全729件 (729件中 1-50件目)
また体重が減りました。でも、いつまでも、弱音をはいて寝込んでいては何も始まらない。たとえ倒れても前向きに生きたい。 いろんなアドバイスや、メッセージくださったみなさん、本当にありがとうございます。 うつ病を克服された方がもしおられたら、いいアドバイスください。精神科のお薬はいったん飲み始めたら勝手にやめられないそうで、無理をして、何度も再発すると一生その病気とつきあわなければいけないとききますます心配ではありますが・・ 日記の更新は本日を持って終わりにします。今の精神状態だと愚痴になってしまうから。 今までお世話になったたくさんのかたたち、ありがとう。ほんとうにありがとう、こころからありがとうございます。
2008年01月09日
コメント(4)
ダーリンにさらわれるようにして結婚、なんの心配もないとおもって姫を出産でも、なんの心配もないどころか、80歳の母はわたしを心配して年末からめまいがひどくなって、いくつまで元気でいてくれるか・・・ わたしも、うつで神経をやられた身体で働けるのか・・ 姫の人生はどうなってしまうのか・・ おまけに、そんなつもりはなかったとはいえ、お嬢さんたちを怒らせてしまうことになり反省と自己嫌悪・・・ この子をちゃんと育ててあげなければと思えば思うほど可愛い罪のない寝顔を見ればよけいますます落ち込みが・・ やっていくしかない・・覚悟を定めても、 それにしても、もう、今となっては助けてくれる人もなく、母がいなくなった後のことやら わたしが元気になって強くなっていくしかないのはわかtってるけど人間そんなに弱くないけど、そんなにすぐに強くなれるものではない どうやって生きていけばいいのか・・ エスオーエス・・・・ヘルプミー でもきっと、しあわせはある、姫は誰よりもしあわせになれる・・・・どこかでそう信じていこう・・・
2008年01月04日
コメント(1)
タイトルは友人から教えてもらった言葉「騙すより騙されるほうがいい・・これは母が言った言葉。 まだまだ、自信も力もないけれど、姫と精一杯しあわせになれるようがんばります。「生活は保障するから出てはどうですか?」を鵜呑みにしていた自分も甘い。 間に入ってかき回す人、人を陥れる人・・面白がる人・・ いろんな人がいる。 この年で幼い子をかかえうつで神経もやられて疲れやすくやせて体力も戻っていないし、汗って無理をして寝込むとせっかく治りかけたうつが再発するかもしれません。 それでも、今まで受けた恩には感謝をし、姫のために生きていきます。 ダーリンは姫がこうなるとは思っていなかったでしょう・・ごめんね、姫にもごめんね・・・ わたしのできる精一杯で育ててやるしかありません。姫が、子どものできにくい身体のわたしに何故授かったのか・・何故こんなことになったのか、今はわからなくても、5年後10年後にはその意味がわかるだろう・・これは仏意よ・・とある人に言われました。 時々子供を育てる重圧から逃げたくなる自分に喝をいれていますが、早く病気を治さなくては・・・・ とにかく前を向きます。 この年齢からだと、年齢制限とか、いろいろあり、年齢制限のない・・と言えば介護かな。体力、気力根性をもって、ふんばらないと・・と、気持ちはあせるばかりです。 小学生を見るとこの頃にはどうなっているだろう。高校生を見ると、学校を出してやれるだろうか・・・ もしも自分が倒れたら、この子はどうやって生きていくのだろう・・と、ついつい、マイナス思考になるのをなんとかなる、案外体力仕事は体力がつくかもしれないし、と、気持ちを切り替え切り替え、不安を打ち消し打ち消し・・ これって、独り相撲ですよね。 暖かいコメントくださった皆さん本当にありがとう。ダーリンが亡くなって手のひらを返したように態度が変った人たち・・世の中そんな人が多い中変らずに接してくれる人が、本当にありがたいです。 ゼロからの再出発・・う~ん病気だからマイナスからかもしれません。
2007年12月04日
コメント(3)
感謝の言葉だけを伝えようと思って帰ったら最後通告を出されました お嬢さんたちからすれば、後妻と、後妻の子を面倒見る義務はないし払う必要のないお金を出してやっているんだ・・と 書面にしてもいいと言っていたことも 自分たちが困っても出さないといけない義務を負うのは嫌だと・・ それは本音だろうなぁ・・相手にすれば当然の言い分。 ただし、3月まではお給料・・そのあとは株で返済の形で払う・・と いつまでも甘えてはいけないことはわかっていたけれど、まだ、うつ病が完治していないので、働けるにはまだ時間がかかる・・はやく元気になって働けるようにならないと姫を育てていけない・・と気持ちばかりがあせってしまtっています。 過去を悔やんでも振り返っても仕方がないのでとにかく今後どうしていくのか本当はここにもどってここで働きたいといったけれどそれはうまくいかないだろうと断られました。 「信じてもらうしかない、それでも書面にしないと信じられないなら本当にそうしましょうか?」話し合いは一回では終わらないと思っていたら、あっけなく「もう話はつきました」(;;)もう、最悪のシナリオです。 ただ、気まずいまま帰りたくないので、もう一度「お世話になりました」と挨拶して帰るつもりですが。
2007年11月25日
コメント(1)
ダーリンの大事な一周忌 これからどう生きていけばいいのか不安で一杯です。でも、小さなことの感謝して、ちいさなしあわせを見つけていけられるようになっていきたい。 ほんとうは、まだ治り切っていないので、ずっとここにながくいられるか・・もわかりません。 体力も気力もまだ十分に癒えていないのでちょっとぶりかえしの危険も・・・でも、いつまでも母のところに甘えて逃げるわけにもいかないので様子を見てみます。 この年で2歳の子を育てなければいけない責任の重圧におしつぶされそうですが・・
2007年11月21日
コメント(3)
人生はかならずしも思い通りにはならないものですね。最後の執着を棄てる段階なのかもしれません。 そうなったらなったように生きていくしかありません。姫のために一日も早く健康をとりもどさなければ・・ うまれたときはダーリンの人生の絶好調のときでしたが、一番厳しいじんせいになるのはこの子ですから お世話になったお嬢さんたちにも感謝して、現実を受け入れていくときなのかもしれません。 母には迷惑をかけることになってしまいますが、まだ、母が生きていてくれていること、その他まだ、感謝できることはたくさんあります。 自分が相手の立場ならそう思われても仕方がない・・・あまりにも長く実家での療養が続いたので、ダーリンのお仏壇はお嬢さんたちに見ていただいていましたし、初盆にもかえれませんでしたし、気の毒に思ってくださってお給料も振り込んでいただいてきました。 前の奥様にもお世話になtってきました。最初のボタンのかけちがいからなんとか、関係修復をとがんばってみたけれど、結果は身体を壊して実家に帰ることになってしまいました。 姫が20歳になるまではめんどうをみてくださると他のかたにはおっしゃってくださっていたそうです。 もしもそれがわたしのせいで、姫の人生を狂わせたのであれば、姫にも、姫を心配していたダーリンにも顔向けができません。 夢のようなしあわせは短かった・・でも、しあわせは自分でみつけていくものですよね。いつまで生きていてやれるか・・姫にとっては肉親なので、円満な関係でいたいのですが とにかく今はよけいなことを考えず病気を治すことが先決です。わたしのひ弱な神経ではここで暮らせないかも・・・思いつめる性格を直さないとね・・
