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何年ぶりかで、こちらを開いた。ここしばらくは、Instagramへの投稿にシフトし、写真をメインにこちらよりは短めの文章でまとめるようにしている。なにより、実家の家族にも公開しているためあまり、大っぴらに自分の心情は吐露できないのだ。こちらを見返して、不覚にも自分の文章に落涙する記事がいくつかあった。さくっと短くまとめるのは、今の生活スタイルには合っているけれど、時間があったあの頃、確かにじっくり自分と向き合う時間が必要だったのだと思わされた。今は、パートにも出ていてこちらの更新は無理そうだけれど、なにかを取り戻すためにまたいつかこのブログに来て、なにがしかの想いを綴っていけたらな。
Nov 7, 2023
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娘に関係した行事が怒涛の勢いでくりだされ、合間に自分の用事を挟み込む。それぞれの状況ごとに、心に残る事柄があるのだけれど、書き留めていく余力がねぇ…。いいんです、心の中に刻んでいけばと、割り切ってはみるものの、最近では、スコーンと記憶が抜け落ちるときもあったりして。やれやれうっかりしていたら、ブログを始めたのが10年ほど前であったことに、最近気が付いたよ。様々な思いは、私の抽斗のどこかにしまわれていることを願いつつ、日々は過ぎていきます。
Oct 15, 2017
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このところ、まるで更新しない日々が続く。このところ、どころか、出産後からはほんとにきまぐれに書き込む程度だから、ブログをやっていないに等しい状態だったのだけれど。数年前にFBと連携してからは、内容をごくごくあたりさわりのないものに限り、いわゆるちょっとした写真を付けるようにしたあたりからは、ますます…。世の中は、インターネットというツールでどんどんつながり、しかもそのほとんどが、手のひらの中で操り、動かずして目から脳へと情報が送られていく。自分自身はケータイ止まりで、出遅れているのかもしれない。けれど、なんとか生活できていることを考えると、進歩し続けるみんなの手のひらの中のそれに、なにかを奪われてしまいそうな気がしてならない。持たざる者の、ひがみ?いや、それならそれでいいや。いつか、持つ者になる日も来るかもしれないけれど、うまくお付き合いできるかしらん。このブログは、自分のアンテナにひっかかったことをつらつらと書くためのものだったことを、いまさら思い直して、FBとの連携を解いてしまいました。また少しずつ、気張らずに書き綴っていければいいな。
Jul 2, 2017
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休日の朝、パンもご飯もないことに気づき、一瞬焦る。でもまあ休日だし、久しぶりにパンケーキでも焼くか、と思いなおす。ただ焼く段階になって、一枚一枚を焼き上げる時間が惜しくなって・・・・、生地を一気にフライパンに流し込んじゃいました。わーい。ホットケーキとはちょっと違う食感ながら、これはこれはなかなかイケます(^O^)/
Nov 27, 2016
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出かけようと車に乗り込むとき、庭の片隅にふと目が留まる。壁際にそって網目状の何かが伸びている。ホースに似て…。いや、この場所にホースなどない。と思った瞬間、何であるのかわかってしまい、肌がざわつく。うわ…、このタイミングで…。と思ったものの、動かない「それ」から、ますます目が離せなくなる。そう、まぎれもない蛇の抜け殻。あー、抜け殻でよかったぁ。こんなにきれいに残ってるのは、はじめてみたよ。これ、どうしようかなあ。3等分して、家族それぞれのお財布に入れておこうかしらん。
Nov 2, 2016
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夏だから、当然海に子どもは行きたいわけで…。夏休みの最終週、新しくできた図書館あたりで、涼をとりつつ過ごすつもりが、娘のリクエストは、断然「海~!」。てなわけで数日前、ウチから車で40分程で、駐車料金¥410なりのお手軽海水浴場へGo!海中の地形の関係上、遊泳エリアは少ないものの、小学生の低学年なら大満足のシチュエーション。私としては、海上に架かる大きな橋が遠くにのぞめ、宗教的シンボルとはまるで関係ない、といわれる赤い鳥居の見えるこの景色が、かなりの魅力です。とはいえこの夏の海は、この日が最後(たぶん)。夏休み…娘は楽しかったかなぁ。
Aug 27, 2016
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いつの間にやら「山の日」なるものが誕生していたらしい。あやかって、というわけではないけれど、一日遅れて家族で山登りに出掛けた。 隣県にある県民の森は、遊歩道と銘打った親しげなネーミングとは裏腹に、結構な斜度の山道が多い。 その分、一つ尾根を登りきった爽快感は、普段の生活でなかなか味わうことはできない。 私のへなちょこ写真では、伝わりにくいとは思いますが…。 ところで、山登りは上りより下りの方が、脚にはしんどさ、視覚的には怖さ、を感じやすいようだ。上りは息をあげつつ意気揚々と、かなりの斜面を登りきった娘だったのに、下りは泣きが入ってしまった。 変わり映えのしない木々の間をひたすら下る単調なコース、足場の悪さ、溜まった疲労が、どうにもやるせなかったようだ。 私自身、はげます立場になかったら、きっと泣けちゃったよ。 トータルで2時間40分。 よく頑張りました。 ふいーっ。
Aug 7, 2016
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アレンジメントの教室にて、縦のラインが強調された作品を仕上げる。 無数に並んでいるかのような緑の棒はトクサ。先端が、巨大なつくしみたいになってるなんて、知らなかったよ。 庭の生け垣に、今年一番のセミの脱け殻が…。 せっかくだから、トクサの先っちょ引っ掛けておきました。
Jul 3, 2016
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去年の娘の授業で、育てた朝顔は、しっかり種まで育ってくれた。 せっかく種子ができたとなると、そのまんまほっとくわけにもいかず、ゴールデンウィーク明けにぱらぱら…。 今朝ははじめての花を咲かせてくれた。 梅雨は、まだ明けてないようだけど本格的に夏だなぁ。
