佐「僕、自分を見つめるのは、どうしようもないと思ってるからなかなかできなくて、それなら役に乗っかって、この役を一生懸命やっている方が。いっぱい役をやっている方が、自分としては居心地がいい。」美「だから同じ波長の人は芸術家に多いんだけど、女の方が恋人になったら愉しいでしょうね。一緒に愉しめるもの、それを。」佐々木さんは最近、車を買われたそうで、江原さんは「何故買っちゃったんですか?」と。佐「仕事でロケに行ったときに、自分の空間が欲しくて。」美「ロケ先は困るのよね、いる場所がないんですものね。」車は運転ではなく、部屋として欲しいとのこと。佐々木さんは実務的なこともきちんとこなされていても、だんだんと面倒になる方。車を持つことでいろいろと実務が増えるだけでなく、どうやら人に勧められて購入されたよう。「言うなりに物質的なものを揃えてゆく必要はない、身軽になりなさい。」とのメッセージ。お部屋はいまでも十二分に身軽で、江原さんが家宅侵入で見ようとしても何もないほどシンプルのようです。滝がお好きなのは、佐々木さんの支配霊が竜神霊系だから。山伏をはじめ、たくさんの霊的なもの、信仰篤きものにご縁がありながら、佐々木さん本人が意外に不信心なのが興味深いと江原さん。☆ 竜神霊系・・・気が強く、勝気、ときに大雑把になる人格。美「普通だったら、それだけたくさんお化けをご覧になってうなされているなら、信仰に興味を持ったり深まってゆくものなのに、それは別なのね。」佐「別ですね。」江「守護霊さんが演出を加えて眼前にまで現れているのに、笑ってのけちゃうんですからね、ぬかに釘ですよね。」国「出損ですよ、守護霊さんは。」美「上手い言い方ね。」ご自分を見つめるいい機会を与えていただき、感謝していると佐々木さん。国「スピリチュアルチェックのときは、霊感はなんとなくとおっしゃっていましたけど、どっぷりじゃないですか。それからそれからっていっぱい出てきたじゃないですか。」佐「最近、見ていないんですよ。」国「じゃあ、また北枕で☆」深刻なお話も多い中、最後まで愉しく笑いが絶えることがなかった佐々木んさんの回。映画・「間宮兄弟」も公開中。さわやかな作品をご覧になって欲しいとのことです。読んでいただいてありがとうございました。酒造メーカー勤務の兄役とのこと【間宮兄弟】***オダギリ・ジョーさん、加藤あいさんなど、他のゲストの方の回を読んで下さる方は「精神美(オーラの泉など)」へ「細川茂樹さん・仮面の告白」「中井貴一さん・聖なる怪物」「中島啓江さん・紫の波動」「新庄剛志さん・人生のご褒美」「加藤あいさん・夢のメッセージ」「上戸彩さん・感謝とイメージトレーニング」「国分太一くん・強く正しく美しく2」「オダギリ・ジョーさん・サムライの系譜」「上原さくらさん・魂の親」「濱口優さん・恋愛講座1」「奥田瑛ニさん・魔物の倒し方」「三谷幸喜さん・ショービジネスの系譜」「原沙知絵さん・親との関係」「ヒロシさん・運命と宿命」「ベッキーさん・感謝と想念の贈り物」「木村多江さん・振り子の原理」「広末涼子さん・心の王国」「長島一茂さん・球界の申し子」「綾戸智恵さん・真の歌い手」「須藤元気さん・キレイの目的」「釈由美子さん・劣等感の種類」「東野幸治さん・家族の肖像」「船越英一郎さん・魂の縁」「フジコ・ヘミングさん・ジャポニズムの系譜」「的場浩司さん・夫の鑑」「羽田美智子さん・人生の転機」「長谷川理恵さん・心の居所」「研ナオコさん・以心伝心」
May 28, 2006
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江原さんが、お会いになってすぐ、岡崎さんに思い浮かんだニックネームが「火の玉おんな☆」。とても強い荒神様がついていらっしゃるそうで、それも彼女の強さのもとに。いままで番組には格闘家の方も男女問わず出演されていますが、岡崎さんが一番が強いそう。岡「嬉しい、それ☆」江「普通、嬉しいって女性は言いませんよ。」国「ショック・・・、ですよね。」番組に出演されたアスリートの方々など、何かが見えると勝てる、といったことがあるようですが、岡崎さんは何も見えないと。江「でも、『ムッとする』と勝てるでしょう?カチンときたり。」岡「そうですね、そういう方が力になるんですよね。」江「だからそれも。インスピレーションをお持ちですよ。」【スピリチュアル夢百科】スケートで会社に入ったときも、先輩方から「監督は岡崎を顔で取った。」と言われたことも。岡「じゃあ、『成績でなんとか見返すぞ』って。それから始りましたね。でも私が少し上がってきたときに、先輩たちはやめちゃったので勝負できなかったんですけど。現役時代に絶対抜かすという気持ちでやってました。」国「なんとなく、男性に求めるものが『包容力』と聞いて江原さんが笑った気持ちがわかってきました。」江「だって『包容力』で包もうとしたら振り払うかのように。」美「だけど、矛盾してるわね。結婚を夢見てて、すごくロマンティックなブーケとかウェディングドレスとかに対する結婚願望がおありなのよね。」「ドレスはカワイイのが着たい」と岡崎さん。お部屋の中も可愛らしく飾ったりなど、繊細さもある方。ただし、少しでも難ありとみれば、恋愛の幕をひくのは早い。美「荒鷲みたいなの。鳶とか隼とか。スピード、スピード、スピードでね。それはスケートだけじゃないの。恋愛もそうで、相手を飛び越しちゃうのよ。男性が結論を出そうとしても、あなたの方が先に結論を言っちゃうでしょう?」岡「はい。」美「飛び越しちゃうのよ、すごいスピードなの。相手はついていけない。」【スピリチュアル幸運百科】岡「冷たいんですかね、自分自身・・・。」美「いえ、あなたの少女っぽい、ロマンティックなところだけで付き合っていればいいんだけれど、そうじゃない部分、荒神さまの部分が出ちゃうから。そうすると、相手がへどもどするでしょう?それが情けなくなっちゃうのね?」岡「そうですね。はい、『情けないな』、と思いますもん。」江「だって、『歩くお不動さま』ですから。」美「上手い言い方☆」国「でも、結婚はしたいわけですよね。」岡「はい。」美「そりゃあ、人一倍、結婚願望があるものね。子供も欲しいし。」岡「ただ、こういった感じなので、どういう方がいいのか・・・。」江原さんのお勧めのお相手は、「一緒に選手を育てられる人」。岡崎さんの将来には、「寝食を共にして、選手を育てる姿」が見えるそう。国「先ほどスケート界に恩返ししたいと言ってましたよね。育てることもそのひとつなんですか?」岡「そうですね。自分に何かできるかといえば、やはりスケートと関係する事だと思うので、己ずとそういう風になるのかなとは感じますね。いつ頃ですか?」岡崎さん、やはりスピードの人ですね☆【愛のスピリチュアル・バイブル】江「結婚は先の方がいいですよ。」美「その男の人は、大きい人でね。がっちりしてて背が高い人なんだけど、大人しい人よ、一見。でも中は強い。無口で。」江「無口。だから岡崎さんもそこが恐い。『何か言う時は、ちゃんとしよう』っていう風に。」お二人には、岡崎さんの将来のお相手が見えたようです。岡崎さんのオーラの色は、皆さまのご想像通り赤(頑固で情熱的)。江「真っ赤です。真っ赤、真っ赤、もうまっかっか!」美「童謡であるじゃない、♪まっかっか、まっかっか、空の雲♪」江「見事に真っ赤。いままで見た中で一番かもしれません。それと意外に黄色が入っているので、本当にひょうきんでしょう?」岡「はい。そうですね。」国「頑固でひょうきんなわけですね。」江「そこが少女的な可愛らしさの部分。」国「ご自分でも強い部分があるなと気づいていると思うんですけど、それは自分をアピールする場所ですか、それとも直したい場所ですか?」岡「これは男の人に関係する場合は、直した方がいいのかなと思うんですけど、自分だけで生きていく場合は、必要かなと・・・。」国「いま、ご自分で答えを出しちゃいましたね。」美「完全主義なのよ、自分にはね。」江「普通の結婚はできせんよ、やはり育てるとか、目標を持ってとか。」岡崎さんは、とても強い意気込みでこの世にやってきた方。江「あれもこれも、『こうやってやってやる!』と生まれてきた。だから親御さんは大変だったと思う。やんちゃというより、生きるエネルギーの強い人だから、自分を押えられなかった。ちょっとやそっとじゃ飽きちゃってつまらないという人で。こっちを押えると口の方でエネルギーが出てしまう。」【幸運を引きよせるスピリチュアル・ブック】美「モグラたたきみたいね☆」江「エナジーの塊。だから『火の玉おんな☆』なんです。