楽しみのかけら

楽しみのかけら

May 28, 2007
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カテゴリ: 庭仕事
去年の夏、居間の前にプランターを設置し、朝顔と夕顔をネットにからめて
グリーンカーテンをしゃれ込んでみた。
生育状況は思い通りではなかったものの、初めてにしては、まあ満足できた。
今年も去年採れた種を使って、再現しようともくろんだものの、
朝顔の種はどこにしまったか、まったく思い出せない。
ぐずぐずしていたら梅雨になってしまう、と焦っていたところ、
引き出しの奥の種入れから、ずいぶん古い種がでてきた。

ここに越してくる前、庭付きアパートの一階に住んでいた。
なぜ庭があるかは、話すと長くなるので割愛するけれど、田舎ということもあり、

出てきた種は、その庭に自生していた朝顔のものだった。
種の袋には、意外にも夫の字で「うすむらさき」と書かれていた。

もう、5年ほども前のことで、どんないきさつで種を採ったのか思い出せない。
夫の記憶もあいまいだ。
あまり遅れて種を蒔いても夏の暑さに追いつけない、という気持ちが募り、
そんな前の種、発芽する訳ないと思いつつもプランターに仕込んでしまった。
芽が出たらラッキーだくらいの気持ちで。

それがほんの1週間ほど前のこと。
なんとおととい、教科書でもおなじみのあの双葉が、めでたく顔を出していた。
驚きましたね。
たいてい園芸の本には、種はデリケートに保管し、何年もたったものなどとんでもない、くらいのことが書いてある。


それにしても、朝顔の前に蒔いた夕顔はどうなったのだろう。
発芽の気配すらも感じられない。
きちんとおまじないもしたというのに・・・・。





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Last updated  May 28, 2007 10:26:13 PM
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