2007年09月23日
コメント(2)
ご無沙汰しています。もう、日記書ける余裕ももてないかもしれません。 川の流れにはさからえません。 ジェットコースターに乗っているかのような人生です。 長い間実家で療養、体中が慢性疲労、おまけに坐骨神経痛に椎間板ヘルニア。これから、幼い子をかかえて育てていかなきゃ行けない責任のプレッシャー。 寂しくて心細くて、生活もどうなるのか、考えても仕方のない不安が頭にはりつきこの子のために元気にならなきゃと自分でもわかっていても考えてもどうにもならないこともわかっていても、吐き気と倦怠感胃の痛み・・・・胃カメラを飲むと慢性胃炎・・ 実家に帰る前には幻聴さえ聞こえ倒れこみ、実家では寝込んでいました。 心療内科に通い、身体は整形外科や、針治療、腰の牽引やマッサージなどのリハビリ体中がストレスで固くなっていました。 ダーリンの初盆の頃には死ぬことばかり考えて苦しくて苦しくて体中ぼろぼろで初盆にも帰ってこれませんでした。 姫はひさしぶりなのに、懐かしそうに走り回っています。 わたしがもう少ししkっかりしていたら、もっとずぶとい神経ならこんなことにはならなかったのにと、姫に申し訳なく、できればこのままダーリンとくらしたここで育ててやりたい今のわたしにあと少しで何を言われてもめげない強さができればそれが可能かどうかさえも今はわかりません。 今日は心療内科の先生の許可のもと、数日リハビリをかねて帰ってきました。(母にもついてきてもらって・・) 朝から自信がなく、朝食も吐き気、羽田についたとたんにも吐き気・・母と一緒でこれだから、一人だとどうだろう。・・ でもいつまでもこのままではこの子を育ててやることができません。それには病気をなおすこと・・身体さえ元気ならなんでもできる、なんとかなると、明るく考えるように気持ちをラクに持つように努力をしていますが 気持ちが楽なときと、寝ないといられない落ち込みの波が襲ってきます。 神経がまいっているので、一直線にすぐよくなるわけではなく、だんだん波が小さくなって元の自分に戻っていくのだそうで、人によってかかる時間は個人差があるそうです。 わたしは思いつめる性格が災いし、人の言った言葉がもろにつきささりトラウマになりここに帰ってくることが恐怖になっていました。 本当は早く帰ってきたいのに、一人で思いつめて身体を壊してしまいました。 でも、帰ってここにいると落ち着きます。本当はここにいたいのです。 ただ、ここと実家ではどちらがともかにとってしあわせなのか・・・選択の余地があるのかも、今はわかりません。 できることならいてやりたい・・ 母も80を越え、いつまでいきていてくれるのか・・父も痴呆で入院しています。 48歳で、これから2歳の子を一人で育てていく不安と、この子はどうなるのだろう・・とダーリンさえ生きていてくれたら・・そう思っても仕方がありいませんが まだなりゆきまかせで、どうなろうとも祈るしかありません。 きっと仏様のくださった修行なのだとおもいます。誰を責めることもなく、恨むこともなくわが身の因縁なのでしょう。 乗り越えられない試練はない、出口のないトンネルはない・・いつまでも同じ状態が続くわけではない、そうなったらなったようにしていくだけ・・ やっとそこまで切り替えはできましたが、まだ落ち込みの波と吐き気と倦怠感で、身体のほうがついてきません。 早く抜け出して強くならなきゃ姫のためにも・・・
2007年09月22日
コメント(2)
ダーリンの月命日に・・と思って帰ってきたものの・・無理がきかない身体で、このくらい・・と思うようなことでも、もう、体がいう事きかないので、無理をせず、また、実家にもどることにします。 ここで寝込んでしまうわけにいかないので・・・ 姫にはかわいそうなんですが、まず、身体をもとにもどさないと何もできません。 暖かいコメント本当にありがとうございます。本来なら、お一人お一人のところに訪問して、御礼をさせていただきたいのですが、日記の更新も、レスも、やっとの思いでこなしている状態で・・失礼をお詫びいたします。 元気になったら、必ず、訪問させていただきますので、それまでお許しください。
2007年05月24日
コメント(1)
明日の月命日を久しぶりにお墓まいりしようと帰ってきました。でも、まだ、身体は本調子ではありませんし、先生からも完全に帰って大丈夫と言われたわけではありません。 ただ、今週末までいて、大丈夫かどうか、わたしの病状を見て判断するみたいですが。本当は半年くらいはゆっくりしないといけないらしいのですが、半年もしたら、一周忌がきちゃいます・・(汗) 少しずつならしていく方向です・・・ ただ、こうしてPCに向かっていると、昔と変らず今も、ダーリンがどこかで飲んでて、わたしは、姫を寝かして呼び出しを待っていた頃を思い出します。 最近思うことは、ダーリンは亡くなっても、ダーリンがいたから姫がいて、こうしていられるのだということ・・・ ダーリンは今も変らずいるのだということ・・・ そうだよね・・いつも、みんなを見守っていてくれている・・そう感じます。 そろそろお薬が効いてきたのか眠くなってきましたので寝ますね。 暖かいコメントありがとうございます。お返事なかなか書けなくてごめんなさい。(姫が起きてると、目が離せなくて・・・)
2007年05月22日
コメント(2)
体調をくずして、実家で病院通い・・・自分では大丈夫・・と思っていてけれど、こう見えて、繊細なほうだったようで身体はがたがた・・・・神経はまいる・・・ で、療養生活を送っておりまして、今日は、着替えを取りにいったん戻ってまいりました。 しかし・・・寝ていたくても、姫が歩けるようになり・・走るようになり・・・じっとしていない、寝てれば上に乗ってくる・・・座ればひざに乗りもたれてくる。 手をひっぱって歩く・・・「くっく、くっく」と、散歩をせがむ・・・ ゆっくり身体を治すというより、寝込めない・・・いい意味ではリハビリになるけど・・・当初はきつかった・・ 結婚には適齢期はない・・・と思うけど、子育ては若いうちがいい・・・としみじみ思う今日この頃でございます。 「はいどうじょ」 「おいし」 「しまっしろ」(しまじろうのことらしい) 「おかぁり」(おかえり・・という意味らしい) 台所に立つと必ずそばにきてぐいぐい押しのけてくる・・・ ごにょごにょいろんなことを話して面白いのですが・・・今は体力が(涙) わたしが寝込んでしまったときはわたしを起こさず母にくっついていたりして幼いなりにわかっている部分もあるみたいです。 わたしが不安定だと姫も不安定になるので、早く身体をしっかり治してまた頑張ろうと思います。 そんなこんなで世間ではゴールデンウィークだったようですが、いつもとかわらず・・・の生活でした。 まだ薬を飲まないと眠れないので、もうしばらくかかりそうですが・・・姫がいるおかげで大変だけど、寝込まずに(寝込めずに?)いることができています。 体が治り次第また、育児日記を再開しますね。