Jul 3, 2016
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今年もまた、ハマボウの花が開いて季節を告げる。 暑い暑い夏の始まり。 この淡すぎず、濃すぎずの黄色が目に嬉しい。 写真を撮ろうと、庭のしげみにしゃがみこんでいると、知り合いが通りかかった。 普段通りのつもりで声をかけると、跳び上がらんばかりに驚かれてしまった。どうやら、シャッターを切るのに息をひそめていたからか、周りの緑に私の体が埋もれていたらしい。 周りと同化するなんて、プロ並み?! なんて、一瞬浮かれかけたけど、単に庭の草木が茂り出してきた証拠だと気づかされてしまった。 やれやれ、確かに夏を知らせる花ってわけだ。
Jun 26, 2016
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週末に、学生時代の友人達に15年ぶりに再会した。 あんまり久しぶりで、改札口でお互いが元気なことに一瞬涙ぐみそうになる。 きゃー!とはしゃがない(はしゃげない?)のは、やっぱり歳のせい? 彼女達の希望も交えて、市内をドライブする。 何が嬉しいって、あ、うんの呼吸でのとまらないおしゃべり。 タイムスリップしたような、とそのうちの一人が言っていた。ホントにそうかも。 お土産に、そちらのご当地のゆるキャラをあしらったうまい棒2ダース分…その相変わらずのセンスに脱帽です。 味はその可愛らしさとはうらはらにパンチの効いた、トンカツソース。 こりゃ、お酒のアテですな。
Jun 26, 2016
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今年は、おっきなトマトがいいなぁ、と娘のリクエストがあり、4月の末に庭に植えた。食べられる実のなる苗を植えておいて、さすがになんちゃってガーデナーというわけにもいかず、ホームセンターにあったチラシを元に2ヶ月ほどマメに世話をしていた。応えてくれるんだなぁ…。赤みのさしたトマトがこんなにおいしそうなんて。シーズン終了までちゃんとお世話しようっと。
Jun 19, 2016
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朝一で、娘の通う小学校に用事があって出かけると、田んぼにはすっかり水が張られて、稲苗が植えられていた。空と鉄塔、スカイツリーは絶対に映りこまないけれど、こんな中を登下校できるのは、幸せだね。近所の農家の方によれば、どこも後継者がなく、今の代でおしまいと、考えてる人がほとんどだとか。幼稚園の時から毎朝通るこの道の、田んぼのある光景が、娘の心のどこかに残っているといいな。
Jun 15, 2016
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何年か前に近所の方から、たくさんの金柑をいただいたのをきっかけに、毎年、冬になると野菜市場で金柑を買って甘露煮にしている。のどにもよいと聞くしね。今シーズン3度目の甘露煮。これで最後かな。作りたてよりも少し経ってからの方が、あまぁくなるみたい。味見してみたら、ちょっとすっぱかったよ。
Apr 19, 2016
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食べ物で、はっきりと季節を感じられるのは嬉しくはあるけれど、春の食材は口に入るまで、いや、調理を始めるまでの準備に手間がかかります。そんなこんなで…、タケノコとエンドウ豆ご飯ふきと油揚げの煮つけをテーブルに並べてみました。フキなんてほろ苦いはずなのに、娘はパクパク。がんばってすじ取りした甲斐があるってもんです。春だなあ・・・。
Apr 14, 2016
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午前中、珍しく座ってお茶を淹れてみたら…。なんと茶柱が立ちました~。どこにって、ほらほらお茶の水面ぎりぎりに濃い緑の縦の線があるじゃないですか。朝から雨で、なんだか調子が上がらなかったけど、ちょっとツイてる気がして…。このまま運も気持ちも、上昇気流にのれますように。
Mar 14, 2016
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金曜日、なにか大事そうに抱えて帰ってきたなー、と、思って娘の手元をよくよく見たら、大量のつくしが、手袋の中に詰め込まれていた。聞けば、入れ物がほかになかったから、だそうな。まあ気持ちは…、わからなくはないけどね。本格的な春が始まったようです。
Mar 6, 2016
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立春を過ぎた頃から、ほころび始めるアカシア。気が付いたら、八分咲きくらいまで開いていた。我が家の庭は、ここから春がスタートします。
Feb 18, 2016
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夜のうちにたらいに水を張り、赤い実や花を散らして、戸外に一晩放置。ただそれだけで、天然の氷中花のできあがり。一日目二日目もちろん、最低気温が0度を下回らなくてはできない。雪こそ降らなかったものの、今シーズンにしては、珍しいほどの冷え込みが続いたおかげ。ねぼすけ娘を起こすネタ作りでもあるのだけど、一番楽しんでいるのは、自分だったりして。一日目に作った氷は、なんと翌日の昼間まで残っていた。しかも、偶然にもハートの形に空気が入るなんてね。
Jan 26, 2016
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バラの剪定は1~2月中。というわけで、さっそく年明けにちょきちょき。植えるときに四季咲きのものを選んだために、晩秋にかけても楽しめる。ただ今年は、晩秋のような状態が続いてるおかげで、いまだに咲き続けてしまっている。休眠期という言葉があるくらいだから、ホントは咲くのをやめて、休みたいんじゃないかなぁ。前回に続いて、違和感のあるこの気温のことになってしまうけど、植物もこの気候に、しんどさを感じてるに違いない。切り落とした枝には、まだまだ見ごろの蕾が残り、もったいないからと活けてみたら、部屋の暖かさのせいか、こぼれんばかりに咲いてくれた。実は春先よりも、この状態で咲く方が、花の姿としては好きなんだけれど。