それにまた、優しい、甘い親御さんなんですよ。何でそこまで聞いてあげるのかと思うくらい。」美「でも、親御さんから離れてよかったですよね。でないと、いまでも自分が悪いところがあっても、非を認めない、謝ったりすることを知らないままだったと思うもの。離れて、『負けて勝つ』ということを覚えたんですよね。礼儀作法とか、挨拶とか。それはよかったですよね。」岡「はい。」☆岡崎さんと同じ誕生日には、大航海時代にフェリペ二世などと対峙したイギリスの女傑、乙女座の処女王・エリザベス一世がいます。アンディ・フグさんと長渕剛さんも一緒。いずれ劣らぬ、火の玉ぶりな方々ですね☆明日に続きます。***オダギリ・ジョーさん、加藤あいさんなど、他のゲストの方の回を読んで下さる方は「精神美(オーラの泉など)」へ************************************************明後日、6月26日午前1時5分より、新月が始まりますね。メールマガジン第33号をお届けいたしますので、ご登録いただいている皆さま、よろしくお願いいたします。「『恋でキレイに~源氏物語で恋愛セミナー~ 』源氏物語を題材にした現代に通じる恋愛セミナーを中心に、ヨガ・心理学・手作り石鹸・自然療法・文化などを交え、楽しくキレイになる方法を。新月と満月の日に、あなたも生まれ変わってみませんか? 」毎月、満月と新月の始まる時間に発行予定。ご興味をお持ちいただいた方は、よろしかったらバックナンバーをご覧下さいませ。『恋でキレイに~源氏物語で恋愛セミナー~ 』
June 24, 2006
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一茂さんの後には富士山がそびえ立ち、着物姿で檜扇で顔を隠した美しい女性から桜が舞い落ちる様子が見え、スタジオのセットと見事に一体となっているそう。【桜花霞富士】この女性は木花之開耶姫(木花之佐久夜毘売 このはなさくやひめ)。日本神話の女神で、初めて地上に降りた神で富士山の神と見なされ、全国の浅間(せんげん)神社に祀られている麗しき方。邇邇芸命(ニニギノミコト 天照大神の孫。天照大神の命によってこの国土を統治するため、高天原(たかまがはら)から日向国(ひゅうがのくに)の高千穂峰(たかちほのみねに降りた。「天孫降臨(てんそんこうりん)」)の妃。【ビギナーズクラシックス 古事記】一茂さんは、浅間の神様に非常に可愛がられていらっしゃるそう。お父さま共々、木花之開耶姫の霊系(霊的なエネルギーの系統。分類。)で、この女神に導かれて長嶋家に生まれたとのこと。江「お父さんと一茂さんは、陰と陽の組み合わせ。同じ霊系で、一茂さんは支えられるだけのエネルギーを持っているんです。お宮も見えて、それも木花之開耶姫。お父さまも一茂さんも守られている。」奥さまも、導きで出会われたとのこと。実際に一茂さんは、地元の浅間神社に小さいときからよく行かれているとのこと。人生の転機のときにはいつも、30歳で野球を辞めるときも通われていたと。木花之開耶姫は、安産と伎芸(ぎげい 芸術)の神様。江「失礼かもしれませんが、一茂さんも長嶋さんも、スポーツというよりはある種の芸術だったんじゃないかと思うんです。野球という芸術をなさっていた。」美「だってお父さまもおっしゃっていたもの。『簡単にとれる球を、いかにも難しそうにとる』のが、つまり、見せる芸術だって。それは私たちの世界と同じね、いかに見せるかっていうこと。プロでしょう。そういうことをおっしゃっていたから、同じよ。」「オーラの泉SP3」オーラはとても大きく、ピンクに近い紫。優しくて、情愛が深く、気配りがあって、こまやか。また奥さまは、非常に楽しい方で、花びらをまいて歩いているような、いつも朗らかで笑いに包まれた、何でも許される可愛くて癒される方と。【愛の話 幸福の話】一茂さんは、いまが節目のとき。江「オーラにたくさんの矢が刺さっています。他人の念が自身の意志とは別に、こういう風に動かしたい、という波長がたくさんあって、一茂さん自身が苦しい立場にある。これからこの重荷をどのようにしたらいいのか。今までとは違う、野球界への責任が重くのしかかっていて、一茂さんの舵取りが大きく影響しやすい方に向っている。それを、個人の人生に変えてゆきなさいと。今まではとても気づかい、角を立てないように、少しでも報いられるようにと思っていのを、これからは、自分の意志のおもむくままに、胸を張って主張するべき。一、ニ年かかるが、自分のやりたいようになってゆく。それが、一茂さん自身の本当の意味での夜明け。」【旭日富士と桜】この言葉のあとに、富士山から日が昇るのが見えるそう。江「今までのお役目、お勤めご苦労さま。これからもっとご自身の人生としての輝きを得てください、との伝言です。」一茂さんとお父さまは、強く御神霊に守られていて、木花之開耶姫が守護神となってくださっていると。美「神さまに愛されるのは、心のきれいな人。心が汚れていたりすると神さまは見放しますからね。」体の健康状態を表す幽体のオーラの色を見ると、腰に注意が必要とのこと。一茂さんはヘルニアをされているそうで、右側が痛くなるとか。また車の安全に気を使われる方で、マネージャーさんが運転されているときも車の中で眠ったりされないよう。 前世は戦国時代の武士。落馬で致命傷を負い、動けなくなってしまった方。参謀・軍師のような役目をされていた方で、日々割腹するほどの覚悟で臨み心の休まることがなかった。今でも仕事の中での自分の発言や指導で、どういう影響を与えるかが心配。寝ていても汗をかくほどで、良い睡眠がなかなかとれずにいるのも魂の歴史の影響のようです。守護してくださる方は、十二単の女性で、一茂さんは雅な文化的要素も。一茂さんは、これからも楽しみな方とのこと。長「今日はすごく嬉しいです。僕はいつも絶望なんですけど。」美「この一、二年が一番大変だったのよ。これが峠だから。これを越してしまえば平気だから。人生は正負の法則。悪いこと、良いこと、両方ある。いいことがあればわるいことが起きる、わるいことが起きればいいことが起きる。それが地球の法則なんですよ。双子のお子さんがお生まれになった大きな喜び、そしてお父さまがお倒れになった。そういう風にバランスを取っているんですね。お父さまが回復に向われてきた、やれやれと思ったらジャイアンツのこと。安心していると何かが起こる。何かが起きてじゃあと闘ってくるとまた良くなる。また何かが起きる。その繰り返しが人生。」【ああ正負の法則】番組を楽しみにしていた以上に、自分の中で嬉しさもあり、びっくりすることが多かったという一茂さん。美「一番お願いしたいのは、いろんな才能や美意識を持っていらっしゃる方だから、それに気がついて、増幅させて生かすように。あらゆることが可能な方だから、それを意識していって下さい。大活躍できる方だから。江「はい。これで理解すれば、腰も心配なくなります。」☆「神さまに可愛がられる」ポイント、よくみておきたいですね。☆腰を痛めるときは、怒りや不安、または疲れなど心身のコントロールができていないことが、私も多いのです。こういったことも、自分を分析して理解しなさいという魂からのシグナル。自分の可能性を最大限に生かすための人生の輝き、心身の健康にも繋がっているのでしょう。読んでいただいてありがとうございました。明日は綾戸智絵さんのお話をアップする予定です。***オダギリ・ジョーさん、加藤あいさんなど、他のゲストの方の回を読んで下さる方は「精神美(オーラの泉など)」へ
March 24, 2006