2007年05月07日
コメント(10)
今はそれだけしか言葉が出てきません
2007年05月07日
コメント(0)
姫、ついに歩きました♪今までにも何度か自分で立ち上がっておそるおそる一歩を出そうとしながらも、バランスがちょっとでもくずれると怖がって出なかったのですが・・ 2回ほど自分で2歩歩いたあと、片手だけ手をつないで歩いて今まで転んでから見向きもしなかった押し車を押して家中歩き回っていました・・・ 長かった・・今度は走るようになったら追いかけるのが大変かもです。 記念すべき3月8日でした。
2007年03月09日
コメント(4)
しばらくお休みいたします。
2007年03月06日
コメント(0)
足の落書きが洗っても落ちなかった姫・・(顔のほうはなんとかきれいになりましたが) 他にも、服の上から紙パンツをはき、くつをはいて、その上にお風呂掃除用ブーツをはき、帽子をかぶって、得意げに歩き回ってます。 格好を見てるだけでうけます・・ その他にも、ティッシュを取っては、わたしの顔を拭き拭き・・お鼻のところにもってきて拭き拭き・・(自分がされてるので真似なのか、わたしをお世話してるつもりなのか) 歯ブラシも、わたしの口に持ってきて「あ~~~ん」と、自分も口を大きくあけて言いながら口の中に入れようとしてきます。 絵本の歯磨きのページでも、キャラクターのお口に歯ブラシをがしがしそのあと、歯ブラシの部分をわたしの口に・・同じように「あ~~~ん」と言いながら・・ でも、何故かほんとの仕上げ磨きになると大泣き・・こればっかりは仕方なく、泣いてもおかまいなしに磨いてますが。 顔をくっつけてきて、きゃはは・・と笑う姫を見ているととっても幸せな気持ちになれます。 落書きがマイブームなのにはちょっと困ってますが・・(自分の顔だけじゃなくて、うっかりしてるとこっちまで落書きされちゃうので) でも、このまま、元気に、素直にすくすく育って欲しいと願う今日この頃であります。
2007年02月27日
コメント(2)
日曜だった昨日は、お天気もよく、ひと段落ついた頃に姫をお外に・・初めてダーリンが姫のために作ってくれた滑り台で遊ばせました。 すると・・大喜びで、自分でも手すりをもって、すりすりすり~~何度も繰り返してすべらせてあげました。 ブランコは声を出して「あはははははは」とこれも大喜びでした。 子どもの笑顔と笑い声は最高ですね~~ あとは寝る前に静かだなぁと思ってみてみると、サインペンでいたずら・・口紅のように、自分の唇や、歯や、ほっぺ、それに両足に・・(足にはまるでスネ毛のような線が・・・) 朝、吹いてもとれなかったので保育士さんには伝えたけど、オムツ替えのとき、びっくりするだろうなぁ・・・ 自分で書いた線を消そうとして、自分でお尻拭きを出しては拭き拭きしてたり消えないので、足の上に乗せたりしてました。(とっても真面目な顔で・・・) 子供って見てるだけで楽しい)
2007年02月26日
コメント(2)
最近、冤罪だったって後でわかった・・っていうニュース多いですよね。今日観たのなんて、12人全部無罪だったって。 あるコメンテーターが「いつ自分が巻き込まれるかわからない、12人も冤罪だったのに、何一つ主張が通らなかったのだから、もし一人だったら、もっと難しいってことですよね」と・・ 痴漢と間違われて、全く関係ない人が、刑期を終えた後で冤罪だったってわかったというものまでありましたね。 そのためにその人が受けた損害、失った時間や信頼は誰が責任とってくれるんだろうね。 そういえば、昔から、芸能人たちも、マスコミが誰かがバッシング始めるともう、完全にそうだと決め付けて報じる・・ 何年も、何十年もたって、某番組で「あれは、真実はこうだったんですよ」というのを聞くと、まったく違っていたりする。 本当のことはいずれわかる・・とはいえ、物事の判断はもっと慎重にしていただきたいものだとつくづく感じます。
2007年02月24日
コメント(4)
生前の兄の闘病中から、母がうつになってしまっているので心配をかけないようにとできるだけ、気分をほぐしてあげようと思ってきたのですがどうも、ダーリンの死後、わたしのことを心配して体調くずしているようです。 娘や息子まで何かと、気遣ってくれるようになったり、他にも、たくさんの方が心配してくださっているのでがわかり本当にありがたいと思っています。 わたしは、自分と姫のために、今できることを精一杯努力させていただくだけですが母は、子どものことが心配で、神経から身体にきちゃってるみたいで・・心配するな・・と言っても、心配なのが親だというのは、わたしも子供をもつ母なので痛いほどわかるのですが・・ それでも、全てのことに感謝して、前向きに生きていくことに変りはありません。早く、ダーリンにも安心してもらいたいですから。 今日は雨も上がり、気持ちのいい朝です。皆様もよい週末をお過ごしくださいね。
2007年02月24日
コメント(0)
朝一番で、姫を保育園に送ってすぐお墓参り行ってきました。数日前にわたしが供えてあったお花のままでしたが少し、落ち葉と、小さな小さな草の芽が出ていたりしたのでそれを取って、しっかり祈らせていただいてきました。 帰り、お寺の駐車場で板前さんが車の中で待っていたみたいで軽くお互いに会釈して、わたしがタクシーに乗り込むと彼はお墓のほうに向かっていました。 ビニール袋を手にしていたけど、あんな大きな袋に入れるほどのゴミはないけどなぁ・・と思いながら帰ってきました。 お嬢さんたちがみんなで行くとおっしゃっていたと伝え聞いたのですが前回も朝一で行かせていただいたこともあるし、もう、お花も昨日から準備していたこともあって先に行かせていただいてきました。 週に2回はおまいりしてるけど、やっぱり月命日だもんね。前回も、その後おまいりすると、いろんな方がこられていたのがわかるお花やお供えがあり、ダーリンはこんなにみんなに慕われていたのだと思いました。 今日もこれからいろんな方がお見えになることでしょう。
2007年02月23日
コメント(0)
昨日、ちょっとはりきりすぎまして、なんでもペース配分ということを考えずにやってしまうわたし・・ちょっと腰が痛い・・腕が筋肉痛・・ でも、おかげで心地よい?疲れのせいかぐっする眠れました。(化粧をおとさないままでしたが) 明日はダーリンの月命日・・朝一で行かせていただこうと思うので今日中にお花や果物など買ってこようと思います。 姫はもう、すっかり元気そのものですあの熱ばかり出していた頃が嘘のようです。 毎日可愛い笑顔で癒してくれます(ときどき困らせてもくれますが・・) それでは午後の予定第2部を頑張ってきま~す♪