Jan 17, 2016
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どうにも今年は、気温が高くて調子が狂う。七草がゆの前の日に、隣の公園に遊びに行った娘が、つくしを摘んできた。つくしって、枯れきった草っぱらで、ちょっとづつ緑が芽吹いてきたところに、ちょこっと顔を出す…。だよね?いくらなんでも早すぎるなー。いや、この冬はまだ草が枯れきった、という状態にすらなっていない。あたたかくて、風邪もひきにくて、過ごしやすいのは確かに助かるけれど、強烈な違和感のせいですっきり喜べません。
Jan 9, 2016
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自分より早起きだったお日様が、だんだんお寝坊さんになり、最近では、朝食前に洗濯を干し終わってもなお顔を見せない。娘が4歳の冬、登園のために暗いうちから起こしていると、目覚めた彼女は「あれー、まだくらいよ?おはようこんばんはだねぇ。」とつぶやいていた。小1になった娘は、暗い朝であることを不思議がることもなく、ぶつぶつと、まだ暗いのに、眠いのに、と文句をつけながら、もそもそと着替えている。やれやれ。自分で支度するだけ、成長してるってことなんだけど。それにしても、どっしりした昔ながらの家から日が射すと、なぜだか、正しい日本の朝が迎えられるような気がする。これからしばらく、明けない朝が続くなぁ。娘の登校少し前に、ようやく顔を出すお日様
Dec 19, 2015
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庭の樹木の小枝と毛糸で作った土台に、とにかくもう…。どんぐりを貼って貼って貼りまくりました。予定通り、どんぐりのクリスマスツリーの完成です。たくさん拾った甲斐がありました。
Dec 3, 2015
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アレンジメントの教室で今年作ったリース。なんだか今年はリースというより、花嫁さんの持つリングブーケのよう。リング状のものに飾りつけを施せば、リースと呼ぶらしい。ということは、一番てっぺんの白い輪っかがポイントですね。そこをベースに、このデザインを創り上げるのだから、先生ってやっぱりすごいなあ。と、毎年感心するばかり。クリスマスが終わるまで、玄関を華やかにしてくれます。
Nov 28, 2015
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先日拾ったどんぐりは、すべて「マテバシイ」という種類。どうやら食べられる種類らしいということで…。図書館で借りた本を見ながら作ってみました。「どんぐりせんべい」あのー、おいしいんだけど…、だけど、だけど、これってペースト状にしたどんぐりに、白玉粉を混ぜて油で揚げたのだ。この味がどんぐりか?と言われるとはなはだアヤシイ。食べ物がない時代、このマテバシイを食したお年寄りの、「おいしいもんじゃなかった。」というコメントが、その借りた本には実はいくつも載っていた。というわけで、マテバシイ。待っていて、しいの実のようにおいしくなるというよりも、マズくない食材に、かさ増し程度に入れれば、おいしく食べられるよ。ということ?
Nov 5, 2015
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数週間前、「どんぐりを会社の駐車場に拾いに行こう。」と夫に言われて面食らった。「誰も拾わないんだよ。皆に踏まれて粉々になって風に舞ってる。」そりゃあ…。拾わないよね。大人はさ。落ちていれば、反射的に拾ってしまう娘を連れて行くと、あるわ、あるわ。大興奮の娘とともに、人気のない休日の会社の駐車場で、大人の私も夢中で拾ってしまいました。今日は今日で、少し山奥の公園に出かけると、またもやどんぐりだらけ。拾わずにいられなくて、やっぱり次から次へと…。そんなこんなで我が家はどんぐり祭り。それにしても、このどんぐり…、そうだなぁ…、今年はどんぐりツリーにでもしますか。
Oct 31, 2015
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夏の終わりのスーパーにて、こんな妙ちきりんな風船とともに、ツナ缶が売り出されていた。一定金額以上買えば、この風船をもらえるという仕組み。ちょうツナ缶を切らしていたし、値段もそこそこ安かったから買ってもいいんだけど、でもこの風船は…、全然かわいくないじゃん…。と、ちゅうちょする私の横で、娘の目が完全に風船にロックオン。えー、欲しいのかー、コレ…。てなわけで、この時買ったツナ缶は、とっくに食べちゃったのだけど、このびみょーな風船だけは、残っている。夜中、帰宅した夫がドアを開けてかすかにおきる空気の動きで、コレがゆらゆら~、と暗がりで揺らめくと結構ビビるのだそう。当の娘も半分忘れかけているくせに、遊びに来る彼女の友達には、結構ウケている。なるほど販促品としては、成功しているわけなのね。
Oct 19, 2015
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洋服屋さんのイベントにお邪魔したら、店舗の庭にはブルーベリーが鈴なり。目ざとく娘が見つけると、お店の人が「どんどん摘んでって~。」と思いがけない返事とともに、大ぶりのプラコップが手渡された。見ると、同じ歳くらいの子供たちが摘みまくっていた。そういうことならと、こちらもせっせと摘ませてもらった。自宅に持ち帰り、たっぷりのブルーベリーを目の前に、これは何かにせねば…。と、いうわけで…。レアチーズケーキを作ってまんべんなく並べてみました。ベースのビスケットを砕くのは、娘の仕事。並べるのも、娘の係り。ちょいちょい私が直しつつ、根気よく箸でつまんでいた。それにしても、途中でブルーベリーをつまみ食いしないだなんて、大きくなったもんだ。焼かないケーキ、これなら暑い夏でもイケますよ。
Sep 3, 2015