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「愛と死を見つめて」でミコを演じられた広末涼子さん。ピュアな素顔を垣間見ることができました。江原啓之さん・・・江美輪明宏さん・・・美国分太一くん・・・国広末涼子さん・・・広【スピリチュアル・チェック】☆小さいときなりたかった職業→イルカの調教師☆好きな言葉→父の口癖で、謙虚な姿勢で自然体で☆常に持ち歩いているもの→本、色えんぴつ、便箋☆よく見る恐い夢→小さい頃に、果てしなく、向うが見えない真っ白いベッドに一人で寝ている。☆リラックスする場所→田舎町、ニース、自然の多い空の広い街角。大学で美輪さんの講義を受ける機会があるも、迷惑をかけられないからと友人の話を聞いていただけだったという広末さん。イルカの調教師は、幼いころからの3つの夢のひとつ。あとのふたつは女優さんと、ムツゴロウさんのような動物王国を作りたかったとか。【「愛と死をみつめて」終章】広「犬を拾ってきても、そんなに飼えないからと親に言われて、また戻すのが悲しかったことがあって。」国「広末王国を作ろうと思っていたんですね。」お父さまに水族館によく連れて行ってもらっていたため、イルカには自然に親しまれたよう。美「知能指数が高いんですってね。」江「それにとても優しくて繊細。弱っている人の近くに寄ってくれるんです。」広「すごく優しいんです。一緒に泳いだことがあって。潜水も、私に合わせて潜ってくれるんです。」美「思いやりがあるのね。」江「テレパシーで会話するんですよ。思いをちゃんと理解して。ガラス越しに話し掛けてみると、スーッと近くに寄ってくれたりします。」白いベッドの夢は、人に伝えて恐いかどうかはわからないけれど、と広末さん。美「でも、果てしないベッドって恐いわね。」広「しかも真っ白なんです。それで目が醒めて、目をあけると自分のお部屋なんですけど、目をつぶるとそのベッドにいるから、寝たくなくなっちゃうんです。」国「一回起きても、また続きを見ちゃうってことですか?」広「同じベッドに寝てるんです。すごく恐かった。」この夢は、大人になってからは見なくなっているとのこと。【愛と死をみつめて】他には、一生懸命走っているのを、岩が追いかけてきて、逃げ道もない夢。そこで江原さんが、唐突に思えるご質問を。江「賛美歌、お好きですか?」広「なにげなく、好きな音ではあります。」江「常にコンパクトに暮そうって思いますか?いつでも屋移りとか、身動きを取りやすいようにいつもしておこうって思います?」広「そうですね。」江原さんによると、カバンがいくつも見えるとのこと。パッキングしたものを前に、これで動いても何日かは大丈夫という状態にしていると。広「その傾向はあると思います。」江「箱詰め、収納も好きでしょう?その収納しているものを、いつも袋やバッグに分けて入れてゆく。」広「母に笑われそうです。そのとおりですね。カバンに入れてクローゼットに。そのときの気持ちだったり、一生懸命になっているものが、そのカバンに入っているのがうれしくて。」美「安心するのね。」広「忘れているものとか、チケットなどが出てくるのが愉しくて。」真っ白いベッドやカバンのことは、前世の記憶から。また岩の夢は思い癖の夢(深層心理が現われる夢)。【スピリチュアル幸運百科】江「常に、追われるのが嫌いなんですね。自分のペースを乱されるのがお嫌いでいらっしゃると思うんですが、いかがですか?」美「強制されるのが嫌なんでしょう?役者さんでも、こうしろああしろって強制されて、言われてする方が安心、会社でも上司から言われる方が楽だからって、その方が好きな人と、何で強制するの、私の好きなようにやらせて、私にもいろいろあるのだから、という方とがいる。広末さんはその後の方ね。」広「自分で判断して、自分で計画してしまうので、そうですね。」美「強制されるのが、岩という形になって現われるのね。」江「実に生真面目な方。自分の中での正義があるんですよ。それを示したりもするんですが、別に理解されなくてもいいっていうところも。自分自身の中の正義を貫いていこうっていうところもあって、いい意味で頑固さ、強さもお持ちになっていて。」広「そうだと思います。」美「広末王国を自分で持っているのよ。」国「実はもう、持っている。王国を、自分の中では。」美「そう。」明日に続きます。☆王国を持っていらっしゃるということで、とても親近感を。旅行や舞台鑑賞など、行くまでの過程、帰ってきてからの楽しみ方もご存知の方なのですね。***オダギリ・ジョーさん、加藤あいさんなど、他のゲストの方の回をお読みになりたい方は「精神美(オーラの泉など)」へ
March 21, 2006
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フランスの方とのご結婚には深いご縁が関わっているようです。国「さあ、そして『運面を感じた』というので『ご主人と三回偶然(出会った)』…これはもう偶然じゃないですね。これはどういうようなことだったんですか?」中「あの…実は彼が初めて仕事で、初めて日本、東京に来て目黒の方にあるホテルに滞在していたんですが、私がそこでイベントの司会のために、やはり行っていて控え室が客室だったので着替えてエレベーターに乗ったら、背の大きい人が乗ってたんです。で、『あ、大きい人がいるな』と思って地下の宴会場まで…だから本当に何分もないと思うんですけど、降りていったというのが一回目の出会いだったんですね。で、二回目はそれから私が数ヵ月後に1人でパリに遊びに行った時に、やはり偶然、ブティックの中で会ったんですよ」国「これ…凄いですね」中「で、まあ社交辞令で『是非、次回来た時には食事でも…』というので別に連絡先を交換したわけでもなく、本当に社交辞令で終わってしまって…」美「電話番号、訊かれませんでした?」中「訊かれないで、そのままです、もう。名前も電話番号も何も…」美「フランス人の男にしちゃあ、ずいぶん珍しい…」国「だいたい訊くんですか?二回会ったら」美「うん。私が、パーティなんかでもね、追いかけられてきて『あなたのアドレスを…うちではこういうパーティをやってますからあなたの電話番号とアドレスを教えていただきたい』って言うから、で、私『じゃあ私はお月様に住んでいるからお月様に電話ちょうだい』って言って…☆」中「わあ、すごい☆」国「返しもおしゃれな返ししますねー、それ☆」美「そういうの好きなんですよね、フランス人って」中「多分…☆」美「いや、そういう洒落た会話が」国「あーなるほど」中「それはそう思います。でも私はその時は…」国「二回目もそういうお話もなく…」中「もう本当にご挨拶程度で…三回目にそうでしたね。三回目に日本でまた再会した時に…」美「やられたのね☆」中「あの…電話番号と…立ち上がって『僕のこと、覚えていますか?』って言うから『あ、覚えています』『お名前と電話番号を教えて下さい』」国「三回目の出会いっていうのは何だったんですか?」中「ええっと…東京でパーティがあった…レストランで小っちゃな…で、私も友人に誘われて『何か…えー面倒くさい…』って言いながら行ったら、いたという…」国「凄いですねえ」美「全部仕組まれてるみたいね☆」中「だから『本当にそんなことってあるのかな?』っていうような…」国「それは電話番号を教えて、もうすぐにかかってきたんですか?」中「もちろんすぐかかってきたんですけど、私はドタキャンを何度もしてしまったら彼の人生で初めてだったみたいで、逆に『なにくそ!』っていう…『これは何としてでも!』って燃え上がってしまったみたい…☆かなり失礼なことをしたんですけれども、彼は逆にそれが人生初めての…」美「いや、そこでね、あの…値打ちが決まるんですよ。『この人は安売りをしない人だな』と思うの」国「あ、なるほど…」美「御曹司だとかね、『背が高くて…』色んな条件が揃うと、普通の女の子だったらねすぐ尻尾を振って来るわけですよ」中「尻尾…☆」美「本当に。もうとにかく『愛して、好きよ好きよ』と言って…シンデレラ・コンプレックス(いつか白馬に乗った王子様の様な男性が現れ自分を幸せにしてくれるという女性の幻想)の連中が来るのね…だから、そういうのはもう沢山なのね。一杯来るから」国「あーなるほど」美「だからシンデレラのおねえさんたちは要らないんですよ」国「なるほど☆中村さん、ドタキャンですからね☆」美「そう」国「これは『なにくそ!』ってなりますし…お付き合いになったのは、どのくらいですか?」中「だから出会ってから、そういうのを繰り返し…多分初めてディナーをしたのは…もう三ヶ月位たっていたと思います。その間、こう…色々…電話があっても断ってそれから1人で私がパリに遊びに行って…でも結局、それがきっかけになったんです。『ごめんなさい、パリに行くので夕食はご一緒できません』って断ったら彼はいったいどういうルートか、私のホテルを調べたんです」国「ええ!?」中「で、着いたら花束が届いていたんです」国「うゎ…(椅子で仰け反って)それかぁ…☆」中「…届いてたんです。で、彼の中では賭けで『これで電話を、ありがとうの電話の一本もして来なかったら、これは本当にマナーのない女性だ』という…『ここは賭けだ』って本人の中で思ってたらしく…当然、私はそんなことをしていただいたら高かろうが何だろうが国際電話をかけて☆まず、『ありがとう』『本当に狭い小っちゃなホテルだけれども、お花があるおかげでとっても快適だわ』ってひと言…」国「…言って…」中「と言って…」国「‘Yes!!!’って☆」中「彼は『よし!』