2007年02月22日
コメント(2)
今日は娘がきてくれたので、もうすぐ月命日が近いけどまたお墓まいりに車で連れて行ってもらいました。 前にわたしが行ったときのお花といっしょにどなたかの供えてくださったお花がありました。 雨だったけど、そんなにひどい降り方ではなかったので、静かにおまいりさせていただけました。 いつもダーリンが見守ってくれていることに感謝して「姫のために今わたしがするべきことは何か教えて・・」と祈らせていただいて戻ってきたとき、ふと、これは・・とひらめくものがありました。 きっと、ダーリンが、こうしたほうがいいぞって教えてくれたのではないかと思います。 だんだん、いろんな面で落ち着いてきて、気持ちの上でも冷静になれてくるとこうしたほうがいいな・・とか、相手の立場にたって考えるとこうなのではないか・・とか見えてくるものがあります。 自分の立場を離れてものが見れるようになると、案外、ささいなことが大事なことだったりそのささいなことで行き違いが生まれるのだということも見えてきます。 自分のサイドからだけで物事を見ていては間違うことも多いです。 今日は、仏智をいただけたことに感謝・・これから実践させていただきます♪
2007年02月20日
コメント(2)
こちらは、また曇りで、寒い一日になりそうです。めずらしく姫はまだ眠っています。 毎日、感謝ですごさせていただいてると、感謝できることって増えるんですよ。今まで気づかなかったこととか、当たり前になっていたこと・・起こること、出会う人、全てに・・・ 腹をたてることも減っていきます。というか、腹がたたない・・ 修羅や餓鬼のこころを持った人の挑発にものらない・・ ありがたいなぁ~、もったいないなぁ~の気持ち。 日々おかげさまで、ありがとうございます・・いつも守っていただいていることを祈りの中に感じながら・・ 今日も一日頑張ります♪みなさまもよい一日を
2007年02月20日
コメント(0)
先日の書き込みに続いて、掲示板には人格を疑いたくなるものまではっきり削除させていただくと明記しててもこれだから・・ヤレヤレ(-。-) ネットの世界はいろんな人が見るからいろんな人が来るのだろうけれど人の不幸は蜜の味な人が多いってことかしらね・・しあわせにひっそり前向きに・・なんて興味のない人には興味のない内容のサイトだと自分では思ってるんだけれど。 姫を保育園に入れてるのは、姫にとっても同年代の子供たちと触れ合えることで姫も楽しい時間が持てること、成長にとっても、それが大切だと判断してのこと。 そして、姫を預けている間に、できることをするため・・ お涙ちょうだいの苦労話や、恨みつらみのグチ日記が読みたい人はそういうところにいけばいいのでは・・? みんな自分の人生を必死に生きてる・・それをどう表現するかは、管理人の自由だと思うしね。 自分だけが大変だなんて思わないほうがいい・・傍目で見るのと、実際では違うことが多いのだからね。 わたしは、今の自分の環境に感謝しているから、素直にそう書いているけれどうらやむ人もいるんだなって改めて思いました。 こころはしっかり前向きだし、決して弱っているわけでもない、何をするにも、いやいやさせられてる・・と考えるのではなく感謝でさせていただくことで違ってくることがあるのだから・・ 自分に余裕がないとなかなかそこまではわからないのかもしれないけどせまい尺度で人を判断したり、決め付けることはよくないことだと思います。 それから・・エロサイトの広告の掲示板書き込み、ここの品位まで疑われるから、削除させていただきました。(2度と来るんじゃね~ぞ!!)
2007年02月19日
コメント(2)
夕べも今朝も、ご機嫌でお目覚めの姫・・土日は、姫と二人で過ごしていました。 昨日、匿名の書き込みをされた方の内容を読ませていただいたのですが、今のわたしの詳しい事情はここに書くことができないので(それをすると、わたしにその意志がなくても誰かを非難することになりかねないからです)なので、あたりさわりのない他愛ないことしか書かれていないので、そのように受け取られたのだとは思いましたが、文面から察するに、わたしよりも精神的にお辛いのだろうと感じられました。 本当の事情を知ってる方はそんな事おっしゃいませんし、何かと気遣ってくださいますからね。 ただ、何をさせていただくにしても、わたしはこんなに大変なのだ・・とか、こんなにきついんだ・・などと、グチを書くことはしたくありませんので、ここだけの内容では非常に優雅に見えたのかもしれませんが・・・ 人をうらやむときは、相手の闇の部分、負の部分も引き受ける覚悟はおありですか?いいように見える人には、それまでの苦労や、見えていないまたは見せていない部分もあるのだということは知っておかれたほうがいいと思います。 そして、たとえ同じ状況であっても、こころの持ち方ひとつ、受け止め方ひとつで感謝ですごすことができるのだということを付け加えさせていただきます。 頑張ってください。
2007年02月19日
コメント(0)
先日、テレビで”シークレットサンタ”というのをやっていました。失業して、失意の中、無銭飲食をしようとしていた自分に、そのお店のオーナーがそれを見抜いて、恥をかかせないようにと、自分のお金をわざと落として「落ちてましたよ」と言って20ドルを渡してくれる・・ その後、生活に困ったその人は銀行強盗に入ろうとして、小さな女の子が20ドルを銀行に預けようとしていて、その20ドル札を見て、犯行を思いとどまりハンバーガーショップの店員が困っているんだと感じた彼はその店員に20ドル札をプレゼントだといって渡し、彼女の喜ぶ顔を見てとても幸せな気持ちになった彼は、自分の貯金を全部下ろして、町中の人に20ドル札を配って帰る。 彼の妻は銀行のお金がすべてなくなっていることを問いただすが彼が落とした・・と言うと、じゃぁ、仕方ないわね・・と責めなかった。 それよりも、彼女は夫が幸せそうな顔をしていることに気づく・・(このあたりがこの妻の偉いところだなぁと感じました) 彼は、誰にも正体をあかさず、毎年、シークレットサンタとしてその活動を続け、自分も精一杯仕事に励み努力して、やがて、仕事も成功してゆくが、その活動は決してやめることなく続けていた。 やがて、彼のことは”シークレットサンタ”として噂になり、彼の妻は自分の夫だったことを知り、自分も節約して協力するという・・ 彼は、病になって自分のことを初めて明かすが、彼の行動は、仏教的には陰徳を積む・・というのにあてはまる気がします。 貧者の一灯というお話もありましたね。 そういえば、大成した人は必ず一度はどん底にまで落ちるけどそのときに、自分も困っていても、困っている人を助けているんですよね。(有名な大金持ち、いわゆる成功哲学みたいなのに載ってる人たちもそうだけど) そういえば、ダーリンも、何度も会社がかたむいて、何度も立ち直ってきた人ででも、ダーリンにお世話になったという方が多いのは、決して、困ってる人を見捨てなかったし、自分が困っても、下請けさんには迷惑をかけなかったからだとか・・ 自分で切り開く能力のある人だから、自分だけが助かろうとしなかった・・そこが守りだけの人たちとの大きな違いなのだろうと思います。 ダーリンには生き方に徳があったのだと・・(関係ない人のためにまで、生活保護をもらえるように交渉しにいってあげるなどいろんな話がありました) そのダーリンに恥じぬよう、姫にはしっかり、そういう生き方を伝えてあげたいと思います。 あなたはそういうパパの娘なのよ・・と誇りを持たせてあげようと思います。