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植えた覚えもないのに、庭の一隅に百合が咲いた。どこかからか、種がまってきたのかしらん。相変わらずのなんちゃってガーデナーで、雑草も生えたまま放置。という状態が続くと、雑草ではない何かが成長し始めている、ということがよくある。で、これはなにかなー、と様子をみたくてその植物だけさらに放置。(抜かないように!と家人にクギをさしておくのが肝心)すると、ますます雑草ではないことがはっきりして抜けない。今年は、そんな調子で・・・・。百合、山椒、千両が育ってしまった。この庭の成り立ちから言ったら、実はもっと多くの植物が、自生してきている。草木は、生えた場所から動けないと、侮るなかれ。人間よりも、よほどたくましいのです。
Aug 25, 2015
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昨夜、真夜中と言っていい時間帯に、最後にお茶を一口とおもい、急須から、自分の湯呑にお茶を注いだ。ほぼ「出がらし」状態の液体の中には、久々に見かける茶柱が一本。しかもなんと立っている。なんてラッキーな、と喜ぼうとして、あぁでも今日はすでに終わってしまったなあ。とかえって複雑な気持ちに。翌日である今日には、なにかいいことあるかしら。
Jul 13, 2015
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10年以上前に大きな花のイベントでもらったはまぼうは、すっかり我が家に定着した様子。7月になると、真夏の激しい暑さとは異なるやさし気な黄色の花をつけてくれる。今年は、梅雨らしい日が続き、日差しを見ることがまれな7月のはじめに、例年通りきちんと咲いてくれた。なんと、今年は7月7日、七夕の日に。雨ばっかりだけれど、いよいよ夏が始まるんだなあ…。などと思いをめぐらす。(いやいや、肝心の花がピンボケですね)雨にもかかわらず、けなげに咲くことに心打たれたのはもちろんのこと、変わらぬ時期に咲いてくれる花を見ると、自分の中ではちょっとだけ安心する。なにしろここ何年も、異常気象の現象を取り上げたニュースを目にすることが多いものだから。
Jul 11, 2015
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去年の夏、雑誌に掲載されていた、ナスのビッグハンバーグを夕食でだしたら、それまで、少々ナスを避けていた娘にかなりウケた。(以後、我が家ではナスバーグとなる)フライパン全体に敷き詰めたナスの上に、これまたひき肉をまんべんなく載せ、最後にチーズを散らすのだから、なにしろでっかい。これをそのまま大きなお皿に載せて、食卓に出すと…。見た目のインパクトで箸が出る。それをきっかけにほかの料理でナスを出しても、文句も言わずに食べるようになったのは、うれしい誤算だった。今年、小説を読んでいて惹かれたのがズッキーニを器にしたこんな料理…なんとなくナスに似た食感のせいか、この野菜もまた敬遠されていた(夫にも)。私自身はほとんど好き嫌いがない上に、直売所で格安で売られている野菜を、使わない手はない。小説の文章を手掛かりに、自己流で作ってみたら…。これまた娘に大うけ。「わー!!ズッキーニがおさらになってる~!!」下のお皿は、普段サンマ用に使うものだから、かなり長いのだけれど、結局3人で食べきってしまった。夫曰く、「だって、メインがコレだもん、食べるしかないじゃないか…。」中身はくりぬいたズッキーニと玉ねぎ、パプリカ、ひき肉を味噌味で炒めたもの。具材を詰めたらグリルやオーブンで焼き、器の部分に火が通ったら完成。お好みでマヨネーズをかけてもOK。マズくはないと思うけどなあ。自分としては、中身の味をもう少し濃い目にしたら、さらに食べやすいかも、と思うけれど、はじめてにしてはうまくいきました。このズッキーニの料理は、何て呼ぼうかな。
Jun 26, 2015
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庭の草取りをしようとしたら、ちょうどお隣さんも草取り中。ホントにすぐのびるよね、などと言いながらおしゃべり。もちろん、お互いに手は休めない。ある程度時間は過ぎたものの、当然すっきりと草がなくなるわけでもない。とはいえきれいになるまで、日がな一日草取りを続けるわけにもいかない。そろそろ潮時かな、と感じた瞬間、「ふぅ、よしあきらめた。」とお隣さんが一言。はははははっ。ホント、その通り。オープンガーデンするでもなし、自称なんちゃってガーデーナーの私にとっても、結局草取りを含めた庭仕事は、どこかで折り合いをつけなきゃならない作業だ。「よし、私もあきらめた。」と言って、片付けてお互い家に戻った。庭いじりなんて言うと、のどかで、どこか余裕のある行為に見えるけれど、草取りともなると主婦の家事的な要素が、多分に含まれている。散らかりすぎないように、室内を整える行為と変わりない。お隣さんの発した言葉は、折り合いをつけたぞ、という潔さとやれるとこまで頑張ったもんね、という達成感を見事に言いあらわしていた。あきらめるなんて、マイナスな言葉かもしれないけれど、こと草取りに関しては、結構このあたりの感覚が大事かもね。
Jun 15, 2015
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人と人とが交わるとき意志疎通をはかろうと近づくのかはたまた自己主張をしたくて近づくのかで互いの関係が決まってしまうこのところ、自身を含めて様々な人間模様を見ていて、ふと感じてしまった。よくも悪くも、子供たちの世界でも似たようなことが、いや、感情に正直な分、さらに生々しく展開されているようだ。人間って、愛しいけれど面倒ですね。
Jun 13, 2015
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はす向かいの畑のおばさんから、毎年たくさんのカモミールをいただく。香りは大好きだし、飾ってもかわいらしいのだけれど…。おばさん自慢の無農薬のおかげで大量のアブラムシが、もれなくついてくる。飾っているうちにその周りがなんとなくべたべたになってしまう。うーんうーん。もったいない。今年は、いっそのこと洗ってドライにしよう!と、ざぶざぶ洗ってザルに干してみた。これだけ洗えば、アブラムシも取れたにちがいない。そうして、和室に置いたままにして1泊旅行から帰ってくると・・・。おぉ、部屋中ほんのりカモミールの香りが。いいじゃないの。と思ったものの…。ヤツらはしぶといね。やっぱりしっかり残っていたらしい。カモミールはドライになりつつあるけれど、そこから逃げ出して干した周りに散っていることが判明…。ぎょえぇぇぇ。家族に言ったら、大騒ぎするに違いない。何も言わずにただただ掃除機をその周りでかけ続けた。よくよく見ると成虫になったのか羽虫も舞っている。ひー。恐るべし昆虫の生命力…。とりあえず、アブラムシ云々は家族にはナイショ。でもね、なんだか部屋がカモミールの香りで満たされているからか、皆どことなく、いつもより穏やかな接し方をしているような気がしている。1人駆除に追われた私ですら、多少焦りはしたものの気持ちが荒んでいかないようだ。ほんと、アブラムシさえどうにかなればカモミールの優しい力は、家族に目いっぱいアピールしたいところなんだけどなあ。無農薬は大賛成なんだけど、実は庭でやっていたときも、これに悩まされて、お茶にするのを断念している。ハーブ好きのみなさん、どうしているんだろう。