ってなったようです、はい☆」国「絶対になるわ、それは…☆それは気持ちいいですね☆」美「彼の言葉の中でね『これは礼儀作法を知らない女だ』っていうこともあるけれども『全く脈がない』っていう風にも取れるわけ」中「そうです」美「『じゃあ、これはもう引いた方がいい。押しても無駄』ということなのね」国「はいはい…おしゃれですねえ…パリでの暮らしの良いところというのはどういうところですか?」中「あの…やはり私自身は…すごく古い建物も多いですし…パリでも地区によって色々違うんですが、私が居る辺りは本当に古い建物があって美しいと思います。緑も多いので…後は、私自身は東京に居るときよりも、やはり時間の流れがゆったりしていてすごく自由な感覚があるんですね。何をしていようと、何を着ていようと自分の責任を持ってやっていれば人からとやかく言われないという…その自由がすごく良いなと思います」美「そうしてね、綺麗なものが一杯あってね、綺麗な…何処で撮っても絵になるんですよ、写真を」中「なるんですよねー本当に…」国「何か高いビルってあまりないようなイメージなんですけど…」中「ちょっと郊外の方とか、あと地区によってはやはり70年代に高層ビルが建ったりしたんですけど、結果的には規制されているので…やっぱりパリは空が大きいんですよ。東京はやっぱりビルが高いのでこう見上げた時に空の分量が凄く少なく感じるんですね、私。でもパリって高さが制限されているから、ブワーンと空が見えるので『すごく開放感があるな』というのを、私の中ですごくパリの印象として強い…」国「あ、それは変わりますね、全然…」中「全然。空がね、大っきいというのは違うと思うんですね」美「それとやっぱりね、段差がすごいのよ、パリは。坂道…」中「…坂道、石畳…」美「ちょっと高い所へ行くとね、物凄く見晴らしが良くてね…」中「穴場が、だから沢山あるんですよ。本当にアパルトマンとアパルトマンの間の『ここから見る○○が綺麗』とか…本当に素敵ですね…」中村さんはパリの16区という高級住宅街にお住まいで歩いて数分のところにバカラ美術館、マルシェ(市場)があるそう。画面にはお気に入りの散歩コースから望むエッフェル塔が映りました。パリでは伝統的な風景を守るために厳しい規則があり建物の高さは37メートルまでと決められているそうです。続きます。「オーラの泉の日記」
February 24, 2009
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フランスに拠点を移してからは、日本との違いを様々に感じられることも増えたようです。国「フランスは出生率がヨーロッパで1位(2008年のフランスの出生率は2.02日本は1.34)なんですか?」中「いま、1番みたいですね」美「昔はね、最低だったの」中「そうです、だからバッと上がったというのは聞きました」国「それは何で上がったんですかね?」美「政府ですよ。日本の政府なんて、何もしないでしょ?『少子化、困る、困る』って言ってるじゃない?フランスもね、本当に潰れそうだって言われていたの。少子化で、生まれなくて」国「それはどれくらい前ですか?」美「2,30年前から。それでね、政府が全部、対策立てちゃって、全部ケアするようにしたの」国「ケアというのは?」美「お金を払わなくてもいいように…」中「だから妊娠、出産に関わる費用、基本的には決められた額までは只なわけです(公立病院で出産した場合、出産に関わる費用は100%補助される)。だから普通の病院に行っていれば只なんです。検査費用もエコグラフィも出産費用も入院費も。それからさらにすごいのが出産後の女性の体をケアしてくれるというのも只なんです(運動療法士の治療を10回まで無料で受けることができる)。10回までは、そういうトレーニングを受けるんですけれども、それも只なんです。それからやはり当然、働いている女性が産みやすくしなくてはいけないので法的な制度が整ってきているし、保育所とか託児所というのが充実していたりとか…」美「それはもう、びっくりするくらいの細分化した細かーいことまでね…」中「例えば、やっぱり貧しい方たちもいらっしゃいます。そういう方たちも安心して産めるようなものもあるし、一人目を産んだらいくら、二人目から三人目からいくらっていう補助が国から出るし。それは、ある程度の収入があればそこは出ないけれどそうじゃない人は出るとか…すごく細かーい、細かい…かなり恵まれていると思うんですね」美「そこは本当に見事に徹底してね…もうヨーロッパでも世界中でも最低の方だったのよ。それが今はトップになったんですもの」EUの平均出生率が1.52のなか、フランスが2.02にまで上昇した理由とは。17歳、10歳、8歳、5歳と4人のお子さんを持つ48歳のフランス女性コリーヌ・ミシウさんのお話「政府の支援があるから安心してたくさん産みました。フランス人で本当に良かった」ミシウさんのお家の場合、子供が20歳になるまで支給される家族手当は4人分で月に約6万円、所得税は40%減額になるそう。「子供を2人産んだら3人目を産んだ方が得になります。子供が3人以上いると大家族カードがもらえるんです」大家族カードの特典は、鉄道運賃で国鉄が30~70%、地下鉄が50%割引、パリ市立の美術館、プールなどの公共施設の利用が無料に。公立学校は授業料が無料、公立大学は年間登録料2万円で通える一方で消費税は19.6%(食料品は5.5%)なのだそうです。国「逆に不便なところというのは?」中「不便というのは、サービス大国日本から、サービス後進国フランスに行ってしまったために…もう…イライラすることがとっても多かったですね」国「例えばどんな…」中「日本で皆さんが多分当たり前と思っていることは、あちらではあり得ないわけです。まず、24時間のコンビニエンスストアなんてありませんし宅配が届いて不在通知があって希望の時間を電話して『じゃあ10時から12時に来て下さい』『はい、承りました』って気持ち良く来てくれることなんて向こうではあり得なくって…私なんか一度、日本から書類が届くので、大切な書類だったんですけど不在でいなくて電話をしたら『じゃあ明日届けます』『じゃあ午前中に来ていただけますか?』『何時になるか分からないので、とにかく居てください』『…ええ?』みたいな…でも大切なものだから、もう待つしかないので待ってましたけれども…」国「あーそうか、日本だったら…」中「そういうことが…」美「もう日本はね、まあ居心地が良いっていうか馬鹿みたいに…☆」中「ちょっと居心地が良過ぎちゃいますね。良過ぎて…」美「良過ぎてね、ボケちゃう」中「ボケちゃいますね」美「平和ボケで」国「そうですねー」中「何処に行ってもサービスが…」美「世界一」中「世界一で、こんなに居心地の良いところ無いですよね」美「時間も正確だしね」国「昔、外国人のペーパードライバーを日本で、僕が助手席に乗って教習するっていうコーナーがあったんですよ。片言の英語ですけれども、ガソリンスタンドに寄った時に『オーライ、オーライ』とか、最後に帽子を取って『ありがとうございました』って言うことに『何てこんなに親切なんだ!?』って大爆笑したんですよ。でも面白さが分からないじゃないですか、それが普通だと思っていたから。やっぱりそうなんですね、日本っていうのは」中「窓なんかを拭いて下さっても私なんか『ありがとうございます』って本当に今もう…何をされても『やっぱりこれって普通じゃないんだ』ってことが分かったから…もうタクシーの運転手さんが機嫌よく気持ち良く送って下さったら、もう『ありがとうございました』って…」美「だから本当に日本は住むには極楽」中「もう極楽ですね」美「まあフランスもスペインも、イタリーも英国人も全部、向こうの人はね『自分の国が一番』自分の民族が一番なの」中「はい」美「だから私は、フランス、スペイン、ドイツと演奏旅行で行ったりなんかした時に…スペインに行ったらね、私のプログラムが休憩中に捨ててあるわけ。『失礼ね!』って言っていたら『フランス語で書いてあるからいけない』って言うの。『ここはスペインだからスペイン語で書くべきだ』って言うのよ。ね?『そんなにスペイン語って素晴らしいものなの?』って私が言ったらね『そうだ、世界一だ』って言うの。でね『英語は商人の言葉だ』って言うのね、ビジネスの言葉。『フランス語は?』と言ったら『セックスのための言葉だ』って言うの、愛を語る言葉。『ドイツ語は?』と言ったら『馬の言葉』って言うの。『じゃあイタリー語は?』と訊いたらね『これは詩を語る言葉だ』って言うの。