2007年02月18日
コメント(4)
今日は保育園はお休みしています。お昼ごはんを食べて、スプーンでお茶碗をかちゃかちゃやっていましたが飽きてきたようなので、姫を抱っこして屋上を一周しました。 ついでにゴミをとって草をむしって、戻ってきました。(今、おやつの袋をふりまわしてばらまいてます・・お掃除したばかりなのに すっかり保育園にもなれて、自分から保育士さんに抱っこされにいくようになりいつお迎えに行ってもご機嫌な笑顔を見せてくれるようになりました。 母が来てくれていたときなど、大きな笑い声をあげて笑ってました。(もともとよく笑う子だったので、やっと復活・・かな) 昨日は、自分より小さい子がつかまり立ちしているのと、向かい合わせになって同じところにつかまって立っていた姫、なんと、その子の頭をなでなでしているではありませんか。 自分より小さいってわかるんだね~赤ちゃんが、赤ちゃんをなでなでしてるみたいで、とっても微笑ましかったです。 一人っ子みたいなものなので、保育園で姉妹みたいに子供たちと遊べるのが楽しいのかもしれません。(毎日、一日中、わたしと二人きりで顔を突き合わせているよりは、いいかもしれないなぁって思います。) わたしも、その間に、用事もできるしね。 日々成長していく姫は何よりの癒しで、宝物です。(最近、声で脅すので、知らん顔してると、あきらめて寄ってきます。だんだん、自我が出てくるので、しつけも大変かも) 若いママじゃないので、かっとなって虐待・・とまではいかなくても体力の限界感じるので、ごねて泣くときは、何しても駄目だったら、しばらくほっといて様子を見てます。 意外と泣いても駄目ってわかると、すぐ機嫌をとりにきたりしますね。 保育園では、泣かずに眠っていい子にしてるようなので、家ではよけいにわたしに甘えたいのかもしれないです。 ではでは、みなさま、よい週末をお過ごしくださいね。
2007年02月17日
コメント(4)
昨日はある方から心配してお電話いただきました。ダーリンが生前、「あいつは育ちがいいから」と、いろんな方に、困っていたら助けてやってくれ・・と言っていたとのこと。 ダーリンにお世話になった・・と言う方がたくさんいてどう手をさしのべて、どうしてあげればいいのか、心配してる方が大勢いるとおっしゃっていました。「辛いだろうけど、他の人はみんなもうオトナで、自分で生きていけりけど小さい○○ちゃんが一番弱い立場だから、あの子のために頑張ってね。できることはしてあげるから」と・・・・ ダーリンは、こうなることを一番心配し、いろんな方に頼んでくれていたのだと思うと、涙がこぼれ、そう言ってくださる方の暖かい言葉に励まされました。「一番弱い立場で途方にくれてるあなたにそんなことを言うなんて考えられないけど、そんなことをしようとしてる人がいるのね。 どこからかそれを聞いて、みんな心配してるんでしょうね」 わたしは、今までにずっとよくしていただいて、お世話になってきた感謝で全て受け止めていくことには変りありません。 ダーリンがずっと見守ってくれていることを強く感じた出来事でした。
2007年02月17日
コメント(2)
今日はお釈迦様のご入滅の日・・(15人の同僚を連れはせ参じた在家の青年純陀にご遺言のみ教え大般涅槃経をお説きになられた日) 偶然?にも、わたしの誕生日なんですが、それで仏教にご縁をいただいてるのかな? 日々、畑の草をむしり、種をまいて伸びてきた芽に話しかけながらいつも見守られていることがありがたいなぁ・・と感じます。 わたしも、青年純陀に続かせていただこう・・と改めて思いました。
2007年02月15日
コメント(4)
今日はエアコンついてても冷え込みますね。一日雨が降ったり止んだりです。 でも、もうすぐ春がやってくる・・ 今日は、生前ダーリンと親しかったし、お世話になった方がお見えになりました。以前、お線香をあげに来てくださったときのわたしのやつれ方がひどかったせいかもしかして、心配されて様子を見にこられたのかもしれません。「明るくなったね」と言ってくださいました。 心境が変ったので、そのせいだと思うのですが。「感謝の気持ちになれてからは、眠れるようになり食事も取れるようになりました」と答えました。 人がよすぎるのかもしれないですが、もう少し人を信じていよう・・騙すより、騙されるほうがいい・・ そんなふうにも思います。 人から投げてよこされる毒は、受け取らなければ、出した相手に返っていきます。それに気づけば、もう、惑わされることもありません。 厳しい冬を越せば、春の喜びは、きっともっと大きくなるでしょう。
2007年02月14日
コメント(2)
今日も、姫はご機嫌で、いっぱい遊んで、いっぱい食べてそして、ころんと眠ってしまいました。 今のわたしがこうして元気で穏やかな気持ちで過ごせるのは支えてくださる方たちと信仰のおかげです。 いろんなことを通して、何が一番大切なのかがわかった気がします。 世間の泥の中にあって、泥に染まらないこころになってゆく口で言うほどたやすいことではありませんが・・・ いつも見守られていることを祈りの中に感じながら一日、一日、こころをこめて、祈りをきざんで取り組ませていただきます。 感謝できることが毎日、どんどん増えていくから不思議です。
2007年02月13日
コメント(2)
突然の夫の死・・信用していた人物の裏の策略・・ いろんなことがありすぎて、流されてきたけれど 今は周囲の雑音も苦にならない。 こうなって、得たものはたくさんある。 本当に信頼できる友人、こころから心配してくださる方たち。 そして、今だから誰がどんな人なのかはっきりわかること。 ダーリンの面影が強く出てる姫の顔を見ていると、ダーリンがわたしに残してくれた一番の宝ものだって思える。 人間、こんなときに本性が出るものなのだ。 あさましい、貪りの奪い合いなど、そうしたい連中にさせておけばいい。
2007年02月12日
コメント(0)