May 4, 2015
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食事の支度をしていたら、急に目がじわじわとしみてきて、ひりひりと痛み始めた。なんだなんだ?視力がおちてきただけじゃなくて、眼病にもかかってしまったのか?内心、焦りながら調理を続ける。ふと、まな板の上の刻んだ玉ねぎが視界に飛び込む。あっ!そうか!玉ねぎ切ってるからだよ!実は、コンタクトレンズを使っていたころ、玉ねぎで目がしみるなんて、ほとんどなかった。眼球が直接外気に触れない分、玉ねぎの刺激から守られていたらしい。眼鏡にして半年ほどが経ち、承知はしていたものの、その日は急いで作る必要があり、そこまで気が回らなかったのだ。わけが分かってホッとはしたけれど、びっくりしたなあ、もう~。ところで、意外なコンタクトレンズのこの効用。どれぐらいの人が気が付いてるだろう?いや、しかし、それでももう私は眼鏡で暮らすと思うけど。たまーに、行事の時にちょっとでもましな顔にしたいとき以外はね。
Apr 29, 2015
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ソース付きの3つパックの焼きそばを買うとして、その付属のソースを3つ全部使うことはない。いえいえ、麺は3つ使うんですよ。けれども、全部使うと味が濃くなってしまう。そう思いませんか?この手の焼きそばをよく買うようになったのは、娘が一人前近くを食べるようになってからのことだ。ソース3つだと、濃い。と感じていたのは、最初は私と娘だった。当然、子どものうちから濃い味に慣れさせるつもりはなかったので、ソース2つで作ることにしたのだ。ただし、夫は薄味と感じていたらしく、取り分けた夫の分だけ、自分で卓上用のソースを足していた。少し前、キャベツが大量に手に入ったとき、焼きそばにもたっぷり入れることにした。さすがに味が薄まるだろうと、この時ばかりは3つソースを使ってみた。結果、家族全員味が濃いと感じたのだ。夫がいつの間にかソースを足さなくなっていた。それに気が付いたのはその時だ。あはははは。味って、結局日々の習慣なんだなぁ。余った一つのソースはどうするかって?もちろん、ちゃんととっておきますよ。で、2つたまったら、ソース付きでない焼きそばを買って使うんです。メーカー泣かせですかね。
Apr 27, 2015
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こでまりって・・・・、活けるときに落とす花が多いんだよね。ゴージャスな花付きであればあるほど、水につかる部分を取り除かなくてはならなくて、毎回、なんだか申し訳ないような気がしてしまう。今年もきれいに咲かせてくれたと、庭から持ってきて、あぁ、そうだったっけ、と思いだす。申し訳ないなら、たまにはなんとかしよう!というわけで、落とした花房をぎゅっとしてみました。なんだか、別の花みたい。大きく活けた枝ではなくて、こっちの方が可愛くなってしまった。軸が短いから、水揚げがうまくいくか心配だったけれど、これがまたぐんぐん水を吸い上げている様子。水切れ注意の作品です。
Apr 19, 2015
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4月には小学生になる娘は、わりと背が高く、口も達者でおしゃべり好きだ。そんな様子からか、年長になってからしばしば見知らぬ人から「何年生?」と聞かれていた。つい最近、産まれたときから娘を知る近所の方から、一緒に歩いている娘の歳を聞かれた。4月から小学生であると告げたところ、「そう!もうそんな歳なの?わけないね!」と言われた。え~~~?私からしたら、おしゃべりが災いしている、と感じることもしょっちゅうだし、相変わらず自由すぎる行動にはらはらどきどき…。何年生どころじゃなく、園生活だって気が気ではなかった。ましてやここまでの6年間、わけなく育てられた感覚など縁遠い代物だ。でも、でもなぁ…。そうやって声をかけてくる方は、とっくに子育てを終え、子どもさんは成人してるような人たちが多かった。のど元過ぎれば…、ではないけれど、そこまでいけばそんな感じなのかしら。ところで本人は、学校に行くことをとても楽しみにしている。親としては、その気持ちを持続させることが役目なのだろうけど…。このところの暖かさでふわふわ舞いだした蝶を、それと同じくらいに浮かれてふわふわ追い回す娘を見ると、いやいやホント大丈夫かなぁ。やっぱりまだまだ心配が尽きません…。
Mar 19, 2015
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世界的にも有名なあの夢の国には、学生時代に1度行ったきりだった。夫も同様で、つまり私たち夫婦はあまり夢の国に惹かれていなかった。ところが、娘が幼稚園に行きだしてから、CMであのコマーシャルが流れると、目を輝かせて「行きたい!」と言い出した。そりゃあね…。娘の希望を親の趣味の違いだけで連れて行かないのもね…。というわけで、この幼稚園の間にと2回、家族で行ってみた。娘はもちろん大喜び、親の私たちもなるほどこれは夢の国なわけだと、ぞんぶんに楽しんできた。夫など、娘の希望があるうちは、いつまでも一緒に行ってもいいなどと、目じりをさげている。それにしても、夢の国…。思いっきり楽しむのには、お金がたくさんかかるなあ。知り合いの娘さんは、高校生になってから、バスツアーで友達と出かけたそうだ。そのとき、そのお父さんは奮発して3万円ものお小遣いを持たせたらしい。娘さんが帰宅して、お父さんの元に戻ってきたお金は3千円…。すると、娘さんは「今まで連れて行ってくれて、どれだけお金がかけてくれてたのか、よくわかった。」と、言ったそうだ。でしょ?4月には、さらに入園料が値上げされるらしい夢の国…。夢の国なのに、お金のたくさん出さないと行けないなんて。なんだかちょっと夢がないなぁ…。