『じゃあスペイン語は?』と訊いたら『神と語る言葉だ』って言うのよ。ところがドイツに行ったらドイツに行ったで同じことを言うの。英国もそうだし…みんながそう。よく『人種差別云々…東洋人だから…』とか色々言うじゃない?白人同士も、もう凄い人種差別なの」国「それはどうですか?」美「そうですよね?」中「それは…私自身は幸い、そこまで感じてはいないんですけれどもやはり同じ陸続きで過去に争いがあったりするわけで、その中で生まれたこう…『私たち日本人には何か分からない微妙な感情というのはあるんだな』と」美「歴史とかね、色んなものを全部、引き摺って生きています…現在に生きていないのよ」中「あの…凄くこう…持続しますよね、気持ちが。だから変な話日本人の方がさっぱりしているというか、上手に忘れると思うんですけれども色んなをこう…長く長く…」美「いや、日本人は忘れちゃいけないことまで忘れちゃうの☆」中「そうだと思います☆」国「お子さんはもう、フランス語を喋られるんですか?」中「二人とも…まだ下の子(長男 1歳)は言葉は喋れないんです、でも日本語もフランス語も100%理解しているのは分かっているんです。娘(長女4歳)の方も理解してて、娘の方は今かなり、日本語の方が物凄いレベルで出来るようになってきていますので、毎日褒めています。『あ、すごいね、そんな単語を言えて!』って言って」国「どうですか、将来的には日本に戻ってこようかなっていうのは…」中「ここが凄く迷うというか、これは私個人だけが迷っていて…ただ…いずれは日本で子供たちは2、3年、3、4年なのかな…何か…」江「今、でも一番悩んでいますでしょう?でいて、住まいのことも悩んでいますでしょう?住むところ」中「はい」江「で、どうしようかっていうこともあるんだけれども、先のプランもあるから…家をちゃんとするべきなのか、それとも日本に来ることも…そうすると何も手につけられなくなっちゃって動けなくなって…」中「もう…疲れちゃいました☆」江「…ストレスになっちゃって…」中「もう凄くストレス…ただ子供のことを考えると、やはり最終的に日本に住みたいかフランスに住みたいかは子供たちの選択だと思うんですね。私たちが決めることじゃないので。ただ、日本という国を今、ずいぶん分かってきてくれてると思うけれどもやっぱり本当に住んで学校に通って漢字を書いて読んで、本を読んで舞台を観て…そういう風にしていかないと本当の日本の文化というのは分かってもらえないから…それはいつか、もうちょっと大きくなったところで、まず絶対にやりたいと思ってるんです。2,3年なのか、3,4年なのかは住みたい、私も一緒に住みたい…(江原さんが笑っているのを見て)え?何で…でも、私個人は、どうなんだろうというのは…凄くフランスが好きですし、でもやっぱり離れちゃってからの方が日本が好きになってしまってるんですね。もう…良い国だなと思うんです…」美「みんなね、それはね、中村さんだけじゃないの。ね?向こうの良いところもありますよ。それは素晴らしいところは。さっき言った美意識だとかね、色んなもの…だけど悪いところも一杯あるわけですよ。ね?それで日本の現代の色んな悪いところも沢山あるけれども、歴史的に見れば、もう日本の素晴らしさったら…もう言葉から何から洗練されてね、もう世界一だと思うのね、文化っていうのは。だからモネもマネも、ゴーギャンもロートレックも日本のことを憬れて憬れて…もうジャン・コクトーにしてもね、めちゃくちゃ憬れて…ピエール・カルダンと話した時でもね『日本のそういうもの、どう?着物や何か、文化、どう思う?』『手がつけられないくらい洗練されている、完璧だ』って言うのね。‘C’est parfait!(完璧だ!)’『完全です』って言うの。だからそういう日本の素晴らしさを引き出して、それを皆さんに再確認していただいてそういう仕事が私には残されてるんじゃないかって思ったのね。で、その中で自分が同志のような人たちと生きていれば…その方が居心地が良いなと思ったんですよ」1987年にヨーロッパで公演を行い現地のマスコミから絶賛、中でもフランスは芸術家を大切にする居心地の良い国だったそうですが『一生住むなら話は別』と思われたという美輪さん。海外に住んで初めて分かった日本の良さが、かえって中村さんを悩ませているようです。中「日本にいた時というのは、やはりどうしても嫌な部分の方が目に入ってきちゃう…日本人の嫌なこととか…でもそれが一歩外に出たことで『何て日本人が持っている美しいものっていうのは尊いもので他の国には無いものなんだろう』ということが分かって…それはだからもう、大切にしてゆきたいって凄く心の中で思っていますし…でも、逆に今すごく日本ブームでもあって、フランスでは。やはり私が日本人というだけで、もう色んな方が本当に好意を持って接して下さるんですね。そういう人たちが周りに一杯来て『日本の人と触れ合いたい』『日本の話を聞きたい』ってすごくやってくれるのも楽しいんですよ。『日本のことを、じゃあ私もまた勉強しよう』と思うし…だからそういう形でフランスでこう…また生きてゆくっていうのもいいのかなと思いながら…何か凄く揺れてます」美「分かります」中「でもやっぱり、家族はフランス、彼はフランス人ですし、彼は当然ずっとフランスで生きてゆく人なので…どうするだろうっていうのが…(江原さんを見て)何か…そんなに笑わないで…☆」続きます。
February 25, 2009
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二時間ドラマの帝王・船越英一郎さん。松居一代さんとの熟年結婚の理由など、興味深いお話が続きました。江原啓之さん ・・・江美輪明宏さん ・・・美国分太一くん ・・・国船越英一郎さん・・・船【スピリチュアル・チェック】☆ 自分の性格を一言で→結構欲が深いと思います。☆ 毎日かかさずすることは→結婚するまでは寝る前にどんなに忙しくても映画を一本観ていました。☆ よく見る夢は→成長した息子とNYにいる。☆ この世で一番大切なものは→家族☆ 怖いものは→奥さま久しぶりにとても緊張しているという船越さんは汗びっしょり。美輪さんとお会いしたのは初めてとのこと。江原さんとは旧知の仲で、奥さまの松居さんがご結婚の相談もされたとのことで、背中を押していただいたとか。それでも、前世や守護霊のことについては、お聞きになっていないそう。結婚後はできなくなったそうですが、寝る前の映画鑑賞はレンタルビデオが普及し始めてから17.8年、「お前は俳優なんだよ。」と自分に言い聞かせながら続けてこられたと。船「年間、250本くらいは観てましたね。趣味だからできたんです。」とても真摯な方という印象そのままの船越さんですね。ドラマのロケが続いてしまうと共有できる時間が少なくなるため、奥さまとご一緒されるときはペースを合わせていらっしゃるそう。美「よくできた奥さまですものね。昔、一度番組でお会いしたことがあるけれど、この方は経理から経済観念から、料理から、理想的な奥さん像だなと見ていましたよ。」船越さんはお小遣いが月に三万円。湯水のようだった独身時代に比べて、当然使えるお金は雲泥の差になったそうですが、「誰かにとめて欲しい、この人なら止めてくれる。」とお思いになったとのこと。江「愛情がないとできませんよね。食事ひとつでも、とても気を使われて、お米ひとつでも選んで、野菜も産地から全部。掃除も行き届いていて綺麗なんですよ。」国「そんな奥さんが、何で怖いんですか?」船「だから怖いんじゃないですか。」美「崩れていたら、怖くないのよ。」船「背筋を伸ばして立たれると、自分が恥ずかしくなるんですよ。」【火曜サスペンス劇場 黒の回廊】奥さまとの出会いは、ある情報番組の打ち上げ。船「バーで、皆さんがTVでご覧になっているとおりの勢いで、彼女の半生を聞いていて。徹夜が続いていたので、話の途中で熟睡。大変失礼なことをしたと思って、いつもは携帯番号は聞かないんですが、別れ際に名誉挽回させてくださいと食事をしたのがきっかけです。」江「そのとき眠ったのはいたしかたないでしょう?気が付かないうちに意識がとんだでしょう?」船「はい。」美「眠らされたの、ある方にね。それがきっかけになるようプログラムに組んであるのよ。」江「まさにそう。」船「それまで女性と二人で一緒に時間を過ごしていて、寝てしまうということはなかったからですからね。」美「それはご縁がないし、後ろの方(守護霊)が働かなかったから、そうだったんですよ。」船「僕は家内に催眠術をかけられたのかなと。」