Harmony

2004年12月14日
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テーマ: 子育て環境(43)
カテゴリ: カテゴリ未分類
友人の赤ちゃんが

生まれた!のだー。

詳しい状況は以下の通り。
嬉しいすばらしいエピソードでござる。
※文章を綴ったのは友人のお母様です。
・・・・・・・・・・・・・・・
今朝、6時に電話が鳴った。転勤先の夫からだった。
「よかったなぁ、

「えっ?」
と絶句して私は動転した。
初産なのに、息子も嫁もどう対処しただろう。
続いてかかってきた息子からの携帯を、嫁にかわってもらった。
嫁は穏やかな口調で、いきさつを話してくれた。

夜中1時ごろ、急に陣痛が始まったので
車で助産院へ急いで向った。
高速を突っ走り、あと20分というところで、
破水が始まり、頭がでてきそうになった。

ハラを決め、助手席の背もたれの方に向いて
立膝になり、赤ちゃんに

と呼びかけたら、スルーッと出てきてオギャ-と泣いた。

車を止めて、産院に電話を入れると
「赤ちゃんはそのままでも風邪は引かないから」
といわれたので、胸に抱いて
「生まれてきてくれてありがとう」


若い嫁の沈着さには、ほとほと感服した。
彼女は言った。
「原始感覚と言うか、母性本能の強いものに動かされ、
親子の深い絆、信頼関係の潮のような感動の中で
一幕が終わってました。」

助産婦や医者が居ないと、お産はできないと
思い込んでいる”現代人”になっている私に
生命の神秘、絶妙さを省みる機会を与えてくれた。

最後に誇らしく
「臍の緒を、産院についた車の中でボクが切ったんだよ」
といった息子の声が、心なしか親父らしく聞こえ、おかしかった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

とても幸せな気持ちになる、エピソードでした。





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最終更新日  2004年12月14日 20時28分36秒
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