楽しみのかけら

楽しみのかけら

Mar 22, 2008
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カテゴリ: カテゴリ未分類
夕飯の支度をしていると、キッチンのすりガラスを通して、
目を射るような光が飛び込んできた。
例の幹線道路沿いに建設中の、回転寿司のせいだ。
ここからの距離は200m弱とそこそこ距離があるのに、
なおすりガラスをも突き抜けて、その人工の明るさが室内に届く。
まるで、夜間のスポーツ観戦で使われるような明るさ。

この辺りの住宅街は、私とっては心地よい闇があった。
防犯上の問題と恐怖心を掻き立てるほど、深い闇は苦手だけれど、
暗くなることで、夜へと時が移ろっていくのを感じるのは悪くない。


せめてもの願いは、そのあまりに白い人工の光が、
建設中の今だけのものであって欲しい、ということのみだ。





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Last updated  Mar 22, 2008 09:17:05 PM
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