【愛の話 幸福の話】ご結婚を決めたのは、お子さんが小4のとき。最初にお会いになったのは幼稚園の年長さんのころで、何年も逃げ腰だったとか。船「会いたくないとずっと言っていたんです。ふたりの関係じゃなくなっちゃうんですよね。どうしても幼稚園の年長さんだといろんなことも、実はわかりますでしょう?だから僕たちが変に期待を持たせて別れたら、僕たち以上に傷つく人を作るのでそれはちょっと、難しいなと思って、会いたくないって言ってたんですけども、どうしても会わなくちゃいけない様な場面がありまして。二人きりになったときにデパートでおもちゃを買ったんです。遠慮したんですね、本当はふたつ人形が欲しかったのに、ひとつしか差し出さなかったんです。レジまで連れて行ったら『あれも欲しかったな』とぽつんと。『なんだ、遠慮なんかするなよ。』ってもうひとつ取りに行って戻ってきたときに『パパ』って手を振ったんですね。言いたかったんだろうなと思うんですよね、今思えば。でも僕はその言葉があまりにも唐突だったのと周囲に恥ずかしいということが一気に働いて。こんな残酷なことよく言えたなと思うんですけど『俺は君のお父さんじゃないからね。そういう風に思わないで欲しい。』と彼に言ってしまったんです。家内にとても怒られました。『本当にそう呼びたかったのに、何で』ってわんわん泣いたんですよ。本当に申し訳ないのと同時に、やっぱり会わない方がいいと逃げちゃったんですよ。」それからはあまり会うことはなかったそうですが、お子さんは船越さんのドラマを食いいるように見てくれていたり、『この人がお父さんになるんだよ。』と言い続けていたそう。船越さんも奥さまも激しい性格で、ケンカが絶えず、決定的に思える別れをしたことも。船「一世一代の贅沢で、彼女が沖縄に傷心旅行にいって、ジャグジーの中で『近いうちに素敵なお父さんを連れてくるから。』と言ったら、『あいつ以外、誰を連れてきても認めないぞ』って。ケンカの最中の彼女から電話がありまして。」美「なんて可愛いんでしょう。」国「じゃあ、息子さんが恋のキューピッドですよね。」【たったひとつのたからもの】美「切ろうたって切れないのよ。縁のあるつながりは、何十回とケンカしたって無駄なことなの。逆に『縁なき衆生は度し難し』ってね。縁のない人はどんなに惚れたはれたといっても、別れるようになっているのよ。だけど縁のある人とはどんなに切っても切れない。どんなに激しくケンカをしても強く結びつく大きな原因になってゆくのよ、積み重なって。不思議なのよ、これは。」国「意味のあるケンカなら、深くなってゆくということですから、大事なんですね。」船「でも、もうちょっと激しくないのを、これからはしていかなくてはいけませんね。」ご結婚されてからは、夢をあまり覚えていないようになられたそうですが、NYに息子さんといる夢は印象深かったよう。船「背が高くなって、親父って太い声で『ステーキでも食おうぜ。チャリで行こうぜ』って近くにある自転車に乗っていこうとする。『人さまのだろう』と止めたら『NYじゃ当たり前なんだよ。』、『お前をそんな風に育てた覚えはない』と叱っている夢で。」背が高くなりたいという息子さんの願望や、船越さんの親としての思いが表れた夢のようです。夢をご覧にならなくなったのは、奥さまの強力なバリアがあるから。船越さんは俳優さんによくある憑依体質。若いときからサスペンスの現場で、古戦場や自殺の名所など、いわく因縁のある場所に行く機会が多く、しょっちゅう憑依されて具合が悪くなっていたのが、人に言えない悩み。それがご結婚されてからはただの一度もそういう現象は起こらなくなった。江原さんには奥さまの手を合わせて祈る姿が見えるそうで、家族を守る思念が、変なものを寄せ付けないのだとか。美「奥さまのバリアの方が強いんですよ。うちの亭主に指一本さされるものかというのがあるから。」深い深いご家族の絆。これもやはり、前世からのつながりのようです。明日に続きます。***オダギリ・ジョーさん、加藤あいさんなど、他のゲストの方の回を読んで下さる方は「精神美(オーラの泉など)」へ
May 1, 2006
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「今日はいつもの夜と違うような気がするわ。夜がひしめいて息を凝らしているわ。精巧な寄木細工のような夜。こういう晩にはかえって、体が熱く火照って生き生きするような気がするわ。」「犯罪が近づくと夜は生き物になるのです。僕はこういう夜をたくさん知っています。夜が急に脈を打ち始め、温かい体温に満ち、とどのつまりはその夜が犯罪を迎え入れ、犯罪と一緒に寝るんです。時には血を流して。」(三島由紀夫 「黒蜥蜴」1951年)早苗嬢の赤い着物から、白い自分の着物に着替えて、岩瀬氏の部屋で犯人の登場を待つ明智小五郎の前に大胆にもやってきた黒蜥蜴。明智の気を惹くように、煙草に火をつけさせ、その実、自分の犯罪という芸術が完成する過程に酔っている。明智はこれから起る犯罪について語るようでありながら、並ぶ言葉はほとんど口説き文句のそれ。どちらも相手を見張りつつ、網細工を織る蜘蛛のように、お互いに糸を絡ませ、だんだんと締め上げてゆく。心にも火を「Sherlock Holmes」「そういう場所をたくさん潜り抜けていらしたあなたなのねえ。犯罪とあなたとはきっと今では写真の陰画と陽画のようになっていて、あなたの目は犯人と同じものを見、あなたの心は犯人と同じことを思い浮かべるようになっているのね。」「ああ、僕もそこまでいければなあ。」(同)黒蜥蜴のセリフ、これはコナン・ドイルの作り出したシャーロック・ホームズもワトソンに語っていること。原作を書いた江戸川乱歩が明智小五郎を、ホームズに模したと思われる由縁のひとつ。さてこそは、黒蜥蜴はアイリーン・アドラーとも。「ボヘミアの醜聞」高嶋さんのここでのセリフ回し、探偵ごっこを楽しむ少年のように、とても無邪気で可愛らしいのです。女心をそそるように。「犯罪というものにはある資格がいるんです。いいですか。犯人自身もしかとつかめないある資格が。」「資格って?」(同)ここで明智小五郎の演説。『薔薇の花束を男からもらい、そこに虫を発見したときの女の三様。』第一の女 悲鳴と共に暖炉に花束を投げ込む。犯罪は犯さない。無意識な残酷さで、自分と世間とを救う。第二の女 冷静に虫をつまんで暖炉に投げ入れ、綺麗になった花束の香りを改めて嗅ぐ。意識的な残酷さを発揮して薔薇の命と虫の命、世間の秩序と道徳とにくっきり段階をつける。第三の女 優しさゆえに虫も殺したくない、花束も焼きたくないため、花束をくれた男を暖炉に突き飛ばし、その顔を真っ黒に焼く。自分の優しさに忠実なあまり、世間の秩序と道徳とを根こそぎひっくり返す。三人の中では第三の女が一番残酷さが少ない。けれど、彼女は犯罪者の資格を持っている。三人の女のうち、あなたはどれに近いでしょうか?ローズアレンジ「貴婦人」登場人物で第一の女に近いのは、岩瀬氏と早苗嬢。無意識に言葉を振りまき、危険という橋の上を無邪気に渡る。第二の女、これはきっと明智小五郎。意識的に成らざるを得ない因果な役割を担いつつ、そうでないものに憧れと恐れを抱く。第三の女、もちろんこれは黒蜥蜴。「素晴らしいお説だわ。あたくしいままで、あなたのような探偵にあったことがありません。こんなに真から犯罪を愛し、犯罪にロマンティックな憧れを寄せている探偵に。」(同)すっかり心酔してしまう黒蜥蜴に対し、探偵である明智小五郎こそ、自分の優しさに忠実な純な女性を恋の罠にかける確信犯のように見えてくるのです。
June 9, 2005