今日は娘も来てくれて、母も来てくれて、姫はご機嫌でした。そして、夕食もすんで、座ったまま眠ってしまいました。 子供でも、やっぱりわたしが安定すると伝わるんだなぁ・・しみじみ・・(今朝はまだ、ぐずぐず泣いていたので) 娘が友人に、ダーリンの話をしたとき、どんなことをしてもらったのかを話すと、その友人が「涙が出てきた・・」と言ったとか・・ 娘も、本当にすごい人だったんだなって改めて思ったみたいです。ダーリンには本当に感謝していて、もし、わたしがダーリンに出会っていなければあのまま、ニートか、プー太郎になっていただろう・・「このままにしていちゃいけない」と、わが子のように心配し、厳しくもあったけれど、それはおおきな愛を感じました。 血のつながりのない娘にまで、本当に暖かく、厳しく、きちんと生きていく姿を身をもって見せてくれたのだと思います。 姫にはこれからどんな困難が待ち受けているのかはわかりませんが、今までのように、ちやほや、ぬくぬくと育ったのでは、どうしようもないわがまま娘になったかもしれません。 この子はちゃんと人を見るので、きっと利口な子だと思います。早くに父を亡くし、かえってしっかりするとも言えるかも知れません。 大人の世界の汚さも知り、人の痛みをわかる本当の賢さを持った子になるでしょう。 写真のパパはちゃんと認識しているし、ときどき、遊んでいても「パパ、パパ」と言ってることから、やっぱり覚えているのだと思います。 1歳半検診のとき、そのことを話すと、「もう、これくらいになれば、ちゃんとわかっていますよ」と言われました。 どんなお父さんだったのか・・ちゃんと伝えてあげたいと思います。パパがいつも、「おれが死んだら、この子にちゃんと、どんなお父さんだったのか、お前が教えてやってくれ」と言っていたように。
2007年02月10日
コメント(2)
雨上がるってタイトルの映画ありましたが、その主人公のラストのすがすがしい気持ちがなんとなく理解できるような気がします。 人間、こころのあり方のままの世界になるので、同じ現実に生きていても、修羅であったり、餓鬼であったり、はたまた天国であったりしますね。 今日は、雨上がりで、お天気もよく、気持ちがいい朝です。母がくるまでにお掃除や、用事をすませて、姫をみながら畑の草取りと、新しい種を撒く予定。(何種類か買ってきてるんですが、まだ、どれにするか考え中です) 花は種が落ちたところに根をはり、たとえどんな場所でも不平を言わず、見られていようといまいと精一杯花を咲かせる。 そんな気持ちでいようと思います。太陽の光と、雨の恵みをいっぱいに受けながら・・・
2007年02月10日
コメント(2)
今日からまた、母が来てくれます。家に話し相手がいるのといないのとでは大違いなので、楽しみです。 ただ、ここのところのいろんなことで、体調崩し気味なので心配ですが・・ 昨日お墓まいりに行ったとき、娘の車の中に携帯を忘れたことがわかりあわてて娘に連絡・・ 娘も、何度かけてもわたしが出ないので、何かあったのかと心配していたらしく「じゃ~、車の中で鳴ってたんだね」と、明日早速持ってきてくれます。 家の電話から携帯番号鳴らしてもし~~~んとしてて、どこからも着信メロディが聞こえてこないので、どこかで落としたのかと一瞬あせりました。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 何もかも、わかっている上で 怒りも騒ぎも反論もしない どんなにうまく動いてるつもりでも おてんとうさまにはお見通し すじの通らないこと 誰が見てもおかしいことはおかしいのだ
2007年02月09日
コメント(0)
今朝は早起きしたので、畑や屋上の水遣りやお掃除は早めにすみ姫を保育園に送ったあとは、静かに祈りの時間をとらせていただきました。 午後には娘がきてくれたので、お墓まいりに娘も行きたかったらしいのでつきあってもらいました。 今は穏やかな気持ちですごせています。 前に娘が心配してきてくれたときは、顔色も悪くてげっそりしていたけど今日は元気そうで安心した・・と言ってくれました。 普通のひとにはわかんない感覚かも知れないけど、自分の中に悪念があると苦しいけどそういうものがなくなると、本当に安らかな気持ちになれるんです。 自分にとって都合のいいことにだけ感謝でなく、辛いこと、悲しいことにも感謝になって初めてほんものの信心になっていくと・・今は、ご利益を願ってきた自分のこころをほんものの信心に変えていく過程なのだと思います。 世間の泥の中にあって、決して泥に染まらないこころになっていくこと・・ いつも、ダーリンと、ほとけさまが見守ってくださっていると信じること きっといつか、この試練の意味がわかる日がくるときまで頑張ります♪ そうそう、娘の就職活動も、娘の好きな仕事が決まりそうです。ひさしぶりにいろんな話ができました。
2007年02月08日
コメント(4)
昨日は、ある方(女性)とランチをご一緒しました。ずっとうちにこもっていると、気分が晴れないだろうから、お昼くらいならいつでも誘って・・と言ってくださって、どうしても、朝と夜は姫に食べさせないといけないので食事作りますが自分ひとりだと、食べる気も、作る気もおこらなくて、これじゃ身体によくないと時々は、お友だちや、いろんな方とお昼を食べようと思います。 畑は、ソラマメの支柱を一人で立てました。(肩が凝ったわい) ラディッシュの芽も出てきました。 今まで全く興味なかったけど、やってみると意外に面白い。 こころに思ってることは、誰にもわからないと思われてるけど、人間のこころは奥の奥で繋がっているので、こころの奥底に思っていることは、必ず伝わるものだと思います。 なので、よけいなことは考えず、感謝の気持ちだけで過ごそうと思っています。 先のことなどわからない~~~~~♪
2007年02月07日
コメント(0)
週に2回ほどはお墓まいりに行っています。たいてい、わたしのお花がそのままになってることがほとんどですがそれでも、ときおり、どなたかが供えてくださったらしいお花やダーリンの吸っていたタバコや、お線香が置かれてあったりします。 今日は、落ちていた花びらや、お線香のかけらやゴミを取り、少しだけのびかけていた草をむしりながら、ダーリンといた頃を思い出して涙が出ました・・ もっと、生きていたかったよね、姫の成長を楽しみたかったよね・・ごめんね、わたしが至らないばっかりに、ゴタゴタして心配かけて。 こんなことじゃ、次に進めないよね・・心配かけてごめんね。 そんなことを話しかけてきました。 他のお身内はダーリンにとっての家族でもあるので、わたしは決して争わない、でも、姫のことだけは守って欲しい・・ わたしはどんなことでもするから・・と 寝耳に水なトラブルで、悲しみもしばらくふっとんでいたのかもしれません。あらためて、ダーリンのいない寂しさに泣きました。 でも、頑張るから・・前をむいてしっかり生きていくからね
2007年02月05日
コメント(2)
食べられなくて断食状態が続いたせいか?はたまた勘がさえてきたせいか? ときおり、部屋の中を歩く足音がします。 妙にリアルで、ほんとに誰か入ってきたのかと、起きて確かめたほど・・ また、人の聞こえるはずのない話し声と内容まではっきり聞こえます。盗聴してるわけでもないのに不思議なんですけどね。 その話し声もウトウトしてるときに、誰かがここに入ってきてるのかとびっくりしたぐらい大きく聞こえたこともありました。 自分の中に、何もないと、回りのことが手にとるようにわかるようになるのかとちょっとびっくりしています。 う~~ん、いつかスピリチュアルなこともできるかも・・・?
