自分のことだけではなくて、ほかのいのちと沿うときの
コツがあるように思う。
自分が進む方を見失わない、ということ。
前を向いてテクテク進むということ。
家族であっても
他人であっても
縁があって、沿いながら歩くことになった場合、
ちょっと手を貸してといわれたら、手を貸すんだけど
そのまま手を貸した人の方を向いたままにしていると
自分の進む方がどちらだったかわからなくなる。
声のするほうを向いて
ちょっとお助けしたら
自分の前はどちらか?を確認して
すぐに向きなおす。
また、お助けを求められたら
その方へ、そのときに向けばいい。
終わればまた、向きなおす。
前を向くってのをちゃんと習慣にしないと
いつまでも、お助けで立ち止まってしまって
お互いによくないことも、起きてきそうな気がします。
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