Harmony

2004年01月06日
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昨日のNHK20時からの福祉番組。


タイトルは「愛が病を癒してくれた」

オーストラリアのピアニスト:
デヴィッド・ヘルフゴッドさんのお話。
アカデミー賞受賞の映画「シャイン」のモデルになった
この方は、重い精神障害(不安神経症)を抱えている。

番組案内はこれ↓
「オーストラリアの貧しい家庭に生まれたデヴィッドは、幼い頃から才能を開花させ、神童として有名になります。しかしその父は、息子の成功に嫉妬し、プロへの道を閉ざそうとしました。父との葛藤に悩みつつ、イギリスに留学するが、精神に異常をきたして10年間入院。その後、現在の妻であるギリアンと出会い、その愛と支えを得て、復活を遂げました。



奥さんと出会って結婚して、20年。

ご主人の症状をずっとずーっとずーーーーーっと、
そばで見守ってきた奥さん。
すごいなぁーと、心底思う。

「結婚してはじめの3年は辛かった…彼の散らかしまくった
 ものを片付けようにも、テーブルの下から出られないほど
 疲れていた時もありました…」

うっ。とはいえ、20年過ごしてきたわけだ。
脱帽…。

主人も、心のクリニックにお世話になっているので
こういう話しを聞くと、


幸い主人は、仕事に行けているし、入院暦もない。
今の時点では軽い方だものねーと思うけど、やはり
あれ~どなっちゃうんだろ?と不安がよぎることも
半年に一度ぐらい。薬は当面飲まなくちゃいけないのだ
とは思うけど、これでいいのかな~と感じることも。


主人の症状は、かなりの時間がかかって治る?
でなければつきあっていく、そういうものなんだろう
なぁと。

心の病気は、わずらってしまうと元に戻るのに
とても長い時間を要する。
かつての私は、それを周囲に理解してもらうほどの
知識もなく、そばで支える経験もなく、いっしょに
ぐるぐる渦の中で「どうしましょう病」になってたなぁ~。

今は、私自身の生活のペースもわかってきたので、
こんな感じで、ふわふわ~っと、主人との時間を楽しむ
のもいいかなと思う昨今。

主人に残された課題は、
コミュニケーション力だろうと思う。
表情が硬かったり、人に会うのが億劫だったり。
何はともあれ、周りの方には適度におつきあいいただいて
少しずつ少しずつよくなるといいなー、なのでした。





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最終更新日  2004年01月06日 23時53分59秒
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