2007年02月05日
コメント(0)
夕食のあとご機嫌だった姫ですが・・今日はなかなか寝てくれず・・お昼ね時間がずれこんだせいもあるかもしれませんが咳をしてるので一度も外に出さなかったので、ストレスかなぁ・・ わたしもちょっとイライラして、よけいに姫が不安になるとわかりながら「もう!!」って、投げ出したくなったり・・ やっと眠った姫の寝顔に「ごめんね」と謝りながら、もう、こんな時間・・・日付変っちゃったよ・・ 子供は眠くなると・・そして不安だとよけいに泣きますね。こちらが気長にかまえていないと、結局長引いてしまうんですよね。 若い頃に比べれば、怒ってしまうのは3回に1回くらいに減ったとは思うのですが体力、気力が持たない・・ まだまだ先は長い・・ペース配分考えなきゃ~
2007年02月05日
コメント(0)
今日は朝、畑とお花と植木の水遣りと掃除、夕方、キウイとぶどうに水遣りと落ち葉とりをしました。 日中は暖かくてよかったけど、夕方は風も強くて寒い寒い・・・それでも、芽が伸びてきてるのを見るのも楽しいですね。 姫のお昼ね時間がずれちゃったのでそうなってしまいました。 また、明日も頑張ろう♪ PC姫にいじられて、母音が数字になって打てませんでした(あせったわ)
2007年02月04日
コメント(0)
おととい、保育園で、一日早い豆まきをしたそうです。そのとき、鬼の面をかぶった職員さんを見て、一瞬びっくりはしたもののじ~~~っと見つめて、平然としていたらしい。 クリスマス会のサンタさんのときも、他のお友だちは泣いてたらしいですが、姫はやっぱり泣かずに見つめていたのだそう。 まぁね、もっと怖い人たち見てるからね、ある意味肝がすわってるかもしれないです。 ときどき寝ぐずりますが、規則正しく早寝早起き・・食欲もあり、ほっとしています。 ゆうべは、ダーリンの写真を手に取り、「パァパ、パパ」と言って写真たてを抱き、なでなでしていました。 何もない方向に向かっても「パパ、パパ」と言ってるので、見えてるんだろうなぁ・・ ダーリン、姫のそばにいてくれてるんだなぁと感じます。 起きる前にちょっと用事をすませます。 それではみなさまも、よい一日をお過ごしください。
2007年02月04日
コメント(2)
いつの間にか、早いもので、もう2月の3日。いろいろありすぎて、時間の流れについていききれていない自分を感じます。 こころの鬼を排除・・笑顔で過ごしていけますように・・・ たとえ相手に通じなくとも、誠心誠意は天に通じると信じて頑張ってます。 道は必ず開ける・・・ 今日は保育園はお休みして、外が暖かいので、姫をベビーカーに乗せて様子をみながら、畑のお手入れをしていました。 温室は暖かいので、季節はずれの芽も伸びてきています。 ちょっとまだ早いけど、ラデシッシュや、夏、冬以外にいつでもとれる大根も撒きました。収穫がちょっと楽しみ♪ 少し前に植えた球根もつぼみがふくらんできています。
2007年02月03日
コメント(0)
昨日は、植木の根元の殺風景なところがあったので、お花を買ってきて植えました。何故か、夢の中でゴルフの練習してるんだけれど(よっぽど昔、苦手だったのに一生懸命練習したからかしら) 今までの疲れが出てるのか、姫を寝かすとこちらも眠ってしまいます。早寝、早起きで規則正しく生きてます。 今の状態を感謝で楽しめるようになってきました。なので、やることも楽しんでさせていただいております。 気晴らしに一緒にお昼食べましょうと言ってくださる方もおられるのでたまにはお出かけしてみようと思ってます。 わたしにいろいろ言ってる方の言い分が筋が通らないと、怒ってる方もおられます。実際、そうなのですが、人の道・・とか、物事の道理とか、そういう価値観のない方にはわからないのだろうから、まともに怒っても仕方がないのですけどね。 人を信じて相手の仏性に祈るだけしか、今のわたしにはできません。ただ、ダーリンに早く安心して成仏させてあげられるように願うばかりです。(姫のことを最後まで心配していたと人づてに聞いていますので)
2007年02月03日
コメント(0)
わたしの気持ちが安定しつつあるせいか、姫も落ち着いてきました。 わたしにとっては何より一番のダーリンの忘れ形見です。 保育園に行っても泣かなくなりました。ちゃんと「あ~~ねぇ」(じゃぁね)と笑って手を振るようになりました。 こんなに幼いうちからおそらく大人のゴタゴタも感じ取っていることでしょう。今から思えば、49日、身内みんなにだっこされに行っていたのはこの子なりに何か感じて気を使っていたのかもしれないとさえ思います。(悲しみだけで精一杯で、そんな状況を一番わかっていなかったのはわたしだけかもしれません。) 今は穏やかな気持ちでできることをやるだけです。ダーリンもきっと、見守ってくれていると信じて・・
2007年02月02日
コメント(0)
昨日もお墓まいり行ってきました。ダーリンが最後まで心配していた事態・・このままじゃ安心して成仏できないよね・・ 昔からのお付き合いのあったお客さんが「毎日家にこもっていたんじゃ思い出そうとしなくても思い出して辛いだろうから、1週間くらい、あっちのホテルのほうでゆっくりしたほうがいいよ」と言ってくださった・・ お気持ちはものすごくありがたく、いたわりの気持ちを感じましたがそんなことしたら、また何言われるか、わかったもんじゃない 気分転換とか、少し、外でリフレッシュしたら・・というのは本当にこちらの悲しみ、落胆、受けたショックをわかってくださる方が言ってくださる言葉であって、そういう思いやりのない方から見れば、ダーリンが死んでもなんとも思ってなくて遊んでる・・というふうに言われるのがオチなのだ・・ だいたい、本当に生きてる間、こころから心配していた人がいるのなら、もっと、見舞いに来ててもおかしくない、あれだけ危ないと伝えても眠ってる間にはこようともしなかった人たちに、亡くなったショックで気が動転してしまっているわたしの行動を責める資格があるのか? ダーリンの冥福をこころから願ってるのなら、どうしてわざわざ揉めさせるようなことをするのか? 今は冷静に淡々と、出切ることをさせていただきながら、落ち着いて見ています。誰が本当は、どんな人間なのか・・を。
2007年02月02日
コメント(0)