Feb 8, 2015
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母は、年明けに車を運転していて、うっかり自損事故を起こしてしまった。車が廃車となるほどの衝撃があったにもかかわらず、傷ひとつ負わなかったのは、不幸中の幸いだ。詳しい状況は説明しづらいけれど、それによって彼女は車の運転をやめることにした。周りの心配もあったけれど、自分で決めた事のようだ。それでも、普段の運転がそんなによたよたとしていたわけではなく、ちょこちょこと近所の用足しには、自分の思った通りに車を利用してたのだ。ほんとにいいの?と聞かずにはいられなかった。「昔、映画を見ていてアメリカの女優なんかが、さっそうとハンドルを握って、髪を風になびかせる姿にあこがれてね…」母がいきなり、そんな話をし始めたのでどこに話を持っていくのかわからなかった。そのまま聞いていると、「時代が時代だったから、まさか将来自分が運転するなんて、その頃は思いもしなかった。だからね、もういいの。自分の車を運転できただけでも夢はかなったし、自分でもドライブたくさんしたから。今までよりは外にでる機会は減るかもしれないだろうけど。家族の中で他にも車を運転する人がいるから、何かあったら頼めばいいだけだしね。この先、誰かを傷つけるようなことにだけはなりたくない。」そんな思いで車に乗っていたとは、知らなかったよ。年齢がきたら当たり前のように免許を取って、車に乗っていた私には想像もつかなかった。ここ最近、出かけるときはずっと私が運転してきたけれど、自分が免許を取るまでは、やっぱり母が頼りだった。普段の生活でもたくさん載せていってくれたね。がたがたの山道も行ったね。友達が来たときは、海の方にもみんなを乗せて走ってくれたね。長い間、ありがとう。及ばずながら、私も少しは足になりますね。
Feb 1, 2015
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とりあえず、大晦日は紅白歌合戦がテレビから流れている。さまざまに賛否があるだろうから、まったく見ない人もいるだろうけれど、私の実家も夫の実家も同じように、「年末は紅白」が暗黙の了解だったようだ。夫婦で見ていたときは、自分の気に入った人が出れば目を向け、終わる頃になって、やれやれ今年も終わりだね。程度だった。普段9時前には寝てしまう娘も、この日ばかりは夜更かしして起きていた。娘は…。どの演出もどの出演者も目を向け耳を傾けている。今回は、好きなアニメが間に入っていたのも大きかったろう。なんにでもビビットに反応する娘を見ている方が、よほど面白かった。なにしろオープニングを見た瞬間に、「わたし、ここにでる!!!」とテレビを指さしながら、言い出した。いやいや…。いきなり言われましても…。途中も、聞き覚えのある曲を歌っては踊り、「おふろにはいっていたら、みられないよう!」と、途中にはさまれたニュースが放送されている間に、猛ダッシュで風呂場に直行し、あっという間にでてきて、慌ててパジャマを着始めた。いつもはパパと長く遊んでいるくせに。次第に、年配の方向けの歌手が出てくるころなっても、ソファーに身を沈めつつ、ドレスの色は、自分だったら赤がいいとか、コメントも止まらない。もう、相当に眠かったせいもあると思うけれど、五木ひろしさんの「よこはまたそがれ」が流れ出した時には、「なんで?なんでいっちゃったの?もうもどらないって?帰ってこないって、どういうことなの?うぇ~ん!!」とうとう泣き出す始末。いやはや、どういうことって幼稚園児に説明しづらいなあ。それにしても、娘は本当に真剣に聴いていたのだ。歌詞を聴いて、どんなことを歌っているのか、わかろうとしていた。きっと五木ひろしさんの歌い方も、気持ちに響いてきたに違いない。この曲は、私が産まれたころに流行った曲だ。それを聴いて娘が泣いてしまうなんて…。まさに不朽の名作なのだろう。それを機に寝床へ連れて行ったら、あっという間に寝てしまった。10時半を過ぎていたろうか。よかったね、年の最後にこんなに熱中できるって、ほんとに幸せですよ。いつまで、こんな風に一緒に見てくれるかな…。
Jan 28, 2015
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去年、約27年着け続けていたコンタクトレンズをやめ、眼鏡暮らしに切り替えた。ここ数年、コンタクトレンズを着けている時のストレスがつらかった。それでも眼鏡よりもよく見えているし、なにより眼鏡をかけた自分の顔は、あまり好きではなかった。そんなわけで若干無理をしながら、毎朝律儀にはめていた。ところが…、春くらいからコンタクトをしていても、あまりよく見えない、という日が頻繁に増えてきてしまった。もともと、雨や曇りの日は視力が落ちがちだったのが、晴れていてもうまく見えない。そのあたりから、徐々に眼鏡に気持ちが傾き始めていた。娘の幼稚園で一緒のお母さんで、眼鏡を着用している人に使い心地を聞くと、たいていの人が、「慣れ、だよね。見え方も着け心地も。」という人がほとんど。それでもまだ…。眼鏡のワタシなんて、いやだ…。と気持ちの中では踏ん切りがつかない。そんな気持ちでいるくせに、7月ごろには目に負担の少ない眼鏡を作ると評判の店で、新たに眼鏡を作ったり、と矛盾した行動をとりながら、ずるずるコンタクトを着け続けていた。10月も半ばに差し掛かったころ、家族で山の方に久々の遠出をした。地図と照らし合わせながら、要所ごとに道路標識で地名を見つけて、ざっくりと夫に情報を出すつもりでいたのだけれど、なんとびっくり、今まで見えていたはずの標識の文字がよく見えない!見えるはずのコンタクトをしているのに!ナビもあるので、私が標識を読めなくたって目的地にはたどり着けるけれど、見えないことがショックだった。ここまで来ると、カオがどうこうなんて問題じゃない。なにか目に異常があるんじゃないかと、あらぬ不安までこみ上げ、その2日後には、かかりつけの眼科に駆け込んだ。結果は…。加齢による視力の低下、そして老眼の傾向アリ…。コンタクトで、これ以上の矯正をしても、老眼の方がつらくなります。との診断が下された。あー…、そうですか…。加齢…ね。ようやく、踏ん切りがついた。ここまできて、コンタクトレンズにしがみついてる必要はもうないだろう。眼鏡の自分がキライって、アラフォーのおばさんが何言ってんだ、そんなに私をみんなが注視するなんて、ありえないじゃないか。ちょっぴり自虐的な気持ちにもなりながら、その日のうちに眼鏡に切り替えた。7月に作っておいてよかったよ。そんなこんなの眼鏡暮らし。幼稚園の知り合いが言っていた通り、「慣れ」だった。かける前に感じていた眼鏡への不満も不安も、慣れてしまえばコンタクト装着時に感じていたストレスに比べれば、なんてことなかった。むしろ、楽になって快適…。気にしていた眼鏡をかけた自分の顔も、娘が一言。「わー、ママ、めがねのほうがかわいいよ。」娘の友達たちも、「めがねへんじゃないよ。」だそうで…。はははっ。同世代から言われるよりもうれしかったな。ちょっとちゃっかりしすぎかな…。もちろん、コンタクトレンズのおかげで快適に過ごせた時間もたくさんありました。コンタクトレンズ、長いこと私の目を助けてくれてありがとう。