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アナウンサーとして活躍、フランスの実業家と結婚された方がゲスト。【スピリチュアルチェック】☆ 小さい頃なりたかった職業→自分の好きな物だけを集めた小さなお店をやりたかったです。☆ 毎日欠かさずすること→ゆっくりと丁寧にお茶やカフェを淹れて飲むことです。☆ パリで生活していて一番大変なこと→やはり言葉の問題です。☆ 運命を感じたこと→運命…これは…今の主人、今の主人というのは変な言い方ですけれど主人と三回の偶然の出会いがあって今こうして一緒にいるというのはもしかしたら運命だったのかなと思います。☆ 不思議な体験→実は以前、江原さんと対談をさせていただきまして、その時に「赤ちゃんが見えます」と言っていただいたんですが…その後、妊娠をしました。国「どうぞお座り下さい…今日はパリからですか?」中「そうです」国「パリから!東京までってどのくらいでしたっけ?時間は…」中「12時間です、およそ12時間ですね」国「12時間ですか…僕は今日、15分でここへ着きましたけれども☆…またはるばる…一度お会いされてるわけですか?江原さんとは…」江「雑誌の対談でご一緒させていただきました」国「その時に赤ちゃんが見えると…」中「そうなんです…あの、2006年の多分、春頃だったと思うんですが対談でお会いして、まあ色々なことを言っていただいた中で『赤ちゃんが見えますよ、近いんじゃないですか?』っておっしゃっていただいて…実は本当に二人が凄く望んでいた時だったから、その言葉が物凄く嬉しくてすぐに彼に電話して報告したくらいです」江「あぁそうですか☆」美「いや…大変でいらっしゃると思う…☆ほら、何処の国でも良いところと悪いところがありますけれどね、ご結婚ってうかがった時にね『これは苦労しに行くみたいなものだな』と思って…」中「あ、そうですか…まあ苦労というか、やはりパリとかフランスのイメージって多分日本のメディアのせいと言ってしまってはいけないんですがやはりとても華やかなイメージがあると思うんですね。特に女性は憬れると思うし実際そういう場所だと思うんですよ、美しいし…でも、そこで生活している人たちは質素堅実で、やはり全く…」美「シビアですものね」中「シビアなんですよ。逆に日本って、やっぱり恵まれているので私たちはのほほんと生きていられるけれどもフランスに行ってのほほんと生きていたら生きてゆけないんです。それが行った時というのは無我夢中だから何とかなるんです。でも今、結婚してもう八年目になったんですが、やはりこれぐらいになってくると言葉もわかってきて、色んなことがわかってくると、逆にわかってきたことによって凄くこう…『え?え?』って立ち止まることが多くなってしまったんですね」美「だから見なくてもいいものが見えてきたり、聞こえなくていいことが聞こえてきたり…」中「そうなんです。綺麗なことだけじゃないのは、もちろん生活をするってことでは当たり前なんですが、やっぱり私もまだ友達がいるわけじゃないし、家族もみんな東京で…もちろん彼がいてくれるし、家族はいるけれども、何かやはり急にこう…凄く孤独なんですよ」1969年に東京で生まれた中村さんのご実家は、明治7年創業の日本で最初の西洋楽器店「銀座十字屋」。2005年にお父様が亡くなった後は、お母様が社長となり楽器販売、楽器教室、コンサートなど音楽文化振興に努めておられるそう。国「実家が日本で最初の西洋楽器屋さんだったんですか?」中「そうなんですね。私もあまり自分の実家の歴史というのは詳しくはないんですが明治7年創業ということで…」国「明治7年…今、お母さんが社長と言っていましたけれども…お父さんは…」中「以前は父だったんですが、2005年の5月に父が亡くなって、突然…まあ母もその当時から銀座で、その十字屋っていうところで仕事をしていたんですが母はどちらかというと…あの、ホールを持っているんですね。で、音楽が好きなのでやはり色んな音楽を発信してゆきたいという願いで仕事をしていたのですが父が亡くなって結果的に自分が社長という形で会社の責任者にならなければならなくなり今に至っているんですけれども…」国「中村さんは日本にいたんですか?お父さんが亡くなる時っていうのは…」中「それが不思議だったのが、2005年の5月に亡くなったんですが、まあ詳しく話せば病気が発覚したのが3月だったんです。3月の末に病院に呼ばれて…という状況だったんですけれど、その時もパリに住んでいる私たち、私も主人も娘もいたんです、東京に。だから家族みんなで父の病気を知って『どうやっていこうか』っていう家族会議というのも、そこにも参加して…それからその後は、もちろん彼は仕事があるのでパリに行ってたんですが私はほとんど東京にいて…で、変な話、父が亡くなった日というのも、彼も娘もいたんです。みんな病院に、全員、父が亡くなる瞬間に揃ったんです。だから普通、日本にいても、同じ東京にいても、なかなか身内のそういう場に立ち会えないことってあると思うんですが、全員が病院に集まれて…だから本当に感謝をしました…やっぱり父が亡くなるということは、とても…今もこう…なかなかちょっと自分の中できちんと消化できてないことなんですけど『でも、そこにいられたんだ』っていうことは『これはもう神様がそういう風にして下さったんだ』ということで物凄くそれは家族みんな『感謝しなきゃいけないよね』って言ってるんですね」江「まあ、お父様の望みでもあるしね…でいて、あの…『生涯、悔いとして残るっていうことのないように』っていう…でいてそれはお父様の願いでもあるし、だからやはりそこも以心伝心。だから『偶然はない』…呼び寄せた必然なんです」中「あぁそうですか…」江「だから逆に言うと、あたたかく語れるのは、そのおかげですものね。でなかったら、それは悔いが一杯残ってしまって…」中「そうです、もう…凄く辛い、辛い気持ちばっかりになってたと思うんですが『辛いけど、悲しいけど…あ、一緒にいられた』っていうのがもう本当に大きな救いになっていて…」江「しかも大らかな方ですからね、お父さんって」中「あ、本当ですか?何かもっと…あ、そうですか…」江「何故かというと、どうして大らかって私が言っているかというと何でもかんでも結局、最終的にはいつも家族に対して『いいよ、いいよ…』って言い続ける人なの」中「はい、そうですね」江「だから自分の我がままを言っていないんですよ、実は」中「そうなんですよ」江「だから、それだけですよ、我がまま…」中「あ、そうだ…」江「『自分の最期に居合わせて欲しい』ね?だから最期にできたお父様の我がままなの。それを私は大らかって言う…何でも寛大で『いいよ、いいよ。お前がやりたい様にやりなさい』『お母さんのやりたいようにやりなさい』ね?自分の主張をするのは最期のそれだけだったはずなの」中「あ、そう思います…はい…」江「そう…だからいい親孝行ができたんですよね…」国「そういうお父さんでしたか?」中「はい…」美「でも、お幸せな家庭にお生まれになったのね」中「はい、本当にそう思います…」美「本当に…」人気アナウンサーとして活躍していた中村さんは28歳のときフランス人実業家シャルル・エドワール・バルトさんと出会うも、最初は結婚には乗り気ではなかったそう。画面には2001年に南仏プロヴァンスでの結婚式の様子が映し出されました。結婚式直後のバルトさんの言葉「あなたと結婚したかった、ずっと前から。でもずーっと前から彼女『いいえ』言いました。今日『はい』言いました。私はすごい嬉しいです」「けんかとかはなさそうですね」という質問に中村さんが「けんかしますか?」と伝えると「はい、いつも毎日。ちょっとヘルシーと思うよ…皆さんに言いたい。彼女、すごく大変!(中村さんに軽く叩かれて)見て見て!」***国「元気なご主人ですね☆」中「明るいですよね、今見ても」国「物凄く日本語も上手くて…」中「今はもっと上手ですね」国「あ、そうですか…最初は断ってたんですか?結婚をするというのは…」中「結婚を断っていたというよりも『別に結婚しなくてもいいんじゃない?』って言ってたのは私だったんですね」国「それは何でですか?」中「別にその…フランス式というわけではないんですが私の中でまだ結婚というのは形になって実感がなかったのと『別に結婚しないでも、このままフランスで二人で暮らしていってまあ時期が来たら…という選択もあるんじゃないかな?』というのが私の考えだったんですが、彼はもう『家庭を作りたい』それから『きちんと国にも認めてもらいたい。教会できちんと式を挙げたい。神様にも認めてもらいたい』という思いが強くて…だから『いいえ』と言っていたわけじゃないんですが、でも初めて、この日初めてまあ教会と役所での式で『はい』って…‘Oui’って言ったので凄く嬉しかったみたいです、本人は」国「そのテンションですか☆さっきのは」中「そのテンションです☆嬉しく…☆」江「でも中村さんは、じゃあ誰とでもそういう感覚で恋愛とかをするかっていうとそうじゃないと思うんですよ。彼だけ特別に何となくね『空気みたい…』自然だったと思うんです、最初から」中「あの…そうですね。格好つけるということは…余裕もなく…そうですね、はい…」江「だから『まあ、ずっとこういられるんじゃないの』っていう自信っていうか変な安心感っていうかね。それには理由があるの☆」中「え?何で、何でですか?」国「何か理由がありますか。これは後ほどにしましょうか」江「ええ」続きます。「オーラの泉の日記」