母が心労のあまり具合が悪くなってしまったので、実家に帰っていました。もともと心配性の性質で、わたしや姫のことを、本人以上に気になるのだと思います。 わたしは、わたし自身と、姫のためにも、自分が努力していくだけなのですが、心配するなと言っても、親は心配するものですから・・ でも、久しぶりに、緊張の連続だった生活から離れ、食事も以前ほどではなくても食べられるようになりました。 ひさしぶりに眠れました。 食欲がなく、時々吐いている母を見てここまで心配かけてしまって申しわけなかったなと思います。 わたしにも、母にも今の事態は想像していないことだったので。わたしは、数年でもダーリンのそばでいろんなトラブルも見てきたのでトラブルの中に身を置いてまで執着するものはありません。 姫の行く末だけ、それだけですから、一番望んでいることは・・ 母から見れば、いきなり天国から地獄・・に見えて、娘が不憫なのだと思います。 毎日淡々と、感謝でやるべきことをさせていただくだけ・・今までは、ダーリンがいろんなことを教えてくれていたのが、他の人が教えてくださっているのだと受け止めていこうと思います。 祈りがなければ、胃に穴があくかもしれない・・母は兄の死も、それまでのことも、父のことも、乗り越えてきた人だからきっと乗り越えてくれると信じています。
2007年01月30日
コメント(4)
いろいろありすぎて、頭の中が混乱・・気持ちの整理もままならなかったのですが、自分はもちろん、姫の将来を考えると、現実を対処していくしかありませんから。 すんじゃったこと、起きてもいないこと、考えてもどうにもならない事にはくよくよしないがマイポリシーだったのに、兄に続いてダーリンの死・・ 思いもかけなかった出来事に続いて、身内の揉め事・・ どうすることがみんなの幸せにつながるのか・・を考えなくてはいけなくなってきました。 今までがしあわせすぎたから、混乱してしまったけれどフラットな状態にもどっただけにすぎません。 それにしても、まあ、われながら波乱万丈だったわい・・(まだ過去形じゃないけど) どんなに困難でも、どんなことがあっても、それでも生きていかなくてはいけないのだから
2007年01月25日
コメント(4)
ご心配おかけいたしました。なんだかんだ言っても、わたしはダーリンと出会えてよかったと思っています。 他の方に関しては、だまされたような感もしますが、ダーリンとの大切な思い出は宝物ですし、これからずっと供養させていただこうと思っています。 欲に目がくらんだ人たち、他人の幸福をねたみ、不幸を喜ぶような人たちのことは気にせず今後は修羅の世界ではなく、穏やかな気持ちで姫を大事に育てていきたいと思います。 何がなんだかわからないうちに、母に言わせればまるで猫の子を連れてくるようにさらうようにしてここに連れてきてもらいましたが、ダーリンがわたしを守ってくれていたということがはっきりわかりましたし、このような世界では、芯は優しい気遣いのできる人であっても、常に主張し、怒りを表現しなければ仕方がなかったのだなぁ・・と、大変だったんだなぁ・・と、ダーリンの残した功績はもちろんですが、そう生きるしかなかったのかもしれないとさえ思います。 本当に信用できる人なのか・・を見極めるのが大変だったことでしょう。こころが安らぐこともなかなかできなかったかもしれません。 身内でさえ、ときに争うのですから。 今日は月命日ですので、一緒に行かせてと言ってくださる方もいるので言ってこようと思います。 もう、怒らなくてもすむ世界だから、ゆっくり休んでね、今まで本当にお疲れ様でした・・と言ってあげたいです。 ダーリンが亡くなってから、本当は家族だけでそっとしておいて欲しくても本当にお気持ちのある方はともかく、面白がってこられた方 さも、ダーリンを思っていたのだというふりをしてこられる方そんなあわただしい生活の中、落ち着いて何かをするという事もできませんでした。 でも、これからは、ずっとダーリンと一緒だから、誰にも邪魔はされないですみます。 ダーリンが望んでいたこととは少し違うかもしれませんが、この子にとっての本当の幸せは何かを考えてあげたいと思います。 今回、ふと、姫はまるで「小公女セーラ」だなぁ・・とでも、きっと強くたくましい子になってくれるでしょう。 お嬢様のままではわからなかったことを経験していくことになるかもしれませんが。
2007年01月23日
コメント(2)
たまたま、押入れをあけて探し物をしていたら昔からのお付き合いのあるかたが、姫がまだもっと小さい赤ちゃんの頃撮ってくれた写真が出てきました。 可愛い姫のアップと、優しいまなざしで姫を見てひざに乗せているダーリンと、そして、わたしと、ダーリンと姫の3ショット・・・ そのときのしあわせな状況を思い出して、わたしも、なんの悩みも苦しみもない笑顔を見せているのを見て思わず涙がこぼれました。 でも、最近、姫はわたしが泣くと泣くんです。とても悲しそうに・・・・ そして、手の動かし方がダーリンそっくりにお腹をぽんぽんってたたくしぐさが生前のダーリンがいるように見えるほどそっくりで・・ あぁ、また、ダーリンに心配かけちゃったなぁ・・ 写真を見せたとき以外にも、ときどき「パパ、パパ、パパ」と言いながら歩いたりしてることがあり「パパがいるの?良かったね」と言ってますが、この子にはまだ見えるのかもしれません。 早くダーリンには安心してもらいたいのに、お墓参りに行っても泣いてしまうので気持ちをしっかり持たなくちゃと思っています。 いずれ、このブログを閉鎖しようと思います。今までお世話になった皆様ありがとうございました。 ここにはダーリンと出会う前、出会ってから、姫が生まれてからのことがたくさんの思い出がつまっています。 大切にとっておき、姫が大きくなったら見せてあげようと思ってきたのですが・・
2007年01月22日
コメント(5)
ダーリンが亡くなれば、周りからの圧力がすごいだろうな・・とは予想していたけど・・ それにしても、まぁ・・毎日病院についてたのはわたしなので「殺された」という噂まであるそうな・・ だぁれも、まともに泊り込みの看病、「代わってあげましょうか」なんて言ってもらったこともないのに、 前日帰っちゃったこと・・とか、朝病院殻の電話でかけつけてもすでに蘇生処置だったこと・・とかいう細かいことでもないみたい。「病院に死にに行ったようなもんだ」と、それまでノータッチだった方がいきなり乗り込んでくる・・ よく考えてよ、こうなると一番立場が弱くなるわたしがなんでダーリンをそうしむけなきゃいけないのだ・・ こころない人たちのこころない中傷「みんなが言ってる」というみんなって、たいてい2~3人しかいなかったり、自分だけだったりする それくらいのことは言われているだろうとは思ったけど言ってる奴わかったら、ただじゃおかない・・とは言わない。そんなことを言う人は かわいそうな人だから
2007年01月21日
コメント(2)
さて、真面目にこつこつできることから頑張るぞ~そういう人だったんだとわかった人がやってることにはもう、感知しない。 まっすぐに進もう、明るく元気に・・ 何がこようと善念で受け止め、決して悪念は持つまい。 天知る、地知る、人の知る・・ やったことは全部自分に帰ってくるんだから 墓穴を掘ってる人を哀れんでも恨むまい
2007年01月20日
コメント(2)
全729件 (729件中 1-50件目)

![]()