Jan 25, 2015
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自分の実家に年始の挨拶に行った。楽しい食事、にぎやかな会話の合間に、実はその実家の人たち二人が、生死にかかわる体験をしていたことを聞かされる。あまりに大きなできごとだったために、私たちに心配をさせまい、と事が落ち着くまで黙っていたようだ。思うところは多々あるけれど、今日のその場で乾杯ができたことが、今頃になって、なんともありがたく感じてしまう。ましてや当人たちにとっては…。子育てと家事であくせくしている自分の余裕のなさなど、それに比べたら大したことではないのだ。そうやって毎日を無事に過ごして、あくせくと動ける自分、家族であることが、どれだけ幸せで大切なことなのか。自分が実家を出て15年が経とうとしている。家族からは外れてしまった感覚は否めないものの、そうやって知らされることで、改めて考えるきっかけになったように思う。それにしても、「みんな元気」のありがたさ。胸に刻んでおかなければ。
Jan 3, 2015
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とびとびの更新回数で、数か月空いてしまうこともあるこのブログを、続けるのはどうなのかなあ。と、年末のせわしない時期から心の隅に引っかかっていた。それでも、多少なりとも余裕があるときは目や耳、自分の感覚に引っかかったことなどが、文章になって頭の中をめぐることもあるし、携帯のカメラでもって画像でパチリ、なんてこともしているのに・・・・。そこからこの場に、形として載らなかったことがいくつもある。気が付くと、季節も時期も過ぎてしまっている。最近テレビで40年前云々…、というくだりを耳にすると、はっ、私もう生まれてるじゃん!と少しばかり愕然としてしまう。だから、このブログの最初に書かれてるコメントすら、現状とはかけ離れてしまっている。それらも含めてどうしようかなあ。と思っていたわけです。新年になって、恒例の年賀状を受け取る。中学の頃の友人のはがきを見て驚いた。なんと、最近更新した記事のことが書かれていたのだ。そうか、見てくれていたんだね。ただ単純に・・・・、うれしいな。がんばってやり続けることとではないけれど、ゆるゆるとやっていこうかなあ・・。そんな気にさせてくれる年賀状。ありがとう。本当に、彼女は中学の頃からそんなところが変わらない。ふと、休み時間に小さく折りたたんで手渡してくれた、メモ書きのような手紙を思い出してしまったよ。そういうちょっとしたコメント、メッセージちょっとわくわく、うれしかったんだ。自分たちが出した賀状が、元日に届いたかどうか、アヤシイ限りなのだけれど。新年が明けました。これからもゆっくりの更新ですが、続けることに決めました。多少なりとも皆様の心に引っかかりますように。よろしくお願いします。
Jan 1, 2015
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高校生から20代前半にかけて、ライブにまで出かけるくらい熱を上げてた、とあるミュージシャンの曲がリメイクされていたらしい。しかもピッタリ、自分が好きで聴いていたころの曲ばかり。なつかしさで、購入してしまいそうな勢いだったのだけれど、ネットに表示されたアルバムジャケットの脇には「視聴」の文字が…。購入ではなく、まずはそちらをクリック。ぽちっと。うわああ…。なんだろう、このなんとも言えないはずかしさは…。けっして、けっしてそのミュージシャンの力不足とかではなく、いやむしろリメイクされたそれは、むしろ当時より力強く、歌声も高らかに自信に満ち溢れている。でもでもでもぉ。歌詞を変えたとかではなく、メロディーを変えたとかではない。ならば当時を思い出し、懐かしく聴けるはずだったんだけど…。なのに。私にとっては立派になり過ぎてしまった彼のオーラに、シンパシーを感じられなくなってしまったのだろうか。それとも青臭く、ただただ若く突っ走っていた当時の日常や感情が、過度に飾られてしまったようで、はずかしいのだろうか。結局、購入ボタンぽちっとには至らず…。聴いていたい気もするのだけれど、今回クリックしなかった理由ははっきりしている。…これを車の中で、何度もリピートして聴く気にならない…。恥ずかしさで運転に集中できなさそう。そのミュージシャンは誰かって?いえ、彼の名誉のため、名前は言いません。嫌いになったわけでもないので…。
Dec 13, 2014
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2年ほど前に、朝の空気のにおいが少々おかしく感じると、書いたことがある。ながらくそのにおいの正体がつかめなかったのが、それから一年ほど経ってから、ようやく謎が解けた。そのにおいの元とは…。お隣で干す洗濯物の柔軟剤のにおい。きっかけは新聞に掲載されていた記事から。何年か前から柔軟剤や、洗剤に付ける香料の種類が増えたらしい。ところがそのにおいが原因で気分が悪くなり、体調を崩す人までが出てきた、というものだった。それで納得。なにしろお隣は、我が家よりも朝が早く、奥さんがベランダで洗濯を干している。それが、まだ活発に動く前の空気にじわじわと広がっていき、私たちの鼻に届いたわけだ。幸い、体調を崩すほど敏感なわけではなく、早朝を過ぎてしまえば気にならない程度だ。しかも途中から、確かにはっきりと洗剤っぽいにおいにはなっていた。あの、男性化粧品のようなにおいは、きっとお隣さんにとっても失敗だったのかもしれない。原因がわかるまでは、すっきりしなかったけれどね。そういえばサッカー部に所属していた高校生の甥っ子は、更衣室で着替える時に、他のメンバ―のユニフォームから立ちのぼるそのにおいが気になる。と言っていた。散々動き回って汗だらけになっても、そのにおい(フローラルと石鹸の混ざったような)が漂うらしい。