February 23, 2009
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假屋崎さんとお相手とは、前世で果たせなかったご縁なのだそう。前世は中世の欧州で、世継ぎとして生まれた身分の高い男性。江「先ほども少し申し上げたけれども、前世でも、いつも孤独。それでも位のある家系にお生まれになっていて、その分、締め付けが厳しいわけですよ。それなりの格式があって、お城みたいなところに住んでいる人なんですよ。何でも申し上げていいですか?そのときも同性の方を愛していて。だからうまくいかなくて、相手の方とはまったく結ばれなかった縁ですよね」美「その時代は、もしそういうことを告白したら袋叩き。ついこの間までそうだったじゃないですか。全部告白するということは、命がけだったわけですよ、社会から葬られるんだから。ましてヨーロッパはカトリック、英国などはプロテスタント、結局同じことで、ホモセクシャルというのは罪だったわけだから、それは大変なことで。世継ぎが生まれないでしょう?そうすると、親族から葬られますよ」江「今もそういう風なことで悩んでいらっしゃる方は、世の中にいっぱいいらっしゃるから、よくお手紙とかいただいたりしますけれども。残念ながら、スピリチュアルな世界の人でも、偏見を持って見る方が結構いるんですよ、『それは憑依だ、憑依霊がそうさせているんだ』とかね。でもよくよく考えたら、霊的世界に男女の性があるかということなんです。男女の性があるのは、現世の肉体だけなんです」国「相手の方とは、前世では会っていたんだけれども結ばれることはなかった?」江「お互いに意識して気にはなっていたということですよ。意見交換があるわけはなくて、ましてやお世継ぎですよ。子孫を繁栄しなくてはならない」もうひとつの前世は、修道院にいた修道士。美輪さんと江原さんもご一緒だったようです。美「そこの仲間なのよ、この三人は☆」江「それこそ、他生の縁ですよ」美「他生というのは、『他に生きる』と書くの。輪廻転生の、他の人生だということ」假「何か、嬉しい☆すごく嬉しい☆」国「羨ましいです」守護してくださる方は、前世でもある修道士さん。江「前世は前世で、その経験と感動を生き続けていますからね。だから守護霊となることもあるんです」假「変なことを申し上げるんですけれども、感極まってしまうんですよ、感受性が鋭いと言われればそれまでなんですけれども。何でも、笑っている人を見ただけでも、映画を観ただけでも、本を読んでも、美しいものをみても、すぐに涙がぼろぼろ流れてきちゃうんですよ。すごく愛おしいなと思ったり、ひと言でいうとボランティアという言葉になりますけれども、何かさせていただきたいという気持ちになるんです」江「奉仕の精神になるんですね、やはり。それとヨーロッパのときの影響で、ピアノも弾くんですよね」国「前世のことを聞けましたね、やっと」假「本当に、ここまでの道のりは長かった…」美「あなたの服装を見てね、やっとこうなったって…。昔は、『黒子でいいから。お花の引き立てるために』上から下まで、死神か貧乏神みたいに黒尽くめにしていたから『いい運が来ませんよ』と言って。(美輪さんからのアドバイスで、すぐに赤い肌着を身につけるなど努力なさったそう)徐々に、徐々に『ここまでいいですか?ここまでいいですか?』だんだん派手になってきちゃって、ついにこうなっちゃったの。もっとすごくなるわよ☆」守護してくださる方からのメッセージは、これからのお二人の関係。江「どうやって、社会の中できちんと根付いてゆくのかということとかね。最初のころは、嬉しさとか喜びがすごくあるけれども、これから現実をたくさん見てゆくから。そのときにちょっとしたことで口論になったり、余裕がなくなると人間は言わなくてもいいことまで出てしまったりということがありますでしょう?そういうことをきちんと乗り越える、要するに、『絆を深める学びの時期に来ているんだよ』ということ」美「いいことをおっしゃったの。つまり『腹六分でお付き合いなさい』どんなに愛し合っていても、腹六分。好きだから、七分、八分、九分ってべったり、腹一杯付き合おうとするじゃない?そうすると必ず、親子でも夫婦でも兄弟でも、亀裂が生じるの。お互いに我がままが出て、遠慮がなくなるでしょう?腹七分でも多いの。だから私は、江原さんの家も、こんなに親しくても伺ったこともないし、あなたの家も、太一ちゃんの家も近所なのに行ったこともない。私のマネージャーなんか、もう四十年ですよ、でもうちが何処にあるのか知らないんですもの。仕事である程度まではお付き合いするし、相談されれば、相談にはのります。愛していれば愛しているほど、相手を尊重し合って、腹六分で付き合う。そうすると、細く長くずーっと続くの。私がいろんな方と『どうしてそんなに長いんですか?』と言われるけれども、それできているからなの。昔、私は若い頃、腹一杯に付き合って、全部失敗しているから」假「肝に銘じて。お墓の中まで一緒に。来世でも一緒になりたいので」美「その思いは尊いことだけれども、もし相手が別の人を好きになって、離れてゆくようなことがあっても、初めは悲しいし、腹は立つし大変だけれども、しみじみと『Bon Voyage(行ってらっしゃい)』ですよ、『愛の賛歌』。『よく考えたら、この人が幸福だったらそれでいいじゃないか。幸せになりなさいね。もし戻って来るようなことがあったら、いつでもあなたの席は空いていますよ』という風になるとね、出てゆきませんよ、相手が」假「ありがとうございます…」国「また新しい自分を発見しましたね」假「なんだか、とっても嬉しいです。なんとなくモヤモヤしていたところが、霧が晴れたようにね。この気持ちをもって、また一生懸命、前に前に進んでいきたいという気持ちになってきましたね」美「相手にとって、ヘビーだと思わせないこと。重いとか、重苦しいという風に、負担にいかにならないようにするかということを気をつけていれば、ずーっと上手くいきますよ」假「わかりました。また何度か寄せていただきます」美「どうぞいつでも」【スピリチュアルメッセージ】☆ 愛する人との試練の時期。二人の関係を社会の中でどうやって根付かせてゆくか、絆を深める学びの時期です。【オーラの言葉】☆ 人間関係の基本は腹六分。どんなに愛していても相手の負担にならないこと。それが長続きの秘訣。読んでいただいてありがとうございました。来週のゲストは、ギタリストの村治佳織さんです。***フリーページにこれまでの「オーラの泉の日記」リンクを作りました。よろしかったらどうぞ。☆☆☆ 「オーラの泉」は4月から放送時間がゴールデンタイムになるそうですよ ☆☆☆「オーラの泉HP」☆☆☆ 番組中にも流れていた江原啓之さんのシングル「小さな奇跡」 2月14日に発売されました ☆☆☆
February 18, 2007
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過日、博物館・明治村にて「坂の上の雲」展鑑賞と、帝国ホテル見学ツアーに参加しました。まずは重要文化財の三重県庁舎へ。 「坂の上の雲」の撮影も行われた建物、展覧会にたくさん掲げられた写真のうちでは思いがけず、真之の美しさが目に残りました。松山、横浜の観光案内も多数。ヨーガ療法学会の開催地になれば、文豪ゆかりの地へも行けるかも…と思いながら迎賓館の展示室へ。 此方もいつか、実物を見学してみたいもの。冬晴れのなか進むと、開村したばかりだったからでしょう、通常は明治村銀座?…とも呼べるような「レンガ通り」には、人影がまったくなく。 いつもは人が写りこまないように視点を高めに撮るのですが、その日はしっかり、紅い路も含めて画像を納めることができました。広大な土地に明治年間に関する建物が点在するテーマパーク、南側にある正門から入村した際、ザビエル天主堂や帝国ホテル玄関など、村の北側に位置する建物に移動するときは、「レンガ通り」の中腹から延びる「逍遥の小道」でショートカットするのが便利。 この道でジョウビタキに出会ったこともあって。明治村は野鳥や季節の花も愉しめるところ。 このときは運休中でしたけれど、村内を走る市電のベストショットを撮りたい方は是非、「逍遥の小道」を通ってみてください。 続きます。「博物館・明治村公式HP」「明治村・ゆり園・ワイルドフラワーガーデンの日記」
February 16, 2012
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