楽しみのかけら

楽しみのかけら

May 20, 2007
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民間療法に心酔しているわけではないけれど、たまには頼ることもある。

昨日、昼食の準備中に右手にやけどを負ってしまった。
水道の蛇口が目の前だったため、すぐに冷やすことができたが、
赤らんだ肌と痛熱いような感覚が消えない。
水ぶくれにもならず、やけただれるほどの大やけどではないにしろ、
普段あまり味わったことのない感覚に、だんだん不安になる。

夫の、「医者いらず塗ったら?」の一言にハッと気がつき、
庭に出てアロエを切り取る。
この辺りでは、やけどにアロエ(この地方ではよく医者いらずと呼ばれています)


厚い葉肉から、いかにも生命力の強そうなしずくが滴り落ちる。
火傷部分に塗り、しばらく他のことに気をとられてるうちに、
不安になるような痛みは治まった。
お医者は行かなくても大丈夫かな、と胸をなでおろす。
念のため夕べは、葉肉をコットンで覆い、患部に巻きつけて就寝。
今朝コットンを外すと、昨日まで残っていたひりひり感もすっかりひいた。

皮膚が破れるほどの火傷であれば、即刻お医者に行くべきだろうけど、
これくらいだったら、自然の力で事足りる。
もちろん、直後に水で冷やしたのも効果的だったろうけど、
アロエの薬効も無視できない、と個人的には思っています。
おまじないより確実に効くはず。





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Last updated  May 20, 2007 10:42:31 PM
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