最初はいい香りと思っていたものの、日を追うごとに不自然さが気になり、彼曰く、「ちょー、キモイにおい。まだ汗臭い方がマシ。」らしい。お隣さんは、中学生の娘さん2人が陸上部。小学生の息子さんが、野球チームに所属するというスポーツ一家。つい最近、地域の集まりのときに奥さんがしゃべっていた話が不意に耳に入ってきた。「もおーね、ほんと子供らのにおいが強烈でね。誰がこのにおい出してるの!って感じ。」そうかそうか、朝のにおいが始まったのと、子どもさんたちのスポーツ活動が盛んになった時期が、ピッタリ重なっていることに気が付いた。一時期、私も香水が好きだったけれど、結局香りの好みは個人的なものでしかなく、きらいな人には迷惑なだけかも・・。という結論に達してからは、できるだけ香料を含まないものを、選ぶようになっている。とはいえ・・。子ども三人の衣類が強烈に汗臭いのをなんとかしよう!という気持ちは、わからなくもない。まあ、どうかなるほどの不快感ではないから、良しとするか。奥さんがんばれ。
Sep 20, 2014
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スーパームーンと言われた9月9日。前日の中秋の名月は、あいにくの雨だったため、一日遅れのお月見となった。娘はお月見と言っても、月を愛でることよりおだんごを食べたくて仕方がない様子。月より団子なのだ。食事を終えてからも、彼女はそわそわと落ち着かない。とりあえずの片づけを終えた7時ころに、ベランダに行ってごらんと促す。矢も楯もたまらずといった風情で、階段を駆け上がり、大きな声で「出たー!!!」の声を聞き、おだんごとお茶の支度をしていると、今度は、「雲に隠れちゃったよー!!」と、またまた大騒ぎ。ほんとにもう、騒々しいったらありゃしない。昼間、ほんとにばたばたしていて念入りな準備もできず、おだんごはスーパーのみたらし団子だし、ススキも手に入らず庭先のえのころぐさと白桔梗、といういたって省略形のお月見だったけれど、ベランダでお団子なんて、1人きりだったら、やらなかったろうなあ…。盛り上がっている娘の隣で、私はなんだかしみじみしてしまった。結局その日の月も何度も雲に見え隠れしていたけれど、確かに大きかったように感じた。娘はおだんごをむしゃむしゃ(まったくこの表現がぴったりな食べ方)しながら、見え隠れするお月様に一喜一憂している。ふと、「うさぎさん、どれなの?よくわからない。」とたずねてくる。あー…、たしかにね。大きい月ではあったけれど、なにしろ雲が多くて月のうさぎの形がはっきりしない。すでにそういうものだと思ってみている私と違って、コレだ!という形が脳にインプットされていない、幼い子供にとっては、うさぎがお餅をついている姿など見つけようもないのかもしれない。食べるばっかりじゃななくて、ちゃんとお月見していたのね。 次回の満月のときにははっきり見えるかしら。娘とのこんな時間が、楽しみ。
Sep 11, 2014
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自分の着たい洋服というのは、もうだいたい決まっていて、夏でも冬でも、自分にとってのその定番の形を基本に、デザイン、色目、質感で選んでいる。ところが世の中には、流行のスタイルというもの厄介な(私にとって)シロモノが存在している。とあるパターンが流行となると、なんだかどこへ行ってもそればっかり。それが自分に合えばまだしも…。そうじゃないとなると、もうどこへ行って、なにを買ってよいのかわからなくなる。トップスで言えば、このところ重ね着スタイルがはやっているようで、大きくあいた襟元に、キャミソールや、タンクトップを合わせるパターン。または透けた素材にやはりキャミソールなど…。私は、上半身は割とぺらっとしてるため、襟元が空きすぎていると貧相に見えてしまうし、このところの夏の暑さでは重ねて着るよりも、一枚でぱっと映えるブラウスやシャツが欲しいのです。けれども、なかなかそれが探せない…。靴だって今年はウェッジソールのサンダルばっかり。あれ、歩くときにまねきがうまくできなくて、疲れるんだよね。え?私だけかしら?ヒップハングなんかの浅めの股上は嫌だし、冬のセーターも……あ、言い出したらキリがない…はい。そうですね。まだ、なんとか今までの服の着回しで、しのいでいるけれど、いくら大事に着たって、寿命はあるわけで…。早いとこ、自分好みのデザインが流行ってくれるのを待つか、業界の皆さまも、多少は流行だけじゃなくて、ふつーの定番のパターンもお店に置く、だとかしてくれないものでしょうか????
Aug 31, 2014
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都会に住む友人から、自宅の施錠についてはかなり厳しく注意をされている。出かける際はもちろん、日が落ちてからの過ごし方など、田舎暮らしの私にはそこまで?と感じるほど。我が家の実情をここにさらけ出すのは、それこそ防犯面からしてはばかられるけれど、彼女からすると「危ないよ!」と言われてしまうレベルのようだ。確かに、自分が子どもの頃に比べたら、このあたりですら、ずいぶんと物騒になってきているし、もっともだとは思うんだけれど。昨夜の深夜、夜中にストレッチをしていていると、ふいに日向で感じるような枯れた草の香りが、ふんわりと漂ってきた。朝のうちに切り落とした庭の枝葉が夏の日差しにさらされ、たった一日でそんな香りを発しているのだ。暑さには参ってしまうけど、このにおいはなんだ落ち着くなあ…。でもなんでこのにおいが部屋の中までするのだろう、とのんびり考えているうちに、リビングの掃き出し窓を解放していたことに気が付いた。直前までエアコンは使っていたものの、もうすぐ寝るからとスイッチを切り、しばしの間窓を開けていたのだ。とたんに、いつも注意してくれているその友人の顔を思い出す。そうだそうだ、うっかりこのまま窓も閉めずに寝てしまうところだったと、ストレッチを終えてすぐに施錠をした。深夜にもかかわらず開けていたのは、もちろん夫が在宅しているからなのだけれど、それにしたって、さすがに1階の簡単に人が出入りできる窓を一晩開け放しておくのはマズいだろう。こんなことを話したらきっとまた彼女に怒られてしまいそうだ。けれども、きちんと窓を閉じカギを確実にかけられたのは、間違いなく彼女のおかげ。ありがとうね。
Aug 22, 2014
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